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シーシェパード元船長に懲役2年求刑
余りにも軽い求刑に唖然とするばかり
米団体「シーシェパード(SS)」のメンバーによる日本の調査捕鯨妨害事件で 傷害罪など5つの罪に問われたSS抗議船「アディ・ギル号」元船長で ニュージーランド国籍、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)の論告求刑公判で 検察側は10日、懲役2年を求刑した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000577-san-soci
求刑が3年以下と言うことは有罪であっても執行猶予がつくことが確実とされる。今回のシーシェパードのメンバーであり、ニュージーランド国籍のピーター被告もこれで実刑判決の線は消えてしまったと断言しても間違いではない。
これまでも外国人の犯罪が司法の場で問われるケースを目にしてきたが、日本の検察庁のこの及び腰とも見えるいつもの求刑の低さには本当に情けないというか、頼りなさを感じてしまう。
日本人船員が海に投げ出され死に直面する危険性だってあった訳だし、これでは被害者である日本人船員の立場を全く考慮していない求刑と言わねばなりません。
食い詰めた船員が国際的な反日ビジネスシンジケートに雇われて、国際的にも認められた犯人が、調査捕鯨活動に従事していた日本人に対して、人命の危険を伴う妨害行為を繰り返した。
この事に対して懲役2年という求刑は、もう日本国が自国民の生命と安全を守る気概を示し得ない。つまり、もう国家として機能していないという事を世界中に知らしめた事になるのでなはいか。
確か本人は最初は逮捕されるのを覚悟で乗り込んできたと勇ましい発言を行っていた。この「逮捕されるのを覚悟」という言葉は、普通は<臭い飯を食うことも覚悟している>という事ではないのかな。
そうだとすれば、本人の希望を叶えてやることが、何よりも親切なことです。折角お客様として日本の捕鯨船に乗船してきたのだから、親切に刑務所でお持てなしをしてやるべきなのです。
昨日の地裁前における抗議行動には40名からの参加者がありました。私も参加させて頂いたが、我々はこれを一個人の犯罪とは見なしていない。この犯罪の裏には反日組織であるSSの存在がある。
これは又日本人及び日本社会に向けたテロリズムでも在るわけです。だからこそ我々は抗議をしているのであって、その観点が日本の検察庁に皆無であるということが極めて残念でならない。
このような頭のいかれた白人野郎が我々の抗議集会を覗き込んで来ました。舐めるにもほどがあります。我々の反撃にあって退散しましたが、日本人がいつまでも大人しくしているから、こんな白人がわざわざ日本にやってきて騒ぎを起こすのです。
新極右評論にこの間の流れが詳しく掲載してあります。
この白人もテロリストの仲間です。テロリストというのは目的の為には手段を選ばないというのが、国際社会における認識です。
よって、そのようなテロリストには厳罰を以て臨むしかない。それが国際社会における常識なのに、わが国だけは何故かテロリストには優しい。
自国民の生命と安全、それに対する外国人テロリストの危険な行為を審理する時に、テロリストの心情を優先させるような国家が、果たして日本以外に世界中にあるのでしょうか?
司法の現場において、既に日本の主権は無いに等しい。
☆動画ご紹介
PeeVee.TV版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9le3
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9o21
YouTube版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=9CbTCnk-ajE
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=-QM2wowPCZw
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=D0C244185849EF20
☆活動予告【ザ・コーヴ上映阻止】
横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を
<映画『ザ・コーヴ』は日本人を殺す毒薬だ>
毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!
日時:平成22年6月12日(土) 13:00集合
場所:横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2−8−1
045−261−2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html
JR関内駅北口 徒歩5分
地下鉄関内駅 徒歩5分
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1(1階がメガネ店「ハッチ」さんです)
欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。
シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」を盾にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる犯罪であることを最も熟知しているのである。
従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めてはいけない!
販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。
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在庫もかなり少なくなってきました。後で正確な数字を掲載させて頂きます。