【ピシャン（ーブッドキャリアを閉じる）】

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

とある企画があったが相談の上で決める為！休止！
相談相手が寝てたらショウガナイン！！

そして今夜！
盟約により！
シュバルツ仮面惨状さぁぁああああああああああ！！！
ヒャッホーウセンキュー！！
そんなに褒めるなって！

【生暖かい目】

ポジティブに行きましょう

>【ピシャン（ーブッドキャリアを閉じる）】
【謎の液体を放出しながら隙間からすり抜ける】
んもーとっきゅんたらぁ♪
ツンデレなんだから〜☆そんなにシュバルツ仮面に会いたかったのかね？ネ？

>No.3007037
全！
変！
態！

>【生暖かい目】
目潰し★

平日なのに年中無給！
サービス残業氏ね

ああ開き直りタイムか
こんなんだからシリアス無理とか言われるんだ

>ポジティブに行きましょう
シュバルツ仮面はいつもポジティブなのだ！
ふははははははははははははははぁ！！
あ〜死にてぇ

………
ちーちちっちおっぱーい！
揉みッ揉みぃ【下から掌で揉みしだくじぇすちゃあ】

ほら、こんなにポジティブ！

>サービス残業氏ね
うるっちゃぁぁぁぁぁぁあああい！！【殴りん♪】
そんなのが悪いのはわかってる！
けどどうしようもないから仕方なくやるっきゃないんだ！
だから頑張って働け！そして私を養うんだッ！！

>こんなんだからシリアス無理とか言われるんだ
ふはははははははっ何を仰るうさぎさん
シュバルツ仮面はいつでもシリアスなのだよ
見ればわかるだらう？ホレホレ♪【お尻ふりふり】

>ほら、こんなにポジティブ！

>ほら、こんなにポジティブ！
←

>ほら、こんなにポジティブ！

>No.3007087
ん〜？どったのだとしあきよ？
んん？【後ろから顔を覗き込む】

あーまじおっぱい揉みてぇ
尻でもいい
女体でも男体でもいい

>ほら、こんなにポジティブ！

>ほら、こんなにポジティブ！

>ほら、こんなにポジティブ！

>←
ボクはっ死にまっしぇ〜ん
へへへー苛ついた？イライラしちゃった？【ちらっちらっ】
エへへへー

>No.3007095
手取り足取り腰取り説明お願いしマッサル！！

>No.3007099
実はシュバルツ仮面は幼稚園児だったのだだだ！！
残念ッ★

>シュバルツ仮面惨状さぁぁああああああああああ！！！
即─────

>ほら、こんなにポジティブ！

（こ、これがうわさのシュバルツ仮面か…）
（見なかったことにした方がいいんだろうか…）

（見れば見るほど大惨事）

しかしあれだな
シュバルツ仮面の仮面、出回りスギだと思うのだ
……女子の熊に取り付けられたり、被られたりするのだな……

やべっゾクゾクはんぱねぇ！

>No.3007104
お巡りさんこっちです！
このとっきゅんがシュバルツ仮面にセクハラを！！

>No.3007105
照・れ・ん・な・よ【頬をツンツンしながらういんく☆】

>やべっゾクゾクはんぱねぇ！
変態だー！

>やべっゾクゾクはんぱねぇ！

>やべっゾクゾクはんぱねぇ！
落ち着いてから氏ね

>即─────
ぬぬぬぬぬ！
これは我が後継者せいばーたん！！
しかし例え君が相手でもこのシュバルツ仮面容赦せぬ！

Fateの真のヒロインは私だ――――ッ！！！！
ヘイッ♪かもぉん！
【裸エプロンで特☆攻】

>No.3007109
オラ、股間がドクドクしてきたぞ！！

>このとっきゅんがシュバルツ仮面にセクハラを！

連日のように押しかけて済まぬな、キングオブハート
昨夜預けた約束を果たすべく、さんじょ……

>シュバルツ仮面惨状さぁぁああああああああああ！！！
これでは参上ではなく惨状…
誰か説明をしてくれ
（いや、そもそも入って来て良かったのだろうか…！？）

>【裸エプロンで特☆攻】

入ってくるな視線で孕むぞ

>誰か説明をしてくれ
もう
手遅
れ

フハハハハハハハ！！
流石我が後継者よ！私とごかきゅ（ご・か・く）とわぁ！

>（見なかったことにした方がいいんだろうか…）
【ちらっちらちらっ】
【シュバルツ仮面は何かを期待するかのように流し目している！】

>（見れば見るほど大惨事）
【見られれば見られる程大快感（はぁと）】

>変態だー！
変態じゃねぇシュバルツ仮面だ！
ふっ…人は私を紳士とも言う、な【やれやれという遠い目】

取り敢えず
斬っておくか

>No.3007130
イカれてません！
イカれていないのデス！シュバルツ仮面なのでな！

>落ち着いてから氏ね
シュバルツ仮面が氏ぬ時！
東京は京都になる！！

>No.3007143
ああっお巡りさんまでシュバルツ仮面の身体が目当てだと！？
誰かへるぷみー☆

>昨夜預けた約束を果たすべく、さんじょ……
　幼　女　だ　あ　あ　あ　あ　！！！
へるぷ！幼女へるぷ！！【期待のまなざし♪】

>【裸エプロンで特☆攻】

>やべっゾクゾクはんぱねぇ！
──────

完璧に寸分の狂いなく変態だ……

>しかし例え君が相手でもこのシュバルツ仮面容赦せぬ！
誰が何時、貴方の後継者などに…！
絶対にお断りです
>Fateの真のヒロインは私だ――――ッ！！！！
貴方の出番などありません！
>【裸エプロンで特☆攻】
………………

【無言で斬り返し間合いを取る】

>東京は京都になる！！
次の京都の東が東京都になるから構わんだろ

>（いや、そもそも入って来て良かったのだろうか…！？）
【凄く嬉しそう&獲物を見る眼】

>No.3007150
ああっもっと罵ってくれぇ！
このシュバルツ仮面をぉをぉを！！

>入ってくるな視線で孕むぞ
いいえ、私と同じ空気を吸うだけで孕むのだ！
すごいだろーかっくいー！

>もう
>手遅
>れ
ふぅ、としあききゅんの寵愛も受けると疲れるなはぁ☆

>これは我が後継者せいばーたん！！
セイバーさん…そんなまさか…

>【ちらっちらちらっ】
>【シュバルツ仮面は何かを期待するかのように流し目している！】
なんか見られてる…
だ、だれか助けてくれー！

>すごいだろーかっくいー！
口蹄疫みたいな奴だなお前……

>いいえ、私と同じ空気を吸うだけで孕むのだ！
【ここに病院を建てよう】タグでもつけたいのか

>斬っておくか
出たなパンティー魔法使い！！【獲物を見る眼】

今日こそ我が愛！人になってもらうぞぞぞぞでぃあーく！！

>No.3007173
はららさまぁぁぁぁぁぁああああ！！
このシュバルツ仮面嬉しく思いましゅぅぅぅううう！！

>完璧に寸分の狂いなく変態だ……
【にっこにっこ】

>誰が何時、貴方の後継者などに…！
あんなに仮面を嬉しそうに被ってたのに！のに！
貴様もツンデレくわぁ！！

>いいえ、私と同じ空気を吸うだけで孕むのだ！
>すごいだろーかっくいー！

>誰か説明をしてくれ
>（いや、そもそも入って来て良かったのだろうか…！？）
ドゴォしてあげるから早く寝なさい
頭がアレな状態だから

>誰か説明をしてくれ
いけません……此処は危険です
早く逃げた方が身の為かと───

>流石我が後継者よ！私とごかきゅ（ご・か・く）とわぁ！
だから、私は後継者等ではないと！

しかし、手強い……これが災禍の───仮面の呪の中心点……

>斬っておくか
味方……とも限りませんが
少なくとも敵の敵である様ですね…

>これは我が後継者せいばーたん！！
―――
>Fateの真のヒロインは私だ――――ッ！！！！
>ヘイッ♪かもぉん！
>【裸エプロンで特☆攻】
――――――…………

【『今後はメルティブラッドに移籍します』とメモを残す】
【そして、少年は荒野に旅立った―――】

そうか、セイバーは先日の仮面騒動で恨みがあるのか

>【『今後は麺の丘に移籍します』とメモを残す】
>【そして、少年は中華街に旅立った―――】

>【『今後は東方緋想天に移籍します』とメモを残す】

>【そして、少年は嫁の待つベッドに旅立った―――】

>【無言で斬り返し間合いを取る】
ぎゃー！おでの鼻毛がー！！
…くっ、やるな！お気に入りの鼻毛を…ゆるざんっ★

>次の京都の東が東京都になるから構わんだろ
否！断じて否！
シュバルツ仮面国シュバルツ仮面都に改名されるのだ

>だ、だれか助けてくれー！
【ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ】
【股の下からちらっちらりっ】

>口蹄疫みたいな奴だなお前……
フハハハハハハ
そう褒めるな！いやん口説かれてる！？

>【そして、少年は荒野に旅立った―――】

>入ってくるな視線で孕むぞ
我は生殖機能を持たぬのでな、孕むことはないよ
あやつが「只者ではない」という表現なのだろうが、一応な
>もう
>手遅
>れ
……そうなのか
>へるぷ！幼女へるぷ！！【期待のまなざし♪】
だ、誰が幼女か…！？
ええい、なんだその急変振りは…よもや貧しさに耐えかねて拾い食いでもしたのではあるまいな？

>出たなパンティー魔法使い！！【獲物を見る眼】
>今日こそ我が愛！人になってもらうぞぞぞぞでぃあーく！！
馬鹿な……この俺が、敗れる…だ…と…
だがタダでは逝かぬ…貴様の腋と仮面に汚染されるくらいなら
俺ハ最期マデ抗ウ！！
うおおおおおおおおおおおおおおお！！

……………

←抵抗した結果
…ｺｰﾌｫｰ

>味方……とも限りませんが
>少なくとも敵の敵である様ですね…
ｺｰﾌｫｰ…どうやら俺は此処までのようだ、後は頼んだ、ぞ…

>【ここに病院を建てよう】タグでもつけたいのか
フフフ
病院を建てたとて私を閉じ込めることなどできっぬわぁい！！
つまり移動式の病院を建てようではないか！

>No.3007193
【サムズアッピュ】

>頭がアレな状態だから
アレじゃねぇ！シュバルツ仮面だっつってんだろこのド低脳ぐわぁ！！

>しかし、手強い……これが災禍の───仮面の呪の中心点……
【暗黒太極拳　踊り中】
（フフフ…また１人の女を俺に夢中にさせてしまった。私って罪なお・と・こ★）

>セイバーさん…そんなまさか…
断じて違います！
その様な事になるなら自害してでも拒否します

>今日こそ我が愛！人になってもらうぞぞぞぞでぃあーく！！
……何者かはともかく…派手に散ってしまいましたね
孤立無援────……いえ、この程度の状況…何度でもあった事…

>【にっこにっこ】
仮面越しに見える様だ……とても厭らしい笑みが───
>貴様もツンデレくわぁ！！
嬉しくも何ともありませんし
外せなくて泣きそうだったくらいですよ！？

ああ、攻撃していくのが礼儀なのか
それじゃ一応―――投影、開始〔トレース・オン〕

工程省略――是、射殺す百頭〔ナインライブズ・ブレイドワークス〕！！！

>【『今後は麺の丘に移籍します』とメモを残す】
そこ移籍先ってよりホームだし！？
>【『今後は東方緋想天に移籍します』とメモを残す】
色々な意味でコメントに困るし！？
>【そして、少年は嫁の待つベッドに旅立った―――】
や、別に待ってないし！？

>【凄く嬉しそう&獲物を見る眼】
【とりあえず熱を熱を測ってみる】
……か、仮面越しでは分からぬではないか！？
>ドゴォしてあげるから早く寝なさい
>頭がアレな状態だから
むぅ、折角見かけたので立ち寄った次第なのだがな
…ついでに言うがドゴォは要らぬ！
>いけません……此処は危険です
>早く逃げた方が身の為かと───
問題ない、我も闇の王よ…これしきの事で……
だ、だが仮に身の危険を感じたらうぬを頼って（盾にして）も良いか？

>【『今後はメルティブラッドに移籍します』とメモを残す】
>【そして、少年は荒野に旅立った―――】
【その荷物に潜むシュバルツ仮面】
【仮面の幸せはまっだまだ続くヨ―――！！ヤッタネ！！】

>そうか、セイバーは先日の仮面騒動で恨みがあるのか
よくも好き放題やってくれたものだよ
イイゾ、もっとやれ〜【きゃるんっ】

>つまり移動式の病院を建てようではないか！
その発想は無かったわ！

後に士郎&シュバルツ仮面チームが結成されたのだった

>――――――…………
あ、シロウ、助d────
>【『今後はメルティブラッドに移籍します』とメモを残す】
……………
>【そして、少年は荒野に旅立った―――】
シロウ─────────！？

>そうか、セイバーは先日の仮面騒動で恨みがあるのか
斬らねばならない、そう思っていましたので…

>No.3007219
【数ヵ月後――……】

『―――ああ、こいつはアイツが産んだ俺の子供だ』

>【その荷物に潜むシュバルツ仮面】
>【仮面の幸せはまっだまだ続くヨ―――！！ヤッタネ！！】
【黙って荷物を全て捨てる】
というかどうしてお前は俺についてくる！？
ついてくる必要ないだろ！？　残れよ、ここに！！

>後に士郎&シュバルツ仮面チームが結成されたのだった
絶対にことわるからな！？

>【『今後は麺の丘に移籍します』とメモを残す】
【麺の中から現れるシュバルツ仮面！】
>>【『今後は東方緋想天に移籍します』とメモを残す】
【幻想郷に無限に増大するシュバルツ仮面！】
>>【そして、少年は嫁の待つベッドに旅立った―――】
【行為中に股間から現れ出でるシュバルツ仮面！カップルぶっ殺！】

―――ぱーぺき！

>No.3007219
世界がシュバルツ仮面の惑星となったのだだだ！！！

>ええい、なんだその急変振りは…よもや貧しさに耐えかねて拾い食いでもしたのではあるまいな？
シュバルツ仮面は変なモン食ってもなんともなりやせん！
むしろいつも食ってまーすー☆

>『―――ああ、こいつはアイツが産んだ俺の子供だ』
産めるのか

>世界がシュバルツ仮面の惑星となったのだだだ！！
それで龍の玉を付けた雷神の剣を持った剣士にやられるんだな
画像的に

>←抵抗した結果
>…ｺｰﾌｫｰ
…………ｽｯ【シュバルツマスクを取り付ける】

>その様な事になるなら自害してでも拒否します
またまた〜♪

>仮面越しに見える様だ……とても厭らしい笑みが───
【にやにや視線、そして妄☆想が！】
…おおうダメダヨーせいばーたん、そんな〜

>外せなくて泣きそうだったくらいですよ！？
ほんっとツンデレね！
もっと素直になってもいいんだゾ♪ほれほれー【マスクをもってにじり寄るん（はぁと）】

>産めるのか
もしかして：士郎子

闇の魔導師と衛宮…よな？
二人ともこんばんはだ

>後に士郎&シュバルツ仮面チームが結成されたのだった
なんだその訳も分からぬ組は…
わ、我は先に自分の部屋へ帰らせてもらうぞ！？
>シュバルツ仮面は変なモン食ってもなんともなりやせん！
>むしろいつも食ってまーすー☆
拾い食いは日常茶飯事と言うたか
免疫がついて結構…とでも言うと思うたか…！
い、いい加減目を覚まさぬか！？ええい、誰かこやつを元に戻す方法を提示してくれ！

>【行為中に股間から現れ出でるシュバルツ仮面！カップルぶっ殺！】
どちらの股間からか
それが問題だ

>ええい、誰かこやつを元に戻す方法を提示してくれ！
まず同じ仮面をかぶります

>あ、シロウ、助d────
…………その、随分とシュバルツ仮面が気に入ったみたいだな、セイバー
やっぱり、セイバーはセイバーなんだな……黒くても、蒼くても、さ
【切なく――寂しさに今にも泣き出しそうな笑顔】
>シロウ─────────！？
―――――（にこっ

>―――ぱーぺき！
ドモンごと絶滅させるぞテメェ！！

>産めるのか
>もしかして：士郎子
や、“アイツが”だから別に俺が産むワケじゃないが
そりゃ女の子なら普通に産めるだろ、子供ぐらい

──────

>【『今後は麺の丘に移籍します』とメモを残す】
…………あの元心霊の娘は喜びそうですね
>【『今後は東方緋想天に移籍します』とメモを残す】
………………誰とは言いませんが喜びそうですね
>【そして、少年は嫁の待つベッドに旅立った―――】
そうだ…シロウにも即エクスカリバー…するのでした

>…くっ、やるな！お気に入りの鼻毛を…ゆるざんっ★
出オチ程度の心算が仕留め損ねたばかりに何と言う事に───
大体仮面を着けていて斬れる訳が無い
……常識が通用しない

>い、いい加減目を覚まさぬか！？ええい、誰かこやつを元に戻す方法を提示してくれ！
少女のキスで目をさます…かも知れない

>工程省略――是、射殺す百頭〔ナインライブズ・ブレイドワークス〕！！！
貴様などこれで十分っ！ふんっ！
【おならで押し返す！】

>……か、仮面越しでは分からぬではないか！？
（……やっべ、ピュアな反応過ぎてどうすりゃいいかわっかんねぇ☆）

>その発想は無かったわ！
もちろん飛ばなきゃ嘘だ！飛行可能、しかし壁は無し！

>後に士郎&シュバルツ仮面チーム（性的な意味で）が結成されたのだった
…よしっ！

>…………その、随分とシュバルツ仮面が気に入ったみたいだな、セイバー
>やっぱり、セイバーはセイバーなんだな……黒くても、蒼くても、さ
>【切なく――寂しさに今にも泣き出しそうな笑顔】
士郎ドSすぐる･･･

>…よしっ！
是腐女子的歓喜

>『―――ああ、こいつはアイツが産んだ俺の子供だ』
とても辛かったよ……我が子を産むってこんな感動だったのね―――！！

>ついてくる必要ないだろ！？　残れよ、ここに！！
分身の一体ですので！
地獄の果てまで（物理的に）ついていきますわん御主人たま（はぁと）

>産めるのか
シュバルツ仮面に不可能はぁぁぁぁ…ないっ！！

>それで龍の玉を付けた雷神の剣を持った剣士にやられるんだな
そして増えます（ｷﾘｯ）

>もしかして：士郎子
【サムズアップ】

>断じて違います！
>その様な事になるなら自害してでも拒否します
お、俺この前は軽い気持ちで…
まさか本物がこんなのだったなんて…

>>産めるのか
>シュバルツ仮面に不可能はぁぁぁぁ…ないっ！！
お前かよ！

……
>―――ぱーぺき！
>世界がシュバルツ仮面の惑星となったのだだだ！！！
……うん

とりあえず死ね☆

>―――――（にこっ
ああコイツも一回頭打たないとわかんないかなー……

臨兵…ああめんどい、そぉいっ！！

>闇の魔導師と衛宮…よな？
ああ、俺は衛宮士郎だ
出展作品はメルティブラッド、隠しキャラになる予定です
よろしくな、闇統べる王様

>そうだ…シロウにも即エクスカリバー…するのでした
（やっべぇ早く逃げないと……！？）

>貴様などこれで十分っ！ふんっ！
>【おならで押し返す！】
【工程簡略版・是、射殺す百頭が放屁で押し返される】

―――――――
…………修行の旅に、出よう……
【士郎は何かやばいぐらい落ち込んでいるぞ！】

>それで龍の玉を付けた雷神の剣を持った剣士にやられるんだな
何だ、月の女帝のような格好をするのｋ……
いや、なんでもない
>まず同じ仮面をかぶります
そうかそうか、なら話がはｙ……断る！！あのような奇人になってたまるか！
>少女のキスで目をさます…かも知れない
ほほう、なんだ楽ではないか？助かったぞ塵芥（としあき）
おい、騎士王…一つ接吻でもして目を覚まさせてやれ
>（……やっべ、ピュアな反応過ぎてどうすりゃいいかわっかんねぇ☆）
…ひ、ひとまず、その仮面を外せ！そんな奇怪な仮面をつけていると中が蒸れて大変であろう！？
へ、変な目で見るな！！

>ｺｰﾌｫｰ…どうやら俺は此処までのようだ、後は頼んだ、ぞ…
何処の暗黒卿か、そのお知り合いかは問いませんが…
どうか安らかにお逝き下さい

>【暗黒太極拳　踊り中】
何と…禍々しい────
>（フフフ…また１人の女を俺に夢中にさせてしまった。私って罪なお・と・こ★）
（何故、私はこの男の前に立ってしまった……何かを間違えてしまった要だ…）

>工程省略――是、射殺す百頭〔ナインライブズ・ブレイドワークス〕！！！
シロウ、その位置は────
>【おならで押し返す！】
……さ、最低だ…こんな、こんな事が………

>士郎ドSすぐる･･･
―――――（にこっ

>とても辛かったよ……我が子を産むってこんな感動だったのね―――！！
うるせぇ
誰の子供だよ人外野郎、親の顔を見せろよ
>地獄の果てまで（物理的に）ついていきますわん御主人たま（はぁと）
←
【一心不乱にシュバルツ仮面をタコ殴り】

>…………ｽｯ【シュバルツマスクを取り付ける】
ぬあああ！
この様な忌物を被るくらいならば、俺は自ら首から上を断つ！！
ていッ！
【まるで頭部が飛び立った後のPジオングのようだ】

>闇の魔導師と衛宮…よな？
>二人ともこんばんはだ
如何にも……少しぶりであるな、闇の書の残滓よ
今は訳あって面を合わさずに話す無礼を詫びておこう
貴様も汚染される前に、早急に退くのだ…

>い、いい加減目を覚まさぬか！？ええい、誰かこやつを元に戻す方法を提示してくれ！
【シュバルツ仮面は不思議な小躍りを躍っている！】

>どちらの股間からか
どっちからだと思うー？うふふふふふふふふふふふふふふ…

>ドモンごと絶滅させるぞテメェ！！
私を絶滅させること
それ即ち……トイレのティッシュを無くすことダァ！！

>大体仮面を着けていて斬れる訳が無い
>……常識が通用しない
【顔の真横でにやにやにやにや】

>そして増えます（ｷﾘｯ）
ゴキジェット探さないと

>1276099135083.jpg
お前はそんな画像をわざわざ作ったのか！
バカだろ！

吹き出しが超適当

>【殺害】【ドモ・・・シュバルツ仮面】【ついでに士郎にも】
>【殺害】
！？
>臨兵…ああめんどい、そぉいっ！！
そぉいじゃねぇよこのへっぽこ弓兵！！
うちのセイバーの眉間ブチ抜きやがって……もう立派な辻斬りだぞ、お前！？

くっ―――投影、開始〔トレース・オン〕……！！

―――熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕！！

テンッションッフォルテッシモォォォオオオ！！
よーしシュバちゃんBGMかけちゃうぞー☆
http://nicosound.anyap.info/sound/sm629800

>是腐女子的歓喜
男でも女でもいい私も大歓喜！

>まさか本物がこんなのだったなんて…
【にっこにっこにっこ】

>お前かよ！
ポッ

>とりあえず死ね☆
わーいパンツ巫女だぁぁぁぁああああ【増幅してダッシュ】

>いや、なんでもない
年がだいたいわかった

>―――熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕！！
こんなのアイアスじゃない！

また明日も雨か嫌だなぁ

>問題ない、我も闇の王よ…これしきの事で……
闇とか王とか、常識が通じない相手に何の意味も為さない事は理解できますか
ですから……
>だ、だが仮に身の危険を感じたらうぬを頼って（盾にして）も良いか？
私に頼ったとしても如何なる保証もしかねます

>イイゾ、もっとやれ〜【きゃるんっ】
二度と着けません！
それは絶対に絶対です！

>『―――ああ、こいつはアイツが産んだ俺の子供だ』
シロウ───後でお話がありますので部屋に来てください

　よ　ろ　し　い　で　す　ね

ぎゃぁぁぁあああああ【軒並み倒れるシュバちゃん！】
【しかし、としあきの愛の力で蘇ったのだ！】

>…………修行の旅に、出よう……
>【士郎は何かやばいぐらい落ち込んでいるぞ！】
フハハハハハハハ！
所詮バカップルの片割れの力などこの程度のものよのぉ！

あ、実もちょっと洩れた
>…ひ、ひとまず、その仮面を外せ！そんな奇怪な仮面をつけていると中が蒸れて大変であろう！？
シュバルツ仮面は仮面と常に一体！
しかるにシュバルツ仮面なのです！【凝視】

>何と…禍々しい────
【腰をくねりくねり】

ですよねー……
オールマイティーでも絶対勝利は返せ、ねぇ――……

>シロウ、その位置は────
セイ、バー……俺は、ここまでみたいだ……
はは……麺の丘にもメルブラにも行かない内にこの様だ……
さ、最後に……ひとつだけ、伝え―――……………………………

>ていッ！
>【まるで頭部が飛び立った後のPジオングのようだ】
何だこれ！？　何だこれこの人人間か！？

>それ即ち……トイレのティッシュを無くすことダァ！！
……あれ、難易度低ry

Ｑ，急にＳＴが出た？
Ａ，急や

ああＳＴは…絶対勝…宣言するの遅いとかそんな苦情は聞きません！

>ああＳＴは…絶対勝…宣言するの遅いとかそんな苦情は聞きません！
そんな変態相手に貴重な運を…

>ああ、俺は衛宮士郎だ
ああ、理解した…メルティブラッドの隠しキャラだな
我もうぬと同じくA'sポータブルの隠しキャラよ…では此方こそ宜しくな衛宮
>如何にも……少しぶりであるな、闇の書の残滓よ
大体…一ヶ月振りかもしれぬが、その程度は久々ではなかろう？
…まあうぬに付き合って「久しぶり」と返しておくがな
>今は訳あって面を合わさずに話す無礼を詫びておこう
問題ない、返礼はまた後日にして貰えればな
ふっ、うぬのそれが杞憂である事…ここに居座る事で証明してやろう…ではな
>【シュバルツ仮面は不思議な小躍りを躍っている！】
【闇統べる王はつられて踊ってしまった】
【MPが下がった！満腹度も下がった！…かもしれない】
う、うぐぐぐぐぐぐぅぅぅ…やるではないか塵芥…！！だがまだだ…本当の闇の給付はこれからよ…

>（何故、私はこの男の前に立ってしまった……何かを間違えてしまった要だ…）
【仮面回転中】

>誰の子供だよ人外野郎、親の顔を見せろよ
【ラーの鏡を士郎きゅんの前へ！前へー！】

>【一心不乱にシュバルツ仮面をタコ殴り】
ああっもっと…ああんっらめぇ！【恍惚の表情】

>【まるで頭部が飛び立った後のPジオングのようだ】
ならばぁ！【股間に取り付ける】

>ゴキジェット探さないと
いいのかね？
もっと増えるぞ

>ならばぁ！【股間に取り付ける】
次は下半身を切断してジオングになる
に１００００ガバス

>こんなのアイアスじゃない！
>また明日も雨か嫌だなぁ
お前ら、俺の自慢の防壁を何だと思ってるの！？
あれぐらい普通だよ、普通！！

>所詮バカップルの片割れの力などこの程度のものよのぉ！
分かってないな
愛の力があれば奇跡だって起こ―――
>シロウ───後でお話がありますので部屋に来てください
―――ﾋﾟｼｯ
>　よ　ろ　し　い　で　す　ね
は、はい……す、すいません、調子乗りました……

>ああＳＴは…絶対勝…宣言するの遅いとかそんな苦情は聞きません！
【幾世の宣言遅れで命拾い！鞘の力で復活したぞ！】

>お前はそんな画像をわざわざ作ったのか！
ふははあはっははははっははゲホッゴホッがふっ
……しかしコラだー☆

>吹き出しが超適当
そう褒めんなって♪

>また明日も雨か嫌だなぁ
ならば雨の代わりに私の聖水を！

>ふっ、うぬのそれが杞憂である事…ここに居座る事で証明してやろう…ではな
夜が明ける頃にはシュバルツマスクを誇らしげに装着した滑る子の姿がそこに！

>そぉいじゃねぇよこのへっぽこ弓兵！！
>うちのセイバーの眉間ブチ抜きやがって……もう立派な辻斬りだぞ、お前！？
うっさいヘタレ守護者！！その間に天子といちゃいちゃしてたのはどこのどいつだ！
セイバーのは不可抗力だしセイバーには謝ったし問題ない！
でも改めてセイバーには謝るし！ごめんセイバー！
>―――熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕！！
即ﾊﾟﾘｨﾝ余裕でした
【ロー・アイアスの　ガッツがたりない！】

>わーいパンツ巫女だぁぁぁぁああああ【増幅してダッシュ】
うわああああああっ！！！キモっ！？キモっ！？！
死ね！全部死ね！絶滅してしまえ！！
【覇魔矢でとりあえず手当たり次第ぶち抜く】

>それは絶対に絶対です！
ほんとに？ほんとにぃ〜…？【顔を寸前まで近づけっ！】

>……あれ、難易度低ry
ほほう、トイレットペーパーをバカにするかね
ならば貴様はこれから手で拭けるのだな？手で！！

>ああＳＴは…絶対勝…宣言するの遅いとかそんな苦情は聞きません！
ああっ…もっと！

>う、うぐぐぐぐぐぐぅぅぅ…やるではないか塵芥…！！だがまだだ…本当の闇の給付はこれからよ…
ふははははははかわいーい♪【にこにこと高い高ーい】
飛んでけぇぇえええええいッ！！【放り投げっ☆】

>またまた〜♪
…………確実に私の中の何かにダメージが入ったのです
>…おおうダメダヨーせいばーたん、そんな〜
か、勝手に妄想に私を使わないでもらいたい
凄く穢された気がする
>もっと素直になってもいいんだゾ♪ほれほれー【マスクをもってにじり寄るん（はぁと）】
く、来るな…！
絶対にイヤ…だ………シロ────
>【切なく――寂しさに今にも泣き出しそうな笑顔】
────────………
>―――――（にこっ
………王は常に孤独、シロウなど居なかった

そうだとでも思えという事ですか！！

>臨兵…ああめんどい、そぉいっ！！
むぅ、前後して済まぬ…弓娘もこんばんは
…と、我とは初見になるか
>年がだいたいわかった
う、五月蝿いな！？…こほん
何を言うておる塵芥…？この身を見て分かるとおり我の年齢は9歳だよ
実際に生きてきた年数は永遠とも呼べる年数だがな
>闇とか王とか、常識が通じない相手に何の意味も為さない事は理解できますか
…大体理解した、この惨状を見てな
……騎士王よ、ここは一つ塵芥（としあき）が言うておるように少女の口づけで目を覚まさせてやろうではないか

…我？い、いや…わ、我は…嫌だよ
>もっと増えるぞ
死に間際に卵を数個産むどっかの黒い悪魔みたいな奴だな……非常に厭らしい生命力よ

>次は下半身を切断してジオングになる
その時はチクビにつけるぞとしあきゅぃいいいい！！

>愛の力があれば奇跡だって起こ―――
そうか…私と士郎の愛で、だな！【ぽっ】

>は、はい……す、すいません、調子乗りました……
【見下した眼でシュバルツ仮面は笑っている！】

>夜が明ける頃にはシュバルツマスクを誇らしげに装着した滑る子の姿がそこに！
！
←

>また明日も雨か嫌だなぁ
私がロー･アイアスに矢を撃って割れたら晴れ、止まったら雨です
明日も晴れみたいだし問題ないよとしあき！
>そんな変態相手に貴重な運を…
…そーいえば昨日もセイバーの仮面割るのに一人だけノリノリの数字だったしねー
…そして本番やっぱり数字でないんですね！分かります！
>【幾世の宣言遅れで命拾い！鞘の力で復活したぞ！】
ＳＴは発動したもの勝ちなのよ！第一他のＳＴ意味ないし！
ということでアイアスにはもう一度割れてもらいます(ｷﾘｯ

>ああ、理解した…メルティブラッドの隠しキャラだな
（やべぇ、信用された……）
……
い、今はまだFate/stay nightの主人公だから、そこんとこよろしくな？
>我もうぬと同じくA'sポータブルの隠しキャラよ…では此方こそ宜しくな衛宮
ああ、多少だけど知ってる
確か……エクスカリバーとアロンダイトって名前の魔術を使う人だよな
前に見た時は見事な勝負してたから、記憶に残ってる

>【ラーの鏡を士郎きゅんの前へ！前へー！】
【やめろよ、士郎子が映るぞ―――という面持ち】
>ああっもっと…ああんっらめぇ！【恍惚の表情】
【尻を蹴り飛ばす】

>No.3007395
……！！

>私に頼ったとしても如何なる保証もしかねます
いや、頼らせてもらう…というより頼らせてくれ…！
心の拠り所がないと不安だろうが…！
>夜が明ける頃にはシュバルツマスクを誇らしげに装着した滑る子の姿がそこに！
だ、誰がするか戯け！
我にそうさせたいのならSOZAIでも提示せぬか！
…まあSOZAIを出されたところで被るような真似はせぬがな

>まさか本物がこんなのだったなんて…
トシアキにも分かった事でしょう
そして、私がどんなに泣きそうだったかが……

>臨兵…ああめんどい、そぉいっ！！
アヤネ……やはり私毎仮面を撃ち抜いた貴女こそが……

>（やっべぇ早く逃げないと……！？）
何処へ行く心算ですか
シロウ、まさか逃げよう等と考えていませんよね

>【まるで頭部が飛び立った後のPジオングのようだ】
何と言う潔さ……気持ちは理解できますが───

>死ね！全部死ね！絶滅してしまえ！！
>【覇魔矢でとりあえず手当たり次第ぶち抜く】
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！
気持ちＥ――――――――――――！！！
【矢に当たったシュバルツ仮面Ａは分裂した！】
【矢に当たったシュバルツ仮面Ｂは分裂した！】
【矢に当たったシュバルツ仮面Ｃは（ｒｙ】

>…………確実に私の中の何かにダメージが入ったのです
うふふふ☆
さぁそのまま私の後継者に！さぁさぁさぁ！！

>凄く穢された気がする
せいばーたんそこは…そこは………………あ♪

>うっさいヘタレ守護者！！その間に天子といちゃいちゃしてたのはどこのどいつだ！
や、守護者じゃねーし（ﾍﾟｯ
しかも俺がどこで何をしてようがお前に責められる筋合いはねーし（ﾍﾟｯ
>即ﾊﾟﾘｨﾝ余裕でした
>【ロー・アイアスの　ガッツがたりない！】
【士郎は幾世を白い眼で見ている】

>………王は常に孤独、シロウなど居なかった
なかったことにされた！？
ちょ、待てセイバー、ただの冗―――
>そうだとでも思えという事ですか！！
お、落ち着け頼むから！？
わ、悪かった、悪かったから、セイバーっ！！

>………王は常に孤独、シロウなど居なかった
セイバーは今泣いていい……

>むぅ、前後して済まぬ…弓娘もこんばんは
>…と、我とは初見になるか
ん、うぃーっす、闇滑る…もとい統べる王だっけ？話にはよく聞いてるよ
ま、初めましてになるね、私は幾世あやね、ヴァンガードプリンセス兼幾世流弓術継承者だよ
まあ詳しくはヴァンガードプリンセスでググ…

>【見下した眼でシュバルツ仮面は笑っている！】
（うわぁ…気持ち悪い…）

な、何でこう……今日は、ズタボロに……

>ということでアイアスにはもう一度割れてもらいます(ｷﾘｯ
知ったことか、誰がもう一度出してやるかバーカ

>そうか…私と士郎の愛で、だな！【ぽっ】
…………何だ、悪いけどその、他を当たってくれないか？
俺、好きな女の子がいるからさ
>【見下した眼でシュバルツ仮面は笑っている！】
【ぷりっとサミング】

>……！！
魔術で一時的に空中に舞い上がっただけだ
そうだな？

>死に間際に卵を数個産むどっかの黒い悪魔みたいな奴だな……非常に厭らしい生命力よ
あんなものと一緒にしないでくれたまへ
ゆうに数百倍はあるのだ

>【やめろよ、士郎子が映るぞ―――という面持ち】
い　い　の　よ　ん　♪

>【尻を蹴り飛ばす】
アオオッー！
やはり貴様攻めかぁ！！…あんっ

>……！！
【生暖かいシュバルツフラァッシュ！！】

うぐぅ、洪水のように押し寄せておる故に返答が前後して……むぅ

>シュバルツ仮面は仮面と常に一体！
>しかるにシュバルツ仮面なのです！【凝視】
そ、そんな筈は無かろう…少しその仮面を引っ張らせ……
ぎょ、凝視するな！仮面越しに見るのは止せ！！【目をそらす】
>ふははははははかわいーい♪【にこにこと高い高ーい】
きゃ、きゃっ！も、もう少し鄭重に扱え！わ、我は闇の王ぞ！？
>飛んでけぇぇえええええいッ！！【放り投げっ☆】
お、おのれ塵芥ぁぁっ！！【放り飛ばされる】
>！
>←
い　ら　ぬ　！！す、捨てておけ！

>【顔の真横でにやにやにやにや】
鬱陶しい───！！
【斬り払う】

>うちのセイバーの眉間ブチ抜きやがって……もう立派な辻斬りだぞ、お前！？
………しかし、あの仮面の呪いを解くには並の攻撃では足りなかったのも事実…
シロウ…ちゃんと気にしてくれてたのですね……

>【しかし、としあきの愛の力で蘇ったのだ！】
……無から有を生み出した───既に魔法の領域ですね…

>【腰をくねりくねり】
とても……正視できる光景ではない…

>我にそうさせたいのならSOZAIでも提示せぬか！
>SOZAIでも提示せぬか！
さぁ、目覚めよ……シュバルツ娘よ！
>No.3007302

>しかも俺がどこで何をしてようがお前に責められる筋合いはねーし（ﾍﾟｯ
ふざけんじゃないぞこのバカップル野郎が
貴様のような輩は私がYOKUSHIしてやるぅ！！

>（うわぁ…気持ち悪い…）
【ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ←（笑い声☆）】
>な、何でこう……今日は、ズタボロに……
【ﾍﾟｯﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ←（笑い声★）】

あー乳揉みてー

>アヤネ……やはり私毎仮面を撃ち抜いた貴女こそが……
…いや、うん、あの時はごめん
…でもアレＤＧ細胞っぽい気がするから多分倒しても…

>アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！
>気持ちＥ――――――――――――！！！
(…オルタが本気で怖がる気持ちがよく分かるわ…)
だ、誰かゼオライマーを！もしくは真ドラゴン！

>や、守護者じゃねーし（ﾍﾟｯ
>しかも俺がどこで何をしてようがお前に責められる筋合いはねーし（ﾍﾟｯ
ねーとしあき
コイツ割と本気で殺してもいいかな♪

>シロウ、まさか逃げよう等と考えていませんよね
い、いや、別に逃げな……い、よ……？
逃げるつもり、ないから……

>い　い　の　よ　ん　♪
……
…………ま、まじで……？
>やはり貴様攻めかぁ！！…あんっ
誰がドSか、人聞きの悪い
【何度も尻を蹴る】

>シロウ…ちゃんと気にしてくれてたのですね……
や、そりゃ気にするだろ
本来なら見かけた瞬間に無毀なる湖光の腹で折檻だぞ
……ぐっと堪えてるが

>セイ、バー……俺は、ここまでみたいだ……
シロウ、確りして下さい
心象風景としてはよく分かる気持ちですが───
まだ倒されてませんから…！
>さ、最後に……ひとつだけ、伝え―――……………………………
しかし、その伝えたい事にはとても興味があります

>ああＳＴは…絶対勝…宣言するの遅いとかそんな苦情は聞きません！
シロウのアイアスが……！

>【仮面回転中】
（帰りたい……帰ればふかふかの布団もシロウの温かい夜食もきっと待ってる…
あぁ…これは、きっと…ワルイユメ…だ……）

シュバ仮面ちゃーん
なんかいちゃつきだしたのがいるからやっちゃってー

>トシアキにも分かった事でしょう
>そして、私がどんなに泣きそうだったかが……
それを装備してしまったセイバーさんは…もう…
修業は大変だと思いますけど…その…
ごめんなさいっ（ダッ

>俺、好きな女の子がいるからさ
いいの、あたい…その女の子と融★合するから！
これで解決！

>【ぷりっとサミング】
【刺された瞬間、その指にゾロゾロと無数の小型シュバルツ仮面が生まれたてのカマキリのように！！】

>ぎょ、凝視するな！仮面越しに見るのは止せ！！【目をそらす】
フハハハハハ、ここはツンデレばかりだなぁ！
【シュバルツマスクは肌と融合している！】

>きゃ、きゃっ！も、もう少し鄭重に扱え！わ、我は闇の王ぞ！？
でも胸はなーい（笑）
>お、おのれ塵芥ぁぁっ！！【放り飛ばされる】
ふはははははは！おっぱい育ってから出直してくるがいい小童が！

>い、今はまだFate/stay nightの主人公だから、そこんとこよろしくな？
……え？
むぅ、それは済まぬ…てっきりそれかと
後できちんと検索魔法をかけｔ…
い、いや良く考えれば悪いのはうぬではないか！？しょ、初対面の者に対して嘘を教えるでないッ！
>確か……エクスカリバーとアロンダイトって名前の魔術を使う人だよな
いかにも、エクスカリバーとアロンダイトは我が魔導の技よ…
…むぅ、我の戦いを見ておったのか？気恥ずかしいというかなんというか…そ、その、ご苦労だった
ふふ、だが我が闇の力はまだ本領ではないわ…再び闇の書の闇が復活した時、うぬらに闇の真髄を見せてやろう
>せいばーたんそこは…そこは………………あ♪
……【すごい複雑な表情】

>【士郎は幾世を白い眼で見ている】
一度やられたくせにどや顔されても…
しかもセイバーにまで…
【生暖かい目】

>知ったことか、誰がもう一度出してやるかバーカ
【生暖かい目その２】

>【ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ←（笑い声☆）】
……
よし、帰ろう(ｷﾘｯ

>なんかいちゃつきだしたのがいるからやっちゃってー
はっ★はっ☆はっ★
ダメダヨーとっきゅん、そんな気にしちゃ！
こーゆーのはね？こう生暖かーく見守

>>シロウ…ちゃんと気にしてくれてたのですね……
>や、そりゃ気にするだろ
こらてめえらあぁ！！？
人様のスレでいちゃついてんじゃねぇぞ！？あ”あ”ッ！？
シュバルツ仮面舐めてんのか！！舐めんならクンニしろオラァァァアアア！！！

【股間をてめーらの顔面にぶつけてやらぁぁぁぁあああ！！】

>貴様のような輩は私がYOKUSHIしてやるぅ！！
黙れ！！
貴様にDOHYOを担う資格はぁあああ……ないッッ！！
俺にも無いが！！　守護者じゃないし！！

>コイツ割と本気で殺してもいいかな♪
無毀なる湖光の腹でケツ叩かれない内にとっとと帰れ（ﾍﾟｯ
【士郎はどこまでも強気の姿勢を崩さない！】

>まだ倒されてませんから…！
――――……ああ―――……
http://nicosound.anyap.info/sound/sm5659000
←【つい今まで見ていた風景】
>しかし、その伝えたい事にはとても興味があります
セイバー、今日は割と容赦ないよな！？

>人様のスレでいちゃついてんじゃねぇぞ！？あ”あ”ッ！？
>シュバルツ仮面舐めてんのか！！舐めんならクンニしろオラァァァアアア！！！
>1276101345030.jpg
ほんと最低だなこの仮面
男じゃなくて仮面

>は、はい……す、すいません、調子乗りました……
その件は……先程の発言で無かった事にしておきます
……分からなければ分からなくてよろしいので───

>でも改めてセイバーには謝るし！ごめんセイバー！
…仮面を撃ち抜いた唯一の相手、礼を言うべきか
それとも撃ち抜かれた文句を言うべきか
非常に悩みますが…素直に謝罪されては私には選ぶ道は一つではありませんか…

>ほんとに？ほんとにぃ〜…？【顔を寸前まで近づけっ！】
こ、この……無礼にも程が───
しかも息が荒い……何を考え───言うな、言わなくていい

>ま、初めましてになるね、私は幾世あやね、ヴァンガードプリンセス兼幾世流弓術継承者だよ
むぅ、うぬも我のことを知っておったか？この世界の狭き事狭き事…まあ今更だがな
うむ、幾世だな…うぬの名はしかと覚えた
弓術継承者とな？…これは魔導の力は無いと見て良いものか
>まあ詳しくはヴァンガードプリンセスでググ…
（今は返答のペースと魔力の不足（メモリ不足）が深刻なのでな、後日きちんと調べた上で返答させてもらうよ）
>ゆうに数百倍はあるのだ
…だ、誰かホウ酸団子を持って参れ！
い、いや、効き目はないかもしれぬがな！！
>さぁ、目覚めよ……シュバルツ娘よ！
断　る　！！
だ、誰が好き好んで斯様な仮面を被るか…！た、頼むのなら他の者に頼め！！

>い　ら　ぬ　！！す、捨てておけ！
しかし！【手渡し！】

>……無から有を生み出した───既に魔法の領域ですね…
魔法ではない
シュバルツ仮面だ！

>とても……正視できる光景ではない…
【ふにふに蛸のように動く】

>だ、誰かゼオライマーを！もしくは真ドラゴン！
美味しかたよー？今度はげっぺらーがいいなーシュバルツ仮面

>…………ま、まじで……？
いっそシュバルツ仮面が女体化すりゅ！！

>いいの、あたい…その女の子と融★合するから！
―――――や、想像してみたがこれないな
>【刺された瞬間、その指にゾロゾロと無数の小型シュバルツ仮面が生まれたてのカマキリのように！！】
気持ち悪！？　ちょ、気持ち悪！？
【無数のシュバルツ仮面ミニを幾世の方にぺっぺと払う】

>人様のスレでいちゃついてんじゃねぇぞ！？あ”あ”ッ！？
や、イチャ付いてねぇ！？
過敏に反の―――
>シュバルツ仮面舐めてんのか！！舐めんならクンニしろオラァァァアアア！！！
>【股間をてめーらの顔面にぶつけてやらぁぁぁぁあああ！！】
おい、セイバーに何してるの貴様？
【満面の笑顔でシュバルツ仮面の股間にパンチ】

>魔法ではない
>シュバルツ仮面だ！
魔法って言うか無法だよねシュバルツ仮面

>無毀なる湖光の腹でケツ叩かれない内にとっとと帰れ（ﾍﾟｯ
>【士郎はどこまでも強気の姿勢を崩さない！】
…さてと天子に見せる士郎の今までの悪行・悪ノリのログの整理でも始めますか
量が多いから大変だぞー(棒読み

>…仮面を撃ち抜いた唯一の相手、礼を言うべきか
>それとも撃ち抜かれた文句を言うべきか
>非常に悩みますが…素直に謝罪されては私には選ぶ道は一つではありませんか…
いやー…あそこまで数値が伸びると思わなかったからねー…
別にセイバーには恨みはないし…ま、仮面気持ち悪かったから力んじゃったってことで
あれが士郎だったら力いっぱい貫いてるところだけど

>おい、セイバーに何してるの貴様？
>【満面の笑顔でシュバルツ仮面の股間にパンチ】
Ｑ：急に士郎切れた？

>心の拠り所がないと不安だろうが…！
……仮面を着けるのだけは推奨しません
それだけが私から言える、たった一つの忠告です

>さぁそのまま私の後継者に！さぁさぁさぁ！！
それは闇の王とやらにお任せします
絶対にイヤです
>せいばーたんそこは…そこは………………あ♪
シロウ…凄くアレが不快です！【全身に悪寒が走る】

>セイバーは今泣いていい……
……今更、今更……そう思えばいつもの事です

……多分、そうです

こんなにおにゃのこや野郎がいる
これは誰かのお尻揉んでもいいのではないだらうか！

>【何度も尻を蹴る】
やっだめっ士郎きゅんそこは！あぁんっ【とても嬉しそう♪】

>あぁ…これは、きっと…ワルイユメ…だ……）
ユメの中にもでるのがシュバルツ仮面！

>……【すごい複雑な表情】
【恍惚の表情】

>よし、帰ろう(ｷﾘｯ
おねーたん、だっこー【背負われるシュバルツ仮面！】

>むぅ、うぬも我のことを知っておったか？この世界の狭き事狭き事…まあ今更だがな
>うむ、幾世だな…うぬの名はしかと覚えた
>弓術継承者とな？…これは魔導の力は無いと見て良いものか
それにここ数週間のスレではよく見かけたしね、またいずれＰｖＰなりで会うこともあるかもね♪
あ、魔導の力はあるよ、最も機導魔術って言ってアンタんところのとは大きく型も違うけど
その機導魔術＋弓術が私の戦闘スタイルかな
>（今は返答のペースと魔力の不足（メモリ不足）が深刻なのでな、後日きちんと調べた上で返答させてもらうよ）
※ういうい、ま、今すぐって必要もないしね、暇な時でも調べてくれたら嬉しいかな

って１時半過ぎてるし…
…なんだか増えすぎたアレの掃除はそこの正義の味方に任せて私は帰るとしますか
返せてない分はご容赦ってことで
そんじゃねー

>い、いや良く考えれば悪いのはうぬではないか！？しょ、初対面の者に対して嘘を教えるでないッ！
や、悪い悪い
今のは俺が悪かった、謝るから
（……この子、本当に闇を統べるなんて大仰な王様か……？）
>ふふ、だが我が闇の力はまだ本領ではないわ…再び闇の書の闇が復活した時、うぬらに闇の真髄を見せてやろう
ふむふむ……じゃ、楽しみにしてる
闇と悪は同義じゃないからな
それと恥ずかしがることはないと思―――
>……【すごい複雑な表情】
子供は見ちゃいけません

>しかもセイバーにまで…
>【生暖かい目】
【どや顔】
【どこまでもどや顔】

>あー乳揉みてー
…画像下1桁で誰の胸を揉むか決めれば良いではないか？（ぼそっ
>フハハハハハ、ここはツンデレばかりだなぁ！
>【シュバルツマスクは肌と融合している！】
だ、誰がツンデレかっ！？そ、そんな安っぽい属性と我を一緒にするでない！
に、二回死ね！
【何これ…肌と仮面が引っ付いて取れない】
>でも胸はなーい（笑）
……ぐさっ【胸に深々と突き刺さる】
>ふはははははは！おっぱい育ってから出直してくるがいい小童が！
えぐっ、えぐっ…！わ、われの身体を馬鹿にするな……！
お、おっぱいがぢいさくてもよいではない゛かっ【闇統べる王は泣き出した！】

最後に･･･
>おねーたん、だっこー【背負われるシュバルツ仮面！】
←

>しかも息が荒い……何を考え───言うな、言わなくていい
んー？ほんとにかね？いいのかね？
……【顔面でうねりうねり】
キラッ☆

>…だ、誰かホウ酸団子を持って参れ！
大好物ダゼィ！！（ほっかほっか）

>だ、誰が好き好んで斯様な仮面を被るか…！た、頼むのなら他の者に頼め！！
【じー……ちらっちらちらっ】

>―――――や、想像してみたがこれないな
士郎、あたしじゃふ・そ・く？（頬をつんつんっ）

>…でもアレＤＧ細胞っぽい気がするから多分倒しても…
それ以上の何かである気がします
しかし、カッシュ博士はアレについて御存知だとか……

>逃げるつもり、ないから……
それなら良いのですが……
此処で置いていかれたら不覚にも本当に涙を流すところでした
>……ぐっと堪えてるが
あの仮面の呪力を考えれば…悪意のみで撃ち抜いた訳で無い以上
そこは堪えるしかありませんね……

>なんかいちゃつきだしたのがいるからやっちゃってー
トシアキ、何か勘違いをしていませんか
きっと気のせいです

――――……

>……分からなければ分からなくてよろしいので───
……？
そっか……よく分からないけど、じゃあお説教とエクスカリバるのは無しだな！？

>…さてと天子に見せる士郎の今までの悪行・悪ノリのログの整理でも始めますか
すいませんでした
俺が悪かったので本当勘弁して下さい
いやもうホントすいませんでした

>いっそシュバルツ仮面が女体化すりゅ！！
……やってみたらどうだ？
可愛かったら誰かデートに誘ってくれるかも知れないぞ？

>Ｑ：急に士郎切れた？
Ａ．限界や

>【無数のシュバルツ仮面ミニを幾世の方にぺっぺと払う】
ああっ士郎との子供たちが！？

>過敏に反の―――
うぅぅうるせぇぇえ！カップル皆死ンジマエバインダヨォ！！
>【満面の笑顔でシュバルツ仮面の股間にパンチ】

　ア　ッ　―　―　―　―　！　！　！　？　
【ぱたり…ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ】
…士郎にホられてしまった…【ぽっ】
>魔法って言うか無法だよねシュバルツ仮面
魔法でもなく無法でもなくシュバルツ仮面！
みんな、覚えてくれよな！

>――――……
（あ・・・シュバルツ仮面終わったな）

>ごめんなさいっ（ダッ
トシアキもこれに懲りたら濫りにあの仮面を持ち出さぬ事です
しかし、そこで逃げずとも───……お疲れ様です

>シュバルツ仮面舐めてんのか！！舐めんならクンニしろオラァァァアアア！！！
この男……既に武闘家の誇りも失せているか！
>【股間をてめーらの顔面にぶつけてやらぁぁぁぁあああ！！】
！！！？！？！
【魔力残量を無視して全力の一撃】

>魔法でもなく無法でもなくシュバルツ仮面！
変態ぶりが天衣無縫すぎる…
やはりこいつ…

>Ｑ：急に士郎切れた？
きっと私の格好よさに恐れを抱いたのだろう
…フフッ美しさとは罪、ダナ【キラリンッ】

>絶対にイヤです
そんなこといわずにさぁ〜シュバルツ一家になろうぜぇ？
>シロウ…凄くアレが不快です！【全身に悪寒が走る】
【うへらうへらうへら】

>返せてない分はご容赦ってことで
あぁんっあーちゃん！
さよならべいべぃ♪今度乳もがせてネー☆

>シロウ…凄くアレが不快です！【全身に悪寒が走る】
心配するな
セイバーはそろそろ俺の後ろに―――
>No.3007539
【いそいそと帰り支度を始める】

>…なんだか増えすぎたアレの掃除はそこの正義の味方に任せて私は帰るとしますか
俺　か　よ
お疲れ幾世、それじゃまたな

>やっだめっ士郎きゅんそこは！あぁんっ【とても嬉しそう♪】
【げしげしと尻を蹴り続ける】
>士郎、あたしじゃふ・そ・く？（頬をつんつんっ）
…………や、その、か、かわいいかもしれないなー……
【棒読みしつつ退路確保、後ずさる】

ぐすっ…ぐすっ…わ、我もう帰る…！
（※時間も時間なので、そろそろ失礼するよ
抜粋して返すので、どうかご了承を）

>しかし！【手渡し！】
渡すな！！
こ、こんなもの捨ててや……【それをすてるなんてとんでもない！】
ぬぅ、何だこの…一体どうすれば
>【満面の笑顔でシュバルツ仮面の股間にパンチ】
（あ、これあやつが快感に身を震わせるな）
>それだけが私から言える、たった一つの忠告です
そうか…では【無理矢理仮面をつけようとする】

――――……

危うい所…ギリギリのところで押し返せまし……た………
【魔力を消耗し倒れる】

>――――……ああ―――……
シロウ、確りしてください…
目の前の私は見えていますか？
【助け起こす】
>セイバー、今日は割と容赦ないよな！？
容赦無く行こうとなるべく努力はしている心算です
……また──だから小娘だ──などと笑われそうですが──

それで何と伝えたかったのですか、シロウ

>ああっ士郎との子供たちが！？
誤解を生む言い方はやめろテメェ！？
誰がお前との間に子供とか作ったよ！！
>【ぱたり…ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ】
>…士郎にホられてしまった…【ぽっ】
そうかそうか、はっはっはっはっ！！
【高笑いと共にシュバルツ仮面の股間に追撃だ！】

>（あ、これあやつが快感に身を震わせるな）
抜粋してそこかよ！！
お、お疲れさんでしたっていうかセイバーにそれ付けるな！？

>…画像下1桁で誰の胸を揉むか決めれば良いではないか？（ぼそっ
びっぐあいであ！
【1〜3：闇ッ子　4〜6：せいばーたん　7〜9　おるたん　0：誑士郎のケツ】
れっつらごう♪！反抗したけりゃすりゃいいさー♪

>に、二回死ね！
三度も死にません！むしろ寿命が延びるのだ！
>【何これ…肌と仮面が引っ付いて取れない】
【むしろ手が融合を始めた！】
>……ぐさっ【胸に深々と突き刺さる】
ひゃははははははははぁ！！
>お、おっぱいがぢいさくてもよいではない゛かっ【闇統べる王は泣き出した！】
【シュバルツ仮面は闇統べる王を抱き上げた！】
おっぱおがなくてもいーじゃなーい！はーははーはー♪【振り回している！】

>――――……
――――……
【本日二度目の熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕】

※　何　で　俺　も　巻　き　込　ん　だ　し

>それは闇の王とやらにお任せします
>絶対にイヤです
な、何故我に任せる…！？
う、うぬが仮面を被れば良かろう！ほれほれ！！【仮面を無理矢理差し出す】
>【恍惚の表情】
【無言で横っ面をはたく】
>その機導魔術＋弓術が私の戦闘スタイルかな
ほほう？魔導の力も用いるか…ふふっ、我が贄となるに相応しき相手よの
後日、別所で顔を合わせた時にうぬに闇の真髄を見せてくれようぞ
（…と、多少シリアスぶっておかねばネタという名の泥沼から出てこられぬ気がしてな
ではお疲れ様、幾世…また機会があればいずれ）

>【1〜3：闇ッ子　4〜6：せいばーたん　7〜9　おるたん　0：誑士郎のケツ】
>れっつらごう♪！反抗したけりゃすりゃいいさー♪
――――――！？

>>おねーたん、だっこー【背負われるシュバルツ仮面！】
>←
あじゃぱぁぁぁぁぁああああ！！？【きらーん☆】

>――――……
おおっ！いいところにおるたん！
ちょうど今君のおっぱおを――――
>――――……
むむむ！☆？　このシュバルツ仮面に愛の攻撃を致すというのかー！

そうはいきまっ潜水かーん！【分裂シュバルツ大・進・撃！！！】

>可愛かったら誰かデートに誘ってくれるかも知れないぞ？
これが女体化だぁ！ばばーん！←

>危うい所…ギリギリのところで押し返せまし……た………
>【魔力を消耗し倒れる】
【抱き上げて安全な所まで連れていく】

>目の前の私は見えていますか？
>【助け起こす】
鞘の力でどうにかなった
無かったら文字通り死亡してたけどな……危なかった、間一髪だ
>容赦無く行こうとなるべく努力はしている心算です
（……セイバーはこれぐらいの方が丁度いいか）
>それで何と伝えたかったのですか、シロウ
や、朝焼けの中で振り向いて『セイバー、お前を愛している―――』と
でもこれ言ったらさ

死ぬよな、俺

>シュバルツ仮面だ！
………何かに近いとは思いましたが…ベクトルは別として、この常識の通じなさ…フジ隊────
>【ふにふに蛸のように動く】
……まるで、邪神の落し子の如き様相…

>別にセイバーには恨みはないし…ま、仮面気持ち悪かったから力んじゃったってことで
仮面から救ってくれた事には感謝しています
とても、とても───
>あれが士郎だったら力いっぱい貫いてるところだけど
ですが…それをしたら、次はアヤネを全力で斬りますが覚悟はよろしいですね

>これは誰かのお尻揉んでもいいのではないだらうか！
シロウ以外にこの身を許す心算はありません
>ユメの中にもでるのがシュバルツ仮面！
性質が…悪い……

>ふむふむ……じゃ、楽しみにしてる
>闇と悪は同義じゃないからな
さあな、我の魔導が悪と決めるかはうぬが判断するがいい
我は我の為…心地良き暗黒を永久に生きる為砕けえぬ闇を復活させるだけよ
>【じー……ちらっちらちらっ】
【仮面の上から仮面を被せる】
>――――……
もう一人の騎士王か…と、我はうぬとここらで入れ替わりのようだ
碌に返事も出来ずにすまぬがまたいずれ

…よし、では我はおねむの時間なのだ
皆、くれぐれも無理はせぬよう

>――――……
>【本日二度目の熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕】
……っ、く……余波が――

>※　何　で　俺　も　巻　き　込　ん　だ　し
黙りなさいシロウ――
かるがるしい気持ちで、わが姉を無体に扱った報いとでも思えばいいこの馬鹿っ

>（あ・・・シュバルツ仮面終わったな）
（バカだなぁとっきゅん。愛ではシュバルツ仮面は死なないのだぞ！）

>この男……既に武闘家の誇りも失せているか！
シュバルツ仮面の埃なら無尽蔵に！
>【魔力残量を無視して全力の一撃】
ぎゃああああああ――――ちょっうそマジこの娘もＳ――――！？

>変態ぶりが天衣無縫すぎる…
シュバルツ仮面ですから！
今夜も君のベッドの中に現れちゃうゾ★

>【げしげしと尻を蹴り続ける】
アオオーーッやだこの子上手！？実が出そう！

>むむむ！☆？　このシュバルツ仮面に愛の攻撃を致すというのかー！
>そうはいきまっ潜水かーん！【分裂シュバルツ大・進・撃！！！】
――だああああ来るなあああ！！

>――――――！？
【すっ――……と一歩下がる】

>これが女体化だぁ！ばばーん！←
そうか
誰か誘ってくれるまでそこで待て
大丈夫、誰か必ず誘ってくれるから

>我は我の為…心地良き暗黒を永久に生きる為砕けえぬ闇を復活させるだけよ
（…………何だろう……凄く、単語を並べた感があるな）
お、おやすみ、闇統べる王
子供が寝るには遅い時間だけど、ちゃんと朝起きるんだぞ

>そんじゃねー
アヤネもお疲れ様です
あまり無理はせずに

>キラッ☆
（………あぁ…カエリタイ……）

>――――……
（この……魔力───）

>そっか……よく分からないけど、じゃあお説教とエクスカリバるのは無しだな！？
……今日のところは…目の前にあの様な敵が居る状態では
そもそもそれどころでは───

は―――い！シュバルツ仮面からの伝言ダヨ―――！！
明日も早いから15分くらいで〆ちゃうからね――――――！！！
もっと一緒に居たかったと思うけどごめんなちゃーい！！

>【棒読みしつつ退路確保、後ずさる】
誑士郎きゅんならそう言ってくれると思った！【にじりにじり】

>ぬぅ、何だこの…一体どうすれば
【【顔に！勇気を出して！】というカンペ！】

>【無言で横っ面をはたく】
あん♪

>――――――！？
ひゃっほーい！【シュバルツダイブ】

>……っ、く……余波が――
ッ―――抑えはしたけど、割れ―――
>かるがるしい気持ちで、わが姉を無体に扱った報いとでも思えばいいこの馬鹿っ
し、知るかっ！！
そもそもお前らがシュバルツ仮面だの人形だのにうつつを抜かすから……
俺の気持ちも少しは分かれ、このバカっ！！

>アオオーーッやだこの子上手！？実が出そう！
……
【堪らず脱兎】

※こんな部屋に居られるか！！
　俺は帰るぞ、ってことでお疲れさんでした！！
　それじゃまたな！？　お邪魔しました！！

>死ぬよな、俺
その時は
便秘気味の貴様の腹から私が出てやる……覚悟しておけぇい！！

>………何かに近いとは思いましたが…ベクトルは別として、この常識の通じなさ…フジ隊────
【ポージングゥ！】
>……まるで、邪神の落し子の如き様相…
邪神の落とし子ではない
アイアム　シュバルツ仮面　オブ　ザ　シュバルツ仮面！！

>シロウ以外にこの身を許す心算はありません
しかし！
>性質が…悪い……
今夜も知らず内に君たちのユメに出るぜ！
YA――――HA―――！！

……嫌な予感がして目覚めてみれば、何だこの大惨事は……

>もう一人の騎士王か…と、我はうぬとここらで入れ替わりのようだ
>碌に返事も出来ずにすまぬがまたいずれ
気にするな
どうせならばもっと気の落ち着けるときに語らうほうがいいだろう
いまはゆるりと休め

>そんなこといわずにさぁ〜シュバルツ一家になろうぜぇ？
絶対に…ノゥ……！
>【うへらうへらうへら】
変態などと言う言葉では生温かった……

>セイバーはそろそろ俺の後ろに―――
スミマセン、シロウ……少々無理を───

>そうか…では【無理矢理仮面をつけようとする】
ぜ、絶対にノゥ！？【何とか手で払い除けようと試みる】

>――――……
今、シロウを狙うともれなく私も─────
【シロウの判定に応じたダメージを受ける】

>ひゃっほーい！【シュバルツダイブ】
だ　か　ら　来るなああああああッ！！

>【仮面の上から仮面を被せる】
【仮面は融合した！】【シュバルツ仮面マーク２の誕生だ！】

>…よし、では我はおねむの時間なのだ
さらば幼女よ！あとでお布団に忍び込んでやろう
まぁ皆のなんだけどネ！

>――だああああ来るなあああ！！
【ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｯ】【ｷﾞｬｧｧｧｱｱｱｱ!!!】

>大丈夫、誰か必ず誘ってくれるから
あたい、士郎きゅんがいいな♪

>（………あぁ…カエリタイ……）
帰らせません、寝るまでは！

オルタの
すごい
無双っぷり

>――――――！？
──────！？
（助けに行く魔力残量が………）

>【抱き上げて安全な所まで連れていく】
───シロ…ウ………
>無かったら文字通り死亡してたけどな……危なかった、間一髪だ
…シロウが無事で良かった……私も吹き飛ばした気はしますが…
>（……セイバーはこれぐらいの方が丁度いいか）
（………甘いばかりではいけない…ですよね…）
>や、朝焼けの中で振り向いて『セイバー、お前を愛している―――』と
───あぁ、シロウらしい…
>死ぬよな、俺
……そうですね…言われたい言葉ほど言ってもらっては困る…

グッヘッヘッヘ
シュバルツ仮面様〜
このぶっ倒れてる金髪女好きにしてもよろしいんで

>……
>【堪らず脱兎】
ヒャハハハハハハ！！待て待てーい★
※お疲れ誑士郎！また後（ユメの中）で！

>絶対に…ノゥ……！
「ＹＥＳ！今日から身も心もシュバルツ仮面サマのものになります！」と言えい！
イェイッ☆

>変態などと言う言葉では生温かった……
シュバルツ仮面だからな！

>だ　か　ら　来るなああああああッ！！
あじゃぱぁぁぁあああああああ！！？【消し飛ぶ】

>そもそもお前らがシュバルツ仮面だの人形だのにうつつを抜かすから……
>俺の気持ちも少しは分かれ、このバカっ！！
うつつを抜かしていたのはどちらだっ
――となりにいる騎士王を見るかぎり、
彼女は許したようなのでこれ以上言葉を重ねることはしませんが……まったく
>※こんな部屋に居られるか！！
>　俺は帰るぞ、ってことでお疲れさんでした！！
>　それじゃまたな！？　お邪魔しました！！
……とりあえずこの悪夢は忘れて良い夢を見てください
おやすみなさい、シロウ

>このぶっ倒れてる金髪女好きにしてもよろしいんで

>無双っぷり
流石は私の嫁の１人
まぁ知り合いは老若男女全て嫁だが！

>このぶっ倒れてる金髪女好きにしてもよろしいんで
グハハハハハ、お主も悪よのぅ
よかろう！このシュバルツ仮面と一緒に好きにするがいい！【ゼン・ラに！】

>>【抱き上げて安全な所まで連れていく】
>───シロ…ウ………
ああ、奴らは殺せ

>…よし、では我はおねむの時間なのだ
何とか仮面は拒絶しました…お土産にお持ち帰りください
貴女もお疲れ様でした

>かるがるしい気持ちで、わが姉を無体に扱った報いとでも思えばいいこの馬鹿っ
気持ちは嬉しくも思いますが……落ち着いてください

>シュバルツ仮面の埃なら無尽蔵に！
燃えるゴミの日にでも出しておきなさい……
>ぎゃああああああ――――ちょっうそマジこの娘もＳ――――！？
全力全開………とでも言えば良いでしょうか

>それじゃまたな！？　お邪魔しました！！
（…お疲れ様です、シロウ………あ────捨て置かれると…困────）

士郎がマジで切れた珍しい瞬間

>今、シロウを狙うともれなく私も─────
>【シロウの判定に応じたダメージを受ける】
――つくづく馬鹿だなおまえも！？
わざわざ庇うことなど――……いや……
……まあいい。安堵した
加減はできなかったが謝るつもりはない。私らしい、そしておまえらしい立場だろう

>オルタの
>すごい
>無双っぷり
…………なぜか女神までが味方したのか……
喜んでいいのか、どうなのか……

>よかろう！このシュバルツ仮面と一緒に好きにするがいい！【ゼン・ラに！】
さっすがシュバルツ仮面様話が分かるー
>No.3007682
おう、なんじゃ兄ちゃん
なんか文句でも…うぎゅあー!!!