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戦争映画でよく部下から見放されてたり、実戦で窮地に立たされるとパニックになる脇役の指揮官って出てくるけど、主人公ではあんまりいないよね?もしそういう映画あったら教えて頂きたいスレ画像はそんな映画の映画の一つ
真逆の例だとこれだけど、ハリウッド映画じゃなくても強い指揮官を描いた作品は多いよね
新しく戦地に赴任した理想主義の新人の隊長が戦場の現実に打ちのめされて正気を失う…ありがちといえばありがちか
部下を一度に大勢失って廃人系の少尉なんかが好み
スターリングラード(1993年 ドイツ)主人公は新任隊長の少尉(大尉だったかも)。栄光を期待して戦地に行ったはいいけど、冬将軍とロシア軍と補給不足にフルボッコにされ部下がどんどん倒れて本人もボロボロになっていく映画。同名のスターリングラード(2001年 アメリカ)と間違えないでね。
>スターリングラードそういえばそれがあったねここで戦争映画の話題を出せば必ずといっていいほど名前があがるよ指揮官としてもパッとしなかったなあちなみに少尉であってると思います
スレの趣旨とはちょっと変わるけど「カッコよくない指揮官(隊長)」であればいいかな…立派すぎる人が主人公って感情移入できん
>立派すぎる人が主人公って感情移入できん一次大戦ものだがこれがお勧めいつもどおり下士官に馬鹿にされるモヤシ将校が包囲されながらも味方の解囲まで奮戦して部下の敬意を勝ち取るそんなお話
後はこれも好きだな日本でも〇通なんかが全加が泣いたとか大きく宣伝してたら結構売れたんじゃないかと思う
「戦争のはらわた」を見なさい
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>一次大戦調べてみたら主人公は弁護士出身の軍人かー上からも下からもバカにされて可哀そうタイム・オブ・ウォーも名前だけは知ってたけど結構よさげだなあしかしマイナー戦争映画の邦題ってひどいのが多いなあ、いい作品もたくさんあるのに
よく名前の上がるプライベート・ソルジャーも人格者じゃない人間が主人公って意味じゃ珍しいのかも戦果は映画チックだけどそしてこの映画も邦題が酷い
>「戦争のはらわた」を見なさいエンディングの笑い声が切ない
戦争のはらわたといいプラトーンといい名作ですな、戦争のはらわたはみたことないけど…プラトーンは二等兵が主人公じゃない?二人の軍曹の確執がメインだけど
地獄の黙示録もどんどん主人公が壊れてく
どうしてもその時売れてる作品に近い名前にしちゃうんだろうね「戦争のはらわた」は「死霊のはらわた」に似せた説もあれば戦争の中身をさらけ出すという意味合いでつけたという説もある(原題は「Cross Of Iron」鉄十字章)
>プライベート・ソルジャー面白いのかなこれ戦地で一兵卒から軍曹に昇格ってあるけど普通にあることなんだろうか
書き込みをした人によって削除されました
第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線を舞台にして、連合軍のならず者たちが繰り広げるアクションコメディなんだけど、最後に銀行から金塊を強奪してハッピーエンド?おいおいって思える作品だったよ。この作品よりも俺自身の人生を変えた、荒鷲の要塞お勧めかな。
>部下を一度に大勢失って廃人系の少尉なんかが好みラストサムライがそんな設定だった希ガス
地獄の七人 それなりに面白い
>No.13842547山田、大平、宍戸譲の吹き替えが良かった
>普通にあることなんだろうか戦地昇進(実階級が上がる)と野戦任官(その場のみの階級)の違いだな比較的柔軟な軍の運営ができた米軍ではそういう事例は結構あったようだ
>売れてる作品うん、それはあると思う題名のフォントやパッケージまで大ヒット映画とそっくりのなんてざらだしね戦争映画の場合、上のに加えて原題に近い邦題だと戦争映画かわかりにくい、戦争アクションとして売りたい、ってのがあるみたいで「ウォー」やら「ソルジャー」「戦場」というワードを邦題に入れてるみたい
>No.13842547葉巻銜えた髭はサザーランド?24の主役のオトーサンだっけ?
巷では評価低いけど、いきなり艦長になった主人公がベテラン船員の支持も得られずあたふたしつつも最終的には幾多の屍を乗り越えて帰還ってのは王道では
>「戦争のはらわた」は「死霊のはらわた」に似せた説もあれば「戦争のはらわた」は、死霊よりずっと前。ただ、当時流行りの映画にかこつけた邦題なのは確か
>巷では評価低いけどおまけにイギリスからは「捏造だコノヤロウ!」と言われる始末
>結構あったようだなるほどー、野戦任官の場合はあくまで一時的なものなわけだ〜代行みたいな
むむ、ここまで紹介してくれた作品は主人公が部下にバカされつつも頑張って状況を乗り越えるっていうのがわりと多いねヨーロッパ(ドイツとか)は知らないけどハリウッドではそういうのが受けるんだろうな、王道で好きだけど
二次大戦はどうしても殺伐なのが多くてね眼下の敵は好きな潜水艦映画の一つ
砂漠の戦場エル・アラメンも好きです
>潜水艦映画「眼下の敵」?これもそういう映画なんだねもやし主人公の奮闘みたいな>砂漠の戦場古い映画だけどフォルゴレ空挺師団に興味があってみたな〜これは主人公がというより部下がやる気ないのが印象に残ってるあと「炎の戦線〜」と間違えそうになる
>もやし主人公の奮闘みたいな「眼下の敵」は全然違うでしょ
>全然違う違うのか、てっきりそういう映画だと観てないから知らないんだ
主人公じゃないけどハートブレイク・リッジの少尉
>主人公が部下にバカされつつも頑張って状況を乗り越える>っていうのがわりと多いね組織モノでそういう設定のが結構あった気がする。刑事モノとか刑務所モノとか。正気を失う系はベトナム戦争系が多そう…
>違うのか米軍側の駆逐艦長は作上では民間商船出身者なのでどんな奴なんだろうといった感じで始まるドイツ側の潜水艦長はヴェテラン中のヴェテラン
>正気を失う系はベトナム戦争系が多そう…ジェイコブズラダーだな
>結構あった意識してないけど多そうだなー王道だもんね今挙がったハートブレイクリッジだってベテランの軍曹(教師)がダメ部隊の隊員(生徒)を叩きなおすっていう学園ものには多そうなシチュエーションだし
体当たり決死隊。太平洋戦争でのアメリカ海兵隊の少尉が主人公。ガダルカナル戦で英雄になった主人公が小隊長としてサイパン島上陸作戦に参加するも、戦闘に恐怖して指揮が取れなくなる話。まぁ最後は英雄らしく復活するけど。
スレあきがハードル上げすぎたせいで普通に「お勧め戦争映画スレ」になってしまった
ドナルド•サザーランドでいったらMASHが結構好きだなあとしあきてきには戦闘シーンは必須かい?例えばジャーヘッドとか
>ハードルを上げすぎた反省してますなんか伸びそうにないと思ったからね最初の条件だと
>戦闘シーンいや、全然大丈夫よジャーヘッドもみたけど嫌いじゃないな
グローリーは外せないだろ
>実戦で窮地に立たされるとパニックになるこれ普通に死亡フラグだから主人公では無理だろ
>体当たり決死隊DVDとかでみれるかな…古そうだけど>グローリーこれ大好きだな頼りなさそうな主人公だけど結構がんばっちゃうし
>死亡フラグじゃあ単にびびって動けなくなるとかそういう映画なら知ってる
死ぬまでに一度は観ておくべき戦争映画西部戦線異状なし 1930地下水道 1956Uボート 1981
>観ておくべき志願兵、ベテラン艦長、パルチザン…
「橋」も見ないとな。戦争モノの英雄幻想が吹っ飛ぶぜ
二百三高地もなライアンは見なくていいけど
>二百三高地もな>ライアンは見なくていいけど色んな人がいるものだ
確かに「お勧め戦争映画スレ」になってしまっている
パッと思いつく中では「プライベートライアン」「Uボート」「プラトーン」が三大傑作。ところで「史上最大の作戦」や「遠すぎた橋」は出てないんだな。
>「史上最大の作戦」「遠すぎた橋」わからない人はどこでだれがなにをやってるのかわかりにくいのだ
ん〜わかりにくくて申し訳ないスレッドの趣旨としては部下からバカにされてたり放置くらってそうないわゆる「尊敬されてない」指揮官が主人公の映画を教えていただけたら嬉しいです
>実戦で窮地に立たされるとパニックになる脇役の指揮官7話目くらいだっけ「イェール大出身の無能」の人って実在のモデルがいるんだろうに描き方が容赦なかったなパニクり方が生々しくて身に詰まされたな
いや、主人公となるとアメリカ映画じゃ難しいなあ
>パニクり方うん、おれもそこのシーンはよく覚えてるその後のシーンも印象的だけどまさにこういうのが主人公ならやばいだろうなーって思ってスレ立てた
>アメリカ映画じゃ別にアメリカ映画に限定はしてないよスレ画のだってフランス映画だし
潜水艦モノならホラーだけどビロウ艦長代理が戦闘中に軽いパニックになる
>ビロウ潜水艦に女は不吉、か密室ホラーとしては面白そう
さて、寝ます映画を紹介してくれた人ありがとう
「ビスマルク号を撃沈せよ」のギュンター・リュッチェンス長官が馬鹿っぽい感じだな艦長のエルンスト・リンデマン大佐が有能なのでかなり対照的になっている
立派だけど、感情移入もできる、がんばった指揮官が主人公の映画、しかも第一次大戦、イギリスものハリーじゃないよ
レマゲン鉄橋とかは?主人公というべきかドイツ側の将校を主人公か脇役というべきか微妙だか最後壊れて仲間撃つよな確かアメリカ側の主人公も相当頭ぶちきれた記憶が・・・
パッケ貼り忘れ
これスゲえ好きなんだが戦争映画って言って良いものやら
>アメリカ側の主人公も相当頭ぶちきれた記憶がハートマンとアンジェロはそりが合わなかったけど最後仲良くなるって鉄板の終わり方だったなドイツ側で味方撃った奴なんていたかなクリューガーが最後責任取らされて銃殺されるけど久しぶりに見てみるか
WOWOWでやってたジェネレーション・キルにこれぞ無能な脇役の代名詞みたいな指揮官いたなぁ主人公は有能ですがw
『本当の戦争の話をしよう』をスピルバーグは早く映像化するべきだと思うんだ
>これスゲえ好きなんだが戦争映画って言って良いものやら超バーゲンセールな中古兵器を駆使する所に燃える
「キスカ」が出てこないようじゃお前らもまだまだだな
>ハートマンとアンジェロはそりが合わなかったけど最後仲良くなるって鉄板の終わり方だったな>ドイツ側で味方撃った奴なんていたかな>クリューガーが最後責任取らされて銃殺されるけど>久しぶりに見てみるか俺も見直してみたが疲労困憊のアメリカ軍と士気低下情報混乱のドイツ軍がレマゲン鉄橋でぶつかって、ハートマンは命令糞食らえ状況の上に最後は敵の前に棒立ちで歩き出すは、クリューガーは逃亡兵が出る状況は分かりつつも、逃亡兵を撃ち殺してしまって味方市民からも孤立するなあの撃ってしまったときの表情がもう・・・終わりは鉄板だが、どっちも酷すぎる状況下の頭のぶっ飛び具合の演技はうまいと思うスレあきのいう「パニック」ではないかもしれんが
>これスゲえ好きなんだが戦争映画って言って良いものやらキャラが個性的なんだよな死に様が泣けるし
>7話目くらいだっけ「イェール大出身の無能」の人って実在のモデルがいるんだろうに描き方が容赦なかったな>パニクり方が生々しくて身に詰まされたなそいつに関しては大して書かれてなかったが一話とか二話に出てきたソベル大尉はしっかりと退役後も原作の本に書かれてて笑った職を転々として一度も同窓会には出なかった、とか(皆が誘ってたのに)
「ミッドウェー」の南雲はダメっぽかった「ヒトラー最後の12日間」の総統も絶望的状況でヒス起こしてましたが群像劇ものは大抵ダメな人が一人は必ず居る「史上最大の作戦」の靴が左右逆の人とかもあったねwあとSFになっちゃうけど「エイリアン2」の宇宙海兵隊隊長
バンドオブブラザースってノンフィクションだっけ?あんなに指揮官の無能っぷりを描写したら訴えられるんじゃないかってくらい酷かったな
二百三高地も中盤からラストの逆転までは乃木将軍連戦連敗でかなり舐められてたけどなぁ。ラストの明治天皇の前で泣くシーンは何度見てもぐっと来る。
>バンドオブブラザースってノンフィクションだっけ?ほぼノンフィクションソベルとニクソンは俳優が本人そっくり
>バンドオブブラザースってノンフィクションだっけ?ニクソンのソックリさんっぷりは異常原作の本に二日酔いでグッタリしてる写真があるけどBoBまんまでふいたよ
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