川崎市の中学3年の男子生徒(14)が、自宅で死亡しました。男子生徒は、友人へのいじめを防げなかったことを苦にして自殺したとみられています。
7日午後5時ごろ、中学3年の男子生徒が川崎市の自宅のトイレで倒れているのを母親が見つけ、その後、死亡が確認されました。警察の調べによると、トイレから硫化水素を発生させる液体などが見つかり、男子生徒は自殺したとみられています。遺書も見つかっていて、「14年生きて楽しかった」など家族への感謝の言葉とともに、「いじめを受けていた友人を救えなかった」と書かれていたということです。市の教育委員会によると、男子生徒は担任教師などに相談したことはなく、変わった様子もなかったということです。