医師に成りすまして岩手県内の県立病院に勤務しようとし、その後、公印を偽造した疑いで逮捕、送検された大阪市の女性を、盛岡地検は拘置期限の8日夜、処分保留で釈放しました。
この事件は、大阪市の44歳の無職の女性が、医師免許が無いのに医師に成りすまし、医師不足が深刻だった岩手県の県立宮古病院に着任しようとしていたものです。
女性は当初の医師法違反容疑については処分保留となり、その後、先月19日に厚生大臣などの印鑑を偽造した「公印偽造」の疑いで再逮捕されましたが、盛岡地検は拘置期限の8日夜、女性を釈放しました。地検は「捜査を継続した上で判断する」としています。(08日22:25)