御巣鷹慰霊碑周辺でいたずら
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御巣鷹慰霊碑周辺でいたずら

6月8日 18時20分

25年前に日航ジャンボ機が墜落して520人が犠牲になった群馬県上野村の慰霊碑の近くで、遺族を傷つけるような心ない書き込みをした短冊が見つかるなど、悪質ないたずらが相次いでいることがわかり、管理人の男性は「村役場と相談して警察に被害届を出すことを考えている」と話しています。

昭和60年8月に日航ジャンボ機が墜落して520人が犠牲になった上野村の御巣鷹の尾根には慰霊碑や墓標が建てられ毎年、慰霊の登山が行われています。御巣鷹の尾根を管理する黒沢完一さんによりますと、先月の上旬に慰霊碑の近くで遺族を傷つけるような書き込みをした短冊が見つかったほか、30日には、登山口の駐車場で傘を燃やした跡が見つかったということです。さらに、今月3日には慰霊碑の近くに置かれた千羽鶴が散乱しているのが見つかったということです。管理人の黒沢さんは「登山者は慰霊の気持ちで登ると思っていたのに悪質ないたずらをする人がいるのは残念だ。村役場と相談して警察に被害届を出すことを考えている」と話しています。