むうの恋(友情）物語

いつもつらい時の後はこういう至福の一日がやってくる。

昨日はなかなか電話つながらなくて何十回もかけてたら、バイト中だったらしく＾＾；；「これじゃああオレの携帯パンクしちゃうだろ」って、かけてくれた。

「で、どーすんの？」

「これからもよろしくです」

「あいよ」

そのあといつもの電話くれて、「もー昨日は翠麗に話聞いてもらえなくてすげーこまったんだから」って。

もしかしたら例の女子にでも電話してるかも・・・て思ってたんだけど、しなかったって。

いろんなこと、すごく楽しそうにお話してくれた。

今日も何度か楽しいメール交換もできた。

ずっとつづいてほしいなあ。。

彼から言われたの

「オレが結婚してくれっていったら来てくれるの？」

　「いけない・・。」

「なんで・そんだけ好きなのになんでこれないの？」

「たくさんの人傷つけるから」

「じゃオレは傷ついていいの？好きっていうときはそこまで責任もてよ」って。。

正論だよね・・。

でもね、ずっと傍にいて欲しいんだって。

彼女で来ても結婚しても変わらないって・・。

それだけは信じられるんだよね。。

さっき・結局　戻っちゃった・・。

やっぱり離れられないや・・。

彼が何人の女性を抱いても、私は永遠に抱いてもらえなくても・・「とても大切な人」っていってもらえる。

その女性たちの誰とも替わりたいとは思わない。

毎日１５分の「電話枠」は私だけのもの。。誰にもゆずらない。

今度こそ・・。

絶対、幸せになってよね！！！