むうの恋(友情）物語

もう　書く必要も内容もなくなっちゃったしね。

アホな「おねーさん」の、たわごと・・読んでくれてありがとでしたー。

あ。べつに悲劇的閉鎖じゃないよー。

「前向き、更新ない」ってことです。

みんなのとこは、たまにおじゃまするよー。

まったねー(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:゜バイバイ゜:*:゜・☆ヾ(=⌒ー⌒=)

価値観も、感性もまったくちがって、わかりあえるのがむつかしかったけど、だからこそ、たくさんたくさん話したよね。

今、君は彼女を救うことでせいいっぱいなんだよね・きっと。

私に相談すれば私が苦しむことわかってるから携帯の電源もきってるのかもしれない。

待つよ。

絶対戻ってきてくれると。

信じてるよ！。

4日前、彼女のところにって今日帰ってくるはずでした。

でも・・すっと携帯の電源もはいってなくて・・。連絡もありません・・。

もう・・戻ってはこないのですね・・。

「絶対に離れない」って言ってくれたのに・・・。

やっと・・彼女との幸せ願えるようになったのに・・。

「友情」だから永遠だと思ったのに・・。

友達・・に徹すればよかった・・。

遅すぎましたね・・。気づくのが・・。

一番たいせつな友達失ってしまった・・。

せめて・・せめて・・「さよなら」って言って欲しかった・・。

２年半・・・ずっと泣いてばっかりいたね・・でも、はじめて逢ってからの半年は本当に幸せでした。

ありがとね。

幸せになってね。