反日映画「ザ・コーヴ」の上映中止
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白人の対日蔑視感とそれへの反撃
この反日映画については月曜日のテレビ朝日のスーパーモーニングでも取り上げられていたが、驚いたのは朝日新聞の記者がハッキリと次のように述べたことだった。
「問題のある映画で反日プロパガンダだ」
つまり、映画と呼べるような品物ではないと断言したのです。日頃言論の自由を声高に叫ぶ新聞社の人間にしては、真っ当な発言であった。つまり、それほどに内容が酷い映画とは日本人や日本社会を貶める為に製作された捏造モノであるということです。
この反日・侮蔑映画の上映を企画して、金を儲けようと企んだ人間に我々日本人と同じ血が流れていると思うとゾッ!とするばかりだ。
どのような理由を述べたとしても正当化されるものではない。
今回上映中止に追い込まれた理由として、抗議行動の予告などで混乱が予想されるということを第一に挙げて、それは圧力であり許せないなどと主張している人達もいるようだ。
私はこの話を聞いてあることを思い出した。それはイラン人が代々木公園で野宿するなどして大きな社会問題となった時のことだが、当時我々は抗議行動を起こした。
その時に東京都の公園管理局は極右団体などの抗議活動で混乱状態が懸念されるので、公園を閉鎖すると発表し結果的にイラン人は全て公園から追放された。
謂わば我々は悪者とされた訳ですが、その後私は東京都の公園管理局から話を伺う機会があった。その時に担当者らは口々に当時一般の都民から苦情が相次いだ為に閉鎖に踏み切ったと正直に教えてくれた。
今回もおそらくはそうであろうと推測します。つまり『主権回復を目指す会』の西村修平代表の抗議行動に賛同する多くの国民が劇場や管理会社に猛烈な抗議を行なったので、会社側は上映中止を決断した。そういうことであると思います。
さて、この上映中止を求める抗議行動には西村代表の呼びかけで私も一番最初の会社への抗議、相手方会社の仮処分申請に伴う裁判所前における抗議行動に2回参加をさせて頂いた。
この反日映画は、西村修平という男がいなかったら今頃上映されていたでしょう。その意味では西村氏の功績はどのように過大評価しても、それは評価のし過ぎといったことはない。
この映画がもし上映されていたらどうであったか? おそらく興味本位でこの映画を観る日本人が多かったと思います。そして、それを観た人がどのような感慨を抱いたか?
日本人は何て残虐な民族なんだろう。
だからこんなにも批判されるのだろうか?
そのような思いを募らせ、民族としての誇りや自尊心を失ったことでしょう。実はそのことこそがこの反日映画の狙いであるのです。

西村氏が指差しているのは日本のイルカ漁ではありません。白人の国家において現在もこのようにイルカ漁は行なわれています。
日本の海だけではなく、白人のイルカ漁であっても海はイルカの血で真っ赤に染まるのです。しかし、今回の映画では日本人だけがイルカを網に追い込んで棒で頭をたたき割って無惨にも殺し周辺の海が赤く染め上げられても、平然としている極めて残虐な民族であると描かれています。
そのような映画を中止に追い込んだ功績は偉大であり称賛されることはあっても、批判される謂われはまったく存在しない。
混迷する日本社会において、今日ほど日本人とは何かが問われている時代はない。それを身を以って示したのが西村氏の行動だった。
<語る運動>から<行動する運動>を掲げて邁進してきた西村氏が「日本の魂」をこの運動の中で具現化しつつある。それは日本人としての誇りを失わないという戦う精神である。
危機迫る日本社会の中で、研ぎ澄まされる戦う精神力、我々の戦う精神とは「右手に筆を取るなら、左手には剣を持つことだ」、そのことがなければ“日本救国の革命”の先頭に立つことなど出来ない。
欧米白人の日本人蔑視に屈して、上映を求める輩を我々は唾棄する。
同じ日本人として恥ずかしくはないのか!
愛国心の欠片さえも持ち得ない、敵に屈従する根性に満ちた輩に軽蔑という二文字を贈る。
尚、新極右評論も見て下さい。写真や映像の紹介などもそちらに掲載してあります。
☆迎撃 シーシェパード・メンバーが地裁前に展開!
<懲役15年の求刑でなければ国民は納得しない>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト論告求刑(結審)のお知らせ
※検察側の論告求刑と、弁護側の最終弁論、被告の最終意見陳述が行なわれ結審する予定。
※信頼できる情報として、ピーター・ベスーン被告支援の白人が当日、地裁前に押しかける。不逞白人をのさばらせてはいけない。日本人を舐め切った白人に怒りの鉄槌を下せ!
日時:6月10日
公判開始13:30から 集合12:00 ※傍聴の抽選にご協力をお願いします。
場所:東京地裁前
「たちあがれ日本」大阪初の街頭演説会のお知らせ
日 時 : 6月11日(金曜日)16:00から16:40頃
場 所 : 大阪 難波高島屋前
弁 士 : 平沼赳夫(たちあがれ日本代表)、西村眞悟(前衆議院議員)、
三宅 博(前八尾市市議会議員)、
三木圭恵(参議院比例代表候補予定者)

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在庫もかなり少なくなってきました。後で正確な数字を掲載させて頂きます。
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相次ぐ上映中止までに追い込んでいただいた行動力と日本人の尊厳を守っていただき本当に有難う御座いました。
敬意を表させていただきます。
面目躍如ですね。
反日がカッコイイ時代は、終わった。いや、思考停止しての自虐が礼賛される時代を
終わらせた。そんな処ですかな
コーヴは、現在では行われていない、苦痛を伴う“古い漁法”を、あたかも「現在最新の映像」であるかのように偽装・捏造して、「反日感情」を煽った、いわば捏造を駆使した“プロパガンダ映画”です。
出演した漁師の方が、近くにトイレが無いのでやむを得ず屋外で用を足していると、忍び寄って覗き込み「チ●チ●が小さいですね!w」と言って怒りを煽ったそうです。
そして怒った顔を撮影し、イルカ漁を批判されて怒る「野蛮な漁師」の様な映像に仕立て上げたと聞きました。
ですから、これは悪質な捏造映画と言えます。
漁師さん達は、裁判を起こすべきです。
シー・シェパードが和歌山県太地町のイルカ漁バッシングドキュメンタリーに賞金を賭けていました。日本人差別映画「ザ・コーブ」制作のきっかけか http://bit.ly/cU0eXW http://bit.ly/cR9o0i
本日の聖教新聞3面に掲載されている、池田大作が中国・寧波大学から名誉教授称号を贈られた際の謝辞。
「この『大恩の港』に対し、日本の軍国主義がもたらした背恩の暴虐は、絶対に忘れてはならない歴史であります。創価教育の創始者である先生は、日本の野蛮な軍部政府と戦い、獄死しました」
西村修平さん、本当に素晴らしい。尊敬してます
6日(日)のCNNで、「ザ・コーヴ」の上映抗議活動が、流されていました。
別件ですが、
・与謝野氏、蓮舫氏を「非人間的」と激しく批判 園田義明めも。
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/06/09/5148461
>おお 創価の創始者は、戦争に反対したの?
日本国も、まともに話せない池田大作と白木かねの汚物夫妻が、日本人をだまし、巻き上げた金と、ヤクザの協力により、宗教を、ここまで汚く酷いものにしてしまいました。創価学会により殺された方々の大怨の港は、創価信者すべての業になり、永遠の地獄を味わうでしょう。
早速この反日・侮蔑映画に
馬鹿の一つ覚えの「表現の自由」をたてに
シナ工作員の映画監督や大谷昭宏なる似非知識人なる輩連が、
抗議してましたね。
醜い冗談は顔だけにシロよ「大谷」。
ザ・コーヴは最悪の情報テロ、日本人はかわいいイルカを虐殺していると全世界に宣伝されている、欧米人も虐殺しているのは無視して、憎たらしいシナ人を虐殺したと宣伝するより効果があるに違いない、
南京大虐殺映画では大騒ぎするいわゆる保守の多くは、このアカデミー受賞映画の最悪の情報テロにはほとんど反撃しないのが不思議でしょうがない。

ゴー宣ネット道場
https://www.gosen-dojo.com/?page_id=13
“When time shall have softened passion and prejudice, when Reason shall have stripped the mask
from misrepresentation, then justice, holding evenly her scales, will require much of past censure and
praise to change places. ”
Radhabinod Pal 『Dissentient judgment of Justice Pal : International Military Tribunal for the Far East』
「時が、熱狂と、偏見をやわらげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、その時こそ、
正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。」
ラダビノード・パール「パール判決書」原文の結語。
・小学館『パール真論』小林よしのり / ・小学館文庫『パール判事の「東京裁判」日本無罪論』田中正明

あわせて読みたい『日本を貶めた10人の売国政治家』幻冬舎新書
各位
創価・公明に関するコメントは前のエントリーか、もしくは新しく書くエントリーにお願いします。創価工作員にも告げていることなので、皆さまにもご協力頂きたいと思います。
西村真悟先生からの配信です。新動画も入っています
西村真悟の街宣行動のご案内
いつも西村真悟にご縁賜り、誠にありがとうございます。
さて、下記により西村真悟の街宣行動を行います。お時間のあります方は、是非ともご参集いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
西村真悟事務所
記
「たちあがれ日本」大阪初の街頭演説会のお知らせ
日 時 : 6月11日(金曜日)16:00から16:40頃
場 所 : 大阪 難波高島屋前
弁 士 : 平沼赳夫(たちあがれ日本代表)、西村眞悟(前衆議院議員)、
三宅 博(前八尾市市議会議員)、
三木圭恵(参議院比例代表候補予定者)
*下記動画配信中です。是非ともご覧下さい!
→ http://www.n-shingo.com/movie/index.html
?西村塾 平成22年総会塾長講話
平成22年4月27日に開催された西村塾総会における塾長講話の映像です。
直前に訪問したイスラエルについての報告と共に、台湾問題、朝鮮半島問題を西村独特の視点で解析しております。 (50分10秒)
? 西村真悟・中條高徳講演会「あの戦争とはなんだったのか」
平成22年2月28日に開催された西村真悟と中條高徳氏によるシンポジウムの模様です。「あの戦争とはなんだったのか」をテーマに二人が熱く語り合います。
(2時間7分33秒)
? 平成21年末時局講演会「民主党政権を斬る!」
第45回衆議院総選挙以後、地元堺市において初めて開催した大規模講演会の模様です。歯に衣着せぬ西村節が炸裂します。 (1時間56分55秒)
講演会のお知らせ
「養賢義塾開校 記念講演会」
日 時 : 平成22年6月23日(水)18:00〜20:30(17:00開場)
会 場 : 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
仙台市青葉区国分町3-3-7 TEL:022-225-8641
講 師 : 西村真悟(前衆議院議員)、田母神敏雄(前航空幕僚長)
入 場 料 : 3,000円(一般公開、当日入場可)
主 催 : 養賢義塾 TEL:022-251-1845
問い合わせ :090-8618-6000(増本)
以 上
映画:「ザ・コーヴ」上映中止 出演者が和歌山訪問も
和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りし、上映中止の動きが出ている米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の出演者リチャード・オバリーさん(70)が8日来日、成田国際空港で報道陣に「映画館には上映してくれるようお願いしたい」と訴えた。和歌山を訪れることも計画しているという。
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20100609ddm041040091000c.html
毎日新聞 2010年6月9日 東京朝刊
<緊急アピール>映画「ザ・コーヴ」上映中止に反対する!
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」を
めぐって、映画館が次々と上映中止を決めています。一部の右派団体からの
電話や街宣による抗議を受けての「自粛」措置と思われますが、2年前の
映画「靖国」の上映中止事件とよく似た事態といえます。
・・・・・・・・・・
●賛同者(6月7日現在。50音順)
青木理(ジャーナリスト)/有田芳生(ジャーナリスト)/飯田基晴(ドキュメンタリー映画監督)
飯室勝彦(中京大学教授)/池添徳明(ジャーナリスト)/池田香代子(翻訳家)/石坂啓(マンガ家)
石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス)/岩崎貞明(『放送レポート』編集長)
上野千鶴子(社会学者)/生方卓(明治大教員)/大谷昭宏(ジャーナリスト)/桂敬一(立正大学文学部講師)
北村肇(『週刊金曜日』編集長)/國森康弘(フォトジャーナリスト)/是枝裕和(映画監督)
崔洋一(映画監督)/斎藤貴男(ジャーナリスト)/坂上香(ドキュメンタリー映画監督/津田塾大学教員)
坂野正人(カメラマン/ディレクター)/坂本衛(ジャーナリスト)/佐藤文則(フォトジャーナリスト)
澤藤統一郎(弁護士)/篠田博之(月刊『創』編集長)/柴田鉄治(ジャーナリスト)
下村健一(市民メディア・アドバイザー)/ジャン・ユンカーマン(映画監督)/張雲暉(映画プロデューサー)
白石草(OurPlanet-TV代表)/杉浦ひとみ(弁護士)/鈴木邦男(作家)/想田和弘(映画作家)
田原総一朗(ジャーナリスト)/土屋豊(映画監督/ビデオアクト)/土井敏邦(ジャーナリスト)
・・・・・・・・・・・・・
緊急アピール : 映画「ザ・コーヴ」上映中止に反対する!
http://www.labornetjp.org/news/2010/1275962782177staff01
レイバーネット
またこのバカどもか。
言論の自由の何たるかも知らない無知蒙昧な輩が放言するな。
お前らが具にもつかない与太話を垂れ流せるのも言論の自由のおかげだと知れ。
私は言論の自由を信奉する。
内容には毛ほども賛成しないお前らの妄言も発言する権利は尊重されるべきだと思う。
だがデモや電凸のような手段で、他者の言論を圧殺しようとする愚昧な行動は断固として否定する。
言論ではかなわないバカが暴力に訴えるのだ。
日本人の中でも無知蒙昧なお前らが世界に恥をさらすような行為は慎め。迷惑だ。
太地町の人たちは、「ザ・コーヴ」の出演者リチャード・オバリーを太地町の港に叩き落す権利が有る。
オバリーが太地町にした侮辱、名誉毀損には、百倍にして返さなければならない。
あんな映画を外国人につくられて、デモや電凸しない国民なんていない。そんな国知らない。バカはそっちだ!
朝鮮学校オモニ代表団が国連で要請活動
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/03/1003j0607-00001.htm
民族差別是正、「無償化」適用求め 「子どもの権利条約」対日審査で
続きは
http://toriton.blog2.fc2.com/
とりあえず電話や街宣は暴力じゃないと思うけど
映画ザ・コーブは、隠し撮りと巧妙な編集で、日本人を野蛮人との印象操作をしており、日本人の尊厳を侮辱する、極めて悪質な人権侵害の反日映画ですので、
このような人権侵害と言う、公序良俗に反する表現の自由は、道義上認めることは出来ません。
また、民法90条の公序良俗という法律行為に違反しているのは明らかですので、民法上もザ・コーブの上映は認められるものではありません。
上映を敢行した映画館の関係者は、民法90条違反のかどで処罰されても仕方が無いでしょう。
せと様、ご無沙汰しております。
ようやく当支部の動画を上げて下さるご協力者が現れました。
5日の生放送は、映像がモザイク状態でお見苦しい限りでしたが、
こちらは別アングルから撮った映像です。2/2で20日デモの告知をしております。
【在特会宮城支部】Saturday Night Special 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10973421
【在特会宮城支部】Saturday Night Special 2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10973867
「ザ・コーヴ」のコンテンツは、憲法12条にも違反していると思う。
憲法12条を要約すると、憲法は国民の自由を保障するが、濫用はするな、公共の福祉のために自由を利用する責任を負う。
恣意的な編集、捏造による日本人侮辱という表現の自由は、はたして公共の福祉のためと言えるのか。
公共の福祉になる訳が無い。
かえって言われ無き人種差別、民族差別を引き起こす猛毒の表現に自由と言うべきものである。
猛毒の表現の自由に訂正
あれえ、<緊急アピール>映画「ザ・コーヴ」上映中止に反対する!
の賛同者の中に、一水会の鈴木邦男さんがいるじゃないですか。
いつから左翼になったのだろう。
こんにちは。
●緊急拡散《保守を建て直せる求心力を託せるのは中山成彬先生以外におりません!》
自民党はあのようなタレントや元スポーツ選手を早々公認させて、中山先生が公認されないとは一体どうなっているのか全くイライラする毎日です。
もう時間が無いというのに、こんな事をしているから自民党の支持率も上がらない事に判っていないようです。
何とか下記の谷垣さん他にブログをご覧になりながら要請をお願いします。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-28.html
●八方塞がり政治状況の中で、その都度、皆様方に様々なお願いをさせていただきました。
その時々のお願いは、皆様方の労力が無駄にならないように、極力、永田町関係者からの情報を的確に判断し、ピントはずれにならない結果が出るように心がけて来ました。
最近、インターネット上に様々な呼びかけが散見しますが、その中には、明らかにインターネットの力を「攪乱」することを目的にした「危機偽装情報」が意図的に発信されております。
2007年9月24日の「麻生コール」から2008年3月の「『人権擁護法案』反対要請受付国民集会」、同11月の「国籍法改悪阻止」など、常にご協力くださった皆様方は、確信されていらっしゃる通り、中川昭一先生亡き後、保守勢力が溶解している現状を建て直せる求心力をもっている政治家は中山成彬先生以外におりません。
憲法改正に命がけで取り組まれている中山太郎先生。
日本の農業再興に命がけの中川義雄先生。
中山太郎先生と中川義雄先生ともに参議院選挙比例区から立候補を表明されました。
本来、参議院議員は、政治家の中の政治家が、その見識を国家国民のために発揮していただく議院なのです。
ところが、現状は賞味期限切れの「芸能人」や「スポーツ選手」の天下り先にされようとしています。
____以下省略_____
拡散希望
これ、強烈・・・すごいわ。
社民党の党員が女性を暴行!ライターで女性の髪の毛を燃やす!被害届提出!
http://soumoukukki.at.webry.info/201006/article_2.html
民主党、また事務所費(笑)
荒井大臣(笑)
自民党も民主党も、こんなのばっかり(笑)
鹿児島・阿久根市の売国奴グループ竹原市長の辞任を要求する!!!
こやつは反日売国奴!!!
竹原は即、辞任せよ!!!
The Cove movie review by Kenneth Turan
http://www.youtube.com/watch?v=7bE3KAuWaz8
こちらにもコメントを。
ザ・コーブなんて言う日本侮辱、日本毀損映画は、日本国民社会の福祉の破壊のためのプロパガンダ映画です。
この映画は、日本人の誇りと自尊心を喪失させ、結果として日本国家国民の堕落をもたらすトンデモ映画、鬼畜映画です。
こんな映画に表現の自由など有る訳無いでしょう。
侮辱する自由など無いのと同じです。
ザコーブを上映することは、反日白人の軍門に下ることを意味する。
すなわち反日白人どもの人種差別を認めることになり、精神的奴隷に成り下がるからだ。
上映中止運動は、我々日本人の誇りに賭けて成功させなければならない。
>ベスーン容疑者の件
シーシェパード側がベスーン容疑者を適当な理由で除名して見捨てるようです。
やはり日本側が法的措置に踏み切ったことで予想以上に混乱しているようですね。
これでさらに海外の支持を失いそうです。
ベスーン容疑者自身は元々船乗りで借金のために船ごと買われてたとも聞きましたが、転向させる余地はあるのか気になります。
「ザ・コーヴ」のイルカ保護活動家が来日
http://www.youtube.com/watch?v=i_GoI85q7kk
TBS
ニコニコ動画にて公開中!
The Cove(日本語吹替版)http://www.nicovideo.jp/watch/sm10999504
ザ・コーヴ 英語字幕版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10539691
Training Happy days. より
http://akkie-yoga.blogspot.com/2010/04/cove.html
監督からのメッセージ「日本の消費者には真実を知る権利がある。どんな形でもいいので、ぜひご自身でご覧ください!」とのことです。
http://www.youtube.com/watch?v=J433fVv6vk8
では早速見てみますか、まずはそれからです。
そういやずいぶん前の事ですが、北極海にて氷上の動きが鈍く警戒心の無いアザラシを人間が残酷に殺していく映像がオーストリアで流れてましたが、それは欧米人の感覚から見て残酷ではないのでしょうか?
オーストラリアでもディンゴ(野良犬)狩りは残虐で知られているのですがそれも良いのでしょうか?
欧米人のダブルスタンダードにはマトモに取り合わないに越したことはありませんが、そうはいかないのが現状でしょう。
ピーターは

クジラに喰われればいいのに。
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html

△ つまり、映画と呼べるような「品物」ではないと断言したのです。
○ つまり、映画と呼べるような「代物」ではないと断言したのです。
「ザ・コーヴ」出演の活動家が和歌山公演
日本のイルカ漁を描いた米映画「ザ・コーヴ(入り江)」(ルイ・シホヨス監督)に出演した、活動家のリック・オバリー氏(70)が10日、和歌山大学で特別緊急講演を開く。「『ザ・コーヴ』ナビゲーターが語る、イルカ漁の真実とは」と題し、同大教育学部の授業の中で行う。映画の舞台となった太地町も和歌山県だけに、同氏の発言も熱を帯びそうだ。
[2010年6月9日14時47分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20100609-639609.html
映画を作るのが監督や製作会社の「表現」なら
映画館側の上映するかしないかの判断は映画館としての「表現」であり、
それは尊重されなくてはならない。
映画館の上映の自由を奪おうとする監督達も民主主義の敵だといえる。
映画の内容に問題有りと異論を唱えたり、上映に反対する表現の自由があるのは当たり前です。
西村さんたちの抗議活動は、正当な表現の自由であり、賛否両論を汲み取って上映するかしないかは、映画館が負うべき自主的判断です。
これは映画監督やジャーナリストの抗議が正しいですね。
表現の自由を奪うような圧力に関して良識な国民は憤りを持っています。
今後上映中止を撤回していくべきだと国民は思っています。
捕鯨活動だけでなくこのような圧力をかけたりして国際社会から見離されないよう国民一同注意していきます
見る・見ないは観客に任せればいい。
なぜこんなにも反対するのか全く分からない。
自分はお金を出してまでみたいとは思わないが、
最初から見る機会を潰すのもどうかと思う。
手法が盗撮だからとか、イルカ漁に反対している映画だからとか
そういうのを含めて、見るか見ないか個人が判断すればいい。
言論表現の自由を全く無視するこのやり方は恥ずかしいと思う。
「ザ・コーヴ」は歴史的な感動傑作です。
それを上映中止に追い込むなんて信じられない!
野蛮捕鯨賛成信者の言論への圧力に屈せず、ぜひ上映再開してください。
また捕鯨賛成信者はワンパターンで見当違いな「盗撮」批判をしてますが、あきれて笑うしかありません。
「盗撮」なんかではなく、ジャーナリズム精神に基づく正当な告発行為です!!!
>右翼撲滅
涙拭けよ。
「右翼撲滅」⇒支離滅裂
>自分はお金を出してまでみたいとは思わないが、
>「ザ・コーヴ」は歴史的な感動傑作です。 ←観てないんだろう?
>手法が盗撮だからとか、イルカ漁に反対している映画だからとか
そういうのを含めて、見るか見ないか個人が判断すればいい。
>「盗撮」なんかではなく、ジャーナリズム精神に基づく正当な
告発行為です!!! ←観てないんだろう?
※表現の自由・・・反対するのも「表現の自由」。
※国際社会から見離されないよう・・・愛国心の欠片もない日本人こそ嘲笑の的。
上映する映画館に対しては、民事訴訟するのも良いと思う。
公序良俗の是非で問えば、映画館側が敗訴するのは火を見るより明らかだろう。
また、上映しようとする映画館には、法律に抵触する恐れが有りますよ、
不特定多数の者から告発される可能性も有りますよ、もう一度考え直したら如何ですかと注意を喚起するのも良い。
人種差別が根底にある、反日プロパガンダに表現の自由など有りません。
崔洋一ら反日外国人ほか反日左翼は、反日プロパガンダを表現する自由があると言ってるに等しい。
崔洋一らは、日本に住んでいながら日本を貶める不逞な輩だ。
国家侮辱国民侮辱の罪に問われてしかるべきだろう。
右翼撲滅>「国民は思っています」だとか「国民一同注意していきます」
はぁ?誰が貴様なんざに、そんなことを頼んだ?
まるで貴様は国民の総意みたいな物言いをしているようだが、そんな陳腐な考えは貴様の脳内妄想だけでやっておれ。
どこまで自慰るんだか(ヤレヤレ)
他人様のブログまで来て自慰行為を励みたいなら、迷惑をかからないようにブログを作るなり自分のブログ内だけで貴様の陳腐な反日思想とやらを好きなだけ垂れ流しておれ。小僧!誰も貴様の自慰行為を止めやしないから心配するな。
イルカ漁って棒で頭を叩いて殺してるわけじゃなくて
大きな音を立ててイルカを混乱させてるんですよ確か
それで上手いこと捕獲するんです
いずれにしろ残酷だとか非難されてますけど
今回の映画の内容は知りませんけど
そういう普通の漁をただ撮影してるのか
それとも製作者の主観の入った感情的な内容になってるのか
まあ間違いなく後者なんでしょうけど
グリンピースによる妨害にきれ、マルタの漁師達が実行に移し、多数の怪我人がグリンピース側にでました。これはやられても当たり前な訳です。マルタの漁師はまぐろを捕り生活している訳で、グリンピースやSSは偽善活動集団でしかありません。アメリカやオーストラリアに行き、牛を殺すな〜コアラを食うな〜カンガルーを食うな〜とやれば暴動になります。生活権の侵害を、似非人道家に許してはいけない。実行あるのみです。
オーストラリアのドキュメント番組に西村修平氏が登場。
Corruption in the Japanese Whaling Industry (Foreign Correspondent) (2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=BiGfisxySNY
※4分26秒〜
「表現の自由」を言い立てる欺瞞の輩ども
「表現の自由」とか言っている連中にとっては、「NHKの偏向反日ドキュメント番組」の放送も「表現の自由」、なのだろう!
そのくせ、左翼が愛国的な映画の上映反対運動をやった時には、この手の連中は全く知らん顔!
こういう時には、「表現の自由」はどうでもよくなるらしい。
要するに、反日映画・反日放送への上映・放送反対運動が起きると「表現の自由」が犯されると声高に叫ぶが、逆に愛国的な映画への上映反対運動が起きた時には「表現の自由」は姿を消す、というしくみなのである!
そもそも、反日勢力が支配している今の日本のマスメディア業界(新聞、放送、出版(マンガも含めて)、映画、演劇、音楽、等など)では、愛国的な作品を制作し発表する事自体がほとんど不可能、もしくは極めて困難、というしくみになっている。
続く
ところが、反日的な作品ならば製作・発表はどんどんできるし、しかも政府(文化庁など)から助成金さへ出る(反日ドキュメント映画「靖国」や、反日劇映画「パッチギ」など)、といった具合で、作品の制作・発表の機会・場そのものが完全に反日優遇、愛国冷遇、という恐ろしく偏向した状態になっているのである!
つまり、「表現の自由」以前に「表現の機会・場」の段階で、既に「差別」が設けられており、完全に反日主導の体制が出来上がっているわけで、この事実を無視した上での「表現の自由」の主張など、始めから「反日は是で愛国は否」という前提の上に立ってのものなのだから、欺瞞もはなはだしいと言わねばならない!
要するに、今の日本では「反日表現の自由」はあっても、「愛国表現の自由」はない(か、極端に抑圧されている)という事なのである!
表現の世界において、「愛国もの」「反日もの」を問わず、共に製作・発表の機会と場と助成が対等に与えられているという前提があってこそ、「表現の自由」というものが成り立つのである。
反日ものの上映・放送反対運動が起きた時にだけ「表現の自由」とやらを言い立てる欺瞞の輩ども、ふざけるのもいいかげんにせい!
★秘密文書中国共産党の「対日政治工作」
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/spy_boshi_1.html
これが反日工作員の行動マニュアルです。(抜粋)。
1.基本戦略
わが党は日本開放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、わが党の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
ロ 民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ 日本人民民主共和国の樹立
本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。すなわち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使嗾者、見えざる指揮者であらねばならない。
◇ B 工作主点の行動要領
第一 群集掌握の心理戦
・一部の日本人反動極右分子が発する「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」との呼びかけを一笑に付し、かつ継続的に実施する。
第二 マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸きあがってきた声を世論と呼んだのは、遠い昔のことである。今日では、新聞、雑誌を含めたいわゆるマスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠もつかみ得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する工作員が陰謀を進めている」と絶叫するであろう。
これは否定すべきであるか?もとより否定しなければならない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。
韓流ばばあ。
子供達が連続で大量レイプされまくってんのに何が「子ども達の未来を守る」って?
竹島侵略されてんのに何が「戦争反対」だ?
韓国人タレントに、ダンナ子供がいるイイ歳こいたおばんがケツふってる、こいつらこそロリコンじゃん(笑)。
普通のひとが西村さんたち見たらひくでしょうね。
でも自分だけ綺麗だったらいいなんてのはだめなんですよ。そのほうが楽だよね。言論の自由だとか言ってるけど。
・盗撮で正当性がみえない
・公平性に欠ける
・不快でしかない
・テロリストの資金源になる
よって禁止します
ホワイト・アルカイダと呼びましょう
今年はクジラが買えるかな〜?
慶互 殿
一度でも時間作って、一泊旅行で鯨の町に鯨のフルコース食べに行ってらっしゃい。
小生も貴重な鯨肉の刺身をいただき、ありがたく「ごちそうさま」と感謝した次第でございます。
「調査捕鯨船に関する報道」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100609-OYS1T00660.htm





日本国内で上映禁止にすることは出来ても海外では垂れ流し状態では、
かえって日本国民を情報社会から遮断してしまう危険性もありますね。
大体このような反日プロパガンダ映画が作製されないような国際政治力が日本に決定的に欠如していることが問題の本質ではないでしょうか。
このような反日プロパガンダ映画が世界中で流されているという現状を日本国民に知らしめる為にも上映中止にはせず日本国民の目にさらす方法もあると思います。
この不景気の最中、多少でも経済効果はあるでしょうし。
国民の目から隠すよりも明らかにすることで怒り覚醒する国民の方が多数だと私は思います。
要は相手の悪意を逆手に取る“知恵”をつけて賢くスマートに切り返せば敵も一目置かざるを得ません。
【シーシェパード著名人支援者】
[映画俳優]
ショーン・ペン(マドンナの元夫)、マーティン・シーン
ビアーズ・ブロスナン、リチャード・ディーン・アンダーソン
クリスチャン・ベイル、エドワード・ノートン
[女優]
ブリジッド・バルドー、ダリル・ハンナ
[ミュージシャン]
ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)
アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリペッパーズ)
[その他]
ケリー・スレーター(プロサーファー)
ボブ・バーカー(テレビ司会者)
アディ・ギル(ハリウッド実業家)
http://newsblogjapan.livedoor.biz/archives/2218024.html
> 謂わば我々は悪者とされた訳ですが、その後私は東京都の公園管理局から話を伺う機会があった。その時に
>担当者らは口々に当時一般の都民から苦情が相次いだ為に閉鎖に踏み切ったと正直に教えてくれた。
瀬戸さん達の「代々木公園のイラン人締めだし運動」ですけど,
「瀬戸さん達が正義だ」という意見って瀬戸さん側からしか出ていないですよね
>ますみ>瀬戸さん・他 - 99/09/03 01:30:26
>コメント:
>
>ところで、瀬戸さんの団体が多くの市民の支持を得たという代々木公園
>のイラン人締めだしの件、どうも納得がいきかねます(またか、とお思い
>でしょうが)。イラン人が3人以上集まれば犯罪集団というわけでもない
>でしょうに。コンビニの前に深夜たむろするヤンキーや、隣に越してきた
>暴力団事務所を追っ払っても同様に市井の人々は喜ぶでしょう。しかし
>それらと異なり、店の営業妨害でもない、犯罪の現場を押さえたわけでも
>ない、「気味が悪い」の一点張りでイラン人を追い出していいものでしょうか。
>基本的人権は外国人にも(もっと言えば犯罪者にも)あるのですよ。
>同様のことを自分たちがされたら、ということをお考えになった方が
>よろしいのでは?海外で「日本人はやたらと群れたがる」との悪評が
>ありますが、これには偏見も多少ふくまれていると思います。「異様な光景」
>「不気味」・・・。そういった反感が原因なのか、アメリカで今から
>10年ほど前、夜の公園に集まっていた日本の留学生が人種差別主義者
>に襲撃されたことがありました。犯人は未成年だったにもかかわらず、
>懲役60年(!)の判決・・・これを聞いて私もやっと溜飲が下がった
>くらいですけど、瀬戸さんは自分たち日本人に向けられる差別にも
>憤りを覚えないのでしょうか?
http://s04.megalodon.jp/2009-1105-0722-10/www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/8313/past-geo7.html
> 日本の海だけではなく、白人のイルカ漁であっても海はイルカの血で真っ赤に染まるのです。しかし、
>今回の映画では日本人だけがイルカを網に追い込んで棒で頭をたたき割って無惨にも殺し周辺の海が赤く
>染め上げられても、平然としている極めて残虐な民族であると描かれています。
>
> そのような映画を中止に追い込んだ功績は偉大であり称賛されることはあっても、批判される謂われは
>まったく存在しない。
映画の内容を批判することと騒ぎ立てて上映中止させることは,まったく違いますよ
「言論の自由」「表現の自由」というのは,
ヴォルテールの名言(ホントにヴォルテールが言ったかどうかは不明のようですが)
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」
ということなんですよ
瀬戸さんがブログで好き勝手なことを書けるのも「言論の自由」があるからです
瀬戸さんの意見に反対する人たちもブログを閉鎖に追い込むような活動はしていないでしょう
(名誉毀損は訴えてますけど……)
自分の気に入らない表現の自由は認めんとか言い出したら,民主主義の根幹が崩れますよ