反日映画「ザ・コーヴ」の上映中止相次ぐ
白人の対日蔑視感とそれへの反撃
この反日映画については月曜日のテレビ朝日のスーパーモーニングでも取り上げられていたが、驚いたのは朝日新聞の記者がハッキリと次のように述べたことだった。
「問題のある映画で反日プロパガンダだ。」
つまり、映画と呼べるような品物ではないと断言したのです。日頃言論の自由を声高に叫ぶ新聞社の人間にしては、真っ当な発言であった。つまり、それほどに内容が酷い映画とは名ばかりの日本人や日本社会を貶める為に製作された捏造モノであると言うことです。
この反日・侮蔑映画の上映を企画して、金を儲けようと企んだ人間に我々日本人と同じ血が流れていると思うとゾッ!とするばかりだ。どのような理由を述べたとしても正当化されるものではない。
今回上映中止に追い込まれた理由として、抗議行動の予告などで混乱が予想されるということを第一に挙げて、それは圧力であり許せないなどと主張している人達もいるようだ。
私はこの話を聞いてあることを思い出した。それはイラン人が代々木公園で野宿するなどして大きな社会問題となった時のことだが、当時我々は抗議行動を起こした。
その時に東京都の公園管理局は極右団体などの抗議活動で混乱状態が懸念されるので、公園を閉鎖すると発表し結果的にイラン人は全て公園から追放された。
謂わば我々は悪者とされた訳ですが、その後私は東京都の公園管理局から話を伺う機会があった。その時に担当者らは口々に当時一般の都民から苦情が相次いだ為に閉鎖に踏み切ったと正直に教えてくれた。
今回もおそらくはそうであろうと推測します。つまり『主権回復を目指す会』の西村修平代表の抗議行動に賛同する多くの国民が劇場や管理会社に猛烈な抗議を行ったので、会社側は上映中止を決断した。そう言うことであると思います。
さて、この上映中止を求める抗議行動には西村代表の呼びかけで私も一番最初の会社への抗議、相手方会社の仮処分申請に伴う裁判所前における抗議行動に2回参加をさせて頂いた。
この反日映画は、西村修平という男がいなかったら今頃上映されていたでしょう。その意味では西村氏の功績はどのように過大に評価しても、それは評価のし過ぎと言ったことはない。
この映画がもし上映されていたらどうであったか?おそらく興味本位でこの映画を観る日本人が多かったと思います。そして、その観た人がどのような感慨を抱いたか?
日本人は何て残虐な民族なんだろう。
だからこんなにも批判されるのだろうか?
そのような思いを募らせ、民族としての誇りや自尊心を失ったことでしょう。実はそのことこそがこの反日映画の狙いであるのです。
西村氏が指さしているのは日本のイルカ漁ではありません。白人の国家においても現在もこのようにイルカ漁は行われています。
日本の海だけではなく、白人のイルカ漁であっても海はイルカの血で真っ赤に染まるのです。 しかし、今回の映画では日本人だけがイルカを網に追い込んで棒で頭をたたき割って無惨にも殺し周辺の海が赤く染め上げられても、平然としている極めて残虐な民族であると描かれています。
そのような映画を中止に追い込んだ功績は偉大であり称賛されることはあっても、批判されるいわれは全く存在しない。
混迷する日本社会において、今日ほど日本人とは何かが問われている時代はない。それを身を以て示したのが西村氏の行動だった。
<語る運動から行動する運動>を掲げて邁進してきた西村氏が、「日本の魂」をこの運動の中で具現化しつつある。それは日本人としての誇りを失わないという戦う精神である。
危機迫る日本社会の中で、研ぎ澄まされる戦う精神力、我々の戦う精神とは「右手に筆を取るなら、左手には剣を持つことだ」そのことがなければ、“日本救国の革命”の先頭に立つことなど出来ない。
欧米白人の日本人蔑視に屈して、上映を求める輩を我々は唾棄する。
同じ日本人として恥ずかしくはないのか!
愛国心の欠片さえも持ち得ない、敵に屈従する根性に満ちた輩に軽蔑という二文字を贈る。
尚、新極右評論も見て下さい。写真や映像の紹介などもそちらに掲載してあります。
☆迎撃 シーシェパード・メンバーが地裁前に展開!
<懲役15年の求刑でなければ国民は納得しない>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト
論告求刑(結審)のお知らせ
※検察側の論告求刑と、弁護側の最終弁論、被告の最終意見陳述が行なわれ結審する予定。
※信頼できる情報として、ピーター・ベスーン被告支援の白人が当日、地裁前に押しかける。不逞白人をのさばらせてはいけない。日本人を舐め切った白人に怒りの鉄槌を下せ!
日時:6月10日
公判開始13:30から 集合12:00 ※傍聴の抽選にご協力をお願いします。
場所:東京地裁前
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