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まっぺんさん。そりゃ論理でもなんでもない。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)22時09分13秒
   てるてるぼうずで晴れるといっているのと同じことですよ。

 相手の行為をどうして行為の主体でもない他人が禁止することができるんですか。

 殺す自由は無い。と叫べば殺されないのですか?そしたら、ホロコーストも第二次
 世界大戦も原爆も死人が一人もでなくてすばらしいことですね。

 そんなことは言ってないと言わなくていいようにきちんと書きましょうよ。
 

頭痛い。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)22時05分10秒
   戯画化がわからない人にはどうにも説明しずらい。

 まっぺんさん、なーんちゃってということばがわかりますか?
 なんちゃって女子大生は本当の女子大生ではありませんよ。

 子どもはまっぺんさんみたいなことは言いませんよ。
 そもそも正当化したくても、正当化できないですから。
 正当であるという主張をする必要がないしね。

 後先を考えないで「文章を書く」のは止めたらいいと思うんです。
 まっぺんさんは気もちで書いてるだけだから、いくらでもつっこみ
 が可能です。

 その上、「相手を理解しようという姿勢にかけている」なる決して
 言ってはならない禁句を堂々と言ってしまってます。

 それはまさに解釈の自由を認めない考えですよ。
 左翼がもっているダブルスタンダードが問題なんです。

 アルジェリア開放の武力は正しくて、フランスの制圧する武力は正しくない…
 どちらも人殺しには変わりはありませんよ。

 権力---虐げられた-----開放という装置で正義が成立すると思ってるんです。
 正義はおそらく粘り強い交渉にかけた人々の上にあったはずです。
 

>いますぐやめろ。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 7日(月)21時59分41秒
   半蔵さんだったかが散々言っていませんでしたっけ?(苦笑)

 それから別にフランス人権宣言(人および市民の権利宣言)でなくてもいいよ。

 オマエさんが散々金科玉条にして引用しているウィキペディアでも、リバタリアニズムとは、「政治学・経済学等では、他者の権利を侵害しない限り、各個人の自由を最大限尊重すべきだとする政治思想のこと」とされている訳だが、「人を殺す自由」があるとしている人間がリバタリアンと言える訳はないだろうが?

リバタリアニズム(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

 自然権的リバタリアンと帰結主義的リバタリアンとでは違うかのようなことを書いているが、ウィキペディアのリバタリアニズムの項では、「政治学・経済学等では、他者の権利を侵害しない限り、各個人の自由を最大限尊重すべきだとする政治思想のこと」という定義は冒頭に書かれており、自然権的リバタリアンと帰結主義的リバタリアンとの共通の定義としか読めないが?

 この点でも「ことばの意味を濁してしまっている」のはオマエだ。>「あ」
 

それにしてもあ呆の

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 7日(月)19時08分49秒
  汚物の塊のような腐りきった根性がはっきりと分かる、悪質きわまりない文章だな。

>殺されたくないのは自由を失うのが怖い?じゃあ暴力に屈しておとなしく生きれば
>自由があるといえますか?またそんないい加減なことを言ってはいけません。

いつも、こういう事をやっているのか?「相手を理解しよう」とするのではなく
「どうやって相手を陥れようか、どうやって相手の言葉を曲解してやろうか」と待ちかまえているのか?
本当にお前は議論をするに値しない、人間のクズだな。

お前、たしか「教育者だ」とか言ってなかったか? だとしたら、相当破廉恥な嘘つき教師だな。
子供の精神が壊れる。お前は教育者の器ではない。いますぐやめろ。
 

明らかな曲解による誘導だな

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 7日(月)18時49分35秒
  >殺されたくないのは自由を失うのが怖い?じゃあ暴力に屈しておとなしく生きれば
>自由があるといえますか?またそんないい加減なことを言ってはいけません。

相手の言葉を巧妙にすりかえてまったくちがった意味に曲解する。
うす汚い手段を使うもんだな。私はそんなことは言っていない。

こちらが「怖いから黙っている」のではなく、相手に「そのような殺人の自由を許さない」という意味だろうが。
あ呆。お前の性根はとことん腐っているな!
 

で、これ↓をどう説明するのかな?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 7日(月)18時44分14秒
  -----------------------------------------------------------------------------------------------

だからそれも説明しただろうが  投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)23時09分59秒

(中略)

>天皇の統治を認めない自由なんてないのですよ。だって罰せられるから。

これがお前の持つ「自由」の概念の限界だな。真実「自由な精神」を持つものは法で裁かれようと獄中に囚われようと信念を貫いた。
その人間の精神こそ自由なものであって、罰せられることを恐れて何もしないお前はやっぱり自由ではないということだ。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

それが非合法だろうと  投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)05時22分46秒

   よいと思ったことをする。それが自由主義の立場です。まっぺんさん。(以下略)

-----------------------------------------------------------------------------------------------
 

まっぺんさんも読めない君ですか。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)18時35分8秒
   それは、伊達さんの論理をちゃかしたんです。

 伊達さんのは「きまりはきまりだ。」に過ぎません。そこで止まっています。


 殺されたくないのは自由を失うのが怖い?じゃあ暴力に屈しておとなしく生きれば
 自由があるといえますか?またそんないい加減なことを言ってはいけません。

 しかも殺されたくないは個人の動機です。


伊達さんへ、だから、フランス人権宣言の定義が正しくなければその理屈は使えません。
そして、残念ながら間違っていました。
人権を所有する存在と所有しない存在にわけることでそんなことが言えたのです。
フランス人でなければ、害してもいいんですよ。別に。
それがフランス人権宣言の自由の意味なんです。
 

自由ということばの意味を濁してしまっている。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 7日(月)17時25分49秒
   よく言うよ(嘲笑)。

「自由とは、他人を害しないすべてのことをなしうることにある」というフランス人権宣言(人および市民の権利宣言)における定義に従うならば「人を殺す自由」なるものはないにもかかわらず、「人を殺す自由」をあるとするオマエの方が、よほど自由の意味を濁している。

 反吐が出るほどの薄汚さだな(嘲笑)。
 

もう少し言えば

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 7日(月)11時07分46秒
  フランス人権宣言(人および市民の権利宣言)の「人および市民」とは「有産者階級・成人・男性」、そしてヨーロッパ白人、キリスト教徒であって、労働者階級、女性、子ども、有色人種、非キリスト教徒は含まれていない、つまりブルジョア的、成人男性優位主義、ヨーロッパ中心主義、キリスト教中心主義といった辺りが浮き彫りになるということが指摘されていたと思います。そしてそれが世界人権宣言や国際人権規約A・Bでは克服されて行ったということでしょう。

世界人権宣言第2条
1 すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる

世界人権宣言
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html
 

惜しいなあ

 投稿者:まこと@携帯  投稿日:2010年 6月 7日(月)10時40分11秒
  「あ」氏も「人/非人の境界線」という論点に絞れば、フランス人権宣言にみられる近代欧米人権理念の限界性という論点を浮き彫りに出来たのに、いつものようにその場しのぎのパッチワークだから、わけのわからない話に堕してしまっている。

それにしても、みなさん元気ですね。「あ」氏なんて、華麗に放置プレイにしておけばいいのに、と思いますが(苦笑)。
 

わかってない

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 7日(月)10時17分45秒
  >殺されたくないから殺さないという論理は殺されてもいいから殺すという論理を
>孕む故に完全ではありません。(そればっかりいうのは論理について無自覚すぎます。)

「殺されたくない」のは「自由を失う」という意味において「殺されたくない」のであって
「死ぬのがこわい」という意味ではない。だから「殺されてもいいから」と言った時点でそれは
自分の自由を放棄する態度に他ならない。君の理解はいつも底が浅いな。

>それが非合法だろうと よいと思ったことをする。それが自由主義の立場です。まっぺんさん。

おやおや!また言うことが変わったぞ。それを言ったのは「私」の方なんだが?
君は「罰せられるから天皇に逆らえない」と言ったんじゃなかったかな? それに対して
投獄されようが罰せられようが己の信念を貫くのが自由主義者だと、「私が言った」んだが?

またアルジェリアを弾圧するフランス政府の立場(つまり合法的な側)にあくまで固執するお前に対して、
武器調達やニセ札まで含んだ非合法活動でアルジェリアを支援したフランス左翼の話もしたよなあ?
見境もなく自分と相手の立場まで入れ替えるとは、はてしのない「あ」呆だな。
自分が言われたことをオウム返しに相手に言い返すとは、どこまでトンマなんだ?お前・・・(爆笑)
 

ハテ? 私は

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 7日(月)10時02分27秒
  罰せられるから「人を殺す自由」なるものはないということを書いたことがあるだろうか?

 そうではなくて、「自由とは、他人を害しないすべてのことをなしうることにある」というフランス人権宣言(人および市民の権利宣言)における定義に従うならば「人を殺す自由」なるものはない、「人を殺す自由」なるものは単なる身勝手主義である、そして「人を殺す自由」なるものをあるとする人間は自由主義者、リバタリアンではありえない、ということを言っている訳ですがね?w
 

アウシュビッツが善くないのは

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)06時50分2秒
   殺すことを強制したからです。ユダヤ人を大量に殺したからではありません。

 合理的に殺すこと、死ぬことを強制することが問題です。

 それを、ジェノサイトが問題であることにしてしまった。ユダヤ民族問題にすり替えて
 しまったんです。

 身長○センチメートル以下の人間は悪いことを必ずするという根拠に基づいて人間狩り
 を行うことは問題です。それに反対することができないとしたら更に問題です。


 我々は理性的に殺しうるということをアウシュビッツは証明してしまった。
 それまで殺し合いとは感情によるもの「憎しみ」や「恨み」によって起こると
 考えていたのが覆された。相手が無抵抗であっても殺すのが正しいということ
 になれば、殺せる。西洋が信奉していた理性による判断そのものを揺るがす事件
 だったのです。

 (それが日本では単なる暴力の話になってしまうのはどうしてなんでしょうか?)
 

そんなとき社会主義者は都合のいい理屈をひねり出します。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)06時43分38秒
   正しい社会実現のための実力闘争である。

 転倒ですよね。

 社会が正しいを決めるのだ。といっておきながら、正しくない社会がある。それは
 打倒しなければならない。そのための正義の戦いなのだ。

 各個人の経験や思想によって正しさを証明しようと試みる自由主義に対して社会主義は
 イデオロギーを証明しようとするんです。(統合的理念ってやつです。)
 そんなことは自由主義は認めることができません。

 だからこそ、人を殺す自由を認めるしかないわけです。(でなきゃ、もっと悲惨にな
 る。)人が人を殺しうるという事実可能性を当たり前のことだと考えておく。
 

人を殺すことは善くないといいながら

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)06時38分31秒
   武器を提供したりはできないでしょ。

 つまり、仲間を殺すことはよくない。敵を殺せ。がよいことなんです。
 これは社会主義だって同じことですよね。

 じゃなきゃ冷戦や代理戦争は起きなかったわけですから。社会主義だって
 人を殺す自由を認めているわけです。
 

それが非合法だろうと

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)05時22分46秒
  よいと思ったことをする。それが自由主義の立場です。まっぺんさん。

自由主義者が何をよいと思うのかそれは定義できません。

だからこそ、社会主義が生まれたんですよ。よいということは社会が決めるのだという考えです。
お前が決めるのではない。

だから自由主義者に社会主義者は攻撃されるんです。今回も<絶対に正しいを信奉する社会主義者>
がなぜそれが<絶対に正しい>とよばれるようになったのかその起源について無知だという証明を
自らが展開したにすぎません。

その実、社会主義者は都合よく正しいを設定しているのです。他人にその正しさを押しつける。
(そうじゃなきゃ社会主義じゃないんだから仕方がありません。)そういう点も自由主義者にとって
は対立することになります。
 

伊達さんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)05時08分46秒
  そりゃそうでしょう。

伊達さんの論理を入れ替えて使っているだけですから。

 人を殺すことを良くないと考える人間は人を殺さない。ただ、それだけです。それが自由の結果な
 んです。逆に、ある人は殺された方がよいそれが世の中のためだ。それが良いことだ。と考える
 人間は特定の人々を殺す。それも自由の結果なんです。

 人を殺すのはよくない。(人を殺すのはどうして悪いことなのか)についてこうも答えづらいのは
 それが信仰だからです。とりあえず、君もそう思ってるよね。という薄氷のような信用の上に社会
 を築いているからです。

 どのような論理を使っても人が殺すのは<絶対に>よくないとは証明できません。
 ただひたすらに人を殺してしまった人間の<後悔>を以って人を殺す必要はないと
 経験的に語れるだけなのです。

 殺されたくないから殺さないという論理は殺されてもいいから殺すという論理を
 孕む故に完全ではありません。(そればっかりいうのは論理について無自覚すぎます。)
 人を殺すのはよくないとは殺されても殺さないという立場を選ぶだけです。その根拠は
 結局、自由な心の動きだけなんです。

 仏教でいえば、人は無明の中にいて迷い生きる存在だからということです。仏法に帰依
 して暮らすことが安心立命…。なんていう仏教はイカサマですけどね。それは考えるな
 感じるなといわれているだけです。
 

まっぺんさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 7日(月)04時58分13秒
   それが「自由」なんですよ。結局のところ。法によって縛ることができない精神の働きです。

 まっぺんさんは、アルジェリアを虐げたフランス人を人権を認めない裏切り者だといいますが、
 彼は彼の自由を行使したにすぎません。

 それが正当ではない。というだけです。

 自由はあり方です。自由であることは正しいとは限りません。ところが、人権を持ち出す人々は
 自由であること(本当は自由権)が正しいことだと考えます。その上で自由ということばの意味
 を濁してしまっている。下で堂々と伊達さんがやってます。

 自由権の尊重が全体主義に接近するという考えもあります。(それはそうだと思う。)それは
 自分だけを根拠にする難しさに基づきます。

 自由主義者としては自由とは良いことをするためにある。良いことと自分が思うことに対して
 何ものも邪魔することはできない。そのことの結果を引き受ける責任とともに生きていく姿勢
 が自由主義だと説明しますけれども。

 自由一般について考えるなら、誰も何かをしようと決意した人間を止めることはできないだろう。
 それが自由だ。というしかありません。

 この乖離は自由主義者は自らの生き方に対する自由を語っているからです。そこを混同してはいけ
 ません。
 

>天皇の統治を認めない自由なんてないのですよ。だって罰せられるから。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 6日(日)23時43分19秒
   この論理に従うなら、罰せられるから人を殺す自由はないことになるなw。  

だからそれも説明しただろうが

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)23時09分59秒
  >なぜ、フランスおよびフランス人はアルジェリア人の人権を認めなかったのか。
>結局、彼らを人とは認めなかったんです。人でないものに人権を認めるわけがありません。

お前はだから人の話をまるで聞いていないというのだ。「フランス人」がみんなそうだったのか?
アルジェリア人の側にたってフランス国内で反戦闘争をやっただけでなく、
あらゆる非合法活動(武器の調達、ニセ札の印刷)も含めた支援闘争をやったフランス人がいたのだと
何度説明したら理解するのだ? そのぼんくら頭は?
ナチスドイツ下でもそれに屈服したフランス人もいればレジスタンスを戦ったフランス人もいる。
ビシーやドゴールがフランス人の全てではない。「フランス人権宣言」の精神に恥じないフランス人もいるのだ。
同じことを何度言ったら理解するんだね?あ呆は?

ここでもやっぱりお前は「フランス人権宣言を踏みにじるフランス人」を出すだけで
「自分はどう考えるか」を出そうとしない。いつもそうだな? 借り物の思想でしかない。
自分で考えることのできない頭はかわいそうだなw

>天皇の統治を認めない自由なんてないのですよ。だって罰せられるから。

これがお前の持つ「自由」の概念の限界だな。真実「自由な精神」を持つものは法で裁かれようと獄中に囚われようと信念を貫いた。
その人間の精神こそ自由なものであって、罰せられることを恐れて何もしないお前はやっぱり自由ではないということだ。
 

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