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ルール

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 6月 6日(日)23時07分36秒
  既往症、完治せず

>造反はルール違反ですからね。

小さいルール違反は不利だ。犯罪だからな。
大きなルール違反は恩寵だ。英雄だからな。


憲法制定権力
市民的不服従

以上は日本語で検索しても分かるから、シッタカに向いているぞ。

批判法学

これは、いいものがヒットしない。

CLS
http://en.wikipedia.org/wiki/Critical_legal_studies


大陸半島を見ろ、ミャンマーを見ろ
あれが合法というものだよ、見栄坊くん
 

人権宣言を持ち出して自由を説明しようとする

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)22時48分21秒
  伊達さんに本当は言ってほしいことだけど。

 日本帝国憲法に反対する人はいましたね。でもって大逆事件で…。
 ああああ、なんと罪深いことでしょう。
 天皇の統治を認めない自由なんてないのですよ。だって罰せられるから。

なんちゃって。
法の下の平等ってことがわからないところでは「自由」なんて観念は無意味です。

ああそうそう勿論人権宣言は嘘ですよ。嘘ということばが悪ければ、理想です。
 

書き込み制限されてただサンドバックみたいな気がするけれども

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)22時42分14秒
  …ええと、真面目に言ってます?

フランス人権宣言はフランスのために書かれたものであって、ロシアのためにもアメリカのためにも
日本のためにも書かれたわけじゃありません。

 現にこの宣言はフランス国憲法の前書きに生かされています。

 まっぺんさん。守られないルールに価値がありますか?当たり前のことです。
 なぜ、フランスおよびフランス人はアルジェリア人の人権を認めなかったのか。
 結局、彼らを人とは認めなかったんです。人でないものに人権を認めるわけがありません。

自由主義はこのような態度を批判します。しかし、フランス人権宣言を引用したりはしません。
単に迫害としてです。ただそれだけです。アルジェリア人たちに自由を保障した方が手間もかからず
お金もかかりません。その上感謝までされます。その上で商売相手として付き合えばよろしい。
 

だから、そういう論法が幼稚だというのだがw

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)22時33分41秒
  >フランス人権宣言をしたフランス人、フランスという国家がアルジェリアでしたこと
>は果たして人権を尊重した行いなのか?

↑お前、こういう「論法」が幼稚だと思ってないみたいだなw

人権宣言に述べられている事と、200年後(もっと正確には170年後くらいか?)におこなった
フランス人の犯罪とを比べて「矛盾している」と抗議する事自体が「おかしい」と言ってるんだが?
こんな幼稚な反論をもったい付けて「果たして人権を尊重した行いなのか?」などと問いかける。アホか!
「人権を尊重していない」から人殺しができるに決まってるだろうが。だから? それで?
人権を尊重していないフランス人がいれば、人権宣言がウソだという事になるのかね?どこまでトンチンカンなんだ?
法典として定められた事と矛盾する国民の行為などいくらでもある。
例えば明治憲法は天皇に統治される天皇制絶対主義国家だった。しかしその統治を認めない日本人はいくらでもいた。
キリスト教徒の日本人がいたら明治憲法はウソだという事になるのかね?

しかし一度説明してやった事をまた蒸し返すとは、よほど学習能力が足りないのだな。あ呆はwww
 

どっちつかずの中途半端

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)22時19分22秒
  私は自分の「主義」として人を殺さない理由を述べた。しかし、もし自分がルネッサンス時代に生きていたら、そのような考えはおそらく通用しなかっただろう。思想には時代性がある。マキアヴェッリなら君のような甘っちょろいことは考えなかっただろう。当時の権力者たちは君が最初に提示した理由「利得」のために策略を巡らせた。それも「金のためではない」などと除外する事はしなかった。ロレンツォ・イル・マニーフィコが死んだあとの、チェーザレ・ボルジアの時代がそうだった。戦う時には徹底的に自分を有利に、相手を不利に追い込んでから戦う。こんなことは当たり前で、孫子の兵法にも共通する。戦争とは政治の延長であるからには当然のことだ。だから君のようにフェアな「スポーツマンシップ」に基づいて相手を殺す、などということは考えない。ボルジアは次々と陰謀を巡らし、しかも戦争も見事な用兵術で勝利していった。自分に反乱を起こした傭兵隊長たちに和解を申し入れ、油断させてから一堂に集め、全員を捕らえて処刑した。

一方、現代において、君のその「中世騎士道精神」や「スポーツマンシップ」を殺人に当てはめる思想は時代錯誤も甚だしい。人権思想が発達し、「人の命は地球よりも重い」と言われている時代に、「フェア」精神はそれはお互いの「対等」を重んじる意味であるから貴重だが、それを「命のやりとり」にも当てはめるとすれば、個人のレベルでそれは「決闘」ということになる。江戸時代の仇討ち同様、決闘ももはや過去のものとなった。そんなアナクロな考え方はまったく通用しない。君はマキアヴェリスタにもなれず、現代の自由主義者にもなれない。「自由主義」について、もっとじっくり考えてみることをすすめる。君の考え方はやはり「社会」と自分との関係性が根本的にゆがんでいるからだと思う。

そういえば「決闘」も犯罪だったっけ。
 

ええと ことばの意味が通じないなあ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)22時17分26秒
   即物的事実ということばが批判だと思っているということです。

 わたしは即物的事実というものには価値があると申しているんです。

 フランス人権宣言をしたフランス人、フランスという国家がアルジェリアでしたこと
 は果たして人権を尊重した行いなのか?

 即物的事実によって証明できないことは、形而上学です。

 自由主義は自分の原則によって自分の行動を決めることですよ。まっぺんさん。
 だから、メリットがなくてもあえてすることを認めることによって自由意志そのもの
 の存在を証明するんですから。

 あと自由の精神なんか存在しません。精神の自由は存在します。
>書名では「自由の精神」や「自由のかたち」というのはある。そこからの引用
革新であるということは、言葉の原義からみても、歴史的な用例から判断しても、必然的に特定の世界観や政治思想の姿勢と直結するものではなくて、むしろ、一つの精神態度、さまざまな世界観や政治思想に対決する一つの姿勢、に関係するものであることが理解される・・・
(「革新」とはなんらかの意味で、現在の変革を志向する精神態度だということだけである。その「変革」の対象となる「現在」は、資本主義の場合もあり得るだろうし、社会主義の場合もあり得るだろう。しかし、精神態度である革新は、一定の世界観を含むイデオロギーとしての社会主義とは、必然的に結びつかない


 自由主義に徹するだけで私はよいと思っている。
 

ポンコツにポンコツと言われてもなんともないがww

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)21時48分41秒
  >即物的事実ということが批判たりえると思っているのはまっぺんさんです。

いいや。逆だね。「自由」の精神について伊達さんがフランス人権宣言を引用して示したのに対し
お前は「フランス人はアルジェリア人を殺した」と答えた、これなどはまったく即物的事実。
これが批判足り得ると思い込んでいる「批判足り得ん脳」は誰だっけ?(^◇^)

>どうして殺さないかって?  利得がないからです。

損得勘定で殺さないってことか。「利得がある」なら殺すわけだ。

>二つ目に、矜持の問題です。金のために人が殺せるかといわれれば否と答えるでしょう。
>しかし、誰かを守るために人が殺せるかといわれれば是と答えるでしょう。

ぷ。中世の騎士道精神のつもり。自由主義とはかなり遠く隔たっているな。

>三つ目に相手が自分を殺しうるのでなければフェアではない。

つまり「決闘なら認めるわけだな? 他国との戦争を認めるように。
命のやりとりもお前にとっては「スポーツ」と変わらないわけだな。
ま、三つとも、およそ自由主義とは無関係だな。それで「自由主義」のつもりか。
やっぱり根本的に「自由」「人権」ということが分かっていないと理解したよ。
 

どうして殺さないかって?

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)19時47分47秒
   利得がないからです。

 コストに対してペイが少ないので殺人を犯してまでしなければならないことは
 選択枝たりえません。


 二つ目に、矜持の問題です。金のために人が殺せるかといわれれば否と答えるでしょう。
 しかし、誰かを守るために人が殺せるかといわれれば是と答えるでしょう。ただの人殺し
 は不名誉なことだからですね。


 三つ目に相手が自分を殺しうるのでなければフェアではない。誰かを守るために相手を
 殺すこともありえるというのは、相手が自分をあるいは、誰かを殺しうるからで、少なく ともやりあうための条件はクリアしているからできるのです。

 基本的にはやりあわなくていいように行動を選択する。けれども、不可避な場合には
 矛を取って戦う。まあ、当たり前の結論ですね。

 打倒、○○。 造反有理なんていうことは自由主義者は認めませんよ。
 造反はルール違反ですからね。
 

…ポンコツになったのですかまっぺんさん。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)19時40分16秒
   即物的事実という批判を持ち出したのは私じゃありません。

 即物的事実ということが批判たりえると思っているのはまっぺんさんです。
 即物的事実は単に誰にでも認めうる簡単な事実ですから、、、もっとも単純
 にいえば、誰でも目にしたことのある光景です。誰でも知っていることです。

 思考することができないでいますよ。まっぺんさん。その反射的言動はどうに
 かならないですか。

 人工無脳そっくりです。
 

お前もうヤケクソになってるな(^◇^)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)19時24分23秒
  >その薄っぺらいことが今までわからなかったのはどうしてなんです。

分かっていたさ。はじめから。そんなことも分からないと思ってるか。あ呆www
まぁ、そうでも言わなければ恰好つかない必死さは理解するが。

>即物的事実に基づくからマルクス主義経済学は貧乏人の哲学たりえたんじゃないですか?
>君は貧乏なのは君の働きが悪いのではなく、君の稼ぎを誰かが掠め取っているのだ。

いつのまに「マルクス主義」の話になったのかねー?私は君のエセ「自由主義」についてきいてるんだが?
最も、「君のカセギを誰かが掠め取っている」論は、マルクス主義、というより
レーニン『宣伝・煽動』のふたつの側面のうち片方だけを語っているな。
レーニン主義者はそれを煽動の手段とする。しかし、その経済的解明は煽動ではなく宣伝家の仕事だとね。
まぁ、そんなことを言ってもなんのことか「あ」呆にはわかるまい。

>えーと。私は殺さないっていってますけど。もしもし。

やっと今ごろ言い出したかね。「同意見」ならさっさと言えばいいものを、なぜ私に反論したのかね?
さて。では「自由主義者」としての立場から「私は殺さない」という、その主張の論拠をあげたまえ。
「他人に迷惑をかけなければ…と思っているのは自由主義者ではない」からな。それは自分でも解ってるな?
まぁ、結局私が「社会と個人」であげておいた内容と同じになるしかないんじゃないのかね?
だとすれば、最初からさっさと私に同意すればいいものを、自分に関係ない他者の行動ばかりあげつらったのかねえww
 

そもそも日本にどのくらいの自由主義者がいるのかとんと見当がつきません。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)18時41分23秒
   他人に迷惑をかけなければ…と思っているのは自由主義者ではありません。

 しかし、他人に迷惑をかけなければ、法律を破らなければ、と考える人がほとんどです。

 これらは機会主義というべきものではないでしょうか?

http://note.masm.jp/%B5%A1%B2%F1%BC%E7%B5%C1/
 

まっぺんさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)18時38分27秒
   えーと。私は殺さないっていってますけど。もしもし。

 だけれども石橋湛山なんかはシベリア出兵のときには、赤軍を支援した方がよいと
 いった。

 なぜ、まっぺんさんはキーワードにだけ反応して適当に書き散らかすのですか?
 (それは人工無脳と同じ仕組みですよ。)

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0629.html
 

まっぺんさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)18時28分17秒
   その薄っぺらいことが今までわからなかったのはどうしてなんです。

 自由主義者は哲理的にものを考えないとでもいうんですか?

 即物的事実に基づくからマルクス主義経済学は貧乏人の哲学たりえたんじゃないですか?
 君は貧乏なのは君の働きが悪いのではなく、君の稼ぎを誰かが掠め取っているのだ。

 思いっきり即物的ですよね。その上事実ではないし。

 (事実上は契約によって雇われえているので、時間に対して支払われる給与と物価が無関係
  だからにすぎません。生きていけるだけの給与で契約しているから、貧乏なんです。
  貯蓄できるだけの給与で契約すればいいだけの話で、そうすると資本家(事業主)が敵で
  はなく、同じ労働を売る労働者が敵になるわけですが…。だから連帯してみんなで怠けよ
  うサボタージュっていう戦略があるんですよね。)

  中身が豊かとかは、無駄な装飾にすぎません。そんなことはちっとも役に立たない。
  考えつめることのためには徹底的に要素とその関係を見つめるしかありません。

 (まっぺんさんが人工無脳みたいな考え方をしているうちは無理だと思ってます。)
 

しかし何と

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)17時35分37秒
  くだらない主張を繰り返していることか。あ呆は・・・
「殺人が起こるのはなぜか」だって。(^◇^)
そんな幼稚な即物的事実によって何を言いたいのかと思えば・・・
お前の言わんとする「自由」の中身のなんと薄っぺらでばかばかしいこと。
そんなの誰でも言える内容だろうに。

>まっぺんさんは自由という状態と自由権という権利をごっちゃにしておられる。

ちがうね。この間ずっと、お前が「自由主義」を自称するから批判しているのであって、
初めから「あ呆は自由主義者かどうか」が議題として一貫している。
それに対してお前はその主題から逃げ出して論点をすり替えただけ。
卑怯者は、答えられなくなったらシッポをまるめて逃げ去るだけ。
 

をやをや。まったく。ww

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)17時27分42秒
  >人を殺す自由はないなら、なぜ、殺人は起こるのかについてまっぺんさんたちは

「なぜ殺人があるのか」をいうなら、その殺人者は「自由主義者」ではなくなった、という事だ。
またもここでお前は「自分の問題」ではなく、他人の行為を理由に自分を正当化している。
いつもそうだな。人がやること、人の考え、それを借りてきて反論しているだけ。
「自分」はどこにあるのかね?自分は「殺す自由はある」と思っているのか「ない」と思っているのか。
それによってお前自身が「自由主義者であるかないか」が決まる。
つまりどちらか一方しか選べないのだよ。よおく考えて、どちらかを選ぶんだな。

>今回は自由の話をしているのです。

「今回」っていつからだ?
都合のいい言い逃れだな。(≧▽≦)
 

をやをや。まったく。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)17時00分5秒
   日本の刑法では無罪ですよ。伊達さん。

さすがにコレを無視するのはオよしなさい。

刑法第39条によれば、

1、心神喪失者の行為は、これを罰せず。
2、心神耗弱者の行為は、その刑を軽減す。


 精神鑑定なんて必要ないという極端な刑罰主義ですか?
 (この頃そんなのが多いから困ってます。まっぺんさんの報復代理なんて
  考えはこの法律から考えて間違いだとしておく方が整合性が保てます。

  更正というシステムは犯罪の動機の内幾分かは社会に責任があると考えて
  初めて採用されるシステムだと思います。

 自己責任なんてことを声だかに叫ぶ現在はそりゃあ、更正というシステムで
 刑罰ができているなんてことは認めがたいのかもしれません。)


 ふうん。精神鑑定がいらないのかあ。

 すべて有罪ってことですよね。人を殺す自由がないという立場からは。
 

訂正

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 6日(日)16時35分51秒
  >そうなると、彼らはすべて無罪ということになってしまいます。

「人を殺す自由」が無いからそうはならない訳ですが、何か?w
 

>そうなると、彼らはすべて無罪ということになってしまいます。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 6月 6日(日)16時29分35秒
  「人を殺す自由」が無いからそうなる訳ですが、何か?w  

三日経つと忘れる…

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 6日(日)16時23分25秒
  については、さもありなんとは思いますが。まっぺんさん。

 自由主義者が考えているのは自由権を守ることであって、自由を守ることではありません。

 今回は自由の話をしているのです。

 まっぺんさんは自由という状態と自由権という権利をごっちゃにしておられる。

 人を殺す自由はないなら、なぜ、殺人は起こるのかについてまっぺんさんたちは
 殺人者は気が○○ているからとでも答えるおつもりですか?
 そうなると、彼らはすべて無罪ということになってしまいます。
 ところがそんな判例はありません。
 人を殺すこと(本当は市民を殺すこと)を許す国家や社会はない。というべきでは
 ありませんか?
 つまり、人が殺されることはある。しかし、社会がそれを罰する。けれども、人を
 殺すことは可能(ああ、答えを言っちゃったね。自由=可能ってことだよね。)で
 あるから、殺人は起こるし、戦争も起こりえる。

 左翼脳は何でもイデオロギー的解決を目指すんですね。とてもつまらないことですね。
 だって、そんなの人工無能でしょ。

 人工無能
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%84%A1%E8%84%B3
 

3日たつと忘れるあ呆

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月 6日(日)15時29分15秒
  あと  投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月 3日(木)06時53分27秒

私は自由主義者(文字通りの国際的な意味で)であって、一度たりとも左翼の主張を
もっともだと思ったことがない。

   (中略)

私は自由主義という眼鏡で、美術という「なくてもいいもの」のカテゴリーに住まって来
た。(今でもなくてもいいと思っています。でも、あってしまうものなんです。)

  (以下略)
 

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