お前達本当にわかってない。
こういうときは拍手は49のままでとめておいて
俺が発狂してブログを閉鎖する流れなのに。

帰ってきたらあげときます

タイトル「ライトマジック1」
・タオルケットシリーズの前進?となったお話。
・小学生の時に急におもいついたお話、ここからおれの人生は狂い始める。
・この作品から2へ派生していったので、ようは劣化版タオルケット2。

製作状況。

拍手の数が50越えたら体験版としてろだにあげる。


現在マップ数70まで完成。
予定マップ数300〜320に対しこのくらい出来た。

警察の試験にいってきた、二次試験の前におこなう体力測定。
おれははげが原因で鍛えてたから握力が80kgあってびびった。はげは人を強くするね。

男の上半身見放題のパラダイス学園がおれを待っていた。

そうたとえるなら、男の身体検査に女がきておっぱいまるだ・・・・す

上半身裸のたくましい男達の思いをしかと見せてもらった。
ただ腕立て20回しかしなかったのにひぃひぃいうのはちょっとおさぼりさんです。

おれはもっと警察の試験ってやばいのかと思ってた
10kmくらい走らされて、その後プールで泳いだ後に、腕立てを出来るまでやり。
さらには試験官あいてに格闘をしなくてはいけないと思った。

あぁ、ぼっきしたよ、短パンだったから隠すの必死だったさ。



メールでBGM問い合わせたおばかへ。

おれはわざわざメールでBGMサイトの作者にすべて許可をとっている。
許可をとったあとでホームぺージを閉鎖して使用禁止とかくようなあほは
どこかのゲームを作って、最終的に逆切れして実況しゃたたいたり
試験に受かったからって著作権を放棄したあとにreadmeをそのまま二次創作禁止にする俺とおんなじだぞ!

したがって無視だ。おれより人気のないやつは放っておいても騒ぎはおこらねぇ。
これが弱肉強食の世界という!

「愛のまよえる子羊達の沈黙2〜FBI捜査官ラザニア〜」


コンチェル「もか君、いまからエッチなことしてあげるわ。
      さ、おちんちんだしてくだちゃーーーい♪」

もか「ぼ・・・ぼっきゅんみたいな子にえっちなことしてくれるなんて♪ひゃっほーい!」


コンチェル「うめ、ちゃんとビデオセットしてあるわね。」
ぱりぱりうめ「はい、ちゃんと録画してます。」

コンチェル「それじゃ!ぶしゃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


強烈なキックがもかのキンタマめがけて振り下ろされた!


もか「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あまりの痛さに身悶えるもか・・・


もか「て・・・・てめぇ・・・・なにを・・・がは・・・・。」



コンチェル「とれてる?うめ。ちゃんと録画できてるかしら?」
ぱりぱりうめ「はい大丈夫です・・・私もきんたまけりたい!!!!!」


我慢できなくなったぱりぱりうめ、もかが死んでいることもしらず
狂ったように笑いながらキンタマをけりあげる。

ぱりぱりうめ「ぎゃふふふふふふふ!最高よっ!もか!あぁぁぁぁん♪」
コンチェル「わ・・・私も我慢できない!!!もう一回!!!!!!!!!!」

ガシガシガシガシガシ!!!!!!



いまここに世界を暗黒につつむ犯罪と
それに戦いをいどむFBI捜査官(F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸)ラザニアの戦いが始まる!






ラザニア「またこの事件ですか・・・・。」
ピアン「あぁ、そうだ」


全裸でなかばキンタマが崩壊したまま死んでいる男の子を見るラザニア。
だめ・・・・確かにキンタマをけりたい気持ちはわかるけど・・・私は警察なの・・・!


ピアン「被害者は全員男性。おめめがくりくりしている
    小学生の男の子が被害者になる・・・・。」

ラザニア「死亡原因はキンタマを持続的に攻撃されたことによる
     急性キンタマ中毒・・・典型的な例ですね。」

〜いったん職場に戻るラザニアとピアン〜


ピアン「もう今月にはいって56人が殺されている。」
ラザニア「・・・・はい。」
ピアン「あらゆる精神科医に聞いたが・・まったく犯人象がみえんのだ。」

ラザニア「・・・・そうですね。」

私はいえない・・・・いや・・・女の人はみんな言えないと思う。
だってキンタマを蹴り上げることは女性は皆したいと思ってる・・そんなことはいえない。

ピアン「したがって・・・また、彼に助力を求めるしかないようだ。」
ラザニア「ま・・・まさか!?」


ピアンはワイングラスを片手にサッシをのぞきこみ遠くをみるような目でいう。


ピアン「そうだ・・・・愛の伝道師、史上に残る変態・・・・もーちゃすにだ。」
ピアン「君は前のケツ電球殺人事件以来彼に気に入られている。君にぜひいってほしい。」







[次回]
・ついに伝説の愛の伝道師が動く!
 もーちゃすはこの難解な事件を解決することができるのか!!!!
 だいたい、犯人が最初にでてきてるからどうなんろうか・・・・・!

もーちゃす「そうか・・・これが知能検査の結果か。」
ラザニア「えぇ・・・あなたの知能指数は221あります。」

もーちゃす「・・・・くやしいな。」
ラザニア「・・・・はい?」

もーちゃす「たまごっちにでてくるまめっちに負けているな。」
ラザニア「確か・・・まめっちは250でしたね・・。」



「もーちゃすの楽しい釣り〜入門編〜」

もーちゃす「や・・・やべぇ・・・これはやべぇぞ!」

もーちゃすのおちんちんにがっちりとはさみついているザリガニのお手々。



彼は友人の提案をうけ、ザリガニをおちんちんで釣るというおろかな行為をした結果。
ザリガニはつれたはいいものの、おちんちんにザリガニの手ががっちりはさまってしまったのだ。


もーちゃす「ミリ単位で動かしてもやべぇ・・・・!」
もーちゃす「この状況を・・・どうすればっ!?」

昔すっぽんにおちんちんを挟まれた人がいますが
すっぽんは雷の音に驚くといいます。


しかし・・・ザリガニは?




もーちゃす「と・・・とにかく恥ずかしいけど病院にいくしかねぇ・・・!」

ぱりぱりうめ「も・・・もーちゃす君!」

もーちゃす「ぱ・・・・ぱりぱりうめちゃん!?」


ぼっきゅんの大好きなぱりぱりうめちゃんが!?
いったいなんの用事だろう・・・・?


ぱりぱりうめ「私、あなたのことが好きでしょうがないの。」

するするする・・・おもむろに服を脱ぐ彼女。
おもわずもーちゃすのおちんちんが反応する。


もーちゃす「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」

ザリガニの手がさらにおちんちんに食い込む。
おっきくなったちんちんがその魔の手から逃れるすべはない・・・・


ぱりぱりうめ「ど・・・どうかなさったのですか!?」

もーちゃす「な・・・なんでもねぇ!続けろ・・・・ぐぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」


この痛み・・・・・・・そうだ!


この痛みむしろ快楽!快楽におぼれろ!いまだ痛みの先にあるマゾの領域へとふみこめっ!



全裸になった彼女は頬を染めながらもこっちをじっとみつめ甘えた声でいう。

ぱりぱりうめ「もーちゃす様のお好きにしてください・・・ぽっ!」


もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁ!ザリガニ!ペニス!ジーザスクライス!!!!!おぉ!でぅっ!」




みえる・・みえるぞぉ!!!!!!!!!この先にある領域がぁぁぁぁぁぁぁぁ!

もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

突然の光が彼をつつみこむ。
世界の光がかれにあつまる・・・・・!



いま彼は・・・神の領域にふみこむ!



つづく・・・・
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Author:かなしみホッチキス
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