近くに軽パトが2台停車、婦人警官4人がいたので、立会いをお願いしたが、逃げ腰で、車のエンジンをかけて現場を立ち去ろうとした。ただ事ではないと感じ、警官の名前を尋ね、どうしたらいいのか訪ねると、「中央警察署に行って相談しなさい。」と言う。
現場検証もせず、中央警察署に行って何をするのだろうかと思ったが、警察の出方を見てみようと思い、オートバイの男と、それぞれ中央警察署に向かった。
中央警察署の1階の奥に、交通事故担当の警察官が1人いた。
それぞれ免許証と車の車検証を提出し、意見を述べた。だが、オートバイの男は何を言っているのかわからない。
私は、オートバイの男と警察官に保険会社との関係もあるから、まず病院に行くこと、物損があればそこを明示することを要求したが、私が車に戻って車検証を取って帰ってくると、その二人は、ひそひそ話をしていた。
1.
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55年体制の崩壊と自民党の野党転落が確実になったのは、突然のことではなく、宮沢政権の不人気のため数ヶ月前から時間の問題だった。南九州地域の災害はすでに2~3ヶ月前から進行しており、準備万端だったと予想される。ただ、内閣交代の日時が特定できなかったことから、災害も7月末の台風、8.1水害、その後の台風など、なかなかタイムリーに出来なかったが、8.6だけは全勢力を動員したのだと思われる。集中豪雨の被害を大きくするためには、事前から地中の水分を高めておく必要がある。
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2.
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これまでにも人工災害が感じられる事例が多い。
能登半島地震
台風、ハリケーンに関する疑惑
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3.
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日本の技術水準、世界の技術水準から考慮すれば、核爆弾の製造開発よりも、人工災害のほうが簡単で、費用もリスクも少ない。将来の軍事武器の一つとして国家が開発しても不思議ではない。また、核爆弾と同じで、開発したら、実験しないと意味がない。実験は10回程度は必要だろう。
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4.
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日本政府、警察、暴力団、マスコミの間では、特に最近、やらせの事件を感じるが、よく観察すると、その事件・報道において、一石二鳥あるいは三鳥を狙った事例がよく見られる。大規模な災害などでは、効果を増すためにいろいろな事が画策されるのだろう。私が、8.6水害に巻き込まれたのも、おそらく効果の拡大を狙ったのだろう。
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5.
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南九州は、細川首相のゆかりの地だ。熊本は本籍地だし、鹿児島では新聞記者として働いていた。知人も多かったはずだ。東京や京都で大災害を起こすと、世界に報道され、胡散臭さがばれてしまう恐れがあるが、南九州は場所としてはベストだった。国内では内閣誕生のニュース(土・日)を吹き飛ばした。世界では、災害のニュースはあまり報道されなかった。細川新首相も「やられた」と思ったことだろう。この人は、やめるときもやくざの発砲のあと辞任している。
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6.
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竜ヶ水付近の交通渋滞だが、今思い出してびっくりしたのだが、この渋滞(いや停止状態といったほうが正しいのだが)は、原因がなかった。大声を出して車を掻き分けると、その前はがらがらで、何の交通事故も土砂崩れもなかった。しかも、土砂降りになったのは、その数分後からであり、渋滞した時点では、小降りかぱらぱら雨の状態だった。私は、運転席から身を乗り出して大声で叫んだので、そのときの状況をよく覚えている。
渋滞で数十台、いや数百台が停止した状態に土砂降りが襲い、列車が停止し、崖崩れが」起こったと言う、これまた奇妙な事故の展開だ。車が停止に追い込まれた状況の説明がつかない。
また、今考えると、この渋滞を引き起こした車列ののろのろとした走り方、停止のしかた、車種などが、今日の集団ストーカー車両の一団と酷似していることだ。
当時は、付きまとう変な人やグループ、車両はたまに気がついていたが、集団で組織的に嫌がらせをするなどということは微塵も考えていなかった。今になって、事実がはっきりと見えてきたのだ。
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7.
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警察がストーカーの背後にあることは、もう既成事実になっている。
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現在世界第二の軍事大国になった日本は、どうしても世界一になりたいのだが、米国が許さない。これは、明治以降永久の問題だ。日本にとって、世界一になる方法はただ一つ、米国の自滅だ。そのためには、米国を上回るインパクトのある兵器の開発が必要だ。しかし、ステルス爆撃機など、最近の兵器はコストがかかる。その点、ストーカー(延長線上にテロリスト)、天気テロは安上がりで、エコノミック・アニマルの日本人にとって格好の兵器になる。
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9.
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「爆弾低気圧」、「天気テロ」などという不謹慎な発言がマスコミ上に飛び出してくる。考えもつかない言葉だ。
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10.
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森林火災、集中豪雨、異常地震、大型ハリケーンなど、人工的な要素を感じさせる災害が多い。
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11.
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1997年に二酸化炭素排出規制を含む京都議定書が採択されたが、どうして京都が選ばれたか不思議だ。日本が故意に招致したのか、諸外国が日本の天気操作を止めさせるために京都で開催させたのかはわからないが、場所が京都というのは意味深だ。当然、日本は目標を守らない。
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12.
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二酸化炭素の調達に京都議定書は都合がいい。
パソコンのリサイクルでは数千円費用を負担して、古いパソコンを引き取ってもらうが、中には、リサイクル料金をもらって、山中に投棄する産廃業者もいる。
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13.
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すでに、世界のスポーツ競技(特に屋外の)では、故意の降雨(大雨)が感じられる場合が増えている。
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14.
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上の事例は、偶然とは思えない。暴力団、災害、交通事故、警察・・・・全てが重なりすぎている。話が出来すぎている。
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15.
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甲突川の石橋問題もタイムリーに発生し、タイムリーに片付いた。後日談だが、職場の同僚の中に、洪水を予想して、中古車のマイカーを川岸に放置し、保険金で新車を手に入れたといってにやにや笑うものがいたのも忘れられない出来事だ。
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