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自殺問題、強力に対策を~ライフリンク代表
民主党代表選挙は4日に投開票が行われ、菅副総理と樽床衆院議員の一騎打ちとなる。新代表は国会での首相指名選挙を経て、4日中に第94代首相に就任する見通し。自殺対策支援センター「ライフリンク」代表・清水康之氏(38)は、次期首相に求めることについて、以下のように語った。
「私は、鳩山政権が掲げたテーマ設定・問題設定は非常に良かったと思っています。今、日本では年間3万人を超える方たちが自殺で亡くなっているわけですが、そうした自殺の問題に対しても、これまで半ば放置されていたわけですが、鳩山政権においては、人の命にかかわる重要な問題ということで、対策に積極的に取り組む姿勢を示してくれていました。新政権においても、テーマ設定自体は引き継ぎながら、より強力に、より迅速に対策を進めていっていただきたいと思っています。そのためにも重要なのは体制作りです。単に脱官僚というのではなくて、現場の声にしっかり耳を傾けながら、かつ官僚の優秀な能力を使いこなしていく。そういうふうにして、現場と官僚と政治がそれぞれの得意分野を生かしながら、一体となって問題に取り組んでいける、そうした体制をぜひ作っていただきたい」
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