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小百合ヒット曲を盗作?台湾で発売も作者違う…
「空に星があるように」などのヒット曲で知られる歌手の荒木一郎(66)が作詞・作曲し、吉永小百合(65)が歌唱した「こんなに愛しているのに」が、台湾で盗作されていた可能性が高いことが分かった。
同曲は67年に発売された「ひとりの時も」のB面曲。盗作した疑いがあるのは「尋夢園」で、作曲者は「朱然」となっている。聞き比べるとメロディーはほぼ同じで、70〜80年代に現地の歌手が歌い、台湾や香港で名曲として名高いという。
荒木側は約1年前にこの事実を知り、出版権を持つビクター・ミュージックアーツが調査したところ「全く同じメロディー」との見解が出た。ビクター側は「作曲者の名義を荒木さんに変えてほしいと申し出ている段階」と説明。荒木も「良い曲は共有財産だから、みんなが歌ってくれることはうれしい。ただ、誰が作った曲かハッキリさせてほしい」と主張している。
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