全国で行われているビラ配布
池田大作の品格
「創価学会を離れて公明党はありえない。もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在、創価学会と公明党は永久に一体不二の関係。」(池田会長全集 第1巻)
「広宣流布(*ここでは、国民のほとんどが創価学会会員となって、学会が日本を牛耳る状態をいう)
の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで。会おうじゃないか。
要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ。ひとつ天下取るまで諸君は大事な体だから、うんと修行して行きなさいよ。」
(池田大作氏発言・『聖教新聞』昭和32年9月6日付け)
「天下をとれることが少し私には見えてきた。天下取らない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな。」(公明党議員と記念撮影での池田大作氏発言・昭和51年11月16日)
レリーフ
あなたは、こんな宗教団体に日本の命運を握られてもよい、と思いますか
政教分離を考える会
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ。坊やだ。」(第6回社長会での池田大作氏発言・昭和42年6月25日)
芸術部
池田大作の品格PART2
〒188-0001
東京都西東京市谷戸町3-27- 25-302
代表: 小川 頼宣
TEL&FAX: 042-423-8671
「日本の中で公明党の占める位置が誠に重要になってきた。ある意味でいえばキャスティング・ボードを握る立場になり、事実上、自民党が二百数十議席あろうと、最後に参議院の二十議席の公明党ですべての重要法案が決まってしまう。現実に今、そういう事態がおこってくる。しかも、そのバックに創価学会がある。日本の命運を決していくのが創価学会・公明党である。創価学会・公明党によって、がっちり握られているのが今の日本である。(中略)そう見ると、日本を挙げてその焦点は、すべて池田名誉会長のところに集まる時代になってきている。」(平成3年12月全国県長会議での秋谷栄之助第5代会長発言)
元公明党首脳
「公明党と学会との関係は絶対にこちら(*創価学会)が上だ。世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。」(第50回社長会での池田大作氏発言・昭和40年7月8日
池田氏専用施設
公明党党本部内
「すごい時代に入りました、ね!そのうちデェイジン(*大臣)も何人か出るでしょう、もうじきです。明日あたり出るから。みんな、皆さんの部下だから、そのつもりで。日本一の創価学会ですよ。」(平成5年8月8日・第69回創価学会本部幹部会での池田大作氏発言)
「警察だって、動かしてるのは竹入・井上だよ。」
(第13回社長会での池田大作氏発言・昭和43年7月8日)
これが創価学会の本音です!!
皆さん、この実態をご覧ください
「こういうと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変わらないですよ。」(平成6年9月14日・記者懇談会での池田大作氏発言)
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者。最高権力者である」(池田大作・その思想と生き方)
「本当は、全体主義は一番理想の形態だ。」
(第6回社長会での池田大作氏発言・昭和47年6月15日)
気の合うお仲間
「創価国、創価王国を地球上に宇宙に作って皆を守ってあげよう。」
(第2回東京最高会議での池田大作氏発言・昭和50年6月16日)
教育の成果?
ビラ配布 ボランティア募集中
「委員長を引き受けるときから、人事権は学会にあると、明確にされていた。選挙にしても人事にしても、党内はみな学会を向いている。(中略)公明党は財政・組織の上で創価学会に従属していた。公明新聞や雑誌『公明』も学会の意向が大きなウェートを占め、部数は学会の意向で決められてしまう。党員数も前年数値を参考に調整して決めていた。(中略)政治家になって学会との調整に8割以上のエネルギーをとられた。公明党・創価学会の関係は、環状線で互いに結ばれているのではなく、一方的に発射される放射関係でしかなkったように思う。」
(元公明党委員長・竹入義勝氏の手記『朝日新聞』平成10年9月17日付)
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
グラフティ創価学会の現実より
FLASHより
週刊新潮
フライデー
ノリエガ将軍と
「広布の戦いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命する」(第一回社長会での池田大作氏発言・昭和42年1月25日
お疲れのご様子
グラフティ創価学会の現実より
いたずら好き?