2010.06.06 (Sun)
死を呼ぶ「かまって症候群」−駄日誌
管理画面に入るたび、新規記事を書こうとするたびに「堀江」の顔を見なければいけないのは、なにかの罰ゲームなんだろうか。というか、彼の言動になにかしらの「期待」を抱いている人間が、未だにいるわけ?
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THE KING OF FIGHTERS XIII
いつの間にか、各キャラクタの「NEO MAX超必殺技」が確認できる(CHARACTER > TEAMを選択 > キャラクタを選択 > Commandのいちばん下、名前が赤い枠になっている技)ようになっていました。
でもですね……なんか……名前のセンスが……いまいち……。「ハイパーチェーンドライブ(K')」とか「ネオ・フリーズエクスキュージョン(クーラ)」とか「毘瑠斗圧覇(タクマ)」とか「真・天地覇煌拳(リョウ)」とか「雷皇拳(紅丸)」とか……。なんか無理矢理「新技」にしましたって感じが……。そこは「極限虎砲」とかで良いじゃない。びるどあっぱ。
というか、「チェーンドライブ」自体が「通常版」と「EX版」に分かれているのに、そのうえでさらに「ハイパー」な「チェーンドライブ」って。まさか、フィニッシュ部分が「クリムゾン・スターロード」とか……。いちおう、「なんとかドライブ」で統一してたんだから、技の内容はアレだとしても「エクストリームドライブ」くらいにはしてもらいたかった。これもたいがいダサいけども。
こんな安直なことをするくらいなら、「超必殺技」からそのまま「NEO MAX」に格上げするほうがスマートってものじゃないでしょうか。代わりに「超必殺技」をひとつ追加したりして。……それにしても、「ヘブンズドライブ」が「クロウバイツ」の「EX版」になってるのに、思いっきり「EX技」っぽい印象の「ダブルベイパーキャノン」は、わざわざ「超必殺技」として追加するの? 謎だ……。
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火曜日(1日)に観た映画の感想。ほとんど忘れかけてるけど。
『(略)超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
噂の「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE(省略部分)」第1弾。いちおう「超・電王」シリーズだけど、本編を補完するスピンオフ的内容になっていたので、懐かしい気分になれました。ただ、そうなると「新・良太郎」が出てくるたびに佐藤健くんを思い出したりもするので、役を継いでがんばっている溝口琢矢くんに対してちょっと申し訳ない気分にもなったり。
おはなしはまあ、いつものとおりでした。でも、いくら松本若菜さんがお美しいからといって、3回もドアップを見せられると、なんか複雑にモヤモヤ……。「ふたりだけのシーン」も長いし。まあ、「ここは我慢だべ」ってことで。
『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
……なんというか、脚本を書いた横手美智子さん「っぽい感じ」でした。まあ、個人的に「未来ではこうなっている」的な描き方は嫌いじゃないので、中盤くらいまでは素直に楽しめてましたけど。その後も、ひまわりの登場を思いっきり引っ張ってくれたおかげでヤキモキしながら観れましたし。オチとかはまあ……。それにしても、「オラは死んでない!」っていうセリフはつまり、「原作者の遺志を継いで、これからもがんばっていきます!」っていう決意表明……なんでしょうか?
それより気になったのは、いっしょの回で観ていたらしい「大学生風の男子ふたり組」が交わしていた会話のなかで、片方が「最初から最後まで、まったくおもしろくなかった。オレの知ってるしんちゃんの映画は、こんなもんじゃない!」と嘆いていたことでした。彼の「昔」がどのあたりを指しているのかは判りませんが、さすがに「原恵一さん」とかと比べちゃうのは酷じゃないかなあ、とか思いました。大きなお世話か。
―― A.C. illness
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THE KING OF FIGHTERS XIII
いつの間にか、各キャラクタの「NEO MAX超必殺技」が確認できる(CHARACTER > TEAMを選択 > キャラクタを選択 > Commandのいちばん下、名前が赤い枠になっている技)ようになっていました。
でもですね……なんか……名前のセンスが……いまいち……。「ハイパーチェーンドライブ(K')」とか「ネオ・フリーズエクスキュージョン(クーラ)」とか「毘瑠斗圧覇(タクマ)」とか「真・天地覇煌拳(リョウ)」とか「雷皇拳(紅丸)」とか……。なんか無理矢理「新技」にしましたって感じが……。そこは「極限虎砲」とかで良いじゃない。びるどあっぱ。
というか、「チェーンドライブ」自体が「通常版」と「EX版」に分かれているのに、そのうえでさらに「ハイパー」な「チェーンドライブ」って。まさか、フィニッシュ部分が「クリムゾン・スターロード」とか……。いちおう、「なんとかドライブ」で統一してたんだから、技の内容はアレだとしても「エクストリームドライブ」くらいにはしてもらいたかった。これもたいがいダサいけども。
こんな安直なことをするくらいなら、「超必殺技」からそのまま「NEO MAX」に格上げするほうがスマートってものじゃないでしょうか。代わりに「超必殺技」をひとつ追加したりして。……それにしても、「ヘブンズドライブ」が「クロウバイツ」の「EX版」になってるのに、思いっきり「EX技」っぽい印象の「ダブルベイパーキャノン」は、わざわざ「超必殺技」として追加するの? 謎だ……。
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火曜日(1日)に観た映画の感想。ほとんど忘れかけてるけど。
『(略)超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
噂の「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE(省略部分)」第1弾。いちおう「超・電王」シリーズだけど、本編を補完するスピンオフ的内容になっていたので、懐かしい気分になれました。ただ、そうなると「新・良太郎」が出てくるたびに佐藤健くんを思い出したりもするので、役を継いでがんばっている溝口琢矢くんに対してちょっと申し訳ない気分にもなったり。
おはなしはまあ、いつものとおりでした。でも、いくら松本若菜さんがお美しいからといって、3回もドアップを見せられると、なんか複雑にモヤモヤ……。「ふたりだけのシーン」も長いし。まあ、「ここは我慢だべ」ってことで。
『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
……なんというか、脚本を書いた横手美智子さん「っぽい感じ」でした。まあ、個人的に「未来ではこうなっている」的な描き方は嫌いじゃないので、中盤くらいまでは素直に楽しめてましたけど。その後も、ひまわりの登場を思いっきり引っ張ってくれたおかげでヤキモキしながら観れましたし。オチとかはまあ……。それにしても、「オラは死んでない!」っていうセリフはつまり、「原作者の遺志を継いで、これからもがんばっていきます!」っていう決意表明……なんでしょうか?
それより気になったのは、いっしょの回で観ていたらしい「大学生風の男子ふたり組」が交わしていた会話のなかで、片方が「最初から最後まで、まったくおもしろくなかった。オレの知ってるしんちゃんの映画は、こんなもんじゃない!」と嘆いていたことでした。彼の「昔」がどのあたりを指しているのかは判りませんが、さすがに「原恵一さん」とかと比べちゃうのは酷じゃないかなあ、とか思いました。大きなお世話か。
―― A.C. illness
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