「拉致実行犯を支援 菅民主党政権は左翼政権そのもの」
- 最終変更日時 2010年6月4日
「総理ご就任おめでとうございます。
その節にはお世話になりました。
遥か北の国よりご活躍をお祈り致しております。
シン ガンス」
今北朝鮮で悠々と暮らしている日本人拉致実行犯である北朝鮮スパイ
シンガンスは、彼の釈放嘆願書に署名してくれた菅直人氏の総理就任をことほぎ、こんな祝電を打ちたかったに違いありません。
スパイ シンガンスは原敕晁さんを拉致、その原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い韓国で逮捕されました。
横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。
左翼活動家の釈放運動に菅氏は協力し、結果として憎むべき拉致実行犯を支援したのです。
そんな人物に日本人の命を託す事ができるでしょうか?
9.11米国同時多発テロ実行犯の釈放嘆願書に署名した人物は、米国の大統領には絶対なれません。
菅氏は総理になってはならない人物です。
菅民主党政権はまさに左翼政権そのものであり、鳩山政権以上に危険な方向に日本を導くでしょう。
1日も早く菅政権打倒のうねりを作らなければなりません。