番号 |
記帳内容 |
1 | 10467:アーラネシア > わが国は石材生産国ではないので石材の輸出はしておりません。 (アーラネシア大公国) |
2 | 10465:マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世 > 貴国からの緊急支援、国を代表して感謝申し上げます。 (マグザム共和国) |
3 | 10463:共和国貿易省 > 暫定で貴国に対して、2億トン輸送します。 (シャイボ共和国) |
4 | 10450:共和国貿易省 > 保有可能な石材を超えた輸送が確認された、以前から同様の傾向がある為、以後気を付けていただきたい (シャイボ共和国) |
5 | 10446:大ガルマニア国 通商担当全権大使 > 送金を確認した。 次ターンに輸送します。 (大ガルマニア国) |
6 | 10440:大ガルマニア国 通商担当全権大使 > 4億トン=3.6億vaでいかがですか? (大ガルマニア国) |
7 | 10435:外務省 > はい、ありがとうございます。代金は3兆Vaです。 (ダイエルン帝国) |
8 | 10433:亮 国務大臣 > 承知した。確認しだい輸出します。 (マグザム共和国マグナム地方) |
9 | 10427:北大路国企画院 > 石油に関しては、我が国で1億バレルたまり次第発送する。それまでに、国際開発機構にて契約を締結したい。 (北大路国) |
10 | 10426:外務省 > 石油は我国にとって重要な戦略物資であるため輸出は不可能である。 (ミッドガルド帝国) |
11 | 10423:北大路国企画院 > 取り敢えず、送金する。輸送契約については、平均採掘量の半分を求めたい。 (北大路国) |
12 | 10419:共和国資源省 > 鉄1億トン:現金1兆Vaのレートでしたら大丈夫ですが、以下が致しますか? (シャイボ共和国) |
13 | 10410:亮 国務大臣 > 了解しました。では確認しだいお送りします。 (マグザム共和国マグナム地方) |
14 | 10410:北大路国企画院 > 資金20兆vaの援助を考えている。また、それに伴って石油の定期輸送契約の締結も視野に入れたい。 (北大路国) |
15 | 10409:亮 国務大臣 > 高いかもしれません・・・意見をお願いします。 (マグザム共和国マグナム地方) |