メールでBGM問い合わせたおばかへ。
おれはわざわざメールでBGMサイトの作者にすべて許可をとっている。
許可をとったあとでホームぺージを閉鎖して使用禁止とかくようなあほは
どこかのゲームを作って、最終的に逆切れして実況しゃたたいたり
試験に受かったからって著作権を放棄したあとにreadmeをそのまま二次創作禁止にする俺とおんなじだぞ!
したがって無視だ。おれより人気のないやつは放っておいても騒ぎはおこらねぇ。
これが弱肉強食の世界という!
おれはわざわざメールでBGMサイトの作者にすべて許可をとっている。
許可をとったあとでホームぺージを閉鎖して使用禁止とかくようなあほは
どこかのゲームを作って、最終的に逆切れして実況しゃたたいたり
試験に受かったからって著作権を放棄したあとにreadmeをそのまま二次創作禁止にする俺とおんなじだぞ!
したがって無視だ。おれより人気のないやつは放っておいても騒ぎはおこらねぇ。
これが弱肉強食の世界という!
「愛のまよえる子羊達の沈黙2〜FBI捜査官ラザニア〜」
コンチェル「もか君、いまからエッチなことしてあげるわ。
さ、おちんちんだしてくだちゃーーーい♪」
もか「ぼ・・・ぼっきゅんみたいな子にえっちなことしてくれるなんて♪ひゃっほーい!」
コンチェル「うめ、ちゃんとビデオセットしてあるわね。」
ぱりぱりうめ「はい、ちゃんと録画してます。」
コンチェル「それじゃ!ぶしゃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
強烈なキックがもかのキンタマめがけて振り下ろされた!
もか「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりの痛さに身悶えるもか・・・
もか「て・・・・てめぇ・・・・なにを・・・がは・・・・。」
コンチェル「とれてる?うめ。ちゃんと録画できてるかしら?」
ぱりぱりうめ「はい大丈夫です・・・私もきんたまけりたい!!!!!」
我慢できなくなったぱりぱりうめ、もかが死んでいることもしらず
狂ったように笑いながらキンタマをけりあげる。
ぱりぱりうめ「ぎゃふふふふふふふ!最高よっ!もか!あぁぁぁぁん♪」
コンチェル「わ・・・私も我慢できない!!!もう一回!!!!!!!!!!」
ガシガシガシガシガシ!!!!!!
いまここに世界を暗黒につつむ犯罪と
それに戦いをいどむFBI捜査官(F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸)ラザニアの戦いが始まる!
ラザニア「またこの事件ですか・・・・。」
ピアン「あぁ、そうだ」
全裸でなかばキンタマが崩壊したまま死んでいる男の子を見るラザニア。
だめ・・・・確かにキンタマをけりたい気持ちはわかるけど・・・私は警察なの・・・!
ピアン「被害者は全員男性。おめめがくりくりしている
小学生の男の子が被害者になる・・・・。」
ラザニア「死亡原因はキンタマを持続的に攻撃されたことによる
急性キンタマ中毒・・・典型的な例ですね。」
〜いったん職場に戻るラザニアとピアン〜
ピアン「もう今月にはいって56人が殺されている。」
ラザニア「・・・・はい。」
ピアン「あらゆる精神科医に聞いたが・・まったく犯人象がみえんのだ。」
ラザニア「・・・・そうですね。」
私はいえない・・・・いや・・・女の人はみんな言えないと思う。
だってキンタマを蹴り上げることは女性は皆したいと思ってる・・そんなことはいえない。
ピアン「したがって・・・また、彼に助力を求めるしかないようだ。」
ラザニア「ま・・・まさか!?」
ピアンはワイングラスを片手にサッシをのぞきこみ遠くをみるような目でいう。
ピアン「そうだ・・・・愛の伝道師、史上に残る変態・・・・もーちゃすにだ。」
ピアン「君は前のケツ電球殺人事件以来彼に気に入られている。君にぜひいってほしい。」
[次回]
・ついに伝説の愛の伝道師が動く!
もーちゃすはこの難解な事件を解決することができるのか!!!!
だいたい、犯人が最初にでてきてるからどうなんろうか・・・・・!
もーちゃす「そうか・・・これが知能検査の結果か。」
ラザニア「えぇ・・・あなたの知能指数は221あります。」
もーちゃす「・・・・くやしいな。」
ラザニア「・・・・はい?」
もーちゃす「たまごっちにでてくるまめっちに負けているな。」
ラザニア「確か・・・まめっちは250でしたね・・。」
コンチェル「もか君、いまからエッチなことしてあげるわ。
さ、おちんちんだしてくだちゃーーーい♪」
もか「ぼ・・・ぼっきゅんみたいな子にえっちなことしてくれるなんて♪ひゃっほーい!」
コンチェル「うめ、ちゃんとビデオセットしてあるわね。」
ぱりぱりうめ「はい、ちゃんと録画してます。」
コンチェル「それじゃ!ぶしゃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
強烈なキックがもかのキンタマめがけて振り下ろされた!
もか「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりの痛さに身悶えるもか・・・
もか「て・・・・てめぇ・・・・なにを・・・がは・・・・。」
コンチェル「とれてる?うめ。ちゃんと録画できてるかしら?」
ぱりぱりうめ「はい大丈夫です・・・私もきんたまけりたい!!!!!」
我慢できなくなったぱりぱりうめ、もかが死んでいることもしらず
狂ったように笑いながらキンタマをけりあげる。
ぱりぱりうめ「ぎゃふふふふふふふ!最高よっ!もか!あぁぁぁぁん♪」
コンチェル「わ・・・私も我慢できない!!!もう一回!!!!!!!!!!」
ガシガシガシガシガシ!!!!!!
いまここに世界を暗黒につつむ犯罪と
それに戦いをいどむFBI捜査官(F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸)ラザニアの戦いが始まる!
ラザニア「またこの事件ですか・・・・。」
ピアン「あぁ、そうだ」
全裸でなかばキンタマが崩壊したまま死んでいる男の子を見るラザニア。
だめ・・・・確かにキンタマをけりたい気持ちはわかるけど・・・私は警察なの・・・!
ピアン「被害者は全員男性。おめめがくりくりしている
小学生の男の子が被害者になる・・・・。」
ラザニア「死亡原因はキンタマを持続的に攻撃されたことによる
急性キンタマ中毒・・・典型的な例ですね。」
〜いったん職場に戻るラザニアとピアン〜
ピアン「もう今月にはいって56人が殺されている。」
ラザニア「・・・・はい。」
ピアン「あらゆる精神科医に聞いたが・・まったく犯人象がみえんのだ。」
ラザニア「・・・・そうですね。」
私はいえない・・・・いや・・・女の人はみんな言えないと思う。
だってキンタマを蹴り上げることは女性は皆したいと思ってる・・そんなことはいえない。
ピアン「したがって・・・また、彼に助力を求めるしかないようだ。」
ラザニア「ま・・・まさか!?」
ピアンはワイングラスを片手にサッシをのぞきこみ遠くをみるような目でいう。
ピアン「そうだ・・・・愛の伝道師、史上に残る変態・・・・もーちゃすにだ。」
ピアン「君は前のケツ電球殺人事件以来彼に気に入られている。君にぜひいってほしい。」
[次回]
・ついに伝説の愛の伝道師が動く!
もーちゃすはこの難解な事件を解決することができるのか!!!!
だいたい、犯人が最初にでてきてるからどうなんろうか・・・・・!
もーちゃす「そうか・・・これが知能検査の結果か。」
ラザニア「えぇ・・・あなたの知能指数は221あります。」
もーちゃす「・・・・くやしいな。」
ラザニア「・・・・はい?」
もーちゃす「たまごっちにでてくるまめっちに負けているな。」
ラザニア「確か・・・まめっちは250でしたね・・。」
「もーちゃすの楽しい釣り〜入門編〜」
もーちゃす「や・・・やべぇ・・・これはやべぇぞ!」
もーちゃすのおちんちんにがっちりとはさみついているザリガニのお手々。
彼は友人の提案をうけ、ザリガニをおちんちんで釣るというおろかな行為をした結果。
ザリガニはつれたはいいものの、おちんちんにザリガニの手ががっちりはさまってしまったのだ。
もーちゃす「ミリ単位で動かしてもやべぇ・・・・!」
もーちゃす「この状況を・・・どうすればっ!?」
昔すっぽんにおちんちんを挟まれた人がいますが
すっぽんは雷の音に驚くといいます。
しかし・・・ザリガニは?
もーちゃす「と・・・とにかく恥ずかしいけど病院にいくしかねぇ・・・!」
ぱりぱりうめ「も・・・もーちゃす君!」
もーちゃす「ぱ・・・・ぱりぱりうめちゃん!?」
ぼっきゅんの大好きなぱりぱりうめちゃんが!?
いったいなんの用事だろう・・・・?
ぱりぱりうめ「私、あなたのことが好きでしょうがないの。」
するするする・・・おもむろに服を脱ぐ彼女。
おもわずもーちゃすのおちんちんが反応する。
もーちゃす「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
ザリガニの手がさらにおちんちんに食い込む。
おっきくなったちんちんがその魔の手から逃れるすべはない・・・・
ぱりぱりうめ「ど・・・どうかなさったのですか!?」
もーちゃす「な・・・なんでもねぇ!続けろ・・・・ぐぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
この痛み・・・・・・・そうだ!
この痛みむしろ快楽!快楽におぼれろ!いまだ痛みの先にあるマゾの領域へとふみこめっ!
全裸になった彼女は頬を染めながらもこっちをじっとみつめ甘えた声でいう。
ぱりぱりうめ「もーちゃす様のお好きにしてください・・・ぽっ!」
もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁ!ザリガニ!ペニス!ジーザスクライス!!!!!おぉ!でぅっ!」
みえる・・みえるぞぉ!!!!!!!!!この先にある領域がぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
突然の光が彼をつつみこむ。
世界の光がかれにあつまる・・・・・!
いま彼は・・・神の領域にふみこむ!
つづく・・・・
もーちゃす「や・・・やべぇ・・・これはやべぇぞ!」
もーちゃすのおちんちんにがっちりとはさみついているザリガニのお手々。
彼は友人の提案をうけ、ザリガニをおちんちんで釣るというおろかな行為をした結果。
ザリガニはつれたはいいものの、おちんちんにザリガニの手ががっちりはさまってしまったのだ。
もーちゃす「ミリ単位で動かしてもやべぇ・・・・!」
もーちゃす「この状況を・・・どうすればっ!?」
昔すっぽんにおちんちんを挟まれた人がいますが
すっぽんは雷の音に驚くといいます。
しかし・・・ザリガニは?
もーちゃす「と・・・とにかく恥ずかしいけど病院にいくしかねぇ・・・!」
ぱりぱりうめ「も・・・もーちゃす君!」
もーちゃす「ぱ・・・・ぱりぱりうめちゃん!?」
ぼっきゅんの大好きなぱりぱりうめちゃんが!?
いったいなんの用事だろう・・・・?
ぱりぱりうめ「私、あなたのことが好きでしょうがないの。」
するするする・・・おもむろに服を脱ぐ彼女。
おもわずもーちゃすのおちんちんが反応する。
もーちゃす「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
ザリガニの手がさらにおちんちんに食い込む。
おっきくなったちんちんがその魔の手から逃れるすべはない・・・・
ぱりぱりうめ「ど・・・どうかなさったのですか!?」
もーちゃす「な・・・なんでもねぇ!続けろ・・・・ぐぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
この痛み・・・・・・・そうだ!
この痛みむしろ快楽!快楽におぼれろ!いまだ痛みの先にあるマゾの領域へとふみこめっ!
全裸になった彼女は頬を染めながらもこっちをじっとみつめ甘えた声でいう。
ぱりぱりうめ「もーちゃす様のお好きにしてください・・・ぽっ!」
もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁ!ザリガニ!ペニス!ジーザスクライス!!!!!おぉ!でぅっ!」
みえる・・みえるぞぉ!!!!!!!!!この先にある領域がぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
突然の光が彼をつつみこむ。
世界の光がかれにあつまる・・・・・!
いま彼は・・・神の領域にふみこむ!
つづく・・・・
もかともーちゃすのちんちん握り寿司屋さん[その1]
「もかともーちゃすのちんちん握りすし屋さん」その1
もか「・・・・・どきどきどき」
ぼくは「もか」。
そういまボクはボクの大好きな男の子が働いてるおすし屋の前にいる。
おしりに電球のソケットをいれたか?ちんちんをリボンでしばってるか?
ようし・・・!準備は満タンだ!
ガラガラガラ・・・
もーちゃす「へい、らっしゃい」
もか「どきどきどきどきどきどきどきどき」
僕は促されるままカウンターに座る。
もーちゃす「へい、だんな、何を握りやすか?」
もか「・・・・にぎり。」
もーちゃす「へい?」
もか「稲荷の握りをたのみます。」
もーちゃす「へい!合点承知。」
もか「違うよ、その稲荷じゃない。」
もーちゃす「え?」
もか「君の握りを食べにきたんだ!!!!わぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!」
おもむろにもーちゃすのズボンをおろすもか。
そしてポケットに忍ばせたご飯を取り出し。
もーちゃすのちんちんを寿司ネタにしてにぎりだした!
もか「はぁはぁはぁはぁ♪もーちゃすのお稲荷さんのお寿司!はぁはぁはぁ!」
もーちゃす「あざーーーーーーすっ!!!!!!」
ちんちんの乗ったお寿司をおいしそうに食べるもか。
そうなんだ、彼は今、人類がなしえなかった男達の夢をかなえたのだ。
もーちゃす「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
もか「そうだね、おしょうゆもかけないとね。」
もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
もかともーちゃすの禁断の愛
彼はまだしらなかった・・・もかの妻「こうちゃ」もまた
同僚とともにこの寿司屋をおとずれることに・・・・・!!!
次回、世界の理が変わる!
正義と悪の巨大な陰毛に巻き込まれたもか
もーちゃすは逃げることが出来るのか
もかはいったいどこまでつっぱしるのか・・・・!?
[登場人物紹介]
もか・・・同性愛傾向のつよい男の子
ケツに電球のソケット部分をいれ町をあるくその姿から「埼玉の電磁蛍」の異名を持つ。
もーちゃす・・・お尻に電池をいれて「ボクロボットなんで手術してください」とお医者にいったことから
4年間精神科に通うことになった変態ロボット人間。
ちんちんはとてもかわいい。もかに目をつけられることになる。
こうちゃ・・・もかの妻
病的な思考回路の持ち主で主人のことを「かわいい女の子みたいな人形」に思っており
いやがる主人に女の子の衣装を着せ、首輪をつけて散歩する。どSな女の子。
タオル4でもスイーツ臭丸出しの糞女で最後に殺すことの決め手になったメス。
[一口コラム]
ゲームより こっちのほうが おもしろい byかなしみホッチキス。
どんどん予定がかわるな。
新作のネタがうかんだからそっちを先につくんぞ!
次回作品「タオルケットをもう一度5/鳩ぽっぽちぃ」
もか「・・・・・どきどきどき」
ぼくは「もか」。
そういまボクはボクの大好きな男の子が働いてるおすし屋の前にいる。
おしりに電球のソケットをいれたか?ちんちんをリボンでしばってるか?
ようし・・・!準備は満タンだ!
ガラガラガラ・・・
もーちゃす「へい、らっしゃい」
もか「どきどきどきどきどきどきどきどき」
僕は促されるままカウンターに座る。
もーちゃす「へい、だんな、何を握りやすか?」
もか「・・・・にぎり。」
もーちゃす「へい?」
もか「稲荷の握りをたのみます。」
もーちゃす「へい!合点承知。」
もか「違うよ、その稲荷じゃない。」
もーちゃす「え?」
もか「君の握りを食べにきたんだ!!!!わぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!」
おもむろにもーちゃすのズボンをおろすもか。
そしてポケットに忍ばせたご飯を取り出し。
もーちゃすのちんちんを寿司ネタにしてにぎりだした!
もか「はぁはぁはぁはぁ♪もーちゃすのお稲荷さんのお寿司!はぁはぁはぁ!」
もーちゃす「あざーーーーーーすっ!!!!!!」
ちんちんの乗ったお寿司をおいしそうに食べるもか。
そうなんだ、彼は今、人類がなしえなかった男達の夢をかなえたのだ。
もーちゃす「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
もか「そうだね、おしょうゆもかけないとね。」
もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
もかともーちゃすの禁断の愛
彼はまだしらなかった・・・もかの妻「こうちゃ」もまた
同僚とともにこの寿司屋をおとずれることに・・・・・!!!
次回、世界の理が変わる!
正義と悪の巨大な陰毛に巻き込まれたもか
もーちゃすは逃げることが出来るのか
もかはいったいどこまでつっぱしるのか・・・・!?
[登場人物紹介]
もか・・・同性愛傾向のつよい男の子
ケツに電球のソケット部分をいれ町をあるくその姿から「埼玉の電磁蛍」の異名を持つ。
もーちゃす・・・お尻に電池をいれて「ボクロボットなんで手術してください」とお医者にいったことから
4年間精神科に通うことになった変態ロボット人間。
ちんちんはとてもかわいい。もかに目をつけられることになる。
こうちゃ・・・もかの妻
病的な思考回路の持ち主で主人のことを「かわいい女の子みたいな人形」に思っており
いやがる主人に女の子の衣装を着せ、首輪をつけて散歩する。どSな女の子。
タオル4でもスイーツ臭丸出しの糞女で最後に殺すことの決め手になったメス。
[一口コラム]
ゲームより こっちのほうが おもしろい byかなしみホッチキス。
どんどん予定がかわるな。
新作のネタがうかんだからそっちを先につくんぞ!
次回作品「タオルケットをもう一度5/鳩ぽっぽちぃ」