残念なのはどっちかな? -転職体験記(5)-
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●前回の記事の訂正●
・誤「テキスト7冊と問題集2冊」
・正「テキスト7冊(内、問題集2冊)」←つまり計7冊
(なんぼ私でも、1ヵ月半で計9冊はムリです~(笑))
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前回までのお話はコチラ↓
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前回からの続きです。
情報処理試験の合格を手にして、さっそく転職活動を始めました。
ダメもとで、年齢制限を越えた求人にいくつも応募しました。
しかし、半数ぐらいはなんの連絡もなし。残りの半数もことごとく「残念ながら…」から始まる「お断り」の返事ばかりでした。
年齢制限のために、ダレも相手にしてくれません…
でも、そんなことは想定内でした。
こういうときに何よりも大切なのは、
できるだけ自分の気持ちを萎えさせないこと
萎えたら負けです!!
「ふっ…カチカチ頭どもめ。残念なのは、そっちだよ。未来の優秀なエンジニアを取り損ねたんだからね~!へん!」
と、半分本気、半分強がりのセリフを吐きながら耐えました。
ある日、転職雑誌をみていると、年齢制限ぎりぎりでシステムの顧客サポートの仕事を見つけました。
プログラマじゃないけど、とにかく、IT業界に入ることが先決だなぁ。塾の講師をしているよりも、IT業界にいれたほうが、プログラマになるチャンスもあるかもしれないし。
そして、なによりも私に有利だったのは、顧客サポートの仕事の中に、顧客への操作説明などが含まれていたことでした。現在の塾の講師のキャリアが生かせるのです。応募すると、面接の案内が来ました!!
私は、自分自身の塾の講師のキャリア(この頃、知人の紹介で、年に数回だけ、短大の非常勤講師として情報処理の講義もしていました。)と情報処理試験の結果を持って面接に臨みました。
あっさりと採用が決まり入社することになりました。
仕事の内容は特に困ることもなく、むしろ他の顧客サポートの人よりもLANの設定などはよく知っているぐらいでした。しかし…この会社、いろいろな意味でとんでもなくひどい会社でした。ある意味で、システム業界の悪い面をいきなり見た感じだったかもしれません。
ところが、人生とは不思議なもので、
「こんな人たちにプログラムを任せてちゃいけない!私がプログラマになってやる!」
と、いっそう私をプログラマへと駆り立てる結果となったのです。
実は、情報処理2種を持っているということで、この会社内で開発部隊にひっぱられかけたのですが、勤務地がとんでもない場所だったので断念しました。
結局、入社後、わずか3ヶ月でこの会社をやめました。
しかし、この会社の経験によって、私の中で、どんなプログラマになりたいか…目指すプログラマ像がはっきりとしたのです。これが、その後の私の運命を変えたといっても過言ではないと思います。
こうして、わずか3ヶ月で顧客サポートの仕事を辞めて、プログラマへの道を再び模索することになりました。
またまた転職雑誌を買い込んで読みふけっていると…
こんなことが書いてありました。
「履歴書だけでなく、自分の意気込みを別の文書にして入れるべし!」
なるほど。履歴書だけだと、年齢制限であっさり切られて面接にさえ行くことができない。せっかくのアピールも面接にこぎつけないとできないんだよなぁ…
そこで、履歴書とは別にB5用紙1枚に自分の意気込みや考えを書いて送りました。
書いた内容は、だいたいこんな感じだったと思います。
・自分は年齢は高く、この歳でプログラマになるというのは無謀だと感じられるかもしれない。
・しかし、自分は新しいことを吸収する力は自信がある。
・何よりもヤル気は誰にも負けない。
・顧客サポートを通して学んだことを、システム開発に活かしたい。
あまり長すぎると相手が引くので、できるだけ簡潔に、かつ、"冷静"に書きました。熱意を込めすぎると、それも相手が引いてしまうので。こうした文書をつける場合、この辺りのさじ加減が重要だと思います。
こうして、年齢制限でアウトの求人の何社かに履歴書+意気込み文書をつけて送りました。
すると未経験者は27歳までと書いていた1社から面接の通知がきたではありませんか
おそるべし、意気込み文書の威力
小さなシステム開発の会社でした。とにかく面接を受けに行くことにしました。
やっと、プログラマへの道が開けるか?!
続きは次回。乞うご期待!!
やっと面接!
プログラマへの道が
開けることを願って
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