(cache) 人民食堂パンタ屋へようこそ　＜小難しい言葉を知ってる自慢板＞

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伊達さんへ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)22時52分14秒

　人を殺すことは許されてないからにすぎませんよ。　＜自由＞そのものを無くすることはできません。むしろ、人を殺す行為それ自体は　人間が生きることと同じだけついてまわってきました。　フランス人権宣言以前に自由がないとしたら、（そもそもがフランス人権宣言も一つ　の倫理の要綱ですが。）おかしな話ですね。　自由を保護する…最初からそういってますよ。知らなかったんですか？　ジョンロックよりはホッブスの方が現実的だと思ってます。はい。　ありうべき世界を求めるのか（達成も、道筋も未だ無い）→現実の世界　ありのままの世界から始めるのか→可能な世界　ありうべき世界は常に真理としてあることだけを価値づけるでしょう。　私はそれが嫌いです。

何コレ？

投稿者：半蔵投稿日：2010年 6月 4日(金)22時50分9秒

>だからこそ、個々人が自身の欲動を管理することが、 >その欲動を統整する国家というものを相対化することが >平和につながるのである。 ↑まず「が」が二つ続いてる文なんて悪文だね等位接続でつなぐなどして「が」を一つにしろよマヌケ言いたいことは国家の顔色を伺わない自己管理ってことかぁ？それが平和に繋がるとハイハイんで >そのためには常に運動として平和を「創る」活動が必要なのだ。「平和創作活動」なんてとっくになされてるもんだからね >必要なのだなんて説かれてもそれがどうしたぁ？って話だなwww >ぐらいの作文が書けない糞左翼の借り物頭はどうにかならないのだろうか「書けない」んじゃなく「書かない」だろ何も言ってないんだしねみっともねー精神病克服はおめついでにコピペに依存しすぎて作文出来なくなってる「私」に気づいたら？

人を殺す自由はないから

投稿者：伊達純投稿日：2010年 6月 4日(金)22時21分44秒

人を殺した人間は罰せられている訳ですが、何か？ｗ現実的にはそうですよねｗ。そもそも何人にも平等に自由があり、自由とは他人を害さない全てのことをなすことが出来るという定義がある以上、他人を害する自由、他人を殺す自由などある訳は無い。そういう観点に立つならば、法は自由を制限するためではなく、自由を保障するためにこそあるということになる。そういうことに気づいていない「あ」法師こそが、糞どころか劣化ウラン面皮のプルトニウム野郎だということだ。「あ」法師の考えは正確に言うと、アナキストと言うよりは、トマス・ホッブズの「万人の万人に対する闘争」だな、前から気づいていたことだけどｗ。

ケンジさんへ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)19時09分20秒

万人にとっての平和でしょうね。もはや、争いに心を痛めることもない。　そうでなければ、地球にとっての平和ですね。

人を殺す自由があるから

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)19時08分14秒

人が殺されているわけでしょ。現実的にはそうですよね。だから、抑止と解決のために刑罰が存在するわけでしょ。理屈にありませんよ。　人を殺してもいいという自由がないのなら人を殺してはいけないという倫理も　法も道徳も生まれて来ない。当たり前のことだ。（だから、ジョンロックにかぶれてる奴はだめなんだ。っていうか、ジョンロックは　そういう自由を認めてだから国家がという契約論なんだけど。）　伊達さんが本当にいいたいのは法を破る自由はあるのかということだけど、もともと　法が自由を制限するためにあるということには気づいていない。　逆なのだ、自由だからこそ法で制限をしているのだ。だから、法は破られることもある。　伊達さんはずいぶん安全地帯で思考しているということはわかった。

人を殺す自由があるなどと世迷いごとを抜かす輩に

投稿者：伊達純投稿日：2010年 6月 4日(金)17時47分25秒

左翼を糞呼ばわりする資格は無い。劣化ウラン面皮のぷるとにうむ野郎めが。

プッ、全人類が死滅したあとの平和ってのは

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月 4日(金)10時40分22秒

　どこの誰、いや誰じゃないかｗｗ、もとい、何にとっての「平和」かね？？ｗｗ自分が発した言葉で勝手に転びまくってるなあ、カコワルｗｗ。

アイデンティティ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)07時01分3秒

　が崩壊した経験がないからだろうな。　離人症になったときは辛かったが、結果として本当は離人症的状態こそが人間で、それが辛い　からいろんなものがあるんだということがわかったことは大きかった。　私とは何かと問うこと。それは、「私とは何か」と私は問うという文構造そのものだ。　＜問う＞ことこそが主体であり、実は「私」というものは道具にすぎない。　今？今は離人症じゃないね。これまたすっごく明解にいい加減であるな。アイデンティティなんて　両手の声に決まってるからね。こだわる必要はない。一貫性？はあ？そんなものはなげうっておけ　ばいい。　離人症 http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/disorder_dissociation_rijin.html

ケンジさん

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)06時18分21秒

ことばの間違いですね。全人類が死んだら、確かに平和である。しかし、その平和は人類には価値がない。ただそれだけですね。単なる人間中心主義・ヒューマニズムですよ。そんなの。庶民とか持ち出す感覚と同じ。平和＝完全善と思ってる。平和は状態です。状態が変化しないなんておかしいでしょ。動的均衡として平和を考えるしか方法はないのです。　どうして、平和になると信仰告白をみんなするんでしょうね。　てるてるぼうずで晴れると思うのは不思議です。金持ちになりたいと思えばなれますか？（どうせトンチンカンな反論を展開すると思うので、正しい反論を展開しておこう。）　願えば叶う。という発想はその根本に～したい。～なりたい。～得たい。という欲動の肯定　がある。しかし、平和という状態を願うことは～しない。という欲動の否定が根本なのだ。　人殺しにはなりたくない。　殺されたくない。　盗みたくない。　だからこそ、個々人が自身の欲動を管理することが、その欲動を統整する国家というものを　相対化することが平和につながるのである。　そのためには常に運動として平和を「創る」活動が必要なのだ。ぐらいの作文が書けない糞左翼の借り物頭はどうにかならないのだろうか。自分たちの運動が何かがよくわかってないのに運動を続けている。（だから、飯がまずくならないためなんだってば。それを自覚してきちんと　そういえばいい。その方が賛同者が増えるっていうのにだ。）糞左翼　カコワルイ。

だから左翼が国家を声だかに批判するんだよ。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)06時09分18秒

　システムの動力源として囲い込まれるなって奴隷解放をしようってわけさ。　でも、それって国家打倒、革命の動力源に取り込もうって形でシステム的にはまったく同じ。　ただの権力争いなんだよね。　だから上からはダメなんだよ。　バカに価値がある。バカだからエライ。ぐらいのつきはなしが必要なんだけどね。　目覚めた○○を求めるっていうのはメシアを祈り続けるようなもんだよ。　知らない内に自分自身がイデオロギーの奴隷になってんだよね。

すごい頭悪いかことばが足りないのね。＞猫君

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 4日(金)06時05分28秒

　すごいなあ。カントを読んで（読めないからだけど、それに柄谷経由だし。）統整的理念を　認めていてこの書き込みはよっぽど頭が悪い。＞国家の批判ではなく、その根拠における嘘を問うている。　統整的理念をカントは仮象だと認めている。つまり「嘘」だ。だけど、必要で要請される形而上的　な嘘なのだ。　その論理でいえば統合的理念こそ大間違いの大嘘つきだ。ってことになるんだよ。猫君。（要請問題がちっともわかってないのね。）　さすがは借り物頭だなあ。そのときのその人のそのことばだけ仕入れるからこんなものいい　になるんだろうな。　国家が要請された時代や欲動のあり方と異なるようになってきているのに、国家はそれ自身を　維持するために要請を強制したり、欲動のあり方を制限したりしている。人々の要請や欲動こ　そが「契約」に必要なものなのだから、国家が人々をシステムの動力源として囲い込んでいく　こと、人々が囲い込まれることを何とかしなければならない。　ぐらいならまだマシなんだけど。………なんでマシかってこの文章は個人の能力なんてまったく　当てにしてない。個人という存在は単なる可能性の単子にすぎない。しかし、その全てが国家の　ために使役されることは最終的な類的生存の危機である。という筋書きだからね。　個々人は「逃げる」ことしかできないな。って…今更逃走論か…。

いつもの循環

投稿者：招き猫投稿日：2010年 6月 4日(金)00時14分10秒

嘘・ハッタリ→ずらし・言い訳→屁理屈・強弁→神秘主義→休憩（ほとぼりが冷めるのを待つ）→嘘・ハッタリ＞国家を批判すれば何事が成し得たと考えるほどバカじゃないもんでね。また嘘国家の批判ではなく、その根拠における嘘を問うている。誤魔化さずに頼むわ再掲上からはアカンと言いながら国家優先なのはなぜ？上からではなくて下からだと言いながら天皇マンセーなんて言うのはなぜ？＞＞美術家は無意識の人である。ある意味では無意識肥大な人だ。彼は自分のしていることの意味をわかりようがないし、わかろうとすることも諦めている。＞＞お前がシッタカで出したのがピカソｗｗｗ無意識肥大を出すな、阿呆無常が分からん奴は出て行けぇーと叫ぶ馬鹿が自由を理解しているわけねえだろうに。単なる低脳ウヨ

＞防衛無しに平和は維持できない

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月 3日(木)23時36分11秒

　って、全人類が死滅してもかまわないって言う人に平和は無意味。ｗｗ　全て死んじゃったら平和も何も無いからね。ｗｗ

あと…ピカソが共産党員だろうと

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 3日(木)23時22分46秒

本当は全く関係ない。　そんなこと書いてないからなあ。美術家は無意識の人である。ある意味では無意識肥大な人だ。彼は自分のしていることの意味をわかりようがないし、わかろうとすることも諦めている。

各自の自由を保障するためには

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 3日(木)23時20分51秒

各自の自由を制限する必要があるという逆説ゆえに。　猫君。すんごいこの頃、頭が悪い感じだよ。相手に全部説明してもらわないとわからない　のだね。なら、なんで批判できるのだろう。批判なんて相手のいうことが全て理解できた上で、その相手のいうことへの別の観点からの意見を述べることだと思うけど。　国家というものは結果から見ると（つまり、ありえたかもしれない世界ではなく、いまここにある世界）必然であり、この国家なしには何事も成しえないように思える。　国家を乗り越えるなんて発想は超国家を作るだけである。　国家もあり、そして国家ではないつながりもあり、そういう選択枝を温存するか創造すること　が大切なんだと思うけど。　国家を批判すれば何事が成し得たと考えるほどバカじゃないもんでね。

得意の嘘

投稿者：招き猫投稿日：2010年 6月 3日(木)22時59分22秒

嘘つき＞ゲルニカで、あの惨劇が起こるまではということで、お前の言ってることが否定されるわけだ。ピカソは自らが食えないから共産主義になったわけではないんだな。さて、再掲上からはアカンと言いながら国家優先なのはなぜ？上からではなくて下からだと言いながら天皇マンセーなんて言うのはなぜ？お前のような奴が自由を奪っていったとういのが常識だろ？それに反対するような奴は一人もいない。もう少し事実を認めたらいいんじゃあないか？

あとジョンロックは私には

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 3日(木)21時55分57秒

批判の対象です。ジョンロック http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF

悪を行う自由なんてないよ。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 3日(木)21時54分21秒

　だから「自由意志」があるといえる。問題はその「悪」という感覚の起源だ。人を殺す自由を人は誰でももっている。それは単に物理的に人は壊れ物だ。というだけでもある。　人を殺す自由を選択枝として選ぶことはある状況下では特別なことではない。歴史主義とはそういうものの見方であろう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E4%B8%BB%E7%BE%A9

ピカソが共産主義にみたもの

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月 3日(木)21時14分0秒

が何かを猫君はわかってない。＞当時のスペインは共和国であり、共産主義者やアナーキスト達が実権を握っていた。それに対し、ファシズムを掲げるフランコ将軍が反乱を起こすと、国内は内戦状態に陥った。フランコを支援していたのは、ナチス・ドイツのヒトラーである。そこで共和国政府は〝反ファシズム〟の絵を描くようにとピカソに迫った。だが、ピカソは政治的主張の片棒を担ぐことにはまるで興味は無かった。ファシズムなど、どうでもよかったのだ。のらりくらりと生返事をし、何かを描く気配すら感じさせなかった。ゲルニカで、あの惨劇が起こるまでは―― ＞　つまり、ピカソの共産主義とは　「おいしいご飯が食べられないからデモに行く」のと同じこと。何かのイデオロギーに　基づいて「労働の崇高さ」とか「団結による勝利」とかそういうものを讃えるものでは　ない。半可通とは君のことだよ。　スペイン人民戦線内閣は自由主義を標榜してたんだけどね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BA%BA%E6%B0%91%E6%88%A6%E7%B7%9A 　フランス共産党 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A 　はこんな糞左翼で。そこに席を置きながら党についてはまったくの無関心だった。彼が考えていた共産主義とは人間の解放の考え方（左翼だけどね。まんま）であって政治運動としての共産主義運動や党活動ではまったくない。　彼は人間を踏みにじる政治というものを憎んでそれを絵にしたが、それは自分がおいしい　ご飯を食べ続ける（お金儲けという意味じゃないですよ。）ためだ。

しったかのピカソ

投稿者：招き猫投稿日：2010年 6月 3日(木)20時15分2秒

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%BD ＞＞いずれにせよ彼は自他共に「前衛」をもって任ずる人物であり、代表作の一つ『ゲルニカ』（後述）の発表にあたっては自らの創作活動を「“反動”との闘いである」と称するなど、自分が共産主義シンパ（後述）であることを隠さなかった。＞＞＞＞ピカソはのちにドイツ軍の将校から「『ゲルニカ』を描いたのはあなたですか」と問われたとき、「いや、あなたたちだ」と答えた。＞＞＞＞何かとピカソの共産主義思想を否定したがる人に対し「自分が共産主義者で自分の絵は共産主義者の絵」と言い返したエピソードは有名である。＞＞ピカソの自由は共産主義者の自由だった。墓穴、乙

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