ユニセフ(unicef)募金の箱を飲食店とか会社の社員食堂とかで散見する。以前、知人とあの箱からゼニをくすねたら犯罪になるのだろうか、と言って笑ったことがあった。むろん冗談であるが…、しかし個人で募金箱内のゼニを失敬すれば犯罪であっても、これが組織的に行われているとなると、犯罪ではなくなる不思議がある。
先日も新聞5段の広告で、ユニセフが募金を訴えていた。
「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。
1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。
2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。
3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日咳、ジフテリア)の予防接種を5人の子どもに施すことができます。」
などとある。すべて援助が製薬会社がもうかるように誘導しているのが笑える。
この広告には、老いたるオードリー・ヘップバーンが慈愛に満ちた表情でアフリカの幼児を抱いている写真が載っている。以下のユニセフのHPでも見られる。
http://www.unicef.or.jp/top2.html
ユニセフは3000円募金するとこんな援助ができ…とカネを無心しているが、こんなことは例によって大ウソである。
『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著 朝日新聞社)という本があって、ユニセフにかぎらず国連付属の国際組織の実態が見事に暴かれている。朝日新聞は、新聞はボロだが書籍にはたまにいい本を出版する。これは褒めていい。
題名からは何のことかわかりにくいけれど、「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなどなど無数にある国連付属機関に関わる偉いさんから末端職員までの人間を指している。彼らがアフリカその他貧困にあえぐ人々を食い物にして「貴族」なみの豪奢な生活を送っていることを言っている。
日本人を含めて地球の北側の“裕福な”国民が、善意の寄付と税金を注いで貧しい人を援助しようとする、その莫大なカネを、彼ら国連付属機関の「援助貴族」どもが巻き上げるのである。その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという、恐るべきメカニズムをこの本は告発している。
ざっくりと説明すれば、例えばあなたが善意でユニセフにポンと1万円を寄付したとする。さて、そのうちいったいいくらが本当に貧困で苦しむ人の手に渡るか、ご存知かな? ま、1000円分も届けられればかなり良いほうである。まずほとんど届かないと思っていい。ユニセフが「活動資金」としてガッポリ横取りする。偉いさんたちは、国際会議と称してパリやニューヨークにしょっちゅう出張するが、その飛行機のファーストクラス代金は、あなたの善意のカネから使われる。世界各地の暮らしやすい都市に事務所を構え、その家賃も潤沢な善意の寄金からいただく。
残りの寄付金を形ばかり現地アフリカの国に持っていくとする。ところがそういう国はほとんどが、首長が独裁者であって、そこでまたガッポリ独裁者のふところに入ってしまう。さらに待ち構えているのが、欧米の企業群である。先の「3000円で何ができるか…」にあるように、薬品や食糧にバケるのであるが、そこにビジネスが発生する。薬品会社や食糧品会社が、その援助資金と自社製品を交換するのである。
例えば某アフリカの国でマラリアの薬が必要だとして、その必要な薬ではなく、製薬会社や食品会社が売りたい薬商品(多くは賞味期限切れの)を、某国に売るのである。だからマラリアの薬が望まれているのに、どういうわけか幼児に避妊薬が配られたりするのだ。
ユニセフなどは、個人や企業の寄金だけでまかなっているのではない。日本なら日本の国民の税金からも、なんだかんだで巻き上げている。それに、災害があると顕著だが、募金の主体になるのは赤十字以外ではマスメディアである。津波、地震、台風の被害、あるいは歳末募金とかだとマスメディアに募金が集められる。マスコミは何度も書くが、すべてユダヤ=イルミナティの走狗なのだから、こういう「援助ビジネス」に上手に使われるのである。
いずれ詳しく彼ら「援助貴族」どもの犯罪を取り上げる予定であるが、要するに、ユニセフとか赤十字とかの寄付とは、はじめから欧米の「援助貴族」どもが裕福に暮らすために考えられた仕組みなのであって、善意のかけらもない。
しかしそれにつけても、マスコミはこういう国連機関の破廉恥な実態を知っていながらいっさい報道しない。それは彼らも「お仲間」だからである。
話は飛ぶが、せんだって、黒柳徹子司会のテレビ番組『徹子の部屋』がなんと30年に達したとか、話題になっていた。黒柳徹子は、もう70を超えてなお現役でテレビに出ているけれど、昔は本職は女優であったはずだが、今は映画にも舞台にも立っていないようだが、それでもあのような番組がつづくのが不思議である。
年配の人は覚えているだろうが、昔テレビがモノクロの時代に長寿番組に「兼高かおる、世界の旅」があった。兼高かおるが、世界中を旅して、それをテレビ(たしか日曜朝だった)で見せる趣向であった。あれも非常な長寿番組だった。そこが黒柳徹子の場合とよく似ている。
本ブログ「ユダヤ人基礎講座」でちらっと触れたが、兼高と黒柳はともに、東京品川区にある香蘭女学院の出身である。香蘭女学院は日本聖公会を母胎にしている学校法人であり、日本の聖公会は英国国教会の出先機関である。日本聖公会はだからフリーメースンと一体と考えてよい。
日本聖公会は、教育機関としては立教大学、立教女学院、 桃山学院、 神戸松蔭女子学院大学、プール学院や聖路加病院などを手掛けてきた。従って、フリーメースンはこれと見込んだ子どもをこうした学校に入れていわば英才教育を施すのだろう。
黒柳はユニセフ大使とかで世界を歩きまわっている。兼高と同様フリーメースンの組織的援助ないし指示命令で動いたと考えられる。
『援助貴族は貧困に巣喰う』には日本人ジャーナリストの座談会が掲載されていて、明らかに黒柳徹子とおぼしき人物についてその活動の様子が暴露されている。貧困国に「あるとびきり有名なタレントが来た」というのだ。そのタレントは、首都のホテルにドンと居座っていて、貧困うずまく難民キャンプなんかには出向かない。機関の職員が適当な、写真撮影に適した場所を探しだし、そこへ「有名タレント」を車や飛行機でお連れする。そこで、例えば結核病棟に行って、瘠せほそった子どもを抱いた写真を撮り、いくらかの鉛筆なんかのプレゼントを子どもたちに配って、そうそうに立ち去る。そのときの写真が、ユニセフの宣伝に使われるのである。
黒柳徹子で不思議なのは、彼女が貧困と疫病の難民キャンプに行きながら、あの妙ちくりんな(やたらに手のかかりそうな)髪型をしたまま、実にこぎれいな格好で、塗りたくった厚化粧で写真に収まっていることなのだ。お姫さまのような旅行をしてきて、ちょっと難民の子に触って、ギャラをもらって帰るという様子以外に考えられない。難民キャンプや結核病棟ならば、そんな銀座を歩くようなきれいな髪をセットして、1センチの厚さはあろうかという白粉を顔にまぶして、しゃれた服なんかで行けるはずがない。ユニセフ親善大使なんて笑わせるな。
しかもそれを「お仲間」のマスメディアが、テレビのニュースで放映する。ひどく場違いな黒柳を映しだしてくれるから、カラクリを知ることができるが…。
冒頭に紹介したヘップバーンもおおかたそうやって、宣伝用に連れていかれて、写真に収まったのだろう。国連付属機関はそのように、世界の有名人を使って宣伝する。それにアホな大衆が騙されて、寄付をする。黒柳さんがあんなに熱心にやっているのだから、少しは寄付しなくちゃ、という気分にさせられる。そういうビジネスを「援助貴族」がやっているのである。だから、ユニセフも黒柳もみんなビジネスでやっていることなのだ。
先日も新聞5段の広告で、ユニセフが募金を訴えていた。
「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。
1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。
2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。
3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日咳、ジフテリア)の予防接種を5人の子どもに施すことができます。」
などとある。すべて援助が製薬会社がもうかるように誘導しているのが笑える。
この広告には、老いたるオードリー・ヘップバーンが慈愛に満ちた表情でアフリカの幼児を抱いている写真が載っている。以下のユニセフのHPでも見られる。
http://www.unicef.or.jp/top2.html
ユニセフは3000円募金するとこんな援助ができ…とカネを無心しているが、こんなことは例によって大ウソである。
『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著 朝日新聞社)という本があって、ユニセフにかぎらず国連付属の国際組織の実態が見事に暴かれている。朝日新聞は、新聞はボロだが書籍にはたまにいい本を出版する。これは褒めていい。
題名からは何のことかわかりにくいけれど、「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなどなど無数にある国連付属機関に関わる偉いさんから末端職員までの人間を指している。彼らがアフリカその他貧困にあえぐ人々を食い物にして「貴族」なみの豪奢な生活を送っていることを言っている。
日本人を含めて地球の北側の“裕福な”国民が、善意の寄付と税金を注いで貧しい人を援助しようとする、その莫大なカネを、彼ら国連付属機関の「援助貴族」どもが巻き上げるのである。その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという、恐るべきメカニズムをこの本は告発している。
ざっくりと説明すれば、例えばあなたが善意でユニセフにポンと1万円を寄付したとする。さて、そのうちいったいいくらが本当に貧困で苦しむ人の手に渡るか、ご存知かな? ま、1000円分も届けられればかなり良いほうである。まずほとんど届かないと思っていい。ユニセフが「活動資金」としてガッポリ横取りする。偉いさんたちは、国際会議と称してパリやニューヨークにしょっちゅう出張するが、その飛行機のファーストクラス代金は、あなたの善意のカネから使われる。世界各地の暮らしやすい都市に事務所を構え、その家賃も潤沢な善意の寄金からいただく。
残りの寄付金を形ばかり現地アフリカの国に持っていくとする。ところがそういう国はほとんどが、首長が独裁者であって、そこでまたガッポリ独裁者のふところに入ってしまう。さらに待ち構えているのが、欧米の企業群である。先の「3000円で何ができるか…」にあるように、薬品や食糧にバケるのであるが、そこにビジネスが発生する。薬品会社や食糧品会社が、その援助資金と自社製品を交換するのである。
例えば某アフリカの国でマラリアの薬が必要だとして、その必要な薬ではなく、製薬会社や食品会社が売りたい薬商品(多くは賞味期限切れの)を、某国に売るのである。だからマラリアの薬が望まれているのに、どういうわけか幼児に避妊薬が配られたりするのだ。
ユニセフなどは、個人や企業の寄金だけでまかなっているのではない。日本なら日本の国民の税金からも、なんだかんだで巻き上げている。それに、災害があると顕著だが、募金の主体になるのは赤十字以外ではマスメディアである。津波、地震、台風の被害、あるいは歳末募金とかだとマスメディアに募金が集められる。マスコミは何度も書くが、すべてユダヤ=イルミナティの走狗なのだから、こういう「援助ビジネス」に上手に使われるのである。
いずれ詳しく彼ら「援助貴族」どもの犯罪を取り上げる予定であるが、要するに、ユニセフとか赤十字とかの寄付とは、はじめから欧米の「援助貴族」どもが裕福に暮らすために考えられた仕組みなのであって、善意のかけらもない。
しかしそれにつけても、マスコミはこういう国連機関の破廉恥な実態を知っていながらいっさい報道しない。それは彼らも「お仲間」だからである。
話は飛ぶが、せんだって、黒柳徹子司会のテレビ番組『徹子の部屋』がなんと30年に達したとか、話題になっていた。黒柳徹子は、もう70を超えてなお現役でテレビに出ているけれど、昔は本職は女優であったはずだが、今は映画にも舞台にも立っていないようだが、それでもあのような番組がつづくのが不思議である。
年配の人は覚えているだろうが、昔テレビがモノクロの時代に長寿番組に「兼高かおる、世界の旅」があった。兼高かおるが、世界中を旅して、それをテレビ(たしか日曜朝だった)で見せる趣向であった。あれも非常な長寿番組だった。そこが黒柳徹子の場合とよく似ている。
本ブログ「ユダヤ人基礎講座」でちらっと触れたが、兼高と黒柳はともに、東京品川区にある香蘭女学院の出身である。香蘭女学院は日本聖公会を母胎にしている学校法人であり、日本の聖公会は英国国教会の出先機関である。日本聖公会はだからフリーメースンと一体と考えてよい。
日本聖公会は、教育機関としては立教大学、立教女学院、 桃山学院、 神戸松蔭女子学院大学、プール学院や聖路加病院などを手掛けてきた。従って、フリーメースンはこれと見込んだ子どもをこうした学校に入れていわば英才教育を施すのだろう。
黒柳はユニセフ大使とかで世界を歩きまわっている。兼高と同様フリーメースンの組織的援助ないし指示命令で動いたと考えられる。
『援助貴族は貧困に巣喰う』には日本人ジャーナリストの座談会が掲載されていて、明らかに黒柳徹子とおぼしき人物についてその活動の様子が暴露されている。貧困国に「あるとびきり有名なタレントが来た」というのだ。そのタレントは、首都のホテルにドンと居座っていて、貧困うずまく難民キャンプなんかには出向かない。機関の職員が適当な、写真撮影に適した場所を探しだし、そこへ「有名タレント」を車や飛行機でお連れする。そこで、例えば結核病棟に行って、瘠せほそった子どもを抱いた写真を撮り、いくらかの鉛筆なんかのプレゼントを子どもたちに配って、そうそうに立ち去る。そのときの写真が、ユニセフの宣伝に使われるのである。
黒柳徹子で不思議なのは、彼女が貧困と疫病の難民キャンプに行きながら、あの妙ちくりんな(やたらに手のかかりそうな)髪型をしたまま、実にこぎれいな格好で、塗りたくった厚化粧で写真に収まっていることなのだ。お姫さまのような旅行をしてきて、ちょっと難民の子に触って、ギャラをもらって帰るという様子以外に考えられない。難民キャンプや結核病棟ならば、そんな銀座を歩くようなきれいな髪をセットして、1センチの厚さはあろうかという白粉を顔にまぶして、しゃれた服なんかで行けるはずがない。ユニセフ親善大使なんて笑わせるな。
しかもそれを「お仲間」のマスメディアが、テレビのニュースで放映する。ひどく場違いな黒柳を映しだしてくれるから、カラクリを知ることができるが…。
冒頭に紹介したヘップバーンもおおかたそうやって、宣伝用に連れていかれて、写真に収まったのだろう。国連付属機関はそのように、世界の有名人を使って宣伝する。それにアホな大衆が騙されて、寄付をする。黒柳さんがあんなに熱心にやっているのだから、少しは寄付しなくちゃ、という気分にさせられる。そういうビジネスを「援助貴族」がやっているのである。だから、ユニセフも黒柳もみんなビジネスでやっていることなのだ。
マスコミに訴えてください!
広く実態が知れることでやっと真の援助が実現
するのですね。
昔は募金してたんです…私も。少しでも届けばと…。でも納得出来なくて。ポストカードなども買いました。
でもでも…テレビで物資を見たときピンときました。物資の調達はどこから?!どの販売会社から? メーカーは??! だいたいワクチンだってそんなに安いなら製薬会社が寄付できないものなのかな…
私はケチかな。
大使はやはり…注目を集める役目でしょうね。無関心な人が目を向けるきっかけになるなら、それは私には出来ない芸だからなあって思っています。
日本のマスコミは情けない…なあ。
日本ユニセフ教会と黒柳さんは関係がない、というより、
むしろ敵対(?)しているようなものらしいです。
日本ユニセフ協会親善大使=アグネスチャン
ユニセフ親善大使=黒柳徹子さん
日本ユニセフ教会は、貴サイトでも書かれているとおり、
寄付金の多くを経費という理由で使用しているため、
黒柳さんは独自で口座を開き、
寄付金の100%を現地へ届けているらしいです。
協会側は、黒柳さんに自分のところを通して
募金してほしいと言ったそうですが、黒柳さんは
「頂いた募金は一円も無駄にしないで現地に届けたい」
としてことわったそうです。
ちなみに、私がこのことを知ったサイトの記事はここで、
http://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-281.html
http://www.dakiny.com/archives/post_249/
【ユニセフが流用】
http://www.inv.co.jp/~tagawa/essay/bne24.html
また、黒柳徹子さんとコソボ等へ取材にでかけたという
プロデューサーの日記を読む限り、黒柳さんは使命として
現地へ行かれていると思います。
少なくともその「有名タレント」は
黒柳さんではないという感じがします。
きれいにしてみえますが、
黒柳さんはめったに髪を洗わない人らしいです^^;
http://www.inv.co.jp/~tagawa/essay/bne24.html
第147話:黒柳徹子さんの面白い行動
何より私の中で信用を失墜させたのは、「日本ユニセフ」が黒柳徹子さんとは関係ない団体であるという事実です。(良かれ悪かれ)黒柳徹子さんを通じて「ユニセフ」の名を知った日本人は多いはずですから。きちんとした団体なら、その辺りの説明があるはずですよね。
どうすれば良いのか現在思案中です。でも事実の一端でも知ることができて良かったです。ありがとうございました。
仮に文中のユニセフが『日本ユニセフ協会』を指しているのであれば、そこは『国際ユニセフ』とは全くと言っていい程関係が無い別団体なのですが、その事はご存知でしょうか?
民間団体だろうが、国連だろうが、真っ黒です。表向きは、きれいなことも一部でしているでしょうが、大半は不正に使われます。
国連はユダヤ・ロックフェラーの意のままであるというか、ロックフェラーが国連を創って、世界を支配しようとしているのです。それを知らない方が不勉強です。
国連のいろいろな付属団体、組織はみんな悪の巣窟なんですよ。
まったくアフリカや貧困国の状況は変わった様に思えません。毎年、世界の寄付額としては、先進国にとっても大きな額になっているのになんで状況がよくならないの?って思いました。
国際だとか日本だとか団体は関係なくて、そういった活動で私もがんばっていた頃から数十年、結果を出せていないならお金は何に使ったのか?出してる側からすると、納得できないし信頼できなくなりました。
「慈善」ならせめて、最低限の経費でオープンにやってよ、と思います。
実際黒柳さんの本を読んだことありますか?
彼女がどれだけ施設を作ったり、売上げを全部寄付に回してるか知ってますか?
アグネスチャンは広告塔ですが、黒柳さんは、何の支援もしてもらわずに、自分の著書の売上げも寄付し、自分の口で言っているのです。莫大なお金が日本ユニセフの広告に流れていますが、黒柳さんとは関係ありません。とても困っている状況なのです。
黒柳さんがどれほど慈善行為をしようと、それで彼女がやさしいタレントというイメージを得られて大衆に好意を持たれ、かつもろもろに潤い、得をしているのは明らか。仮に黒柳さんが、本当に自腹を切って慈善行為をしているとしても、そんな売名行為は止めて、例えばユニセフだろうが日本ユニセフだろうが、あるいはユネスコだろうが、なんとか基金だろうが、国連関連の組織の汚い裏側の利権構造や、大衆から寄付と称してカネを奪う構造をこそ暴露することこそ、やらなければならないことです。
黒柳さんは、そういう世界の陰謀に、仮に加担していなくとも、ユニセフやその他の慈善行為という本当の醜い姿を隠蔽することに結果としてもなっているのですから、やはり犯罪行為なのです。
例えば、祭といえば、庶民は楽しんでいるでしょうが、その裏ではテキ屋やらなにやら、暴力団が利益を挙げているでしょう。そんなことは常識ですよね。ですから祭の主催者、あるいは神社とかが夜店や屋台を境内や道路に出すことで祭を盛り上げれば、直接暴力団と関わりがなくても、やはり暴力団が利益をあげることに手を貸していることになるのです。関係ないでは済まされません。
そうでない祭もあることでしょうが…。
黒柳さんの行為は、仮に善意であっても、国連やユニセフなどの本当は暴力団のような連中の手助けを間接的であってもやっていることなのです。
その団体が困っていようと知った事ではありません。弱者を救済するのは、政府がきちんとやることであって、民間団体や篤志家個人、あるいはインチキ国連組織が手を出してはいけないことです。
すべて偽善です。
黒柳の本を読んだかですって? そんなアホなタレント本を読むほど暇じゃありません。彼女の本に国連組織の汚い裏側なんか出てこないでしょう。読まなくてもわかるんですよ。本当のことを書いたら、黒柳さんはタレントをやってはいられません。世の中は恐ろしいのです。
chisato殿は、本に書いてさえあれば本当のことと信じてしまうお方のようですね。そういう浅はかな善意の人が、国連とか慈善事業家たちのカモなんですよ。
あまりの陰のパワーに驚きました
ブログ主さんの信頼できる募金等があれば教えて下さい
カンボジアの人々が、外国からの援助を本当にやめてもらいたいと言っているのをよく聞きました。
どれだけの国から、何十億のお金を援助してもらっても、市民には何の援助もまわってこないのだから。
それどころか、政府の人間がどんどん金と権力を蓄えていくだけで、援助が市民を苦しめているのだと。彼らはカンボジア政府はもちろん、外国の政府にも本当に腹が立つとよく言っていました。
それにしても、日本政府は援助がカンボジア政府の役人のポケットに入っていることは分かっているでしょうに、何の為に、誰の為にあんなにたくさんのお金をポーンと簡単にあげてしまうのでしょうか。
日本は貧しい国を援助してあげている善良な国、という外国へのCM料なんでしょうか。他の国だって同じ事をしているのだから、世界の国々はお互いに表面所のパフォーマンスを繰り広げて、この世界っていったいどうなってるんでしょう。
コメントありがとうございます。
そうです、おっしゃるとおりです。
援助される国や難民にはほとんど何もまわってきません。
日本が援助するのはCM料なんてキレイごとではなく、官僚や政治家、ゼネコンなどにそのカネが還流されるからだと思います。税金をそのままネコババすることはやりにくいが、いったんどこかの国に援助し、当該国の大統領や役人のポケットに入れたあと、何か事業をやるかやったことにして、レーベートの形で日本に返させるのだと思います。
私は素直にそんなの許せないです。
よく考えたら募金なんか貧困に苦しむ一般人にはそんなに渡りませんよね。どこかで必ず搾取されると思います。
今まで気にもとめなかった慈善という活動の裏側が見えてきた気がします。
もっと勉強しようと思いました。ありがとうございます。
「ユニセフ・黒柳」で検索してこちらにたどり着きました。
私は、子供の頃YMCAのクラブ活動に属してまして、
歳末助け合い募金なんぞにかりだされておりました。
で、子供心に思ったわけです。
「なんで、TVとか、コンサートとかで、募金活動を
あんなにやってるのにいつまでたっても解決されないの?」
って。
でまあ、ボランティアっていったら、
献血ぐらいしかしてなかったんですが・・・。
こちらにブログを拝見して、
なるほどなぁと感心してしまいました。
最近、毎日新聞・英字版での猥雑ニュース配信で、
ユニセフならぬ日本ユニセフと毎日新聞との関係を
怪しむ声を多数目にいたします。
こちらのブログにたどり着く方も多いのではないでしょうか。
他の記事内容も拝見させていただきましたが、
実に明快かつ痛快で、大変勉強になりました。
また、お邪魔するかと思います。
その際は、よろしくお願いいたします。
毎日新聞・英字版での猥褻ニュース配信は、毎日新聞社内の支那人によるものといわれましたね。支那人が日本を貶めようとして、日本人が下劣な民族であるというとんでもない知識を海外に向けて発信したのでしょう。
どうぞ、またいらしてください。
http://mechag.asks.jp/202590.html
認定特定非営利活動法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 - Yahoo!ボランティア
http://volunteer.yahoo.co.jp/category/international_cooperation/588604404/index3.html
を見ると、今年度の寄付収入が1.3億円。その半分がワクチン供与活動に使われ、残りの半分は「その他」などに使われるらしい。よく知らないが、こういうものなのだろうか?日本ユニセフが募金の25%を自身の活動費に使っているのを思い出してしまった。
「慈善団体って全部詐欺」→私もそう思います。もすぐ始まる赤い羽募金も怪しいし、昔「黒い羽募金」というのがあって、炭坑離職者を支援するというふれこみでしたが、ほとんどが炭坑夫にいかず、ネコババされたことが発覚した事件がありました。それ以来、私は赤い羽も緑の羽も募金するのはやめました。
業者が介在してしまえば、彼ら自体があくどい搾取のため慈善を名目として利用していなくとも(しているとのことですが)社会貢献の宣伝材料として外部の組織や個人に利用されていく過程で、或は援助を優先的に引っ張り出そうという外交接待に漬かっていくうちに、結局営利的なシステムに変貌させられてしまうことは必然だからです。
そんなシステムに慈愛や善意などという幻影を求めた挙句、自らの理性に優先させてしまう小児的で傲慢な思考体系の持ち主こそが、偽善者がつけねらう病んだ個体だということに気付くべきです。
群れから脱落した弱者から淘汰されていく自然界の非情なルールが万物の霊長たる人間界にも適用される現実が悲劇ならば、その現実を認めようとしない人の存在が悲劇をより根深いものにしていることは明白です。
馬鹿が金を持つのは罪という言葉もありますが、最貧の人々に身銭をきる自分が、被害者である事にも加害者である事にも気付けない愚かしさは、もはや嘆きようもありません。
またマスコミを通じて慈善を広く知らしめたことなど功罪の両面をしっかりと見据えれば自ずと答えははっきりします。
生身の人間同士がある境地に達したときに自然に生まれ出でる(こともある)慈しみの心を軽んずる結果に繋がる戒めるべき風潮です。
そもそもマスコミがよりよい社会を形作る原動力たりえるはずがありません。
彼らもマーケットで(茶番ですが)競争にさらされている営利企業なのです。
彼らが慈善をコンテンツに織り込むことは、市場で優位に立つための戦略です。たしかにテレビというものに多少でも触れていれば何らかの依存症・中毒にならないほうが難しいかもしれません。スポーツ・セックス・スクリーンの3Sはもとより、音楽、ドラマやアニメなどのフィクション、そして世の中には救済依存症とも言うべき視聴者層が存在します。
慈善コンテンツは彼らのニーズを満たし、直接お金を吸い上げることができるばかりか、スポンサーの企業にとっても安全で効果的ということになっています。
マスコミに集められたお金は政官財学医暴・・・とさまざまに差配され、既得権益をよりゆるぎないものにしていきます。
民度の低い最貧国に義捐金や食料を送ったところで、民衆の困窮は一向に解消されず一部の特権階級が潤うだけ・・・似通った構造に国民の大多数は自らを貶めていることに気付くこともできません。
泥水をすするやせ細った子供。彼が本当のところ何を欲しているのか、送ったお金のうちどのくらいが実際この少年の未来に投資されるのか、この少年はどんな生命観や倫理観の持ち主で自分と世界とにどんな未来像を抱いているのか、自分自身は何も知らないけど、ひとまず営利的な意図で組織された団体が現実を再編集した情報を鵜呑みにしてお金を送ろう。
この名も知らぬ少年の困窮を黙殺したと言う罪悪感が、行方も知れぬ三千円でごまかされるなら安いものではないか・・・。
或は現世なり来世なりのご利益に与ろうという下心があるかどうかはともかく、結局業者の要求に従っての慈善など空虚なものでしかありません。
文明は気の利く御用聞きのような顔をして取り入ってきておきながら、物心両面で社会を寸断します。
それに気付いた一人一人が担い手となって真の民主主義はスタートするのだと思います。長々と失礼しました。
コメントありがとうございます。
「救済依存症とも言うべき視聴者層」には笑えました。そのとおりですね。
私は民主主義なんて信じていません。
結局自分は安全な国でそこそこの生活を保証された立場にあるのに、
自分の生活には影響しない程度のお金を人に渡すこと程度で「いいことした」かのような気分になるのはどうも嫌でした。
それに、金持ってるから裕福、とかいう短絡的な考え方で、
「途上国」などというわけのわからない呼び方をされている国に
「施し」とやらを与えるなどという行為は、
なんだか見下しているようで恥ずかしい気がしていました。
これを読んで、ますますやりたくなくなりました。
いままで募金しなくてよかったです。
「施し」とやらを与えるなどという行為→ そのとおりですよ。日本は明治期に貧しかったけれど、自力自努力で頑張りました。後進国の人たちもそれを見習えばいいだけの話です。
ブログ主さんの知識はどこから入手された物なのでしょうか?
本や講演やネットなど第三者から入った情報をそのまま書いているだけにしか見えないのですが・・・
募金に関する考え方については同感です。
先進国は夫婦が3人の子供を産んで3人を成人にする社会だがアフリカは10人産んで3人を成人にする社会なのです
国にはそれぞれ成長速度があってその速度に応じて人口を増やしていかないと
食料も住居も不足し
一番大事な成人しても仕事が足りないと言う状況になってしまいます
今のアフリカの現状は本来死ぬべき子供を先進国が無理に生きさせてしまったために成人になっても仕事も食料もなく紛争が起こっているのです
さらに自然淘汰にはその風土で生き残る強い因子の選別なので風土病も克服する意味合いもあるのです
つまり子供の命の価値を同じに考えてはいけないと言うことです
それでも自己満足のために施しをしたいのなら
成人に職業と避妊具を与えるのが貧困を終わらせるのに一番
でも、本当は避妊と言う物が不自然なもので
アフリカのシステムの方が正しいんですよ
だから先進国はアフリカに何もするべきではない
コメントありがとうございます。
おっしゃることはよく分かるのですが、命を救うことが間違いと断定するのは抵抗がありますね。
これは弁証法でいえば「矛盾」ということであって、どちらか一方を切り捨てて解決して良い問題ではないと思います。
「だから先進国はアフリカに何もするべきではない」とは、白ンボ主導の似非ヒューマニズム(実態はかえってアフリカを貧困に追い込む)をするべきではない、ということだと思います。また彼ら自身で解決しなければならない問題ではありますが、解決の仕方を指導することはやらなければならないでしょう。それはカネやモノを与えることではないのです。
日本ユニセフは怪しすぎる団体ですね。
さて、リュウ様の考え方ですが、私と非常に近いです。
ソースははっきりしないので申し訳ありませんが、限られた範囲には、適正繁殖数というのがあるのです。
日本ではカモシカで実証されているはずです。
あまりにも民家の範囲へ降りてきて作物を食い荒らす日本カモシカが多い地域で、天然記念物を害獣として駆除するわけにいかなかったため、広範囲ながら柵で囲ったそうです。
そうした結果、カモシカの総数がほぼ一定で推移していったそうです。
これは何を意味するのか・・・
地球上の土地においての生物は、適材適所・適当数が自然界において調節されるのということなのです。
今はもうご存知のない方の多いブッシュマンの生活ですが、自分の年齢さえわからず、死ぬまで自然に迎合して生きていく姿は、まさに人間も地球に生かされている生物の一員だと感じさせてくれた出来事でした。
アフリカには、農作物などないに等しく、耕作など、とても出来るような自然環境ではありません。
そこで何万年も生きながらえてきた人類の一部は、多産多死で、生き延びてきたと考えるのが自然です。
そこに、白人社会の
「生まれてきた子供はすべて育てなければならない」
だから、
「援助しなければならない」
というのは、白人どもの欺瞞であり幻想ではないでしょうか?
当然、日本にも当てはまります。
ほぼ自給自足だった江戸時代は、3000万人強の人口で増減しなかった日本が、開国とともに始まった貿易で人口が異常に増加し、
「持たざる国」
にされた日本は開戦へと突き進まざるを得なくされたのです。
と、まぁ、過去へ遡ればきりがありませんが、要するにアフリカでの人口増加は自然環境的に無理なのです。
これが、実際には、大きな矛盾となるのですが、これを善意という言葉に置き換えて大衆を騙すスケールの大きな詐欺が横行することにつながるのではないかと思います。
そこにはそこに合った規模のせいかつがある、問いことを無視して人類が膨張し続けた矛盾が露呈してきているのが現在ではないかと思いますが、いかがでしょうか?
いろいろな方が日本ユニセフ協会や、国連機関などを批判されていますし、私自身もその考えには賛成できます。
が、結局のところ、われわれ一般市民は、死に行く命を自然淘汰とし、見殺しにすることしかできないのでしょうか?
救うと言う考え自体が上から目線のおこがましい行為だと思っています
発展途上国とか先進国と言う言葉は、私も便宜上使っていますが
私個人としては、少子化が進む先進国はそれだけで否定されるシステムだと思っていて
アフリカのシステムの方が正しいと思っていますから、
破綻したシステムを押し付けるのがいかがな物かと思っているのです。
もし、アフリカの現状を変えたければ中国がやっている、
一人っ子政策を押し付ければ良いのです。それで貧困は解決します。
私個人としましては、この政策はチベット問題より遥かに酷い
人類史上最悪の人権弾圧だと思っていますが、
他国の都合で何故か非難されません
この政策の影で、健常な男の子を欲しがる何人もの夫婦が
女の子や、障害者を闇に葬ってるのは判ってるはずなのに…
それまでの連勝のおごりもありますが
一番の理由は朝鮮半島が横暴な白人国家変る事への
恐怖からだったと思います。
日本は国土こそ狭いですが
広大で肥沃な海を持っていて、それは海産物の畑だから
狭いようでかなり大きな国だからです
そして、少々人口が増加しても国民を飢えさせない
知恵も持っていると思っているからです。
そして今、行なっている他国へのODAも、
その他の援助も全て恐怖からだと思っています。
発展したのに、途上国に援助もしない
人道的にも何もしない非道な国と
白人国家に思われたくないからだと思います。
さらに、自国を見れば年々増加する自殺者の数、
実はこれらから目を背けたいと言う側面も持っています。
本来自国が先になすべき事はこれらの解決です。
白人国家の偽善行為など、無視して、
堂々と自国の問題だけを淡々と解決していけば良いのです。
そして自殺者など1人も出さない見事な国にしたら
その姿を他国に見せてあげれば良いのです。
他国が日本を手本に自国を繁栄させようと思ってもらえれば
これこそが最高の国際貢献だと思います。
コメントありがとうございました。
ご返事遅くなりました。
「どうすればいいのか、なにができるのか」
↓
答えはないです。
林秀彦さんは『この国の終わり』『日本人はなぜ奴隷になったか』(いずれも成甲書房)で、絶望するところから始めなければ、他に方法はあるまい、と言っています。日本人がその「どうにもならない」ことに気づくしか道はない。道はないことに気づくことであって、すべて口当たりのいい処方箋はウソなのです。
この「援助」の問題でも、国連偽善機関の非を地道に訴え続けても、どうにもなりません。でもやるしかないのです。
Wikipediaには、81%を寄付にまわしたと書いてありました。
たしかに19%は失われています。
では、この19%のお金がなければ、一体どうなるかお考えになられましたか?
例えば寄付金を95%にする事が出来れば、無駄なお金は14%削減できます。
その分、人員は削減され、ダイレクトメールの数は減るでしょう。
では果たして、14%の経費を削減した状態で、現在と同じ額を集める事が出来るのでしょうか。
民間企業に勤めておられるかたの方がピンとくると思いますが、経費を削減し、効率を上げる事も大事だすが、全体量を増やす事も重要です。
つまり、14%の経費を節約したところで、募金額が20%相当額集める事ができなければ、結果的にUNICEFに送られる額は減ってしまいます。
経費を出来るだけ抑え、善意を無駄にせずに送る事も必要ですが、より多くのお金を集め、恵まれない子供達に届ける事も重要だと言えるはずです。
また例えば私が10万円分の鉛筆を購入し、アフリカ送るとします。その際の送料が2万円かかるとします。
だとしたら本当は12万円募金できたという事になりますよね。
このお金が友人から集めたものであれば、17%が経費として消えてしまったことになります。
この用に、大同小異必要100%のお金を届けるという発想事態が不可能な事なのです。
経費として19%も使ってしまっているという事実を槍玉にあげ、一切の検証を行わず、一方的に批判するというやり方は、いかがなものかと存じます。
19%の内、一体何%が団体の懐に収まり、何%が不必要なものなのか、そして何%が本当に必要な経費なのか。
出来る範囲であれ検証する必要はあるのではないでしょうか。
その検証があって初めて、批判がなりたつのだと存じます。
私の書き込みは日本ユニセフ協会に対する物だけですが、その他の団体においても共通する事があるのではないでしょうか。
長文駄文、大変失礼致しました。
毎年暮れに救世軍の社会鍋に募金していましたが、
あれも信用できないのでしょうか?
たいていの人は「キリスト教だからちゃんと慈善なのだろう」と思いがちですが、私はキリスト教だからインチキだろうと思います。歴史が証明しています。世界中で残虐なことをしてきたのがクリスチャンですから。原爆を平気で落としたのも、敬虔なクリスチャンでした。
救世軍は、何か事業をやって収益をあげている団体ではありません。本を出版しているかもしれませんが…。
だから信者の寄付で(お恵みで)成り立っていることになっています。彼らは自分たちの活動、つまりキリスト教信者を増やすことが世のため、人のためになっていると信じ込んでいますよね。
であれば、社会鍋の寄付を、自分たちの活動に利用してなんら恥ずるところはないと思うでしょう。直接貧しい人に寄付金を届けることと、自分たちの活動とが峻別できるものではないでしょう。全部が、何をやっても自分たちの行いは正しいんだと思っているはずです。
そうなれば、自ずとご質問の答えが分かってくるのではないでしょうか。
社会鍋という以上は、いくらかは貧しい人に施しているはずで、そうしないと狩り出される信者を納得させられないでしょうから。でもそれは何割か…だろうと私は思います。
たぶん規約なんて彼らにはないでしょうし、違反したら法律で罰せられることもなく、宗教法人だから税金がかかることも査察が入ることもないのです。伏魔殿だなと、私は思います。
と言うと「警察の許可なんて必要ないですよ」と言う人がほとんどだ。
中には「憲法で行動の自由が保証されている」などと訳の分からないことを
言う人も居て、一部の人たちの重要な資金源になっていることは確かなようだ。
子供のころに、ボーイスカウトに入っていて、新潟大地震の募金をしたことがある。
朝から晩まで街頭に立ち、声を枯らせて募金をお願いした。
中には財布の中身をすべて入れてくれた人もいて、結構な額の募金が集まったのだ。
そして夜、隊長の家に全員が集まった。総額で30万円超のお金から、隊長が10万円を
取り出して、副長に「ご苦労さん、これで一杯やってくれ」と言ったので驚いたよ。
副長は、若くても生真面目な人だったから、両手を振って頑なに断った。
そうしたら隊長は「そうか」と言って、その10万円を胸のポケットに入れてしまった。
「残りは来週に届ける」と言い、次の週も「来週に届ける」、次の週も「来週に届ける」。
それの繰り返しで半年が経ち、誰も尋ねなくなった。隊長は全額を猫糞したに違いない。
未だしも、黒柳徹子のユニセフの方が数段ましだという話をネットで読みました。
そこには英国のロックグループ ボノ氏が日本で政府にアフリカ支援を訴える件でも、怒っていましたね。
曰く「アフリカが今も貧困に喘いでいるのは、ボノの母国イギリスが過去の植民地政策が原因でアフリカが滅茶苦茶になってる。アフリカの貧困原因と何の関わりも無い日本に、ずーずーしく尻拭いをさせるな!やるんなら、イギリスの税金でやれ!」と、まあ、こんな感じで、成る程と思いました。
ボーイスカウトの話。笑ってはいけないでしょうが、笑える話ですね。偽善ではないかと思って眺めていましたが、やはりそうですか。
アグネスのユニセフは在日、ですか。なるほど。
ボノはどうしたんでしょうね。善人とは思えませんけれど、人の注意をひくためにそういうことを言ったのでしょうね。
変態毎日系ユニセフが、日本の児童ポルノ法案を推進ねぇ・・放火魔民族の伝統でマッチポンプですか。
ま、しかし、朝鮮系のやり口は一貫して判りやすい(笑)。
まずは日本を貶める捏造記事を世界にばら撒き、世界から日本への非難が集まるように画策。
その後、国連やらリベラル人権派の仮面を被った三国人が、日本人の権利に縛りに掛ける法案を要求し、日本国に於いて日本人が一番棲み難い環境作りをする。
人権擁護法案、国籍法案、在日選挙権法案、反日カルト教団の集金活動が無税、・・・何やら良く見えてきますねぇ。
アグネスチャン、臭いとは思ったが、やはり反日活動家の一人だったか。
黒柳徹子さんの活動はただの売名行為なの?
なんだか人間不信になっちゃいそう。
どんな経過を辿っていても援助は援助じゃないの? ごくわずかであっても実になるものはあるんじゃないのかな。
どうすればいいんだろう。
政治家になればいいのかな。自分だけは汚い世界に交わらないって覚悟で。
的はずれだったらごめんなさい。私はあんまり頭がよくなくて、このあたりのことはわからないから。
……でもさ、もしそれでいいんだとしても、どうして私が犠牲にならなければならないの。
夢を諦めなきゃいけないんだよ。やり始めたら戻れない。死ぬまでそういう立場でいないといけない。
どうせ一生かけても終わらないよ。たった一人の政治家が何をできるの。しかも女だし。(現実問題、女性じゃ不利すぎるでしょ。年取ればオバサン呼ばわりされるし)
今のままじゃ、結局誰かにやってもらうことになるんだね。
誰かに人生張って頑張ってもらう。自分は口で言うだけ。
そして今頑張っている人にはもっと頑張ってもらう。だって立ち位置がちょうどいいから。
人一人にできることなんて多くないのに。
私には何も言えないよ。だって自分が先頭に立つ気なんて全然ないから。
あなたはどうですか?
私はあなたを否定しているわけではありません。
あなたが私の意見に不快を抱かれたようでしたらこのコメントは削除してください。
白状すれば、私は今十代後半です。大学に行ける年齢ですらありません。
幼稚な意見で申し訳ありません。あなた自身のことも何も知らず、勝手なことばかり言っています。
やつあたりのようになってしまっています。本当にすみません。
コメントありがとうございます。決して不快にはなりませんでしたよ。ご安心ください。
う〜む。あなたと私はお互いに見ず知らずの者どうしではありますが、年長者の私には丁寧な言葉遣いをしましょう。いきなり「暗いよ」は失礼ですよ。
丁寧な言葉遣いをするということは、相手に対して優しさ、思いやり、気遣いという気持ちと通じているのですから、ケンカでもしていないかぎり、丁寧な言葉遣いを心掛けると、自分の心の成長にもなるのです。
さて、あなたはまだ十代後半とおっしゃるので、このブログで書いたような世間の裏側はあまり知らないほうがいいと思います。以前「山たく」さんという高校生にも説いたことですが、大学に行くまでは、まじめに学校の勉強をなさってください。大学に入ったら、世の中の本当の姿が嫌でも見えるようになります。
なぜなら、十代の青春期はもっともっと夢を膨らませ、そこに向かって頑張ろうと志すべき時期だからです。今から夢をなくしてはいけないのです。
黒柳さんにかぎらず、有名人や大企業、宗教団体などが慈善事業を行なう場合は、たしかに税金逃れや、売名行為であることが多いのです。
でも、おっしゃるとおり、それで助かる人もいるにはいるでしょう。いくらかは役にたってはいます。
私は慈善事業そのものを否定しているわけではありません。けれど、まともな人、企業ならば、自分たちの名前は出さないで、無名でやります。それが品格というものです。
しかし黒柳さんにしてもアグネス・チャンにしても、自分のやっていることをテレビに映させたり、名前を出したりしているでしょう。これは売名行為と言われても仕方がないのです。
女だから…とおっしゃっているようですが、21世紀は女性の時代ですよ。もっと功なり名を遂げた、偉大なことwやった女性の伝記とかの本を読まれて、よし、自分も偉大な女性のあとを継ぐぞ! と志を持ってください。
今から自分の未来を低くてはなりません。
年とってもおばさん呼ばわりされない人間になるのです。愚痴を言っている場合ではありません。
未来の自分がどうなっていたいかで、今の自分の勉強をしていってほしいものです。今が良ければでもないし、未来の可能性を自分で潰してはいけません。
「私はあまりアタマが良くなくて」なんて書いておられるかれど、そういう卑下は、未来のあたなが悲しみます。常に前向きに、やってやるぞと闘魂をかきたてなければ、人生で何事もなしえません。自分の人生は人が決めるのではありませんよ。世の中がどんなに汚れていようとも、それがどうしたというのでしょう。
偉大な人物を師として、見事な人生に向かって歩むことです。それで到達できなかったら? とあなたは心配しているようですが、人生は誰でも終わりが来るものです。中途半端で終わらせなければならないのも人間の宿命です。
だから到達することを目指しはしますが、問題は目標に向かって歩むことなのです。そうすれば、人生が終わる時に、ああ生きて来て良かったなと思えるでしょう。
こういうことは、私のブログで詳しく説いてきました。できたら、過去のブログを読んでみてください。そしていつでも質問していただいて結構です。
どうぞまたいらしてください。
文体に関してはすみませんでした。
一部カッとなって書いてしまったので、推敲も何もせずに投稿してしまいました。
ご指摘いただいて恥ずかしかったです。以後はきちんと気をつけます。
オバサン呼ばわりの件は、私自身が女性の政治家の方々を見ていて思ったことです。
女性は男性と違って美しさを求められるでしょう。テレビなど顔の出る媒体を通してはさらに。
男性がごく普通の面相であっても何も言われませんが、女性はいろいろ言われます。太っているとか、化粧が濃いだとか、服装が似合っていないとか。
また、自動車の運転でもそうです。『中年女性は皆運転がへただ』という先入観を持つ方は意外と多いです。
何かを為すのに性別なんて関係ないはずなんですけどね。
私自身は女性に生まれてよかったと思っていますし、別に何を言われても気になりません。ただ現実問題として“存在する”と思うので書きました。
女性医師は現場ではあまり喜ばれないことなど、身内がときどきこぼすのを聞いていたので。
女性と男性は違います。女性は男性に比べて体力が劣ります。男性は健康であれば子供ができますが女性には年齢制限があります。
どれだけ男女平等を叫んでもどうしようもないことです。
自分が頭がよくない、というのは年齢についてです。
後半とはいえまだ十代です。読書が好きでいろいろな本を読んではいますが、知識量と経験がまったく足りません。
その点で、自分には貧弱な例しか思いつかない、という意味で書いたものです。
ご心配いただきありがとうございます。自分の未来に対する意欲なら無根拠だと言われるほどありますので大丈夫です。
ただ、「慈善事業なら無名でやる」という部分には共感しかねます。
それはつまり『自分の活動を世間に褒めてほしいからだ』と取られるからですか?
品格を失った人間は見苦しいと思います。ですが、なんの見返りもなしに誰かを助けられる人間というのも少ないのではありませんか。
たとえ売名行為であったとしても、非難されることでは必ずしもないのでは。どんな人が出したお金であれ、価値は変わりませんから。
もともとはその人が働いて得たお金なのです。それを他人に渡すのですから、それくらいは仕方がないかもしれません。
自分の力では千円も出せない私はそう思います。
それと、“自分では何もできない。このまま放ってはおけないし、かといって未来を潰す気もない”という私の意見について、もう少しお考えを聞いてみたいです。
やはり他力本願のままではいけなくて、自分で何かをすべきでしょうか。
自分でも考えてはいますが、難しいです。
また出過ぎたことを言いました。論理が破綻しているかもしれません。そのときは子供の言うことと聞き流してください。
自分でも自覚はあったつもりですが、あなたの言うとおり、私はまだ若すぎるようです。
社会についても、世界についても、学ばなければならないことはとても多いのですね。
あなたのおっしゃることがとても心にしみました。今まで自分の意見をきちんと聞いてもらったことはほとんどありませんでした。
あんな時間に書いたコメントに丁寧にお返事をくださって、本当にありがとうございました。
それと、このブログ内では昨日の記事しか拝読していませんでした。一方的な思いこみの元に書いてしまってすみません。
これから少しずつ読んでいこうと思います。
十代の方にしては、しっかりものを考えておられるようで、大変嬉しく存じます。
そうです、考えることなしには人生は切り開いていけません。ですから今はその考える実力をしっかりつける時期だと思います。
それから午前2時にコメントを送られたようですが、そんな時間に起きていてはいけませんよ。健康にも悪いし、アタマもよくなりません。たとえば夜3時間の勉強は、習慣づければ朝は1時間で済みます。効率が全然ちがうのです。
「自分の未来に対する意欲なら無根拠だと言われるほどありますので大丈夫」というのであればなおのこと、身体とアタマを大事になさってください。
私自身も早起きをするようになって、(昔と比べて)アタマは良くなってきたと実感しています。
お尋ねの件は、また改めて回答したいと思います。しばらくおまちください。
これらのニュースを目の当たりにし、何も出来ない自分に情けない思いを募らせていました。
そんな考えの時、一般的に見れば“少量”の、私に とっては“多め”の稼ぎが有ったので、せめて募金を…と。
何処の活動が安心で任せられるかを調べようと、検索している内に このブログへ到着。
更に辛く、悲しい現実に当たってしまいました…
このブログに、寄せられた話を読ませて頂きましたが、これでは子供の頃 祭で父に連れられ入った“ある小屋”ではありませんか。。。
テキヤさんは、
『祭だよ、日常と無縁の物、お客様、見物料を どうぞ…』
で。
『貧困と無縁の お客様…世界規模の“…”です。私達の喉を潤す“あなた方の血と汗”を…』
なんでしょうか?
営利目的ならば、永久に改善は無いのでしょう、それどころか改善が有った場合、別の国を同様にするのかもしれませんね。
憤りを感じます。
だからと言って“何をする訳でもない”自分を、弱く ちっぽけな人間だと痛感します。
『人の行動は、両刃の剣』と、よく ぼんやり考えるのですが、その事を更に強く考えるようになった話を。。。
私の上司が見た事実です。
普段から誰に対してもも、不愉快な思いをさせる人が、募金箱から お金を抜き取り遣う事を繰り返していたそうです、その人は数年後に身体と意識の自由が きかなくなってしまったそうです。
その後の話は、自粛します。
何が原因だったのかは、聞いていません…。
今 現在、そうした事で笑っている者は、恐ろしく思いますが、必ず 何等かの形で想像を超えるような償いを受けるものと考えます。
感情的で支離滅裂、私事や不適切な表現、場違いな書き込みをした事、又この文面に より不愉快な思いを された方々、申し訳ありません。
ただ、このブログ主さん、思いや意見を寄せられた皆さん、全てに感謝します。
一度きりの人生、何が善意か、何が大切かを、もっと考えられそうです。
募金する筈だった お金は、大切な家族の為に遣います。
ありがとうございます。
あれからブログ主様の紹介された『援助貴族は貧困に巣喰う』を中古で取り寄せ(新品はありませんでした)一日で読破し、すべて納得できました。感謝しております。
国際ユニセフだろうが、日本ユニセフだろうが、どちらもいかがわしい団体に変わりありません。証拠となるソースもネット上でいくらでもでてきます。ユニセフが慈善団体だと思い込んでいる方々、考え直された方がいいですよ。(黒柳さんは悪い方ではないのかもしれませんが、慈善ジャンル専門のタレント=商売なのでしょう。)
このエントリーのコメントが増えているのは、最近「ユニセフ」と「アグネスチャン」がちょっとした話題になっいるせいかもしれません。
『児童ポルノ規制法』という法案が持ち上がっていることはご存知でしょうか?一見人道的な法案のように聞こえますが、『人権擁護法案』同様に、法案内容が非常に曖昧で、魔女狩り裁判のようになりそうな危険法案のようです。日本のマンガ業界を欲しがっている隣国の陰謀とも言われています。
そんな怪しい法案をアグネスちゃんは推進させようと一生懸命活動しております。自分は若かりし頃、ポルノまがいのグラビアに出ておきながら、児童ポルノには反対だそうです。
慈善だ、子供達のためだと建前を並べる団体や人物には要注意です!!日本人は一歩下がって冷静に考える習慣をつけなければいけませんね。
『援助貴族は貧困に巣喰う』は、昔、私も偶然手にして愕然としました。
「児童ポルノ規制法」に関しては、小野寺光一氏のメルマガで仔細を読んでいます。
「自分は若かりし頃、ポルノまがいのグラビアに出ておきながら、児童ポルノには反対だそうです。
↓
そのとおりですよ。
記事興味深く読ませて頂きました。
ブログ主様は現在どのような活動を
行っていらっしゃるんでしょうか?
私は寄付を行うの難しそうですし、
かと言って何もしないのが善だとも思えず迷っております。
ぜひ参考に教えていただけたら幸いです。
ご質問に対するお答えは、最近書きました「慈善事業と陰謀を説く」でご覧いただければ、そこにあると思いますが…。
直接かつ具体的にお前がやっている慈善行為はなんだ? とのご質問であれば、何もしていない、とお答えするしかありません。
その理由は「慈善事業と陰謀を説く」でしたためたとおりです。
今日の新聞にも「ジンバブエから多数の民衆が南アフリカへ脱走しようとして難民キャンプに集まり、ひどい衛生状態だと書いてありました。胸が痛むことです。
それでもし、いくらかでも赤十字なりに寄付をしても、90%くらいは中間搾取というかネコババされて、本当に必要な人のところへ届かないのです。
それに、今日はジンバブエだとしても、昨日はソマリア、明日はバングラデシュ、明後日は…とキリがありません。いくら私が大金持ちだとしても(実際は貧乏です)、無尽蔵に際限なく寄付ができるでしょうか。
それより、「慈善事業と陰謀を説く」のコメント欄に投稿があったように、難民自身が立ち直ってもらうしかないではありませんか。
あなたが寄付をなさるのはご自由ですし、美しい行為ですから、どうぞなさってください。
でも本当の世の中はどうなっているのかを知る必要もあるのではないでしょうか。そちらを考え、調べすることも大切だと私は問いかけているのです。
私はマンスリーサポートに登録しようと思い検索した所、こちらの題名・記事に飛びついてしまいました。今は、無知で善意者振ろうとしていた自分がとても恥ずかしく思います。
先日ユニセフから、とてもきれいなパンフレットとともに「マンスリーサポート・プログラム」の参加のお願いレターが届き、3人の子供と一緒に見て、今自分達がどれだけ恵まれているのかを話し、長女は総合の授業の発表で「3000円あれば・・・」と発表したばかりでした。3000円あればうたってある通りの品物にはなるのでしょうが、こちらを読ませていただき今は複雑な心境です。
学校で「赤い羽根の募金」や鉛筆など文房具を購入すると○%が○○の募金になりますという手紙が配られます。それを見た長女は、自分のお小遣いから募金をしたり鉛筆を買っています。それが偽善事業であっても、そんな優しい心を持つ長女に、いつまでもその優しい心を持ち続けて欲しいと思う気持ちは変わりません。
子供を持つ親として、やせ細った何かを訴えるような子供の写真をみてしまうと、助けてあげたいと思ってしまいます。それがすべてやらせ?だとしたら・・・
今は、自分の子供をしっかり育てることが私の使命だと再認識いたしました。
何でも鵜呑みにせず、もっといろいろな事に目を耳を傾けなければいけないということを、こちらで教わりました。感謝しております。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
本当に…お子さんには教えたくない醜い世界ですね。
人に同情する前に、自立し、主体性を確立することが先決だと私は思います。
バルセロナのお胸に輝くあれですね・・・
それだけで嫌悪感を抱いてましたが、この記事は強烈
私も、お小遣いのほんの少しだけでもいいから、小さな幼子、子供達の役に立てたらと、月々1000円をしていました。独身時代から始め、今では2児の母です。
以前にもまして、お金の大切さや、小さな命の未来のためと思い、ささやかでも続けていましたが・・・。これを購入すれば、ポリオワクチン何人分を送れる。ちょっと奮発して努力してた今までのは・・・ふぅ、なんだかなあ。
苗字が変わり、最近になって引き落としがされなくなったので、名義変更をと考え、ちょっと立ち寄ったブログでした。
確かに、会社としてであれば、必要経費も発生するでしょうが、ちょっと違うでしょう。
今の気持ちで継続は行なえないです。。。
ですが、わが子、また私自身も、何事にも無関心になったり、どうせ○○だからという方に持っていきたくないので、考え直し、出直します。
人の気持ちは、とても大切なものなんですよ〜。
ここのページに来たのも何かの縁でしょう。
とてもいい勉強になりました。
しかし、本当に困っている人が居るなら、たとえ売名行為だと思われようが、もっとも効果的な方法でお金を集めようとするのは、悪いことではないと思います。
見返りは何も求めないのがボランティアの精神であるなら、批判されることを厭わないのも、ボランティアの精神だろうと思っています。
ただし、相手が不要だと思っているなら、やるべきではないでしょう。あくまで、必要と思っている場合にのみやるべきです。
黒柳さんは本心から救いたいと思っているんだろうと信じたいです。
広告費は募金活動に必須と考えていいでしょう。(いいのか?w
募金が現地に届くまでのフローとして
募金をすると、まずその企業で必要経費として搾取される。
コンビニであれば、コンビニから慈悲団体へ届けるのであれば、コンビニで搾取される可能性もある。
募金が現地に届く、受け取った企業で搾取される。
少なからず募金は届く必要性があるので
受け取った企業が搾取しなければ良い気がします。
というより、何故募金を企業に渡すのでしょう
企業に渡さず、現地にいって、井戸をたてたり、物資を渡して行けばいいと思います。
自然淘汰の流れをご説明なさっていますが、これは正しいのでしょうか?
地球に意図があるならば、人類が増えても自然災害か何かで淘汰を促すと思います。
仮に、全ての人類に食料が届けられたとしたら、それはそれで良いと思います。
黒柳さんのメディア化ですが、
著名人=安心感がある
ちゃんと使ってくれそうだ。という思い込みがあるのは否めませんが
人を信じる事は必要だと思います。
ただ、黒柳さんを信じるとしたら
振込全額をニューヨークのユニセフ団体へ送っているので、
ニューヨークのユニセフ団体が、現地に赴き物資の配給をする必要性があります。
ニューヨークのユニセフ団体=信頼できる組織
という方程式には、黒柳さんが信用できるから〜という理由ではなりえません。
じゃぁ、誰を信じて、どうすればいいの?という考えですが
自分を信じて行動すればいいと思います。
個人的には、人より植林に興味がありますが、
組織を通すと100%の募金が届かない事実。
100%届けたいならば、
自分で現地に行って、物資を配給するか
。
自分で100%届くフローを作って企業を作るか。
自分と相手一人一人に向き合って、思いを伝えて行く行動が世界を変えると思います。
私は、この世界は完璧で綺麗だと思います。
何故なら、未来の世界は綺麗で完璧だからです。
また、募金は人件費等考えれば100%送ることなど不可能などという話があるようですが、人様の善意から賃金を貪ろうというような輩が、一体どういうつもりで地球の反対側に住んでいる人々を救ってやろうなどと考えるのか、人助けというものはそれに対し報酬を得た時点で単なる商売ではありませんか。
商売というものは利益追求こそが本分であり、ブログ主様もおっしゃるように、誰の金をどういった人物にどういった形で支援したなどという最も重要な部分が二の次でしょう。
日本ユニセフのアグネス・チャンなる芸人が、近年においても未だに情報弱者を狙った集金活動の広告塔として動いておりますが、曰く、アフリカの子供が泥水を飲んでいるのを見て悲しかったなどと、だからどうしたとしか通常言いようがありませんが、現場を見たのであれば貴様がそこでその子供達に水の濾し方を教えてやれば良いだけのこと。むしろ何もせず、泥水をすすって腹を壊さんとしている子供を見過ごしてきたのかと問うてやりたい。
で、胸が痛むので東京・高輪のユニセフハウスで帰国報告会見をしたのだそうですが、ならばアグネス・チャンが高輪に所有しておられる豪邸とベンツ、豪華絢爛な衣装など皆売り払い、自ら浄水器なり学術書なり何なり購入し、自らこれらを現地へ届ければよろしい。
全く、アグネスの母国たる中国では新疆ウイグルに続きチベットまでもが虐殺の舞台となっているというのに、どういう精神構造ならこのような厚顔無恥な報告会見が行えるのでしょうか。
アフリカという国は豊富すぎる資源が故に闘争が絶えず、またその闘争の多さゆえに世界中の戦争商売のお得意様となり、子供が子供を殺す〜かの国の現状において、最も必要なのは数百年に及ぶ支配を続けてきた欧州列強による政治的な梃入れであり、本当の意味で日本に出来ることは人材交流が関の山である、と私自身は考えております。
無論、これら分野に造詣の深い方であればもっと具体的に、的確な論談が可能でしょう。私などは全くの専門外の素人でありますのでその範囲でしか論ずることが出来ません。と言いますのも、前述の皆様のコメントの中に、ブログ主様や他識者様方の知恵の出所を愚直に質問される方がちらほら見受けられるのですが、こういった質問を容易く投げられる方は、もしブログ主様が嘘の返答をしたら何の疑問も持たずに信じるのでしょうか。
もしこれらの情報に興味を持たれたのであれば、ご自分の興味が許す範囲で、ご自身の目と耳で模索されるのが一番かと存じます。
アグネス・チャンは、嫌な女です。支那人は信用しません。
半日やって5000〜6000円位貰ったのですがあまりに胡散臭くて、1日で辞めてしまいましたが、それ以来募金の類いは一切していません。
今でも街中で、募金活動を見ると眉を顰めてしまいます。
アグネス・チャンは最低ですよ。金にモノをいわせて、香港の中国返還前にカナダ国籍を取得して自慢していたような女ですからw
もちろん日本で働くのに比べたら安いですが、カンボジアの物価からしたら高額だし、カンボジアで働きたいのだからしかたない、とその給料で仕事をするわけです。
ところが、ボランティア団体の現地駐在員の求人を見ると、給料は15〜30万です。日本で働くのと変わりません。
その給料は募金等から賄われるわけですよね。
いったいどういうことでしょうか。
カンボジアで1000ドル以上月給があれば大金持ちです。
それでいて「ボランティア」って、偽善もいいとこですね。
一方、アグネス・チャンの団体は、日本ユニセフ協会という私設団体です。集めた募金の一部を経費として使用しているようです。
Unknown様が、何をおっしゃりたいのかは、よくわかります。
しかし、問題の本質はそんなことではないのです。
貧困に苦しんでいる人々に、食べ物や薬を与えたとしても、そんなことは一時凌ぎの対症療法に過ぎないのです。
彼等が、貧困に苦しんでいる根本原因(生産手段を持たない等)を何とかしなければならないのに、ただ食べ物だけ、ただ薬だけ与えたって駄目なのです。
彼等が、「自活出来るような仕組みをつくること」の為に、寄付金が使われないのなら、それらは全て偽善です。ですから、国際ユニセフと日本ユニセフの区別なんかはどうでもいいのです。
皆様の善意の寄付金は、貴方達の望む「彼等の貧困からの脱却」の為に使われることはなく、国際金融資本支配下の製薬会社や穀物商社の金儲けの為に利用されているのです。
このままでは、五十年後も百年後も彼等は貧困に苦しんでいることでしょう。こういうことに怒りを覚えませんか?
それにしても…、これから先はUnknown様に対してのコメントではないけれど、最近のコメントはあまりに酷い…。
ブログ主宰者様にイチャモンをつけたいだけではないのか…。
すべて自分達で届けています。
そしてお金は全て難民の方に届けています。しかし日本ユニセフは「ユニセフ」という名称を含むが、国際連合児童基金 (UNICEF) の日本支部や構成機関ではないです。
日本ユニセフはUNICEFと協力協定を結んでいる一団体で、 UNICEFの正式な日本支部「ユニセフ東京事務所」は別に存在します。
日本ユニセフは 募金を無断で豪華な自社ビルの建設に流用 した団体で、募金をしてはいけないです。
本当に募金を役立てたかったら、黒柳徹子(UNICEF親善大使。故オードリー・ヘップバーンらと同様に無給にて尽力している)を通じて送るって下さい。
また、日本ユニセフはマスコミに対して アグネス・チャンを広告塔に『日本ユニセフ=UNICEF』と虚偽の説明 を行っている団体です。
UNICEFとわざと混同させて、募金を収集しているようです。
腐ってやがるこれからは募金は絶対にしないことに決めました
はっきりいって馬鹿らしいです
けど困ってる人たちは助けたいです
俺は今までユニセフに募金した金でワクチンや毛布を購入して
何万人もの人が助かってるんだと勘違いしてました
けどそれは嘘なんだとこのブログを読んだので分かってます
ブログ主さんはどうすれば困ってる人を助けられるとお思いですか?
是非聞かせて欲しいです!
偽善者乙www何もしないのが一番です。なんて答えにもなってない紋切り型の返答だけはやめてください
私は10年間、日本ユニセフにマンスリーサポートで、先日表彰を受けました。
そして、今日こちらのブログと皆様の書き込みを読んで大変ショックを受けています。
すぐに、マンスリーサポートを止めます。
今はそれぐらいしか言えません。
ユニセフを信じていました。そして、「まさか、ロックフェラーと関係ないでしょうね?」と思い調べてみると…やっぱり…関係がありました。募金して、多くの貧しい体の弱った人たちが、危険な殺虫剤の蚊やに入れられると思ったら募金できなくなりました。もし、募金したいのなら、不必要な化学物質でできた製品を買わないことかもしれません。石油王達にお金が流れないようにすることが大切だと思いました。
真実に気づく人が増えていくと良いと思っています。
むの字屋(村松比十志)と申します。
いつも「心に青雲」を拝読させていただいています。
私にとっては得心がいく論調の記事が多いだけに、
我が意を得たりという思いで読んでおります。
また、示唆に富んだ内容を
ありがたく読ませていただいております。
ところで、殺虫剤添加蚊帳 (koncon) さんの投稿で、「私自身も長い間、ユニセフに募金していました。」の募金は献金の誤用ではないでしょうか。
募集と応募、募金と献金は、うっかり間違えて使われることが多い言葉なので、本人が誤用に気付いていないということも考えられます。
求人に応募してきた人が、「求人広告を見て、募集で来ました」というような例がありました。
「汝の日本語は間違っておる」(この言い方は、もちろん冗談です)と一喝してやらないと本人は一生間違いに気付かないかもしれません。
紳士を旨とする新聞も、元総理には老婆心から(この言い方は、もちろんイヤミです)、失礼の段を顧みず、あえて漢字の読み間違いを指摘していたのはつい最近のことです。
もっとも、間違いを指摘するという親切心は一般的には余計なお世話になりかねませんから、教養のある人は間違いに気付いても見て見ない振りをするものですが。
その総理の読み間違いを褒めていた人がいました。田母神俊雄閣下です。
根性がない歴代総理は、周辺諸国に阿て村山談話を唯々諾々と踏襲してきたが、麻生さんだけは断固踏襲しなかった。麻生さんはフシュウしたのです、と。
毎日、長文を更新をされているだけに、貴ブログにも時々誤植(ワープロの誤変換の見落としが多い)が散見されますので、老婆心ながら、目についたときにはその都度「事務連絡」ということでメールさせていただきます。あしからず、お読み捨てください。
長文にて失礼いたしました。
このメールも事務連絡ということで、お読み捨てください。
ちょっと本題とは関係のないところですが
>>昔は本職は女優であったはずだが、今は映画にも舞台にも立っていないようだが
というのはまったくの間違いで、
黒柳徹子は舞台で海外コメディシリーズを二十年も演じています。
ただ、最近はテレビで演じていないだけです。
もともとテレビのための女優なので、
「今は」どころか、最初から映画は
テリトリーではありませんでした。
だけども、ここで騒いだところでどうなると言うのか。
確かに、すべての募金活動はそのまま援助されることは無いだろう。
すべてをボランティアに期待するのはいかがなものか。
例え50%でも本当に困ってる人に届くなら、それで良いではないか。
日本ユニセフは怪しい団体であるが、アグネス・チャンは所詮広告塔に過ぎず、責められるはその団体であろう。
ヘップバーンはタマネギあばさんと違って
素っぴんで難民キャンプを訪れましたが・・・
まったくもって記事には同感です。
ユニセフの募金その他は胡散臭くてしたことがありませんw
これからも、こういった記事のアップ、応援しています!
サバの味噌煮様とはまた、愉快なハンドルネームですね。
崇仁地区はどうして検索されたのですか?
このような事実を知って、ショックもありますが「やっぱりそうか。」と思ってしまいました。
いろんな勉強をして世の中を知っていかなければなりませんね。
私たちのこの現実の生活では想像もつかない様ないろんな影の働きが世界中で巻き起こっているのは、まぎれもない事実だと信じます。
この世が進化し、これらの闇の働きが終焉するのを待つしかないのでしょうか。
私は個人的に黒柳さんを応援しています。マスコミが闇の働きをしているのが事実としても、多くの人たちがそれを見て信じる限り、黒柳さんの活動は意味のあるものだと思います。
私は、黒柳さんのテレビや舞台での活躍でとても芸のある魅力的な方だと思います。彼女は自分のセレブリティを利用してお金を集めているということは紛れもない事実です。しかしそれを良い事に使う事はなかなかできない事ですし、本当に素晴らしい事なんだと思います。こういう立場にいる方だからこそ可能な事なんだと思っています。
売名する事=醜い事とは言えないと思います。私たちは、どんなお仕事であれ、資本主義社会に生きているのですから、売って利益を得る事は致し方ない事だと思っています。
私も安い原価のものを高く売って利益をえてお給料をいただいてますから。
思うままに書いてしまい、申し訳ありません。
ブログ主様は、このような、記事を書かれるなんて、いろいろな勉強をされているんでしょうね。きっかけは何かあったんですか?
いろんな勉強をさせて頂けそうなので、またブログ拝見させていただきます。
黒柳さんが好きかどうかは、その人の自由ですね。
イチローのように巨額のカネをかせいで、一銭も「社会に還元」しないヤカラよりはましかもしれませんが、ユニセフの悪を広める役割を担っているのですから、私は評価しません。
それにパンダ好きなんて言ってますでしょう?
気持ち悪いですよ。
>きっかけは何かあったのか<
↓
キッカケは「フジテレビ」ですよ(笑)。
とは冗談ですが。
キッカケは一つではありません。
ですから、いろいろ長い間勉強して来て…というべきでしょうか。
それに勉強もしていますが、ブログが書けるのは空手をやってきているからでしょうし、ジャリ道を歩いているからでしょう。
でも、もっと遡れば、高校生のときから日記を書いてきたからでしょうか。
毎日書く習慣ができ、ものを書くのが苦痛でなくなっているのです。
日記を書くようになったキッカケは、そんなことでもすれば多少は勉強になるし、文章力も磨けるかなと考えたことです。
真面目に生きようとしたら頭がおかしくなりそうだし、いい加減に生きたら人生が味気が無いような気がするし。。。
まぁ、ほどほどに生きてますが。。。
本当に興味本位での事でしたが
「ユニセフと関係があると装った勧誘・募金活動にはご注意ください」
の注意書きを読み文中に
「(財)日本ユニセフ協会へ事前に連絡することなく、街頭でユニセフ募金活動を行なうことはできません。」
と何度も自分達を「日本ユニセフ」と明言しているのに
募金活動を示す名称では「ユニセフ」と記載され「日本」が省略されています
日本ユニセフとユニセフは別物で似て非なる物と認識していただけに少し混乱気味です
この件は未だ勉強し始めたばかりの若輩ですが
ここ等も参考にさせて頂き真実を探ろうと思います
募金自体、実際にはどんな風に使われるか?というのが興味あったんですが、
やはり基本的にロクなことには使われないようですね。
特にユニセフ。
貴重な情報をありがとうございました。
自分は映画「小公女」の影響でお金は人助るためにあるようなもんだと思い(実際それだけではないことは承知)、ハイチの事があって、現地の人たちの為に募金でもしようと思ってユニセフについて色々調べているうちにこのページにやってきました。
イルミナティとフリーメーソンの存在は知っていましたのでユニセフも怪しいと思っており、実態を知れてありがたかったです。
自分は日本国民全員が事態に気付くことが出来ればそんなイルミナティやらフリーメーソンの野望なんてへっちゃらだと思ってます。だって日本人ですし!先祖の日本人パワーって半端ないじゃないですか!
だから自分達に出来ることは真実を知ることだと思ってます。
ゲームかマンガか何か忘れましたがこの名言
「国が国民を作るのではなく、国民が国を作る」
その通りだと思って止まないのです。国は意識の集合体ならば一人でも多く気づくことがホントに大切だと思います。
上手くまとまりませんが、プログ主さん応援しています。
自分で現地の方に直接お金を持っていくのは無理だし、現実的ではありませんから。
私は今までも、特に問題のないかぎりこれからも黒柳さんを通じて募金をしたいと思っていますが、
ブログ主さんは何を理由にユニセフ(否日本ユニセフ)が悪だと思われているんでしょうか?
ブログ主さんが想像で話しているとは思いませんが、なにかその根拠となるものを示して頂きたいです。
その情報の内容によってこれからの募金方法を見直ししたいと思います。
根拠は、一言では言いにくいものがあります。
弁証法を学ぶこと、認識論を学ぶことが第一にあげられます。
それから本当の歴史を学ぶことです。これは大変むずかしいですが、教科書が教えていない歴史、主としてユダヤの陰謀の歴史を書いた本を、決して鵜呑みにしないで、慎重に検討しながら読むことをお勧めします。
そうすることで、白人たちがどんな卑劣な手段で世界を支配しようとしてきたかが分かるようになります。
先のハイチの震災も、おそらくはアメリカがHAARPを使って意図的に引き起こしたものでしょう。そしてマスメディアを通じて被害を報道させ、世界中から寄付をさせて、それのほとんどを〈彼ら〉は横取りするのです。
本文中にも書きましたが、簡単には『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著)をお読みになれば、私の言う「根拠」がご理解いただけるでしょう。
エシュロンとかもそうだけど
確かにあるらしいけど実際ソレがある事やら
事実を把握したら生きては居ないでしょう?
まぁエシュロン対策は全世界で同時にみんなが
携帯でもなんでも電話にでたら「もしもし」の
替わりに「オバマ暗殺」って言えばどんなに
すごいシステムでもダウンするでしょうね^^
検証のしようがないですけど。
信じているうちは幸せ。そんな私も、子どもの頃は進んで寄付をしていました(苦笑)
困ってる人たちは助けたいと言う意見がいくつかあったので、あくまで、通りすがりの個人の意見ですが。
まず、日本の貧困率15.7%と言われてる現状で、自分が住んでいる県に児童養護施設(孤児院)が幾つあるか把握している人はいるのでしょうか?
そこに直接お金を渡せば良いじゃないですか。ピンハネなんでされようがない。お金が不安なら必要なものを聞いて納得してから買って持って行けば良い。もちろんそれは国内で消費されるのだから経済も潤う。
養護施設じゃなくても、別に自分の出身校に寄付しても良いんじゃないですか?仙台のように給食が酷い地区だってあるようですし。
自国で困ってる人がいるのに、それを放置し、他国を助けるなんて大義を掲げるのはおかしいでしょう。
どこかで海外に寄付するのは全て詐欺というのを聞いた事があります。日本にも貧困によって自殺する人、犯罪に走る人、ホームレスになる人。一杯いますよ。何故か自己責任で片付けられてしまいますが。
同感です。
ただし養護施設については 複雑です。
本当に困っている子もいるでしょうが、多くは木っ端役人が罪もない子を拉致してきているからです。
まったく役人はひどいことをします。
しかし、なんでも一絡げにユダヤ・フリーメーソンの陰謀だの在日の陰謀だの、白人の陰謀だのに結び付けたがる風潮には、あまり迎合する気にはなれません。本当に「ハイチ地震は米国がHAARPを使って意図的に起こした」のでしょうか?この略号の意味をちゃんと調べれば、そんな意見を軽々しく書けるものではないとわかりそうなものですが・・・
なお、私は謀略や陰謀が「ない」などとは思いません。国際政治にしろビジネスの世界にしろ、騙し騙されの連続なのは間違いないです。どこぞの政治家が外交方針に「友愛」を掲げているようですが、もし本気でそんなことを言っているのなら正気の沙汰ではありません。
私が信じるところでは、世界は一勢力の陰謀ごときで全て決まるほど単純なものではありません。大事なのは、虚実入り混じる情報を丹念によりわけて咀嚼し、理解した上で「どう行動するか」ではありますまいか。
無論、かくいう私も偉そうなことを言えるほど、世界を理解できているとは言えないですが。私が一番信用できないのは、時に「これが解答だ」と言いたくなってしまう、自分自身なのかもしれません。
くだくだとまとまりなく書き連ねてしまい、大変失礼しました。ご迷惑でしたら、どうぞお聞き流しください。
私は18歳です。族に言う、ただのギャルの意見ですけど、
読んでいてすごく悲しくなりました。
なんで日本はこんなに豊かなのに、こんなに貧しい国があるの?
なんで国が違うだけで、こんなに差ができるの?
アメリカとか日本とか、関係なく、なんで全部の国で力を合わせて一つの国くらい助けてあげないの?
お金なんか余るほどあるのに。
贅沢な暮らしをしてる私が言うのも変だけど、わたしは、あの貧困に苦しむ子供の写真を見て、すごい悲しかった。みんなは何も思わないの?
誰がお金をガメてるとか、そんな事ばっかり。助けたいとは思わないの?
国同士で助け合う事は、そんなに大変なことかな?無償の思いやりだけで行動出来ない大人が日本の国を守る偉い人ってゆうのも意味が分からない。
分かんない事だらけです。
ただの勉強不足、子供な考えって言われるかもしれないけど
みんなが力を合わせたらいいだけの話なのに…って思うけど何もできないよ、何をすればいいかも分かんないよ、わたしにできる事は何があるんでしょうか。
18歳のふりして、ユニセフの職員かボランティアの人か、が書いているものと思います。
およしなさい、卑劣なことは。
貧しい国を助けたいのなら、国際謀略結社とユダヤ国際金融勢力の策謀をまず暴露することです。
そんなことを勉強しようともしないあんたはただの怠け者の偽善者だ。
黒柳さんが活動されてるのは国連の児童基金・・・。
うーん人それぞれ意見はあると思いますがこれは事実です。
悲しいことです。
そういう下らないことでいちゃもんをつけてくるヤカラが始終やってきます。
どっちも同じ「援助貴族」なんですよ。阿呆らしい。
悲しいのは、募金で人助けした気になっている人のアタマです。
私は今までユニセフ募金をしていました。
前にどなたかも言っておられましたが、マージンや使い道等に薄々勘付いてはいました。
しかし、これからも続けていくつもりです。
何故なら、死に行く命の助けになる可能性があるからです。
なのですが、結果的に卑賤な輩を肥やす事になってはいるのは確かです。
巨大悪に立ち向かうのも結構ですが、救われるべき命を捨てる事はどうなのかと考えます。
歴史的に見ても彼らとて、かつての帝国より残虐な資本社会に飲み込まれた被害者であるからです。
我々は経済論に則り、彼らの資源や労働力を食い物にしてきた側の人間であり、少なからず償うべき責務はあると思うのですが、いかがでしょうか。
また、陰謀を暴くのは結構ですが、支援を絶たれて死に行く人々を作り出すのもいかがなものかと思います。
それに、主様の考える陰謀もも、少ないソースを自分の中で反芻させただけのもので、確固たる根拠はないように思われますよ。
「信念は常に我に在り」も何の証明にもなっていない事を前提として閲覧者に語るべきで、真実を知り得ていない方を、情弱や勉強不足と一蹴できるレベルではないのでは・・・と考える私も主様からすれば勉強不足なのでしょうが。
>支援を絶たれて死に行く人々を作り出す<
↓
それは募金をしない人間に言うのではなく、「援助貴族」どもに言うべきことでしょう。
あなたのようなお人良しがいるので、やつらは笑いが止まらない。
まず援助貴族が居なくなることはないと言う事と人間の理性と本能の葛藤がなくなることは半永久的にありえないと自分は思っているんですが、
そこから思うに援助貴族はそのままにしておいて自分は支援しないで援助貴族の発想はおかしいと言う事を理解しておく事が良いのかなと考えます。
そこで、聞きたいのが最近ネットで話題になっている募金テロです。
名前は物騒ですが内容は可愛い物で社会への反発を直接的に返すのではなく、
怒りを施しの心に代えて満足すると言う行為です。
((一見すると偽善やインモラルに見えなくも無いのですが、自分の目線で見ると
「面白いじゃないか」
と思いました。なんの確証も理屈も無くです。
しかし、このサイトを見て踏ん切りがつきました。
この「援助貴族」にも似た社会(嫌いな政治家の言い分 等)への不満を援助貴族に対する施しで収めようとする図に見えたのです。
それで、被災者・困っている人が助かればいいし、助からなくても目的は反発ですから自然と解消される訳です。
まだ若い時分ですんでやってみようと思うのです。))
ここまでが私の意見。
ブログ主さんはどうお考えになりますか。
増長した若者の戯言だとお叱りを下さるでも募金テロに対する意見でも聞かせていただけたらと思います。
お好きなようになさったらいかがですか。
別に私の意見など聞く必要もないでしょう。
私は興味もありません。
HN じゃんくといいます。
2ちゃんねるから来ました。
私も以前から欧米国連系のアフリカ援助募金は詐欺じゃないかと思っていました。
あなたのブログを観て、同じように考える人がいるとわかり、嬉しくなりました。
そもそもアフリカが飢餓に苦しんでいるのは、欧米が植民地としてアフリカの国を盗み、人を殺し奴隷化したのが全ての原因です。
その原因を作った欧米白人国家と国連がアフリカの飢餓を援助するというのは偽善以外の何者でもありません。
欧米白人国家はアフリカだけではなく、
アジアや南北アメリカ大陸やオーストラリア等でも、同じように現地の先住民を騙して全ての財産を奪い奴隷化し殺しレイプし先住民を滅ぼしてきたのです。
そして今まさに日本も同じ目にあっている真っ最中ではないでしょうか。
以上勝手なことを書きました。どうもありがとうございました。
コメントありがとうございます。
このユニセフの項は、分からず屋がたくさん投稿してくるのですが、あなたのように賛同してくださった、とても嬉しく存じます。
本文はずいぶん前の投稿なのに、
いまだに反響があるというのがすごいですね。
私には確認のしようもないことなので、
主さんにも、主さんの言う「分からず屋」にも、
私は同意も批判もいたしませんが、
ここに書かれていることは非常に参考になりました。
ところで。
国際協力で必要なのは金ではなく技術と人なんですよね…。
砂漠の真ん中で1億円あげるから井戸でも作りなさい、
って言われたって、現地にいる文字も読めない人にはどうしようもないし、
金が尽きれば維持もできないし、
実際に現地の人に現金が渡っても仕方ないんですよね。
最新の掘削機をプレゼントしてもやはりだめで、
使えない、維持できない、で、無駄。
技術を持った人が集まって、
そのノウハウを置いてこないと。
まぁでも、実際のところ、
海外の子どもたちも助けてあげたいけれど、
いま日本国内で起きていることをどうにかしないと、
私たちに明日はない、という感じですね。
早速レスをいただき有り難う御座います。
ほかのコメントは読んでいませんでしたが、
ブログ主様の意見に反対している人が多いのですね。
911の内部犯行説の話でも同じですが、
陰謀論を理解しない人に、陰謀論の話をするのはとても疲れます。陰謀論者とそうでない人では同じ日本にいても全く世界観が違うのです。
911はアメリカ政府の内部犯行だと私が言うと
まるできちがいか死者を冒涜する下品な人として非難されます。そういって私たち陰謀論者を馬鹿にした人も何時かは世界には邪悪な陰謀がたくさんあるのだと気付く日が来ると思うので
彼らを無理に説得するのはやめています。
疲れるだけですから。
国連の中心にいるのは欧米の帝国主義者たちです。かつての奴隷商人やアヘン商人の子孫たちです。ユネスコやアフリカへの募金を集めている連中もおなじ仲間でしょう。本当に彼らがアフリカを支援したと思っているならば、彼らは自分たちの繁栄の基礎を否定することになるのです。彼らはただ馬鹿な日本人から金を巻き上げたいと考えているだけだと思います。
こんなことを言うと又きちがい扱いされそうですが、私は全員の人に考えを理解してほしいとは望みません。でも私の言っていることは真実に近いと思います。
長々といいたいことを書きました。どうも有り難う御座いました。
ユニセフ(UNICEF 国際連合児童基金)
黒柳徹子さんの方。
UNICEFは発展途上国における子供の支援を目的として設けられた国連機関。
先進国では直接的活動を行っていない。
(ちなみに、日本にはユニセフ東京事務所がある)
黒柳徹子さんはユニセフ親善大使。(UNICEFが正式に任命)
1円残らずニューヨークのUNICEFに送るために自らが「窓口」となり、
ピンハネする日本ユニセフ協会とは一線を画している。
お礼の手紙は出さない。80円の切手代も募金として生かすため。
代わりに自サイトで「この場を借りて、お礼を申し上げます」
【黒柳徹子さんの口座に振り込めば、1円も無駄にせず募金ができます】
・みずほ銀行六本木支店 普通1546555 ユニセフ親善大使 黒柳徹子
・郵便口座 00130-5-8060 ユニセフ親善大使 黒柳徹子
日本ユ偽フ(日本ユニセフ協会)
アグネス・チャンさんの方。
UNICEFに協力するため、日本での窓口となっている単なる「民間団体」。
UNICEFは先進国で直接的活動を行っていないため、
UNICEFと協力協定を結び、民間の団体として存在している。
アグネス・チャンさんは日本ユニセフ協会大使。
本物のユニセフ親善大使ではない。あくまで民間団体の広告塔。
UNICEFの名前を使い、自らの意思で勝手にお金を集めている。
寄付金集めの窓口を日本ユニセフ協会に一本化しようと画策し、
1円も無駄にしたくない黒柳徹子さんに拒絶される。
集めた募金のうち、最大25%を経費として流用している。
( 例 25億円の自社ビルを港区高輪(一等地)に建設 )
名簿業者から買取った個人情報によるDMでの募金集めなど、手法に問題がある。
すべておっしゃるとおりですね。
陰謀論を理解しない人は、たいていヒステリックです。「絶対」受け付けませんね。
自分が騙されているとは思いたくないのでしょう。
「国連の中心にいる…」→これもまったく同感です。
黒柳のほうが善人みたいに書いているが、アホか。
結局、同じことなのだ。
違いなんてない。
黒柳がそうやっているとしても、結局「援助貴族」の金儲けに加担しているだけ。
手法なんてどうでもいいと、私は本ブログで説いている。
とおっしゃってますが、それならば、ユニセフそのものを叩けば良いだけでは?搾取せずに自分が集めた分をそのまま渡している黒柳さんを名指しで批判する必要が無いかと思いますが…。
本文書いた頃は、今みたいにアグネスさんは異様に目立った活動はしてないですが、黒柳さんは今も当時もユニセフを前面に押し出して活動してるわけではないですし…。
もっとも、自分はどちらであっても募金する気は今はないですけども。搾取問題は置いといて、災害支援ならともかく、アフリカの食糧支援はその場しのぎにしかなってない気がして…。
黒柳の問題は、いくら当人が中間で抜いてないとか、善意一本やりだとか言っても、「援助貴族」の広告塔になり、デタラメなありようを隠蔽する役割を果たしているでしょ。
彼女、いったい何歳だと思います?
何の芸もない、「元」女優というかタレントが、どうして長く活躍できているのですか?
本来なら、残酷なことを言うようですが、とっくにテレビから消えているはずの1タレントが、なんで今も出ていられるか。
それは広告塔の役目を果たしているから、忠実な結社の下僕だからですよ。そのご褒美で、容色衰えた彼女がテレビに出ているのであり、逆にいえば、結社にとっては黒柳はまだ利用価値があるってことで、テレビで露出させているんです。
だからもはや黒柳をアップで写さないでしょ。肌の張りがわからないような映し方をしていますね。
すべては仕掛けられているという話なのです。
だから黒柳とチャンの違いなんかどうでもいいってことです。
For those with their eyes open, no explanation is necessary."
まさにこの典型的な例をたどるようですね、この手の話は。
「考えない」ことを習慣にされてしまっているのかもしれません。
洗脳とも言います。
そう、目を閉じている人には何を言っても聞き入れてもらえません。
まさに洗脳ですね。
この英文は、出典は何でしょう。聖書でしょうか?
そこから黒柳徹子さんにつなげるのは苦しいですね。
黒柳徹子さんを叩く根拠を示していただければ、
コメント欄もここまで荒れないと思います。
なぜなら多くの人は黒柳さんを信用しているようですので。
また、黒柳さんが「援助貴族」に利用されているのだとしても、黒柳さんに問題があると言うことにはなりません。問題があるのは「援助貴族」です。
そもそもユニセフは国連の中の、世界中の子供のために活動する機関です。
そのため世界各地に事務所はありますが、募金団体という訳ではありません。
確かに多くの学校などでユニセフ募金は多く行われていて、募金活動の中で最も有名なものの1つですが、そのほかにも多くの活動を行っています。
戦後には日本も援助を受けています。
黒柳は、援助貴族の下僕でしかない。結社に利用されつつ、自分も慈善事業を利用してタレント稼業を続けていられる。
あんたは喜んで騙されていればいいじゃないか。
黒柳を信用しているヤツは、B層のノータリンでしかない。
>ユニセフは国連の中の、
世界中の子供のために活動する機関<
↓
それは間違いだと、くどく説明した。
国連はフリーメースンと系列のユダヤ金融資本がつくった機関である。
援助もあったとしても、「ヒモつき」。
構造は宝くじや競馬といっしょ。
胴元(ユニセフ)が儲かる仕組みだ。
宝くじや競馬だって、当たる人はいるとか夢を買ったと思えばいい、という屁理屈をつけて、世の中の役にたっているとしている連中は多い。
ユニセフも同じ。
なかには援助を受けられる人もわすかにいるだろうが、本質は多くの善意を利用して自分らが儲ける算段なのだ。
このように、いくら言っても、自分がひたすら善意の人になりたいご仁には聞く気はあるまい。
その善意こそが貧しい弱者を苦しめるということに思いいたるまい。
> この英文は、出典は何でしょう。聖書でしょうか?
海外の掲示板を眺めていたときに印象に残ったものを記憶しただけですので、申し訳ないですが出典はわかりません。
こちらの掲示板だったと思います。
http://projectavalon.net/forum/showthread.php?t=16366
ここで話題に上がっていますビデオはオススメですよ。
是非ご覧になってください。
www.youtube.com/watch?v=1wgJTds1QUI&feature=player_embedded
自分に余裕が無ければ、寄付なんて出来ない。
皆さん批判されていらっしゃる方々が多いようですが、私はブログ主様に共感する、と言うよりか、目を覚まされた様な気がします。
私が一言主張したいことは、批判されていらっしゃる方々は、募金されたお金が一円でも搾取されずに、正しい使い方をされてアフリカの子供達の元へ食料や衣服、一番必要な医療品が支給されたとして、なぜ未だに多くの子供達が貧困に喘いでいるのでしょうか?
何十年も続く国際連合児童基金には多くの募金が寄せられていることは間違いない事実であるのに、どうしてアフリカの子供達は昔も今も同じ貧困に悩まされているのでしょうね。
それを考えれば容易に答えは出てくるのではないか、と私は主張致します。
それでは長々と失礼致しました。
広告塔になってる事そのものを批判するのは、そういう意見としては無くはないと思うんです。だけど、厚化粧がどうこう、肌の張り云々のように、殆ど関係ないようなことまで一緒に書いているから気になったのであって。
最初に来たときに、期待して読んでいたんですが、憶測なんかはまだいいとしても、批判する内容としては、せっかくの記事が品が無い(←良い表現が出ませんでした。すみません。)様に感じてしまいがっかりしたのでちょっと、指摘してみただけです。
気に触ってしまったのなら申し訳ありませんでした。
また賛同していただき心強く思います。
>どうしてアフリカの子供達は昔も今も同じ貧困に悩まされているのでしょう<
↓
その通りですよ。
欲望は恐ろしいです
ハイチ地震陰謀論等に関しては、私はあまりにも無知なため言及を避けますが、
やはり所謂慈善団体=悪なのだ(あえて言い切ります)ということを
再確認できて良かったと思います。
結局、後進国の飢えた人たちを生かさず殺さず、
メシのタネにしているだけ。
反吐がでます。
アグネスさんは胡散臭さ爆発のようです。
先日も「遺書を用意してソマリアに行く」と
言っていましたが行ったのはソマリランドでした(笑)。
漫画家のやくみつるさん曰く「あそこは観光地」だそうです。
ソマリアのモガディシオなどは最低最悪な
状況ですが700km離れたソマリランドは治安が
安定しているとのこと。
それらのことは協会はひた隠しです。
どうぞ皆さんネットで調べてください。
>どうしてアフリカの子供達は昔も今も同じ貧困に悩まされているのでしょう
そこですよね。
何百年も前からアフリカ大陸を蹂躙したのは
どこの国か?
英仏米露・・・・・
やりたい放題しておいて今さら
「かわいそう」などというのは笑止千万。
昨今の「鯨騒動」に似ていませんか?
昔は油を採るためだけに大量虐殺して
おきながら今頃になって反捕鯨を
標榜するなんて困った奴らです。
アグネスは支那人ですからね、最初からうさん臭いのです。
>やりたい放題しておいて今さら
「かわいそう」などというのは笑止千万<
↓
そういう理屈が国際社会では通用しないのですねえ。
自分の意見とはちょっと違うけれども。
ただ、25%のピンハネをしていて、ネット上で批判の多い「日本ユニセフ」と
黒柳徹子氏があたかも関係しているように記事が作成されており、
この点においては問題があるように思います。
あなたの持論が正しいことを広く認知して貰うためにも
誤った情報は訂正すべきじゃないでしょうか。
もし、こちらの認識(黒柳氏と日本ユニセフに関係はない)が間違っていたら失礼。
少なくとも、私の知る限りではそうでなかったと思いますので。
乱文失礼いたしました。
コメントするのも、2回目です。
最近といっても、1年くらいですが、募金活動をしています。
きっかけは、TV番組で島田 紳助司会の「行列の出来る法律相談所」(だったかな?)で、貧困の国を取り上げ、ゲストに絵を書いてもらって、それをオークションにかけ、そのお金を募金にだすような内容でした。
その時の島田 紳助の発言で、「かわいそうって思うことが、上から目線なんだけど、何もしないより、何かした方がいい」って言ってました。
放送されていたのは、カンボジアのごみ山に住む女の子を取り上げていました。
見ていて、すごくかわいそうだと思い、紳助が言っていたように、何もしないより、したほうがいいと思って、すぐ行動しました。
で、募金をしても、結果がわからなかったら、嫌だったので、
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
に、決めました。
なんでここにしたかというと、
ここは、子供一人を直接支援していく形でした。
実際に、訪問して担当の子供とも会えるので、成果もわかるなぁと思ったのもあり、ここを選びました。
そして現在は、仕事都合で台湾に住んでいます。
あるつながりで、募金は意味がないことと聞きました。
同僚の奥さん(台湾人)のお兄さんの奥さんが、ベトナム人なんです。
お兄さんの奥さんは、お兄さんがベトナムへ行って買ってきたとの事。
この意味は、結婚相手も選べない苦しい生活状態、いい方が悪いですが、貧乏層に当てはまるということです。
ベトナムの奥さんと話す機会があり、実際のベトナム生活の話になり、自分は少ない金額ですが、募金しています。
カンボジアだけどと話をしました。
そうしたら、ベトナム奥さんは、募金はベトナムのお金がない人達には、来ませんよ。
お金持ちにしかいきませんとの事。
だから、意味ありませんとも。
自分は、実際、直接お金が援助されるとは、思っていませんでしたが、
施設ができても、それを使用できる人と出来ない人の差別があるらしいです。
結局、末端までは、支援されない。
貧乏層の中でも、上中下の上は、支援されるけど、それより下は、なんにもないと言ってました。
長々と書いてしまいましたが、ベトナムの現場の声です。
そのベトナム人の言うとおりでしょう。
支援が善意だと勘違いしているのは日本人ばかりではないでしょうか。