昨晩から太股を中心に起きていた突発的な痙攣の頻度が高くなり、指のひりひりするような痛みとあわせて、ほとんど眠れていません。右太股の膝上あたり半径5センチあたりの部分を中心に痙攣が突発的にあり、左太股は上部に連続的に弱い電気が走る感覚が続きます。指の痛みでPC操作にかなり不自由を感じるため、記載量が少ないですがご了承ください。
中国の感染者の一人から、舌が白い以外症状が緩和したという報告を受けましたので、自分も回復を信じて乗り越えたいと思います。
引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。
情報提供はメールでも結構です。
maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。
【今日(現在)の症状】
・めまい・頭のふらつき
・両腕・両足・腹部の痙攣(突発的)
・飛蚊症
・眼のかすみ
・聴力低下
・関節痛(両肩、腰)
・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺
・両手足の指の痛み・むくみ
・手の爪の痛み
・発疹
・微熱
・咽頭痛
・舌が白く、口内全体に粘り気がある
・歯茎の違和感(痛み、力が入らない)
・頭痛
・口腔潰瘍
・痒み
・鼻水(鼻をかむと血が混ざる)
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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html
中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。
類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。
2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。
ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。
1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種
2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状
3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗
4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染
5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい
6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁
初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。
最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。
ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。
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多くの方からのメッセージやコメントをいただき本当にありがとうございます。体調不良が悪化しており、PCの前にいると気分が悪くなるため、メッセージやコメントに全て回答できておりません。心よりお詫び申し上げます。めまいのせいか、思考能力も落ち始めているようで、全てのコメント等に回答できない場合がありますことをご理解いただければ幸いです。
本日の症状は昨日と変化ありませんが、鼻をかむと血が混ざるようになりました。歯茎の痛みなどを増しており、体の炎症がひどくなっている状況です。
中国・香港だけでなく、日本で日本人から感染する可能性もあり得ると思われますので、以下のわたしの症状等をみて、類似するような方はご連絡いただければ幸いです。
引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。
情報提供はメールでも結構です。
maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。
【今日(現在)の症状】
・めまい・頭のふらつき
・両腕・両足・腹部の痙攣(突発的)
・飛蚊症
・眼のかすみ
・聴力低下
・関節痛(両肩、腰)
・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺
・両手足の指の痛み・むくみ
・手の爪の痛み
・発疹
・微熱
・咽頭痛
・舌が白く、口内全体に粘り気がある
・歯茎の違和感(痛み、力が入らない)
・頭痛
・口腔潰瘍
・痒み
・鼻水(鼻をかむと血が混ざる)
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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html
中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。
類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。
2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。
ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。
1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種
2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状
3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗
4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染
5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい
6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁
初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。
最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。
ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。
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