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歩行時の痺れについて

2010-05-27 12:22:58 Theme: ブログ

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 わたしの症状で手足の痺れがあります。特にものに接したりするとその接地面が痺れます。具体的に症状が顕著なのが、歩行時に接地面である足の裏がずっと痺れていることです。以前のように地面を踏みしめて歩くことはなくなりました。ただ、ぼわんと前に進んでいるような感じです。現時点では、そこに痛みが伴っていないのが唯一の救いだと思います。ただ、膝やすねなどが急に痛む時があり、歩行困難な状況にだけはならないよう願いたいと思います。


 また、めまいは立って動かない状態がもっとも揺れを感じるため、足の痺れとあわせて、トイレで小便をする際は手で壁を支えるか、酷い時は様式トイレですることもあります。


 今日は幸い体の痒みがあまりないのが救いですが、変わりに頭痛が相当酷く、全体的な体調はこれまでも比べてもかなり悪いです。


 ブログを開設したことで、本当に多くの方々から励ましや情報をいただき、各方面にパイプをお持ちの方々にお忙しいなか、ご尽力・ご協力いただいております。感染したと思われる方にとっては、立場や状況など難しい要素があると思いますが、是非一緒に病気に打ち克ちましょう。そのためにも情報提供お願いします。

 

 引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


情報提供はメールでも結構です。

maruobarcayahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。


【今日(現在)の症状】

・めまい(朝から頻繁に続く)

・両手・両足・腹部の痙攣(突発的)

・飛蚊症

・眼のかすみ

・聴力低下

・関節痛(両肩、腰)

・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺

・両手足の指の痛み・むくみ

・手の爪の痛み

・発疹

・微熱

・咽頭痛

・舌が白く、口内全体に粘り気がある

・歯茎の違和感

・頭痛

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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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本日の症状・体調

2010-05-26 21:22:11 Theme: 情報求む

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 今日は中国の感染者の方からの最新情報はありません。申し訳ございません。逆に、彼の方からわたしにもっと医療機関、研究機関へのコンタクトを取るよう促されている状況です。ということは彼らが行き詰っていることの表れかも知れません。過去に北京大学の教授がこのウイルスの研究を当局によって妨害され、中止せざるを得なくなったことがありますが、香港大学の研究が進んでいないのも、同じように圧力がかかったと彼らは思っているようです。


 本日の症状と体調については下記のとおりですが、ここ最近手の指が熱を帯び、強張り、痛む状況が続いております。リュウマチに似たような症状なのだと思います。しかしながら、検査ではやはり何も出ません。


 一ヶ月前くらいから起こった飛蚊症も次第に黒い糸が大きく見えていく気がします。これについても病院で2度診てもらいましたが、悪性ではなさそうだしウイルスも考えにくいという診断でした。飛蚊症に加えて、モヤがかかったような見え方もします。明日目覚めて治ってくれていることを願います。


 めまいも一日の間で起こる時間が長くなっています。今も揺れを感じながらブログを書いていますが、かなり辛い状態ですので今日はここまでとさせていただきたいと思います。


引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

情報提供はメールでも結構です。

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【今日(現在)の症状】

・めまい(朝から頻繁に続く)

・両手・両足・腹部の痙攣(突発的)

・飛蚊症

・眼のかすみ

・聴力低下

・関節痛(両肩、腰)

・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺

・両手足の指の痛み・むくみ

・手の爪の痛み

・発疹

・微熱

・咽頭痛

・舌が白く、口内全体に粘り気がある

・歯茎の違和感

・痒み(背中など)

・頭痛

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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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ニュースソースの要約

2010-05-26 12:45:41 Theme: 情報求む

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みなさまから励ましや協力のメッセージやコメントを多くいただくようになりました。この場を借りて御礼申し上げます。情報は残念ながらほとんどありませんが、わたしの症状や中国等からの情報を今後も掲載していきたいと思います。

今時点での最新情報がありませんので、昨年記事になったサイトの要約をして、引き続きみなさんのご協力をお願いしたいと思います。


http://english.ntdtv.com/ntdtv_en/ns_china/2009-06-03/408526048776.html


【中国での新たな伝染病】


新しい伝染病が中国本土の広い地域で広まっている。兆候はエイズと同様だが、それは唾液のような体液を通して家族間で、より速く広まります。

雲南州からのリンさんは、去年の5月に今までにない病気にかかりました。

「この病気はまさしくエイズのように免疫細胞(CD4)を破壊します。何人かの患者の免疫細胞の最も低い量は200にすぎません。私のが400です。 医師が多くの抗体を見つけることができなかったので、彼は、それを“エイズ恐怖症”と呼びました」。


調査では、患者には疲労、慢性下痢、リンパ節腫脹、免疫低下の兆候があることを示しています。しかし、医師はHIVウイルスのどんな兆候も見つけることができません。

湖南のシュウさん:

「膨大な数の人々が無名のウイルスに感染したが、医師は徹底した調査をすることができない。それで、彼らはそれが“エイズ恐怖症”であるという結論を出します。兆候はエイズのものに似ています」。


中国の保健省がこの病気を認識しないので、どんな調査も行っていない。しかしながら、感染者は、家族と友人たちが唾液や汗の接触で感染することに、非常にぞっとして悲しみを感じている。

上海のチェンさん:

「メディア報道が、病気により多く注意を向けるように関連各所に圧力をかけることを願っています。それが恐怖か心理的影響によって引き起こされるという無責任な結論を出さないでください。それは本当のウイルスです。北京の医師を含め、多くの医師はこれが伝染病であると言ってください」。


中国の医師は、患者が(ウイルスの)病気になったと思っている。しかしながら、感染者の正確な数、死亡者、死亡率などは分かっていない。

(以上)


以前も記載しましたが、中国の公的機関はその後、60人(正確には59人)のサンプル調査を行い、「HIV恐怖症」との調査結果を出しました。これが中国の実態なのでしょうか? 日本で調査しても同じ結果になるのでしょうか? 


一人でも多くの方にこの事実を理解いただくことを願います。そして、みなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。



同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。


情報提供はメールでも結構です。

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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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