maruo
<< Previous latest| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |oldest Next >> ▼ /

引き続き情報提供お願いします。

2010-05-24 12:30:14 Theme: 情報求む
にほんブログ村 病気ブログ HIV・エイズへ にほんブログ村 病気ブログ 感染症・ウイルスの病気へ にほんブログ村 病気ブログ 原因不明の病気へ

今日も症状が悪化しておりますが、何とか体が続く限り更新を続けていきたいと思います。

中国からもほとんど情報が入らず、内容がほとんど変わらないことをお許しください。

また、コメントやメッセージもおかげさまで増え始め、心より感謝申し上げます。


さて、この件については、今年の2月にイギリスBBCラジオでも報じられました。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/8505998.stm

内容としては、大まかに要約すると、

・HIVに似たウイルスだが、本当に存在するのか分からない。

・HIV検査は全員陰性

・中国感染症センターはHIVとの関連性を否定し、メンタル面による病状とみている

・感染者が中国全土で多数いる

・症状は性行為のあとに現れるが、唾液や汗でも感染する恐れがある

となり、結論がはっきりせず、どちらかというと精神面からくる多数の疾患と受け取られても致し方ない内容になっています。このBBCの取材を受けた方とコンタクトを取っておりますが、彼はこの内容では到底納得していませんし、わたしも然りです。しかし、中国政府が情報を隠蔽しているのか、現状の西洋医学では究明できないものなのか、わたしにも正直よくわかりません。


ただ言えることはわたしのような感染者が世界に存在し、日本にもいることです。

どこまで被害が拡大するかわかりませんが、血液で感染するとしたら、献血してもおそらく検査でひっかからないため、大きな被害がでる可能性があります。また、日本の風俗店でも一人が感染したら一気に広がることも否定はできません。感染力がどれだけ強いかも何も分かりませんが、HIVよりは感染力が強いということは間違いないと思います。


みなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

情報提供はメールでも結構です。

maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。


【本日の症状】
・皮膚痒み
・全身発疹
・手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺・痙攣
・微熱

・咽頭痛
・リンパ腫脹
・舌が白い(苔状)
・筋肉痛・関節痛(肩こりが顕著)
・耳鳴り
・視力・聴力低下
・頭痛
・腹痛
・膝の痛み
・指(手足)の痛み・むくみ


-----------------------------

【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

-----------------------------

同じテーマの最新記事

香港大学の研究について

2010-05-23 17:27:56 Theme: 情報求む

にほんブログ村 病気ブログ HIV・エイズへ  にほんブログ村 病気ブログ 感染症・ウイルスの病気へ  にほんブログ村 病気ブログ 原因不明の病気へ


中国の感染者の方から、 香港大学(HKU)の研究状況について連絡がありました。


HKUはこれが新しい病原であると認めているものの、現時点で研究がほとんど進んでいない状況とのことです。HKUの教授はWHOの委員の一人で、SARSの際にも活躍された方でもあり、中国の感染者の方もHKUを訪問するつもりでいたようですが、我々の願いは届かないようです。わたしも大いに期待していたので無念です。


なぜHKUが研究を進めないのか、その理由はわかりませんが、水面下では研究を進めてくれているだろうことを信じたいと思います。


さすがに気持ちが萎えましたが、もう少し頑張ってブログを続けるつもりです。


感染の疑いのある方、勇気を持って情報提供してください。


ただ苦しむよりも何かを残しませんか?


感染者を増やして被害を拡大することを選択してしまうのですか?


その選択肢は出来る限りのことを尽くしてから、落ち着いて考えてもいいのではないですか?


わたしも自分のなかの悪魔と戦っていることは否定しませんが、今は少しでも可能性のあるものに賭けてみたいと思っています。


今日も症状が悪化しております。

みなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

情報提供はメールでも結構です。

maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。

中国の感染者について

2010-05-23 11:38:28 Theme: 情報求む

にほんブログ村 病気ブログ HIV・エイズへ  にほんブログ村 病気ブログ 感染症・ウイルスの病気へ  にほんブログ村 病気ブログ 原因不明の病気へ


昨日、連絡を取り合っている中国の感染者の方から、130名分の症状を記載したリストをいただきました。これを翻訳して改めて研究機関等に照会していきたいと考えています。中国では掲示板はすぐに検閲で閉鎖に追い込まれるなか、連絡ツール(QQ)で130名分を集めたようです。実際にはこの何十倍以上の方がいるのだと思います。


症状は個人差があるようですが、わたしの現れているものと似ています。漢方やサプリメント服用で、少し状態が緩和する症状もあるそうですが、残念ながら現時点では症状が全てなくなるというものではないようです。また、リストの中には中国在住の日本人の方も確認できました。


みなさまへの恐怖を煽るつもりはありませんが、わたしと家族以外でも、感染の疑いのある方から連絡が届き始めました。繰り返しになりますが「唾液」で感染する未知のウイルスです。そして、日本で徐々にではあると思いますが感染が広がっていっていると思います。中国同様、社会への復讐として意図的に感染を拡大させようとする人もなかにはいるでしょう。また中国でウイルス感染して帰国した日本人は今日もいることでしょう。本当に恐ろしい事態が起きると思います。


今日も症状が悪化しております。

みなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

情報提供はメールでも結構です。

maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。


【本日の症状】
・皮膚痒み
・全身発疹
・手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺・痙攣
・微熱

・咽頭痛
・リンパ腫脹
・舌が白い(苔状)
・筋肉痛・関節痛
・耳鳴り
・視力・聴力低下
・頭痛
・腹痛
・膝の痛み
・指(手足)の痛み・むくみ


-----------------------------

【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

-----------------------------


<< Previous latest| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |oldest Next >> ▼ /
powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト