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【緊急】同じ症状の方は日本にはいませんか?

2010-05-21 21:05:41 Theme: 情報求む

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同じ症状の方は日本にはいませんか?


多くの日本人ビジネスマン、旅行者が中国・香港・マカオへ渡航し、夜遊びをしていることと思いますが、帰国後に体に変調を来たしている方は本当にいないのでしょうか?


中国の感染者の掲示板では、感染経路は「性行為」、「唾液」、「汗」、とされています。実際、「汗」については感染者のなかでも信憑性に欠けるそうですが、わたしは「唾液」で感染したと思われ、わたしとコンタクトを取っている中国人感染者も唾液で感染した可能性が高いと言っています。感染者の症状は個人差があるようですが、ほとんどの人に共通しているのが舌が白くなることです。これは明らかに免疫機能が低下している象徴です。舌が白くなるのは、このウイルスに限ったことではありませんが、何か感染を疑う行為があった後、舌が白くなり、体にも不調を来たしている方は本ウイルスの感染の可能性が高いと思います。


様々な機関、研究者に照会しておりますが、やはり多くの声がなければ、何も前には進みません。

わたしは感染者を増やすつもりは全くありません。今日本人の方で、風俗などに行って意図的にウイルス感染者を増やそうなどと考えている方は、考えを改めて、是非わたしと一緒に前を向いて戦ってください。上海万博が終わるまでは(終わってからも?)、絶対に公的機関からの情報は出てきませんが、中国以外の国で感染者が増えればWHOも黙っているわけにはいきません。たとえWHOのトップが中国人だとしても。

どんな些細な情報でも構いませんので、引き続きよろしくお願いします。


情報提供はメールでも結構です。

maruobarca●yahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。


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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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【緊急メッセージ】中国で蔓延している未知のウイルスについて

2010-05-21 12:25:27 Theme: 情報求む

日に日に体調が悪化しておりますが、ブログの更新だけはなんとか出来ています。

みなさまから少しずつですが情報が届くようになり、本当にありがとうございます。引き続きみなさまからの情報提供等お願いします。


現状の日本の医療(西洋医学)では、わたしの治癒が見込まれませんので、もし漢方にお詳しい方で下記の症状を緩和し免疫力を上げるような効果のある漢方がありましたら教えてください。


海外からの情報もあまり入って来ず、また研究者・研究機関からも前例なしとして対応してもらえておりませんが、可能性がある限り、各方面に働きかけていきたいと思います。


人から人への感染であり、口蹄疫以上に影響がありますので、みなさまにもこの事実を知っていただき、友人やご家族にお伝えください。マスメディアの方からのご連絡もお待ちしております。


【本日の症状】
・皮膚痒み
・全身発疹
・手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺・痙攣
・微熱
・リンパ腫脹
・舌が白い(苔状)
・筋肉痛・関節痛
・耳鳴り
・視力・聴力低下
・頭痛
・腹痛
・膝の痛み
・指(手足)の痛み

・手の爪の痛み


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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

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中国公的機関の検査結果について

2010-05-20 19:29:52 Theme: ブログ

未知のウイルスについて、中国の公的機関(CDC、疾病対策予防センター)は国内の感染者60人(実際は59人)を対象に検査を行い、今年2月にその結果を公表しました。

驚くことにその検査結果は、ウイルス源や感染経路を特定するものではなく、「HIV恐怖症」でした。検査した59人はごく一部の感染者で中国で実際何人の感染者がいるのかも公表されていませんが、HIVを恐れるストレスでみんな同じような症状が出るのでしょうか? 唾液感染でこどもにも感染していると言われていますが、こどもがHIVのストレスを感じて顕著な症状が出ると思われますか?

そして、イギリスBBCはこの騒動をニュースにしましたが、残念ながら、CDC寄りの報道となってしまいました。

日本でこのような事態が起きたら、政府、厚労省などは「HIV恐怖症」として扱うのでしょうか? 民主党の支持率が下がってはいても、そんな愚かな見解は出さないでしょう。

これが中国の現状であり、隠蔽体質は今後も変わらないでしょう。10億以上の人口が多少減っても影響がないし、むしろ好都合なのかもしれません。

現在調査・研究を行っている香港、ドイツ、フランスの研究機関からの科学的な報告を一日も早く待ちたいと思います。また、日本の研究者や研究機関がこの事実を受け止め、対応に乗り出してくれることを願います。自分の命が尽きる前に。


changing_my_life2009 さんへ。

yahoo知恵袋への回答ありがとうございました。

「胡散臭い感じ」を受けられたのは国内で報道されていないこともあると思いますが、感染していなければブログを開設しておりません。事実であることをご理解いただければ幸いです。

プロフィール等についてのご指摘もありがとうございました。これについては自分のなかでかなり葛藤があり、ネットという匿名性の高いツールが及ぼす影響(悪い方向へ進む)を考えたうえで現状の情報開示にしております。未知のウイルスの存在を認知してもらうこと、そして公的機関に調査・研究をしてもらうことが大きな目的であることには変わりません。勿論、研究者の方や研究機関等への照会は実名で行っておりますことを付記させていただきます。

出来ましたら今後ともご意見等いただければ幸いです。



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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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同じ症状で苦しまれている方、一緒に前に進みましょう。

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