中国中間層へのビザ発給拡大に伴う感染リスク
2010-05-18 20:10:04 Theme: 情報求む何とかブログを続けておりますが、みなさまからの情報提供がありません。
今は中国とアメリカの方からの情報をもらいながら、関係機関等への照会を行っているところです。
引き続き情報提供お願いします。
外務省が7月1日より、中国の中間層へもビザを発給することを決めたようです。
これにより、ウイルス感染者が来日する可能性が高まるということになります。
現在ウイルスの研究が進められている状況では、検疫も問題なく通過してしまいますし、
唾液感染が本当であれば、感染リスクも飛躍的に向上することになります。
先のブログにも書きましたが、中国では政府が本ウイルスの情報を隠蔽することへの抗議として、
感染者を増やそうとしている人がいるそうです。
このような悲しい世の中にならないようにも、早く日本政府にも中国等の現状を理解いただき
研究を進めていただきたいものと思っております。
以下のニュースソースは信憑性に欠けるという意見もかなりありますが、実際わたしは
感染したものと思われ、家族にもその兆候が遅れて出始めています。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html
体が続く限り、そしてWHOや日本の公的機関が対策に乗り出すまで本ブログを
続けていきますので、感染したと思われる方やその周囲の方、医療従事者のみなさまの
情報提供等引き続きよろしくお願いいたします。
また、妄想や架空の話ではないことをご理解いただくよう重ねてお願いします。
maruobarca●yahoo.co.jp
●を@に変えて送ってください。