maruo
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【至急】原因不明の病気を罹っている方

2010-05-15 17:07:50 Theme: 情報求む

昨日よりブログを開設しましたが、引き続き中国で蔓延している新種のウイルスに感染の疑いがある方からのご連絡をお待ちしております。


わたしのように病院での原因が特定されず、原因不明の病気で苦しんでいる方で以下の症状の出ている方は大至急ご連絡願います。


自分たちで動かなければ何も変わりません。




繰り返しになりますが、新種のウイルスの感染経路は性行為だけでなく、唾液、汗もあるようです。


決して架空の出来事ではなく日本でも蔓延する危険性があるものです。




みなさまの勇気ある行動で公的機関の協力に結び付けたいと思います。


何卒よろしくお願いします。






↓↓↓昨日アップした情報↓↓↓




本ブログは現在中国にて急速に蔓延していると見られるHIVウイルスの症状に似た新種のウイルスについて、私自身に感染の疑いがあり、中国や香港へ渡航後、同様の症状のある方、感染の疑いのある方からの情報を求めるために開設したものです。


もし私以外にも感染の疑いのある方がいれば、公開書簡として公的機関への調査および研究を求めたいと考えております。(一部の機関には照会をかけておりますがしばらく返答がありません。)


従いまして、本ブログへのご意見等については、開設の意図を十分に理解した方のみにお願いしたいと思います。




ニュースソースは複数ありますが、以下を参照ください。




http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html
 ↓




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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】




中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。



 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。



 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html)には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。



 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。



 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種



 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状



 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗



 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染



 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい



 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁



 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。



 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。



 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。


----------------------------------------------




その他


http://www.china.org.cn/china/2010-01/12/content_19221077.htm


http://chronicsorethroat.wordpress.com/site-map/mystery-virus-news/


イギリスBBCでも今年に入って取り上げられたそうです。






わたしは昨年9月に仕事で香港・マカオを訪れ、マカオのサウナで接待を受けました。


行為はコンドームありの挿入、コンドームなしのオーラルでした。


帰国後のわたしの症状等は以下のとおりです。




昨年10月 ・全身倦怠感(2週間程度で緩和)


       ・頭髪が抜け始める(現在も)


今年2月  ・皮膚全体の発疹(現在も)


       ・全身の痒み(現在も)


       ・体重減少(約5キロ減)


今年3月  ・37度前後の微熱(現在も)


       ・咽頭痛・咽のつまり(現在も)


       ・舌が白く苔状(現在も)


       ・手足の痺れ、感覚麻痺(現在も)


       ・手の震え(現在も)


       ・胸痛(現在も)


       ・視力低下(現在も)


       ・めまい(現在も)


       ・頭の働きが鈍い(現在はやや緩和)


今年4月  ・肩こり、腰痛(現在も)


       ・手足の痙攣(現在も)


       ・耳鳴り、聴力低下(現在も)


       ・腹痛、腹鳴(現在も)


       ・便が緩い(現在も)


今年5月  ・手足の関節の痛み(現在も)


       ・皮膚の黒ずみ(現在も)




3月から現在にかけて病院で様々な検査を受けておりますが、血液検査、脳CT、脳MRI、心電図、胸レントゲン等でも何も所見がありません。HIV検査も3月と4月に3度受けましたが全て陰性でした。


症状は日ごとに悪化しているため、今は誰にも言えずただ死を待っているような状況です。




現在、感染者の中国人とメール交換をしておりますが、彼は家族に感染させないよう家を離れ、アパートで一人暮らしをしながら、中国の研究所や研究者に調査・研究を依頼しています。しかしながら、蔓延している現状にも関わらず、ほとんど情報が公表されず、調査・研究も進んでいないそうです。また、中国人研究者がスタンフォード大学と共同研究をする予定でしたが、中国当局の圧力で頓挫したこともあるようで、上海万博を成功させるためには犠牲者が出ても厭わないということのようです。その彼も努力が実を結ばないため精神的にも相当疲弊しており、体調悪化とあわせて非常に難しい状況にあるようです。




わたしが確認するところではヨーロッパでも感染者がおり、日本人は中国・香港への出張者・旅行者も多いため、感染の疑いのある方がおそらく国内にいらっしゃるのだろうと思っております。




わたしと同じような感染の疑いのある方、勇気を出してこの問題に立ち向かって行きませんか?


自分自身、ここ数ヶ月の間に人生が大きく変わってしまいましたが、死期が近付いたであろう今、何か世の中の役に立ってから亡くなりたいと思っています。


同じ思いの方からのコメントお待ちしております。

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本ブログは現在中国にて急速に蔓延していると見られるHIVウイルスの症状に似た新種のウイルスについて、私自身に感染の疑いがあり、中国や香港へ渡航後、同様の症状のある方、感染の疑いのある方からの情報を求めるために開設したものです。

もし私以外にも感染の疑いのある方がいれば、公開書簡として公的機関への調査および研究を求めたいと考えております。(一部の機関には照会をかけておりますがしばらく返答がありません。)

従いまして、本ブログへのご意見等については、開設の意図を十分に理解した方のみにお願いしたいと思います。


ニュースソースは複数ありますが、以下を参照ください。


http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html  ↓


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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】


中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html)には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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その他

http://www.china.org.cn/china/2010-01/12/content_19221077.htm

http://chronicsorethroat.wordpress.com/site-map/mystery-virus-news/

イギリスBBCでも今年に入って取り上げられたそうです。



わたしは昨年9月に仕事で香港・マカオを訪れ、マカオのサウナで接待を受けました。

行為はコンドームありの挿入、コンドームなしのオーラルでした。

帰国後のわたしの症状等は以下のとおりです。


昨年10月 ・全身倦怠感(2週間程度で緩和)

       ・頭髪が抜け始める(現在も)

今年2月  ・皮膚全体の発疹(現在も)

       ・全身の痒み(現在も)

       ・体重減少(約5キロ減)

今年3月  ・37度前後の微熱(現在も)

       ・咽頭痛・咽のつまり(現在も)

       ・舌が白く苔状(現在も)

       ・手足の痺れ、感覚麻痺(現在も)

       ・手の震え(現在も)

       ・胸痛(現在も)

       ・視力低下(現在も)

       ・めまい(現在も)

       ・頭の働きが鈍い(現在はやや緩和)

今年4月  ・肩こり、腰痛(現在も)

       ・手足の痙攣(現在も)

       ・耳鳴り、聴力低下(現在も)

       ・腹痛、腹鳴(現在も)

       ・便が緩い(現在も)

今年5月  ・手足の関節の痛み(現在も)

       ・皮膚の黒ずみ(現在も)


3月から現在にかけて病院で様々な検査を受けておりますが、血液検査、脳CT、脳MRI、心電図、胸レントゲン等でも何も所見がありません。HIV検査も3月と4月に3度受けましたが全て陰性でした。

症状は日ごとに悪化しているため、今は誰にも言えずただ死を待っているような状況です。


現在、感染者の中国人とメール交換をしておりますが、彼は家族に感染させないよう家を離れ、アパートで一人暮らしをしながら、中国の研究所や研究者に調査・研究を依頼しています。しかしながら、蔓延している現状にも関わらず、ほとんど情報が公表されず、調査・研究も進んでいないそうです。また、中国人研究者がスタンフォード大学と共同研究をする予定でしたが、中国当局の圧力で頓挫したこともあるようで、上海万博を成功させるためには犠牲者が出ても厭わないということのようです。その彼も努力が実を結ばないため精神的にも相当疲弊しており、体調悪化とあわせて非常に難しい状況にあるようです。


わたしが確認するところではヨーロッパでも感染者がおり、日本人は中国・香港への出張者・旅行者も多いため、感染の疑いのある方がおそらく国内にいらっしゃるのだろうと思っております。


わたしと同じような感染の疑いのある方、勇気を出してこの問題に立ち向かって行きませんか?

自分自身、ここ数ヶ月の間に人生が大きく変わってしまいましたが、死期が近付いたであろう今、何か世の中の役に立ってから亡くなりたいと思っています。

同じ思いの方からのコメントお待ちしております。

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