太平洋ヨットで往復横断
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全16名の勇者で、僕たちは太平洋往復横断にチャレンジ。
『愛されてニッポン』を掲げ、日本からサンフランシスコを8名で目指し、
再び8名が日本に向けてのバトンタッチです。
往復5ヶ月〜6ヶ月の大プロジェクト。
このブログを開設した時、僕はまだ作家ではありませんでした。
作家としての一作目『ひとりで儲ける時代』を処女作とし、
2作目『それでいいのか、サラリーマン』が昨年発売開始早々、
『アマゾン総合1位になりました』
3作目『人生マイナス30度』は、
もう間もなく出版です。
また、『人生マイナス30度』は、映画の原案になる事も出来ました。
過去を振り返れば、何と言うスピードで、何と言う沢山の出来事に僕は
遭遇して来た事か。と、 ある意味感動を覚えたりします。
どうしても、やりたかった事。
それは、小学生の時に読んだ、堀江謙一さんの『太平洋ひとりぼっち』
太平洋を単独横断日記。
あれから、32年抱き続けた夢が、
今・・目の前に存在する。
破天荒な僕の人生・・・・・・・
まだまだ、更に冒険し続ける夢追い人=Baku
今度は相手が『デ・カ・イ・ぞ』
太平洋だ。 そう あの太平洋だ。
恐怖は無いか? ある!に決まってんじゃん。
でも、『やる』。
成功する自信はあるのか? 無いに決まってんじゃん。
でも、『やる』
とにかく、ヨットに乗って日本を出てしまえば、サンフランシスコに仲間と共に、
着くしかないのだ。
ゴールは確かにある、しかし、僕らの目指すゴールはサンフランシスコに着く事では無く、
メッセージを『愛されてニッポンを』世界に発信し届け、
苫米地英人氏が掲げる、世界平和、そして世界の飢餓を無くすと言う
プランに、僕らは参加し、互いの人生を共有することだ。
だから、死ぬ筈は無いと僕は思っている。
本当の自分をもう一度『帰ってこい』
本当の自分がここにあり
本当は何か?
真実とは何か?
自分が自分であり続ける人生は最高か?
僕はもう間もなく、旅にでます。
太平洋と言う大きな荒波を超えて・・・・・・・
Baku@夢追い人
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天野さんこんばんは!
天野さんでもやっぱり夢に向かってとはいえ、怖いものは怖いですよね。
でも怖いからって失敗すること恐れていてはダメなんですよね。
大切なことは勇気と行動ですよね。これがいい悪いとかでもなくて自分のやりたかったことなんですもんね 「やる」ですよね。出発の時はみんなを見送りに行きます!
2009/10/23(金) 午後 8:11 [ パイク ]