やっぱり自分が、少しでも自分らの勝利を信じた時点で、運命が狂ったのかもしれませんね…さすが疫病神=俺。
疫病神って八百万の神の一つに数えるのか?
ロードスター可愛いよロードスター
高校3年生の送別会までに、6年間(引退期間もあるので5年とちょっと)を纏めたビデオ、もといDVDを作らなければならないので、急ピッチで作業を進めています…親には見せられないシーンとかもあるので、親がいない時に限り作業ができるものと…合宿もあるからほとんど時間ないし…
久々に部活もミーティングもない放課後だったので、ゆっくり。すると不思議なことに、仕事人間の血が騒ぐんですね。騒ぐというか労働意欲を掻き立てられるんですね。んでもって上記の仕事をやっていたわけですが。
定額給付金が流れ始めてるみたいですけど…間違っても、アミューズメント(ゲーセン、パチンコ等々の第3次産業)には使ってほしくないですね。ものを買うことが一番経済に貢献するんですから。特に滅多に買わないものがいいんですかね。
車が売れない。
かのカール・ベンツは「速度制限が低すぎるせいで車の本来の実力が発揮できない」と、牛車に追い抜かれて怒っていた、同乗していた市長に言ったそうです。それ以来、速度制限が緩められたそうです。
もし、それがなかったら、速度制限が不便なままなのはもちろん、車が流れることすらなかったでしょう。
何が言いたいかというと、国が車に乗りたいと思うドライバーに優しくしてやることが、「車に乗りたい」という意欲を掻き立てることになるんじゃないかと。
速度制限緩めるのは流石にアレですが…免許の取得可能年齢を下げるとか、更新間隔を広げるとか、環境割引をもっとつけるとか。
我ながらもっとも画期的だと思ったのが、「免許取得料金の値下げ」だったんですがね。国が金出してやればドライバーも増えるわけで。
あ、あと無駄なカリキュラムを省くとかも。
「車に乗りやすい環境」を築いてやることが、最終的には経済に貢献すると思うんですがね。