だいぶ今は胸が苦しい(心理的に)ような状況なので見たくない人はみないでください。書きぶつけてるだけなので。
以下の内容を書いていても、今までどおり振舞っていくつもりですので。よろしくお願いします。
今から6年前、僕は前の家のアパートからすぐ近くのマンションに引っ越しました。要するに町境です。
実はその少し前に、両親が矢張り引っ越し先を探していたようで、もしかしたら僕は少し遠くに引っ越す。要するに学校が変わってしまう可能性があったんです。
条件は景色なども含めて後者のほうが良かった(今住んでいる家も築6年目なのに超高価で取引されています)らしいのですが、親の「馴染めなかったらどうしよう」心で、前者の家(今住んでいる家)に引っ越すことになったんです。駄々をこねることもなく。小3だったときし。
そのとおりで、僕はどちらかというと馴染むのは苦手、というか矢張り3年間同じだった仲間たちと別れるのはつらいものだと思います。
だけれども…6年間同じだった仲間たちと別れて…僕は独りで私立へ行って…けれどもやっぱり小学校時代の連中のように馴染むことは出来なくて…矢張りどこかしらクラスメートは僕を敬遠していて…受け入れてくれなくて…
だったら別に後者の家に引っ越しても良かったんじゃないかということを今考えていたり…結果的に行ってる学校から遠ざかってしまう計算になるので結果オーライなんですけれど…
話を戻して…今の僕の学校生活というのも「楽しい」と自己暗示しているだけなんです。そうでもしないと生きた心地がしないから…
でもその自己暗示もいつまで続くか。つらいことを跳ね返してくれる第1層の壁だって、攻撃を受ければいつかは壊れてしまうし…僕の第2層は案外もろいし…腕っ節も強いほうではないですし(柔道は全員必修)…
えっとその第1層を攻撃してくるってのも「いじめもどき」ですかね。表面上で陽気に学級委員をやってる僕ですけれど、それにオタク要素を掛け合わせて「痛い」と連呼されてて…オタク仲間にも少々ショタキャラの話をしただけで「ホモ(人間を表す言葉ではなく、同性愛の意味)」とか言われたり…
ちなみに第2層の心の壁っていうのは強気なことね。
でもやっぱり第1層に「ひび」が入ってきちゃって…それを癒してくれそうな相手もいないし…かがみんに萌えたところでやっぱりそれは蓄積された「ひび」には通用しないし…やばい…涙出てきた…
だから…「幼馴染」にはそばにいてもらいたかった…いや、そうでなくても誰かそばにいてほしかった…要するにアニメとかギャルゲとかの主人公の設定が、すごい羨ましかった…でものめりこむとどうしても自分の過去に置き換えてしまって…
過去形だと今から自殺するような書き方ですけれど、恐らくこれから新たに出来ない、出来る可能性があっても受け入れられないと思うんです。 完全2次元脳にしちゃえば最も簡単に気を楽に出来るのだろうけれども、僕にはそれは無理です。というかもともとさびしがりやな性質の僕には、表面上でしか無理です。
だから…唯一信じられる人たちを、後1年待ちます。それでダメだったらもう4年待ちます。それでダメだったら…
なぜなら、だれとも"絆"が無いってことですから。