はじめまして、木原 祐司と申します。


単刀直入に申し上げますが

この手紙ではこのインターネット上における

ある特定の市場を独占していくためのビジネスプロジェクト


をご案内させていただきます。


その上での質問なのですが

もしもごくわずかな参入者が

右も左もわからずに立ち往生しているような未開拓市場に

最先端のビジネスシステムを投入していったなら、

その市場はもはや圧倒的とも言えるスピードで

ほぼ完全に独占していけると思いませんか?



それはまさに武器を持たない原始人と

最先端の近代兵器とを戦わせるようなものだと思います。


勿論これは1つの例え話ですが、

これからこの手紙でお伝えするビジネスプロジェクトは

まさにそんな圧倒的に有利な環境で

ある未開拓市場を独占していく事を意図したもの


であり、

それを実現出来るだけのビジネスシステムを

ご紹介させていただくものとなっています。


従って、このビジネスオファーは

そんな未開拓市場に最先端のシステムを持ちこみ、

このプロジェクトへの参加者のみでその市場を独占していくという

これまでに無い形式のビジネスプロジェクト


であり、

その参加者には当然それ相応の報酬をお約束させていただきます。


これよりこの手紙ではそういった報酬面も含め、

このプロジェクトの詳細をより詳しくお話ししていきたいと思いますので、

それらの条件を踏まえた上で、

あなたの日々の時間をほんの少しだけでも

このプロジェクトに向けてみる事を考えてみてください。



おそらくこのプロジェクトは

あなたが日々の労働に費やしている時間とは

比べ物にならないほどのわずかな労力で、

考えられないほどの収入を得られるものになっているはずです。



それでは早速このプロジェクトの詳細をお伝えしていきます。


まずこのプロジェクトで独占しようと考えている市場は

2009年に発足されたばかりの

ある国内システムによって張り巡らされた完全な未開拓市場


であり、

その市場そのものへのビジネス的な参入者は

ほんの数千人程度のネットユーザーのみという状況にあります。



そしてそのほとんどの参入者が右も左もわからないまま、

その市場の特性を全く活かしきれていません。


つまりこの未開拓市場は、

何の道具も持たない原始人達が

金の鉱山に立ち往生しているような状況


にあるのです。


そこで私は

“まさに今こそがその市場を先行して独占出来る絶好のチャンスである”

と判断し、

その市場のみをターゲットにした

オリジナルのビジネスシステムを開発した上で、

今回のようなプロジェクトを立ち上げていくに至ったというわけです。




ただ、あなたは

「何故そのようなオリジナルシステムをこのような形で公開するのか」

と疑問に思われるはずです。


実際にそのような未開拓市場を独占したいなら、

それをあえて人に提供していく必要は無いはずです。


しかし、このようなプロジェクトを打ち立て、

このシステムをこのような形で公開していく事には

当然それ相応の理由があり、

1つはこの市場とそれに伴うこのシステムの特性上、

このシステムの利用者が増えていくほど、

大元のシステムを牛耳っている私の元へは

より相乗した利益が流れ込んでくる仕組みになっている事。



そしてもう1つは

この未開拓市場をより完全に独占していくには

何よりもスピードが重要となる事が上げられます。


つまりこのプロジェクトは

“いかに早くその市場を独占してしまうか”

が最も重要な課題であり、

そのためには圧倒的な数を持って短期的に勝負をかけたいのです。


そこで私は早急にこのプロジェクトに協力してくれる方を集めていくため、

このような形でそのシステムの利用者を集っていく事を考え、

そのシステムを大量投入していった上で、

原始人だらけの環境を完全に制圧し、

圧倒的なスピードで一気にその市場を独占してしまおうと

このようなプロジェクトを打ち立てたのでした。



従ってその未開拓市場は

多少強引にでもその大半を独占していく価値があり、

その市場そのものにそれ相応の可能性と将来性がある

という事は言うまでもありません。


というのも、この未開拓市場は

ネット上における年間数十億円規模の

ある巨額市場
と直結しているため、

この市場を独占する事は

その巨額市場からの収益を得ていく事にも繋がっていきます。



そしてその巨額市場との繋がりこそが

この未開拓市場に眠る黄金金脈

であり、

この未開拓市場には

そのような巨額市場との繋がりを持つ金脈が幾つも存在します。



つまりこのビジネスプロジェクトにおける主な業務は

その金脈を1つでも多く発掘していく事

であり、

その金脈を掘り起こしていくほど、

より多額の収入を継続的に得られるようになっているのです。




ただ、今現在の段階でその市場に参入し

この黄金金脈を掘り起こしているのは

まだ数千人単位の本当にわずかなネットユーザーのみ

であり、

その参入者の大半はその黄金金脈を発掘していくのに、

途方も無い時間と労力を割いています。



言わば金の鉱山を何の道具さえもを用いず、

地道な手作業のみで掘り起こし続けているような状況にあるのです。


そのような状況でその金脈を

次から次へと効率的に発掘していけるはずがありません。



しかしそんな状況の中で、

私を含めたこのプロジェクトの参加者達は、

その発掘作業を効率化する最先端のシステムを用いて

悠々自適にその金脈を次々と発掘していく事が出来ます。



つまりこのプロジェクトの参加者に提供させていただく

最先端システムとは

その発掘作業を自動的に行ってくれる自動発掘システム

であり、

そのシステムを用いていけば

本来は膨大な労力がかかるはずのその発掘作業を

ものの数分の設定作業とそれに伴う起動作業のみで、

全て自動的に行っていく事が出来るのです。




従って、このプロジェクトの参加者には

その市場においてはまさに最先端と言える

この自動発掘システムをそのまま提供させていただきます。



そして私はこのシステムの開発を行ったエンジニアの一人であり、

このシステムは数名のエンジニアがチームを組んで

本格的に開発を行ったものとなっています。



ちなみに私などはこのシステムの開発依頼を受け、

そこで初めてその未開拓市場の存在を知ったくらいでした。


ネット業界に密接していた私でも知らなかったこの市場は

世間的な知名度も極めて低いものであることは間違いないと思います。



そんな中、多くの参入者が地道に労力から

その金脈の発掘作業を行っている現実を目にした

このシステムの依頼主である私の友人は

その発掘作業を自動化できるようなシステムは作れないものかと

私の元へシステム開発を依頼してきたのです。



そしてその依頼を受けた私は

当初約400万円ほどの金額を提示しました。



勿論これは知り合い価格で目いっぱい値段を下げたものであり、

それだけこの発掘作業を自動化させるシステムは

かなり複雑な仕様を必要とするものだったのです。



ただこの依頼を受けた段階では

私はまだその金脈そのものの価値に全く気付いていなかったのです。



そんな私がこの金脈の本当の価値に気付かされたのは

その依頼主であった友人との

その開発を進めるかどうかの話し合いからでした。




 友人: 400万か・・・ちょっと厳しいなぁ。


私: 結構複雑なシステムになるからな。

どこに依頼してもこれ以上の金額になると思うぞ


 友人: う〜ん・・・それでもお願いしたいくらいなんだけど、

400万なんてポンと出せる金額じゃないし、まいったな・・・


私: てゆーか、400万も出して作る価値あるか?

この市場で稼げる金額なんてどう考えてもたかが知れてるだろ。


 友人: いやいや、400万くらいなら

1年もあれば間違いなく回収出来るって。


私: 1年で400万!?

1カ月1〜2万くらいがやっとのこの市場でか?



その未開拓市場における金脈の発掘作業で得られる収入は

いかにその発掘作業を自動化させていったとしても

どう考えても1カ月あたり1〜2万円ほどがいいところでした。




 友人: まあこの市場だけだとそれくらいがいいところだろうな。


私: 他に何かあるのか?


 友人: ここで発掘したものを

そのまま●●●●市場で運用するんだよ。


私: ●●●●市場で運用?


 友人: ああ、そうすればそっちの市場からも

運用収益をゲット出来るだろ?


私: なるほど・・・そういう事か!



私はここで初めて

その金脈が別の大きな市場に直結させられる事

に気付かされたのです。



 友人: そう考えると400万くらいなら、

1年くらいで普通に回収出来そうだろ?


私: でも、その運用収益って

上がったもの全部が収入になるわけじゃないよな?


 友人: 上がった収益の30%〜40%ってところかな。



彼の言うとおり、

この金脈を運用した際の収益は

その全額が自分の収入になるわけでは無く、


実際に得られるのはその30〜40%ほどが

その配当率の相場となっていました。




 友人: それでも、普通は1回で3〜5万の収益が出るから、

その30〜40%で計算しても1〜2万は堅いだろ。


私: 確かにそういう計算になるな。

でもそれって1つ当たりから得られる1回分の運用収益だろ?


 友人: ああ、これを2つ3つと同時に運用していけば

当然その収入も2倍3倍になるって事だ。


私: しかも1つ1つを運用出来るのも1回じゃないよな?


  友人: 運用収益を上げるまでに3日くらいはかかるけど、

運用自体は何度でも出来るから

1カ月単位だと10〜20万くらいにはなるだろうな。


私: それくらいの継続収入をどんどん積み上げていけるって事か…



こうした彼との会話から、

ようやく私は

この未開拓市場の多大なる可能性と将来性

に気付かされたのでした。



私: ってことは今の段階でその金脈を独占しておけば

その運用収益もほぼ独占出来るって事か…


 友人: そんな簡単に独占出来るような市場じゃないけどな。



彼の言うとおり、

その黄金金脈の発掘には

例えその発掘作業を自動化するシステムを用意したとしても

20〜30日ほどの継続起動が必要でした。



しかし既存の参入者はそんな途方も無い作業に

コツコツと地道な労力を割いていたのです。




私: じゃあ、その発掘作業を自動化するシステムを量産して

一気にその金脈を独占していったらどうかな?


 友人: それは不可能じゃないけど、

何十人単位でそのシステムを利用していかないとダメだろうな。



このビジネスモデルの特性上、

確かにそのシステムは

1人で複数の同時起動を行う事は出来ないもの


であり、

そのシステムを量産しての市場制圧には

それ相応の協力者が必要でした。




私: って事は、このシステムの利用者が増えていく事で

こっち側にもメリットが生まれるような仕組みを作ればいいって事か。


 友人: まあ、確かにそれが出来れば

システムを量産するメリットも生まれるだろうけど・・・


 私: いや、それってそんなに難しい話でも無いと思うぞ。


友人: ??? 



この時、私の頭の中ではすでに

このシステムの利用者が増える事で

そのシステムを開発する私自身にもメリットが生じるような仕組み

が出来あがっていたのです。



私: 要はこの運用収益の一部が

そのままこっち側にも流れ込んでくるようにすればいいんだろ?


 友人: まあ、もともと30〜40%が運営者のものになる仕組みだから・・・

あっ!


 私: 気が付いたか?


友人: そういう事か!


 私: 残りの60%の一部を

そのままこっち側に流しこめる仕組みにしておけばいいだけだろ?


友人: この市場なら確かにそれは難しくないな!


私: もともと運用者自体には

30〜40%くらいの配当しか入らない仕組みだからな。


友人: 実際にそんなシステムを量産して

この市場を牛耳ったら、

こりゃもう、とんでもない事になるぞ・・・!


私: いや、もう実際に独占しちまおう!



こうして私はエンジニアとしての仕事は抜きに

共にこの未開拓市場を独占すべく、

その自動発掘システムの開発を請け負う事にしました。



そして実際にそのシステムを作り上げ、

一気にその利用者を集っていくため

このような形でその利用者を集っていくに至ったのです。




こうして私達は

その未開拓市場においては最先端と言えるシステムを用意し、

実際にその市場に眠る黄金金脈を掘り起こしていった上で、

その先に存在する巨額市場から得られる

多額の継続収入を独占していこう


と考えたわけですが、

その巨額市場は年間数十億円以上のお金が動く

ネット上においてはかなりの巨額市場となっています。



そしてその黄金金脈を独占していった上で確保出来る

その巨額市場からの継続収入は

現段階の市場規模においても

年間30億円以上に相当すると考えられます。



私達は今、それだけの市場をターゲットに

このプロジェクトを進めていこうとしているのです。


その上でこのプロジェクトへの参加者として

共にこのシステムを起動させていって欲しい人員は

私や私達の知人達数十名とは別に

限定100名迄

という人数を想定しています。


つまりその100人と私達とで

この未開拓市場を独占していこうと考えているのです。




つまりこのプロジェクトに参加する約100人で

実際にその30億円規模の運用収益を牛耳っていった場合、

1人あたりが得られる運用収益は約3000万円ほどとなり、

その40%でも1200万円もの収入、

すなわち月収にして100万円もの高額な収入を

毎月得ていく事が出来る計算になります。


その市場が同じ規模で存在し続ける限り、

この黄金金脈からは

半永久的にそれだけの継続収入が流れ込み続けるのです。



勿論そこまでの継続収入を得られるのは

このプロジェクトによる市場の独占が完了した段階ですので、

当然それはまだ先の話ですが、

今回のプロジェクトでは

その市場制圧を約6カ月間で完了させるつもりでいます。



その上で取り組めた参加者数こそが

今回の限定100名という募集人員なのです。



逆に言えば100名がかりでこのシステムを起動させていけば

約半年ほどで十分にこの未開拓市場は独占出来ると思われます。


そしてその先にある巨額市場は

今後も更に発展し続けていくと言われていますので

少なくとも今後数年の間に

その全てが無くなってしまうような事はまず考えられません。



つまりこのプロジェクトへの参加者達は

そこから継続的に発生していく事となるその金脈の運用収益を

今後、半永久的に受け取り続ける事が出来るのです。



そうした将来性を踏まえた上で、

このプロジェクトへの参加資格、

及びその作業行程と

それに伴う収益プランなどを提示していきたいと思います。



-当プロジェクトへの参加資格-

まずこのプロジェクトへの参加資格ですが、

その必須条件としては

年齢が18歳以上でネットに繋がるパソコン

及び報酬を受け取れる銀行口座をお持ちであれば

誰でも参加出来るプロジェクト

となっています。


それ以上の条件は何1つございません。


その参加費用に関しては後ほどご案内致しますが

継続的にかかる費用についても

ご利用いただくシステムを設置するサーバー管理費などに

1カ月あたり1万円ほどの諸経費がかかる程度

ですので、

それ以上の継続費用がかかるような事も一切ございません。


つまりこのプロジェクトにおけるビジネスモデルでは

月額1万円ほどの諸経費のみで

月々1〜2万円ほどの継続収入を幾つでも積み上げていけるのです。




続いて実際にこのプロジェクトにご参加いただいた際に

こちらより提供させていただくもの


をご案内致します。



-プロジェクト参加後に提供させていただくもの-

こちらのサイトより

当プロジェクトへの参加のお申込みをいただけたなら、

その参加者には

「黄金金脈発掘システム」

と、それに伴う

「金脈運用システム」

を提供させていただきます。


このプロジェクトにおける業務は

全てこれら2つのシステムを利用して実施していきます。



尚、それぞれのシステムには

その設定作業及び起動作業に伴う作業テキストと

各作業行程を解説した動画マニュアル

を提供させていただきますので、

それ以降の設定作業や起動作業は

それらのテキストか動画をご覧いただき、

その内容に沿った作業をそのまま行っていただければ

全ての行程をしっかりと終えていけるようになっています。




こうした2つのシステムを提供させていただいたなら、

まずはそれらの設定作業を行っていただきます。




-各システムの設定作業-

こちらより2つのシステムが提供されたなら、

まずは

各システムと共に提供するテキスト

もしくは

その作業行程をそのまま解説した動画ファイル

を参照していただき、

その内容に沿った設定作業を行っていただきます。


尚、いずれのシステムの設定作業にも

特別なスキルが必要となる行程や

何かの文章を一から考えるような作業、

またはブログなどを作成していくような作業なども一切伴いませんので、

その行程は全て動画の内容にそのまま沿っていただける

完全に機械的な作業のみとなっています。



それぞれ作業時間としては10分もかからないはずです。


また、諸経費の支払いもこの段階で行いますが

その支払いは銀行振込かクレジットでの後払いも可能となっています。


勿論クレジットカードが無くても実践は可能ですので、

その点はご安心ください。



それぞれのシステムの設定を終えたなら、

ここでようやくこの市場独占プロジェクトの実業務に入っていきます。



-金脈発掘システムの起動-

それぞれのシステム設定を終え、

まず行うべきは、

その未開拓市場から例の黄金期脈を掘り起こしていく

金脈そのものの発掘作業


となりますが、

その作業は

こちらから提供する自動発掘システムを利用していくのみ

となっていますので、

基本的にはシステムを起動させ、

金脈が発掘されるのを待つのみとなっています。



その上で、

このシステムを利用した発掘作業は

金脈が存在する場所をピンポイントに掘り進めるような仕組み

となっていますので、

どんなに待ってもその金脈が発掘されないという事は

100%ありえません。



実際にその金脈が発掘されるまでにかかる期間としては

20〜30日ほどを見る必要がありますが、

この金脈はその期間内には必ず発掘されるようになっています。

※万が一その期間内に金脈そのものが全く発掘されなかった場合は
  当プロジェクトへの参加費用は全額返金させていただきます



つまりこの黄金金脈は

その発掘システムを起動させておけば

約20〜30日ほどの期間を目安に

次々と自動的に発掘されていくものとなっています。



その起動作業も動画に沿った機械的な作業のみとなっていますので

ものの数分で終えられるはずです。



ただ定期的にその起動状態を調整するため、

1カ月に1度くらいは改めて一度行った設定作業を

再度行っていく必要がありますが、

それも10分とかからない作業となっていますので、

それ以外に何かの作業が伴う事は一切ございません。


そして20〜30日ごとに発掘されていった金脈は

いつでも専用の管理画面より

すぐに運用が可能な状態でダウンロード出来るようになっています。



それと同時にこの発掘作業では、

その黄金金脈が発掘される度に

20〜30日ほどの発掘期間の目安に沿って

1〜2万円ほどの業務手当が課金され、


その報酬は報酬が発生した月の

その翌月15日に入金されるようになっています。



つまりこの発掘手数料のみでも

1カ月あたりの継続費用は十分にペイ出来てしまうのです。



ただこの黄金金脈は、

発掘したものがそのまま収入になるわけではなく、

その業務手当として得られる収入も

1カ月あたり1〜2万円ほどと

さほど大きな収入になるようなものではございません。



ただ、このプロジェクトにおけるビジネスモデルでは

そうして発掘していった黄金金脈を

自身でそのまま運用していく事が可能となっています。




-金脈運用システムの起動-

例の発掘システムを利用して発掘していった黄金金脈は

その金脈そのものをすぐにでも運用が可能な状態で

専用の管理画面よりダウンロード出来るようになっています。



従ってその金脈を運用していく際は

こちらより提供させていただく金脈の運用システムの方に

実際にダウンロードした金脈のデータを取り込んでいただき、

その運用システムの方を起動していただきます。


つまりこの運用作業においても

専用のシステムをご利用いただくのみ

となっていますので、

必要な作業はその取り込み作業と起動作業のみとなっています。


これらの行程も全て動画で解説されていますので

その内容に沿った機械的な作業を行っていくのみであり、

作業時間としては5分とかかりません。



ただその運用には2〜3日ほどの時間がかかるため、

実際にその運用収益が発生するのは、

その起動作業を行ったその2〜3日後であり、

その運用収益の30〜40%を

自分自身の収入として受け取っていく事が出来るのです。




そしてその運用収益は最低ラインでも3万円以上、

多い時は5万円ほどの金額となる事から、

実際に得られるそこからの配当収入は

その30〜40%の1〜2万円ほどとなり、


この黄金金脈からは

こうした運用収益を何度でも得ていく事が出来ます。



その配当率はその時の市場の状況によって変動しますが

少なくとも30%を割るような事はまずありえません。



その運用収益についても

最低ラインで3万円ほどは確実に発生するようになっていますので、

この運用収益から得られる配当収入は

どう少なく見積もっても

1度の運用につき1〜2万円ほどの収入となるのです。



つまり、先立つ発掘システムで

20〜30日ほどの時間をかけて発掘していった黄金金脈は

3日に一度くらいのペースで

3〜5万円の運用収益を継続的に生み出し続けていき、

そこから30〜40%分の配当収入として

1〜2万円の収入をどんどん積み上げていく事が出来るのです。




従ってこのプロジェクトにおけるビジネスモデルでは

約3日おきのペースで実際に発掘していった金脈を運用していけば

その度に1〜2万円の配当収入を得ていく事が出来るため、


誰もが1カ月あたり10〜20万円ほどの収入を

一切の個人差無く得ていく事が出来ます。



そしてその金脈を更に発掘していけば

どんどんその継続収入の金額も上がっていきますので、

20〜30日ごとに発掘されていく新たな金脈を

次々と同時に運用していけば、

当然その収入は2倍、3倍と膨れ上がっていくのです。



その際もこの運用システムでは

一度の起動作業で発掘済みの金脈全てを

同時に運用していく事が出来るため


とくにその作業量は全く変わりません。


つまりビジネスモデルにおいて随時行っていく作業は

1カ月に一度の発掘システムの起動作業に伴い、

実際に発掘されていった金脈を3日に一度

専用の運用システムで運用していくといった流れ作業のみ


であり、

それらの作業を徹底していくのみで

およそ1カ月ごとに3日おきに得られる1〜2万円の運用収入を

2倍、3倍、4倍へと増やし続けていく事ができ、

この継続収入は

実際にその金脈が発掘され続ける限りどんどん増え続けます。



そしてこの運用収益は

その30〜40%が実際にその収益が発生した翌月の末日に

指定の銀行口座にそのまま入金されるようになっているのです。

こうしてお話しした流れの通り、

このプロジェクトにおけるビジネスモデルでは

2つのシステムを併用する事で2つの収入を得ていく事が出来ます。



そしてそれぞれの収入は

いずれもモノや情報などを売買しての収入や

それらに関係する第3者のアクションなどは一切無関係な

作業そのものに対する業務手当


及び

その上で発掘していった金脈そのものの運用収益

となっていますので、

当然その手当に

モノや情報などを含めたあらゆるアフィリエイト、

オークション、ポイントサイト、クリック課金などと言った

既存のネットビジネス市場は全く関係ありません。



また、その作業に関しても

それぞれの行程を担うシステムを起動させていくのみ

ですので、

SNSや掲示板サイト、出会い系サイトなどの利用も含め

ブログの更新作業やメルマガの発行作業などといった

あらゆる集客作業も一切無関係なものとなっています。



つまり他の第3者に何かを販売する事も無ければ

何かのサイトを紹介するようなことも一切無く、

そういった既存のネットビジネスとは一切無関係な

わずか数千人単位のユーザーのみが参入している

完全な未開拓市場をターゲットとし、

過去に前例の無いビジネスモデルを確立しているのです。



また、あえて言うまでも無い事ですが

当然このプロジェクトに伴う内容は全て何の違法性も伴わないもの

であり、

人様に迷惑をかけてしまうような要素や

投資やギャンブル、アダルトなどに関係する要素なども一切ございません。



まずどなたが参加されても

その内容に抵抗を感じるような事は無いものと断言出来ます。



むしろ前例の無いビジネスモデルなだけに

抵抗を覚えていいのかさえわからない

というのが実際のところかもしれません。


そんなビジネス展開の中で、

このプロジェクトへの参加者は

毎月の業務手数料1〜2万円に加え、

3日おきの金脈運用に伴い

3〜5万円の運用収益が発生し、


その30〜40%の1〜2万円を積み上げていく事が出来ます。



そしてその収入は

1カ月あたり10〜20万円ほどとなり、

その配当収入は30日おきの新たな金脈の発掘と共に

翌月には20〜40万円、

更にその翌月には30〜60万円と膨れ上がっていくのです。




そしてこのプロジェクトでは

今回のオファーより集めさせていただく

約100人のシステム利用者の手によって、

それだけの収入を生み出していく黄金金脈を

約6カ月間でほぼ完全に独占してしまおう


と考えています。


つまりこのプロジェクトへの募集オファーは

長々とそのお申し込みを受け付けていくようなものでは無く、

決められた期間内でお申込みをいただけた参加者のみで、

一気にその未開拓市場を独占し、


以後、その金脈から生み出される収益のほぼ全てを

その参加者のみで完全に牛耳ってしまおうと考えているのです。



その上でこのプロジェクトへの参加募集は

2010年の6月30日を締め切り

とさせていただきたいのですが、

もしも先ほど提示した100名という募集人員が

その決められた期間内で100人の参加者が集まらなかった場合は

そこまでの期間で集まったメンバーのみで

このプロジェクトを始動していく予定でいます。



それはそれで多少時間がかかってしまう可能性はありますが

最終的な各参加者の収入は上がるかもしれませんので、

それはそれでとくにかまいません。


いずれにせよこのプロジェクトへの参加は

当月末日迄の限られたオファー


となっていますので、

100名迄という人数制限も踏まえ、

参加の意思を固めるか否かは

どうかこの機会を逃さすにご決断いただきたいと思います。



従って、実際にこのプロジェクトに参加いただいき

あなたがその発掘システムの起動をさせていった場合、

このビジネスにおける収益は

以下のようなペースで加算されていく事となります。


※下記は7月1日より作業を始めた場合の一覧となりますが
  実際はすぐにでも作業を開始出来ます。







上記は金脈の発掘作業に

常時30日間の時間を要していった場合の

最低ラインの収益プランを提示しているもの

になりますが、

それでもこうしたペースで100名の参加者が

各自その未開拓市場における黄金金脈を独占していけば

その約6カ月後には全ての参加が

月間60〜120円ほどの継続収入を得られるようになります。



そして実際に黄金金脈のほぼ全てを独占してしまった後は

その発掘作業は不要となりますので、

6カ月目以降は業務手当は発生しなくなりますが、

それ以降はそれまでに発掘していった金脈の運用作業のみで

年間700万円〜1400万円ほどの収入を

そのまま継続的に得ていく事が出来るようになるのです。



こうしてこのプロジェクトで確保していった継続収入は

その金脈に繋がる巨額市場そのものが無くならない限り

半永久的に継続していきます。



つまりこのプロジェクトへの参加から6カ月後以降は、

それまでに発掘していった黄金金脈を3日おきに運用していくのみで、

1カ月あたり60〜120万円ほどの継続収入を

半永久的に得ていく事が出来るようになるのです。



勿論この段階でも

その未開拓市場にその金脈が増えていくようであれば

更にその収入を増やしていく事も可能になると思いますが

そのような状況が生まれるかどうかは今の段階では何とも言えません。


しかし現段階でその未開拓市場に眠る黄金金脈が

悠に数十億円規模に上ることは間違いありませんので、

まずは1日でも早くその金脈をほぼ完全に独占してしまいたいのです。


そしてその未開拓市場においては、

予め決められた市場を分け合えるように

その人数と募集期間を完全に制限していますので、

当月末日までに参加された100名迄のメンバーのみが

その自動発掘システムを用いて参入していく上では

誰もが20〜30日間の発掘ペースで

同様にその金脈を掘り起こしていけるはずです。



つまりこのビジネスモデルにおいては

競合や飽和を心配する必要は一切無いようになっているのです。



ただどんなに確実なプロジェクトであると謳われても

あなたの中には多少の不安も渦巻いているものと思います。


そこで今回のプロジェクトでは

以下のような保証条件を提示させていただきます。







上記の保証条件によって、

このプロジェクトにご参加いただいた上で

あなたが収入を得られないという可能性は

ほぼ完全に無くなったものと思います。



実際にこプロジェクトでは、

自動発掘システムによる黄金金脈の発掘作業と

それに伴う金脈そのものの運用作業を行っていただくのみ

となっていますので、

その金脈が発掘されなかった場合

及び

その運用収益が10,000円を下回った場合

これらの経緯に対する返金保証が付いている段階で

全くお金を稼げずに

その返金保証も受けられないという状況は100%ありえません。


その上で更に

180日間で100万円の利益保証

もお付け致しましたので、

あなたは最低でも100万円の利益を手にするか、

この保証内容に沿った返金を受け取るか、

2つに1つという事になります。



つまり、これから幾らの参加費用を支払おうとも

もはやあなたには何のリスクも無くなっているのです。




それでは先ほど提示した返金保証を踏まえ、

今一度このプロジェクトの流れをおさらいすると、

その主な作業の流れは以下のようになります。








上記の通り、このプロジェクトにおけるビジネスモデルでは

こちらより提供させていただくオリジナルシステムが

全ての作業をほぼ自動的に行ってくれる流れ


となっていますので、

それぞれの設定作業や起動作業は

図解入りのマニュアルとその動画ファイルに沿って

そのシステムを機械的に起動させていくのみとなっています。



従って自らが何かを考えつつ

作業を進めていくような必要は一切ございません。


そして本来であればその発掘作業には20〜30日、

運用作業には1〜3日ほどの地道な作業が必要となるのですが

それぞれのシステムを使えば

その作業は10分ほどで終えられる設定作業や起動作業のみで

いとも簡単に終えていく事ができます。



後はただそれぞれの行程が完了するのを

ただ漠然と待てばいいという

ほぼ完全にシステムまかせな流れで

収入を得ていく事が出来るようになっているのです。



従って、このプロジェクトにおける継続的な作業と

それに伴う収益発生迄の流れは以下のようになります。






こうした手順に沿って、

20〜30日おきの発掘システムの起動



2〜3日おきの運用システムの起動

とを行っていった際、

以後180日間で最低100万円以上の入金が

あなたの口座に無かった場合も


先ほど提示した保証条件に沿って

今回のプロジェクトへの参加費用は確実に返金させていただきます。


つまりこのプロジェクトは

どう転んでもあなたが損をしないプランとなっているのです。



こうした2つのシステム提供と返金条件に加え

その未開拓市場を180日間で独占していくという

明確な期日を定めた今回のプロジェクトへの参加費用ですが、

一度お話しした通り、

今回提供させていただく自動発掘システム

及びそれに伴う金脈運用システムは


一般的にその開発を外注したなら、

500万、600万円ほどの開発費用はくだらないシステムです。



現に私自身もその開発には、

プロのエンジニアが3人がかりで約2カ月間もの時間を要しました。



プロのエンジニアとなると

その人件費のみでも1日あたり2〜3万円が相場ですので、

その費用のみを想定しても

このシステムは数百万円単位の費用をかけなければ

開発出来ないものであることは十分にお分かりいただけると思います。



つまり、このプロジェクトメンバーには

それだけのシステムの使用権利を半永久的に与える

というものなのです。



そうした事も踏まえた上で

このプロジェクトへの参加費用は以下とさせていただきました。






上記の通り、当プロジェクトへの参加は

100名限定55000円という価格での募集とさせていただきました。



これはその開発費用を550万円として、

それを100名で分割させていただいた金額となりますが、

こちらの参加費用には約6カ月間の

プロジェクト完了までの徹底したサポート費用も含まれております。


従って、いざ実践の際に何か不明な点があった場合や

システムなどにバグなどが生じた場合は

すぐに以下の連絡先までご連絡ください。




 メールサポート:support@resources-monopoly-project.com

 ダイヤルサポート:080-5583-9834(担当:石垣)




今も実際にこのシステムで結果を出している私達が

直接対応させていただきます。




それでは最後に今一度このプロジェクトにおける作業の流れと

それに伴う収益予想を再確認していただければと思います。




  -プロジェクト参加の流れ-





  -業務の流れ-




  -収益予想-





そして上記の収益をおおよそ確約する返金保証が以下となります。




最後までお読みいただきありがとうございました。


ここまでお話しした内容が

今回の市場独占プロジェクトの全貌になります。



そして今、実際にその市場に参入し

この黄金金脈を掘り起こしているのは

まだ数千人単位の本当にわずかなネットユーザーのみであり、

それらの参入者達は右も左もわからずに

言わば地道な手作業のみでその発掘作業を行っている状況にあります。



それはまさに何の武器も持たない原始人達です。


つまり、その未開拓市場がそのような状況にあるからこそ

そこへ最先端の発掘システムを投入していくのみで、

私達は多くの原始人達を尻目に

圧倒的に優位な環境でその市場を独占していく事が出来るのです。



そのプロジェクト決行期間はわずか6カ月。


あなたの人生はその6カ月の間で劇的に変わるのです。



当プロジェクトへの参加者100名が

徹底してその最先端システムを起動させていけば

間違いなくその市場に眠る黄金金脈の大半は私達で独占できるはずです。


そしてこのプロジェクトでは

その途中経過においても

その金脈から得られる収入が次々に積み上げられていきます。



しかしこのプロジェクトに参加出来るのは

その募集期間にこの手紙を読み、

いち早く決断を下せた100名のみに限られています。



今回のオファーがどれだけ大きなチャンスであるかは

少今この手紙をここまで読み進めているあなたであれば

十分に判断出来ているはずです。


勿論この話自体が根本的に信じられないのなら

それはそれで仕方がありません。


しかし、真実は1つです。


今回のプロジェクトは

その辺の情報商材で公開されているものとは

根本的なレベルそのものが違うのです。



少なくともあなたが今より1ランクも2ランクも上の生活を望むのであれば

これはそれを叶える事の出来る

唯一のビジネスオファーであると思うのです。



その事実を踏まえ、

どうかいち早いご決断をいただければと思います。











本当に最後となりますが

今回のビジネスオファーは

当月末日までの期間限定オファー

である上に

100名迄の人数制限をも設けられたオファー

でもあります。


つまりこのオファーは

その募集期間を待たずして締め切られる可能性があるのです。



今、あなたは

「まだ期間まで余裕がある」

と考えているかもしれませんが、

その猶予が存在するかどうかは本当にわかりません。


だからこそ私は

ここまでこの手紙をお読みいただけたあなたにこそ、

出来る事なら今すぐにでも参加を決めていただきたいのです。


実際にこの手紙に目を通せているだけでも

あなたはこのプロジェクトに参加する資格を手に出来ています。



少なくともこのようなサイトに目を通されているあなたは

ご自身の収入を上げるためにこうしたサイトを見回っているのだと思います。


しかし本当に有益な情報は限られています。



もしもこのチャンスを逃してしまうようなら、

一体何のために 情報商材というものに手を出してきたのか、

そして、

このようなサイトに目を通してきたのか、

それらの行為全てが本当に無駄になってしまうのです。


これは他でも無いあなたのための最終警告です。


このチャンスだけは絶対に逃してはいけません。


共にこのプロジェクトを成功させ、

明るい未来を手にしましょう!



あなたの参加を心よりお待ちしております。












特定商表記