米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』
米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』
米国では、一定期間が過ぎると極秘扱いの一部の公式文書は機密解除して公表されるという制度があって、それは誰でも見ることができるようになっている。
けど、そういうのをいくつか読んでみても、大変抽象的な表現になってて、一般人が読んでもほとんど肝心なことはわからないようになってるみたいです。
だからこそ公開できるってことか・・・
具体的な詳細についてはおそらく、別にある付属のいろんな文書等に書かれてて、そっちは永久に公開されることないんだろうと思われる。
世界(有色人種)人口削減計画についても、一番元になる?国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)というのがあって、そこには、
「政府機関の行動によって、米国の黒人活動を抑制する特定の手順を実行しなければならない」
とか、
「CIAの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない」
などといったことがはっきりと書かれている。
これなんかは比較的まだわかりやすい部類に入る方かもしれんけど、たいていの機密解除文書などというのは、これまでマスゴミ等で報道されたのと同じようなことしか書かれてないように思う。
結局、それに関連した他の膨大な文書等を読まなければ何もわからない・・・
「CIAの極秘特殊作戦によって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ・・」というあたり、
ルワンダの大虐殺などは、その典型的な策略の一つと言えるだろう。
また、猛烈な人工ハリケーン・カトリーナを黒人居住地域に襲わせ、FEMAによって堤防を爆破してそのあたり一帯に洪水を起こさせたことなども、以前、記事に書いたとおりで、FEMAが爆薬をしかけていた現場を目撃していた人たちの証言や、堤防跡から爆薬が検出されたといった証拠も挙がっている。
関連記事:人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠!
人工ハリケーン・カトリーナの証拠
話戻って、世界人口削減ウイルス計画については、この国家安全保障議事録-46に関連した政府公式文書のいくつかを、ボイド氏(Boyd
Graves)が、当局に請求した際、事務手続き中に誤って手渡してしまったといわれている「進捗報告書8号にあるフローチャート」によって、その内容が明らかになったともいえる。
このフローチャートに関しては、ブログの過去記事に何度か書いてるし、今でも見ることができます。
(元々はボイド氏が裁判費用の足しにしようと有料で配布してるもののようで、他にもいくつかの文書があるようです)
このフローチャートはウイルス開発用のプログラムで、政府からそういうウイルスを完成させろと命令されて製作にとりかかり、その進捗を報告した文書で、米国政府が開発したウイルスという何よりの証拠といえます!
そのあたりのことについては、「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)あたりに出てくる質疑応答内容をご覧ください。
そして、これから約10年後の1981年に世界で初めてエイズ患者が生まれた・・・
WHOによってアフリカにワクチンを広く接種した際、その中にエイズウイルスが混入されていて、それがこんにち世界中にエイズが広まった一番の原因とされており、それに関してWHO自身も認めているし、さらにその当事者と言うべき米国・国立癌研究所のロバート・ギャロ博士自身の口からもバンベリー会議の席上で、人工的にウイルスの遺伝子を変えることで、自然界には存在しない新しい致命的なウイルスをつくってしまったことを告白している。
もちろんそれをやらせたのが米国政府であることも、、「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)や、国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit
10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)の進捗報告書8号にあるフローチャート等の公式文書を見れば明らかなことです!
(エイズに関する詳しいことは、この記事末尾に挙げてるリンクページあたりを参考にしてください)
これ以外の関連文書等を入手したい方は、http://www.boydgraves.com/order/order.html から有料で入手できるみたいです。
(ちなみに、エイズや、狂牛病、SARS、鳥インフルエンザなどは、白人にはほとんど影響なく、黒人、アジア人のみを狙い打ちに作った生物兵器です)
他にもこの件に関して重要(有名)と思われる文書に、
国家安全保障会議国家安全保障研究覚書公布200 ( NSSM - 200
)、俗にキッシンジャー報告書とも呼ばれてるものや、
キング・アルフレッド計画(The King Alfred Plan
)というようなのがある。
http://hometown.aol.com/TruthCenter/KingAlfredPlan.html
http://www.assatashakur.org/forum/showthread.php?t=658 あたり参照
この後者のページには、FEMAについても書かれてます。
そのFEMAというのは、1972年にニクソン大統領によって出された政令#11647が、重要な意味をもちます。
http://www.cuttingedge.org/news/n1179.cfm
これは、米国の象徴とも言われてきた個人自由主義の廃止を宣言したものです。
このFEMAに関しては、以前作ってた共有ブログにヤマト氏が投稿してくれたのを、以前ここにも転載しているのでFEMAを読んでください。
大変詳しく翻訳してくださってます。
上記のようにFEMAは、ハリケーン・カトリーナの際にも黒人殲滅に大活躍しています。
昨今、米国内は元より日本においても個人の自由が制限され、国民総監視社会が政府によって推し進められている根拠とも言えるかと思います。
繰り返しますが、これら機密解除になった文書というのは、公開しても差し支えない全体のうちのごく一部にしか過ぎないということです!
(全部で何千、何万ページとある中の差しさわりのないほんの数ページです)
そして豚インフルエンザで今また、エイズの時と同じことを連中は起こしているのです!
操作した情報をメディアを通して流し、いかにも自然発生したようにみせかけて・・
米国のバクスター社によって18カ国に配布されたワクチンが、鳥インフルエンザウイルスによって汚染されていることが明らかになりました。(Prison
planet記事←Helen
Branswell, THE CANADIAN PRESSが報道)
バクスター社は「企業秘密」を口実に、ワクチンがどのようにH5N1で汚染されたか明らかにすることを拒否しました。
そしてやがて、「ミスで混入してしまった・・」と釈明したという。
しかしながら、BSL3(生物学的安全性レベル3)
と呼ばれる国際基準を満たしたバクスター社が、第一にその建物の中に生きている鳥インフルエンザウイルスのサンプルを置いているわけなどなく、ワクチン製造工程に於いて、ミス等によってたまたまH5N1ウイルスが混入してしまうなどということは現実問題として不可能であり、意図的に混合したとしか考えられないことで、エイズの時と全く同じ構図です。
関連記事:世界18カ国に配布したワクチンが、鳥フルウイルス汚染されていた事実発覚!
関連記事一覧:
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決定的証拠! 有色人種世界人口削減のためのエイズ等スペシャルウイルス計画フローチャート 後編
エイズ等スペシャルウイルス計画フローチャートの日本語翻訳記事
「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)
世界18カ国に配布したワクチンが、鳥フルウイルス汚染されていた事実発覚!
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