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ケムトレイル

 ケムトレイル    

 

ケムトレイルとは 

  (このページに載せてるケムトレイルの写真は全て日本国内で私自身が撮影したものです。

  上の3枚は一般的によく見られる物、下の方の14枚は広がっていくいろんなパターン例)

ケム・トレイル(chem trail)は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じるとされる飛行機雲のような航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。 

 

軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃例が報告されている。

現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しており[1]アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))が出された。また、ヨーロッパでも大手新聞が報道するようになってきており、使用目的の真偽はともかく存在自体は公に認知されつつある。

 

ウィキペディア

 

20080218_321859.jpg同様によく使われる言葉として、「エアロゾル(aerosol)」があるけど、こっちは、大気中に浮遊している状態の微小粒子全般を言い、工場からのスモッグ等も含まれる広義で使われる。

 

ケムトレイルに関しては、海外ではメディアでもちょくちょく報道されたり、国を相手取った裁判なども多く行われてるし、小学校の教科書(→右写真)にも書かれているにもかかわらず、国内メディアは一切伝えることがないし、多くの政治ブロガーらも同様に口をつぐんでおり、たまに伝えてる人間をみかけると、カルトだとかトンデモ論だとかいって隠蔽しようとする勢力も多い。

(おそらく反自民の政治ブログに見せかけて他のブロガーや国民たちを洗脳する目的の工作員と思われる→我々の挙げてる一つ一つの決定的証拠に対しては一切触れず、頭ごなしに否定・誹謗してるだけw)

 

左の画像は2001年7月26日にニューメキシコ州サンタフェで、ケムトレイル散布後の雨水を採取した物30mlを4mlに( 7.5倍)ガラス容器で煮沸し濃縮したもので、大量の金属微粒子が含まれてるのがよくわかります。
これらの粒子は、アルミニウムケイ酸バリウムなどです。

http://www.anomalies-unlimited.com/Chemtrails/Rainwater.htmlより翻訳)

 

こういう微粒子が大気中に大量に撒かれており、その空気を私たちは吸っているのです!
ケムトレイルを撒いた後の大気中に有毒なバリウム等が高濃度で検出されたとかいったことは昨年、ドイツメディア米国メディアなどでも報じられました。

 

Molise州の新聞に掲載された記事 2008年2月8日(イタリア)

 

ケムトレイルに関する伊Telemoliseのニュース放送(独立した研究者へのインタビュー)

     →映像ビデオ

 

他にも、ケムトレイルで撒いてる成分の証拠データ二つ~大気と雪の分析などに分析データ出ています。

 

 また、米国にいくつもある気象改変会社のHPの一つ(just-clouds.com)に書かれてる内容を紹介すると、

こういう画像レーダーに映りやすく(3D画像)するためにケムトレイルを撒いてるというようなことが書かれてるようです。
このことは、以前に載せた記事「ケムトレイルに関する3本のビデオから~その3(ケムとヘリの関係)」にも書かれてたように、画像として捉えやすくするために電磁媒体を撒いているということです。

 

 ケムトレイルが撒かれた後、軍(自衛隊)や警察のヘリが飛んでることも非常に多く、つまり衛星やヘリ等から軍事目的の偵察や住民監視してるということと、電磁波によるマインドコントロール的なことなどにこういった電磁媒体が有用ということでしょう。

このHPには、その成分などについては触れられてないようですが、これまでケムトレイルに関する多くの記事(サンプル分析結果)等を見てきた内容からも、バリウムアルミニウムなどが含まれてることは間違いありません。(というか、その裏づけになるとも言えます)
たとえばバリウムは、人体のレントゲンを撮る際などにも造影剤として多く使われており、早い話が大気中に造影剤を撒いてるということですw

バリウムは、呼吸器系や循環器系、皮膚、眼などへの傷害、
アルミニウムは、脳神経系に傷害
を起こすことなどが広く知られています。
もちろん、これ以外にもいろんな成分が含まれています。

 

 

以下、小松英星氏翻訳の「ガイア・アセンション」シリーズから
(原文はhttp://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html)

クローバーリーフ」作戦のはじまりを調べていくと、「ストレンジラブ」計画の参謀、エドワード・テラー博士にたどり着く・・・
彼は1997年に、表向きは地球温暖化を軽減するという目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという彼の提案の概要を公的な場で発表している。

この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのを市民は目の当たりにする。2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」という。


表向きは日光を遮って地球温暖化を防止するためということになってるけど、実際は反対で、ケムトレイルを撒くことによってできる層が逆に熱を閉じ込めてしまうと言われている。

 

この温暖化防止目的のプロジェクトについては、「Geoengineering(ジオエンジニアリング)」や、それに関連したキーワードで検索すれば、たくさん出てくるのでそれらを見てもらったら明らかなように、国家プロジェクト・国際プロジェクトとして全世界で広く行われてることがわかります。

(にもかかわらず、そういった現実をメディアが報じることは全くなく、国民に隠し通されています)

関連記事:ケムトレイルの動かぬ証拠~ジオ・エンジニアリング

 

もちろんその温暖化防止目的という建前も怪しいもので、夜間に雲に覆われると熱が閉じこもって気温が高くなるのと同じ現象で、平均気温を高めることによって、このデッチアゲの温暖化説を大衆に信じ込ませる目的で撒いてる可能性すらあるんじゃないかと思える次第で、まさしく巨大な「ガラスの温室」を人工的に作ってるように思われます。
本当に太陽光を反射してる効果の方が大きいのか、それとも熱を閉じ込める効果の方が大きいのか、政府らにはその本当のデータを示してもらいたいもんです!

その二酸化炭素によって地球が温暖化してるという説そのものが、まるでデタラメのでっちあげ詐欺だということについては別項目で、二酸化炭素による地球温暖化は金儲け目的のデッチアゲを載せてるので参考にしてください。

 

仮に、太陽光を遮断して地球の温度上昇を防ぐためというのが本当の目的であるのなら、なぜ夕方以降(夜間も含む)に多く撒いたりする必要があるのか!?

あるいは、陸地上空のみで海洋上空に撒かれることがないのはなぜなのか!?

(どちらかといえば、陸地より海洋の温度上昇の方が、より大きな影響を及ぼすはず!)

これらの説明もつきませんw

 

ケムトレイル散布後の雲の広がり方にはいろんなパターンがあるけど、一般的には、ケムトレイルを撒いた後しばらくすると決まって、空全面が真っ白くなってしまうことがほとんどで、そのわりに雨もほとんど降らないか降ってもごく少量ということが多い。

これは、撒かれた成分中に大量の水分を吸収させる高分子の化学物質が含まれてるからで、それによって特定の地域に旱魃をひこおこさせたりしてるようです。


引き続きガイア・アセンションから、

「クローバーリーフ」作戦実現のために軍が民間航空機を使用することに協力させられてきたという、ある航空会社の経営者(強制秘密保持契約により匿名)の報告の信憑性が増す。1991年にヒューズ社が取得した航空機に関する特許では、日光を遮断する微粒子がジェットエンジンを通り抜けることが可能であることが確認できる。現在いくつかの公立学校で使用されている科学の教科書には、「改質燃料を使うジェットエンジンは大気中に微粒子を撒き、日光を遮断する効果を持つことがある」という解説とともにオレンジ色の大きなジェット機の図を載せ、日光遮断に関する課題を論じている。そのジェット機には、「Particle Air (パーティクル航空・微粒子を含んだ空気の意も)」というロゴマークが見える。この極めて重要な情報から推測されることを軽視してはならない。アメリカの年間何百万ものジェット機航空便を、特製微粒子による汚染の供給源にしようという計画は、重大な問題である。

私たちが呼吸する空気を満たしている「クローバーリーフ」作戦で用いる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないものである。ちなみに、人間の髪の毛の太さは60~100ミクロンである。科学者やアメリカ環境保護庁の報告によると、PM 10および1ミクロン未満の汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある。これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなる。台湾の研究者の報告によると、PM10汚染物質のレベルが上昇すると、発作に見舞われる患者数が「著しく上昇する」という。アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である・・・

大気中のポリマーについて長年研究してきた高分子化学者のR・マイケル・キャッスル博士は、大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという。

微粒子が濃縮された大気中には、軍や工業界で多種多様に使用するため開発された「ナノ(10億分の1)微粒子」も散布されていると断言しても差し支えないであろう。直径が人間の髪の毛の1000分の1しかないこれらの炭素分子は、奇妙な化学的特性を持っており、臓器障害をもたらすことが知られている。南メソジスト大学の最近の研究で、1種類の「ナノ微粒子」に曝露した魚はわずか48時間で脳に重篤な損傷を受けることがわかった。


そして、何より、こういった物を撒くことによって、人体に大きな影響を与えるということが大問題!
心臓・循環器系疾患、脳障害(アルツハイマー等含む)、皮膚疾患(アトピー等)、ぜんそく・・・
こういった病気が近年増えてきているのは、おそらくこのケムトレイルによる影響がかなり大きいと思われる。

さらにガイア・アセンションから、

軍のエアロゾル・プロジェクトによって、気候が極端に変化している。もともと空輸は、温室効果問題の大きな原因である。熱を閉じ込める金属微粒子や熱を放出するバリウム塩を何トンも散布するために空の交通量が増加したことが、地球温暖化を加速したことは疑いない。二酸化炭素を含む、大気の温室効果ガスの量は、今年、過去最高値に達した50。二酸化炭素の量が増加すると、酸素の量が減少する。

「地球的責任のための技術者・科学者国際ネットワーク」(International Network of Engineers and Scientists for Global Responsibility)が1996年にまとめた報告書では、テラー博士および地球変動研究管理局が提唱する危険な地球工学技術は、地球温暖化軽減に全く効果がないものである、としている。また、この気候改変研究は、化石燃料を多量に消費し続けることに既得権を持つ業界から資金提供を受けているという。微粒子を用いたこの愚かな計画では、環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである
しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない・・・

 

 

機体に取り付けられた噴霧装置の一例
いろんなタイプの物があり、機体下部から噴霧されるのや、ジェット燃料の中に含ませて撒くタイプなどいろいろです。

ジェット燃料に混ぜてというのは、一般の旅客機にも使われてるようで、おそらく近い将来(あるいはすでに)全旅客機の燃料にケムトレイルの成分を混合することになると思わるし、通常よく見られるのもこのタイプのようです。
これは私の勝手な想像ですが、ウイルス等を撒く際には、ジェット燃料に混ぜると高温で死滅してしまうし、また大きい粒子を撒く際も燃料に混ぜると詰まってしまう恐れがあるので、そういう時にこういった装置を使うんじゃないかという気がします。

 

また、航空整備士の人からの内部告発として、一般旅客機の静電気放出索の一部の中をくり抜いてそこからケムトレイルを放出するようにしているものも少なくないとのこと!

関連記事:民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置~航空整備士の内部告発
  

ケム噴霧装置2 ケム噴霧装置1

 

 

真ん中の写真は一般的な用途として、山火事等の消火や、ハリケーンの操作等に利用されることが多いようだし、右の写真は、氷結テストの際にも用いられることが知られているようです。左の写真はよくわかりませんw

とはいえ、たとえば園芸店で売ってる水撒き用ジョウゴがそれ以外にも、農薬や除草剤等を撒くことにも使われるというようなことと同様に、それ以外には使わないということではないはずです。

そして、ケムトレイル専用に作られた噴霧装置もあり、その説明を以下に載せておきます。

 

ケムトレイル専用の噴霧装置を作ってる企業に勤めてた人が告発・暴露した内容と、その製造現場の写真もあります。(説明文は機械翻訳なので詳しくは各自で翻訳し直してみてください)

http://www.holmestead.ca/chemtrails/shieldproject.html より

 

Conroy Penner(カナダ、ブリティッシュ・コロンビア、ビクトリア)は、彼の物語を私に直接話してくれた。 彼はある年前に彼が西部のカナダのある会社に勤めるのが常であるように修飾された宇宙航空welder/fabricator であり、もう一人人と共に彼は米国の空軍に特別なスプレー装置の構造の仕事に割り当てられた私に言った。

 

USAF が州の空軍基地で昆虫に吹きかけるのに使用されるべき複雑な装置を引き締めること労働者に言われた。 スプレーシステムはエキゾチックな合金を組み込み、ポンプと共に特に大きい保有物、圧力およびサージタンクが付いている部分を機械で造った。

Penner は、彼の意見で、事が単に"" 加えなかったように全プロジェクトの実際の目的の疑うようになった。 彼は装置の本当の目的上の米国の軍の人々そして管理との対立があった後辞職した。

 

Penner は平床式トレーラーのトレーラーの終えられたスプレー装置の1988 年にこの写真を、それ取られた提供した。 前景に部品のカートがある。 緑のタンク部が被覆アルミニウムであると述べます、そして、他は特定の他の化学製品のためのステンレス鋼です。 より小さなタンクは、システムを一掃することの解決のためです。 大きなタンクは、長さ約15フィートと直径およそ3フィートです。 写真の右側で見られる箱はコントロールパネルです、そして、配管とポンプはタンクの下にあります。 これらの単位がヘラクレスC-130航空機の用途に、設計されたと言われます。

 

USAF C-130 MASS(ユニット式空中スプレーシステム)

 

航空機。 4台のC-130Hの航空機は、空中アプリケーションを実行するために改修されます。(C-130の翼の4箇所にアプリケーションを取り付けるために改造されるという意味だろうと思います。→たとえば右下の写真にみられるように・・)

 

20080227_327265.jpg

 改修は大部分はULV(超ローVolume)から成ります、そして、LV(低いVolume)は線インストールと電気変形を飛ばします。 スプレーシステム。

MASSは、ロッキード/Conairによって造られます。 MASSの主なデザイン基準のうちの1つは、航空機を1時間未満でスプレーまたは中で空輸のために変更させられることが「ロールオン/ロールオフ」システムでなければならなかったということでした。 Roll-on/Roll-offデザインに対応するために、完全なMASSは3台のモジュールで設計されます。そして、各々が修正された標準的な(463l)航空機貨物パレットに付けられます。 オペレーターコンソール、ポンプ、キャットウォークと紅潮と化学戦車受話器受けのすべては、これらの修正されたパレットに固定されます。 パレットは、C130年代の二重レールシステムにからみ合います。一旦MASSがロードされるならば、相互接続している配管と電気回路はMASSモジュールを結びつけます。 スプレー材(1.5)のどんな流出でも含むために」唇(しずくパン)は、パレットを囲みます。 MASSの乾いた重さは、およそ10,500のポンドです。」 

 

 

ケムトレイルを撒いてる瞬間

ケム噴霧1 ケム噴霧2

 

一番左の写真のように、エンジン排気部分から燃料に混ぜて撒かれてるのが、一般によく見られるパターンですが、右二枚のように明らかにジェットとは違う専用の噴霧装置から撒かれてるのもあります。
一般には普通の飛行機雲の場合は数分以内に消えてしまうのに対し、ケムトレイルは何時間も残ると言われてるけど、必ずしもそうとは限らず、ケムでも数分で消えたり、あるいは最初から全然雲として残らないのもあるように思います。

その時の気象条件や、撒く成分の違いなどによるものと思われます。



五本ほどケムが写ってるけど、
一番左のが撒いた直後のケム、
左から二番目は撒いてから十分程度経った状態、
右端のはそれよりさらに時間が経った状態で、
中央付近に見られる二本は、さらに時間が経った状態でたぶん撒いてから30分ぐらいかな? この頃になるとタテ一本の雲から横に縞模様のように広がってくることが多い

だいたいこのあたりまでは、共通してることが多いけど、もちろんいろんなパターンがあって、一概には言えず、30分以上経っても一本の帯雲状態のままほとんど変化しない場合もあります。
ただ、一般的には時間の経過と共にどんどん横方向に広がっていく傾向があります。
そしてその横に広がったのも、まるで最初撒いたケムトレイルのように帯状に伸びていくのもあるし、ムカデ状に両側にいっぱいの筋状に広がる物、片側にだけ広がる物、バラの花のような塊の雲をいっぱい作る物、空一面真っ白くしてしまう物、様々です。
それが撒いてる成分によって変わるのか、気象状況によって変わるのか、あるいはHAARPによる操作で変わるのか、そのへんの詳しいことは私はまだわかってません。
また、そういった雲も、ケムトレイル単独で発生する場合、HAARPとセットの場合、HAARPだけの場合といろいろです。
HAARPの方はちょっと難しくなるので、とりあえず今回はケムトレイルに関してだけ書いています。
以下は、それ以上時間が過ぎて、いろんなパターンに広がった様子をいくつかUPします。
元が一本のケムトレイルからの写真もあるし、複数のケムトレイルからのも混ざってるけど、ただの飛行機雲の場合、こういう風に変化していくってことはまず有り得ないことです。
 

 

 


 

 
 

 

5.9-3

 

 

 

 

一番右下の写真のように、撒いたケムから片側方向だけに雲が白く広がっていく場合もあったりします。(こういう感じでやがて空全体が真っ白くなっていきます)

 

また上から5段目(下から3段目)左の画像は、ちょっとわかりにくいけど(クリックで拡大します)、ポツポツと数秒毎に撒いたり止めたりを繰り返してながら飛んでた時のを撮ったもので、なぜかわからないけど、こういうこともちょくちょくやりますね。(単なる飛行機雲とか言ってる人たちには、こういうのを見たらなんと弁明するでしょうね? これがジェット燃料だったら墜落してしまいますw

比較的一般に多く見られるタイプの写真を載せてみたけど、いろんな変わったタイプに広がることもあり、もっと見たいと思われる方は、ケム・スカラー雲の自撮影アルバムあたりを覗いてみてください。(ただし、そこにUPしてる写真全てがケムではなく、スカラー操作の雲や、よくわからないながらも気になった雲のようなのも混ざってますw)
また、ケムトレイルを撒いた時には、彩雲や、日暈などの現象を起こすことも多く、そういう写真も入れてます。

こういったことを参考にされて、今度はぜひ、みなさんのご自分の目で空を観察していただきたいと思います。

ほとんど毎日のように撒かれており、天気の悪い日は、たまたま下層の雲がじゃまになって見えないだけのようです。
こうやって一部有志たちがネット上で訴えはじめたこともあって最近、徐々に気付く人も増えつつあることから、目立つ昼間ではなく夜間に撒くことも多くなってるように思います。

 

      有害物質を撒き散らすケムトレイルのビデオ

 

ケムトレイルの目的・影響

ケムトレイルにはいろんな目的があり、上記記事中にも書かれてるように、仮に政府らの言ってる温暖化防止目的だったとしても、その成分は人体に大変有害なものだ。

また、それ以外の目的として、

・大気中の水分を吸収して雨を降らせないようにする(干ばつを引き起こす)

HAARP等の電磁波を効率的にするための電磁媒体を空気中に撒き散らすことや

・衛星・ヘリ等からを含むレーダー映像を映りやすくするための造影剤としての働き

・あるいは、ウイルスが肺細胞に付きやすくして、感染しやすくする効果もあり(免疫力を弱める

・時としてウイルスワクチンのみならず、ウイルスそのものを撒いたりもしているようだ。

 

 

政府系科学者による内部告発と思わしき記事に上述の、「ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくする・・」といったことも書かれているし、ケムトレイル散布と並行して新らしく開発した強力な致死性を持つインフルエンザ・ウイルスワクチンプログラムの工夫によって致死性インフルエンザを蔓延させ世界人口を大幅に削減しようという計画が実行されつつあることも書かれています。

関連記事:ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発

 

なお電磁波に関しては、単に気象操作に限らず、電磁ハラスメントマインドコントロールにもよく使われており、そっちはまた別の記事で紹介します。

 

このウイルスを撒いてるということに関しても、海外では撒かれたケムトレイルのサンプルを大気中から採取して分析もしており、一部メディアで報じられたこともある。

下記リンクの中にも入れてるし、それ以外にもあるようです。

 

そして、政府系科学者の話ではケムトレイル中に含まれてる成分粒子の大きさ自体はジェットエンジンを目詰まりさせるほどの大きさじゃないということながら、散布したケムトレイル成分が大気中の水分等を吸着することによって元よりはるかに大きな粒子になって大量に漂ってるわけで、一般旅客機が航行している際、それを吸い込んでエンジンが目詰まり起こして墜落したり、高度が急低下したりといった事故が多発してるようです。

関連記事:フランスで、ケムトレイル散布機が墜落か!? メディアでも報道

 

ケムトレイルによってインフルエンザ・ウイルスを撒いていたというのは、2003年12月6日(土)のリアルトークラジオの放送で、John Stadmiller氏が報じたことで、ケムトレイルが撒かれた大気中のサンプルを採って著名な微生物学者らが分析したことで証拠がつかめたものだし、他にもどこだったか忘れたけど、ケムトレイルが大量に撒かれた地域(はっきりとは覚えてないけどたぶん米国フロリダ方面だったかと?)でインフルエンザが猛威をふるったといった記事も見かけたことありました。

 

 

同様のことが、今世界を騒がせている豚インフルエンザにも指摘されており、上記画像左がこのビデオ中に出てくる「ケムトレイル散布国の一覧地図」(赤とオレンジの部分)、右が厚労省が出している新型インフルエンザに「感染が確認された国」の一覧地図で、両方の地域がほとんどピッタリ一致している!

関連記事:ドイツ主要メディアで報道されたケムトレイルの日本語訳・他

 

かつてアフリカでエイズが蔓延した際の、「・・・その感染が最も広がっている地域は予防接種が徹底的に行われた地域と一致している・・・」という部分の"予防接種"という言葉を"ケムトレイル散布"に置き換えると今回もピッタリでしょうw

関連記事:エイズは生物兵器だった 2

 

また、ウイルス散布に関連して、米国がキューバに対して上空から病害虫をばら撒き農業を壊滅状態にした証拠も挙がっていて、キューバ政府は米国に対して、および国連の場でも正式に抗議しており、1997年8月、ジュネーブでの生物兵器条約に基づく協議の場に持ち込まれたが、その結論で委員会は、米国側圧力に配慮しながらも「・・・決定的な結論にいたるのは不可能である」と否定もしなかった!

これなんかも広い意味でのケムトレイルの一種といえるだろう。

関連記事:米国によるケムトレイル攻撃によってキューバ農業が大被害

 

さらには、米国内やカナダ、英国等で10年以上もの間、一般住民に対して生物化学兵器散布実験を再三にわたって極秘に行っていた事実も、米国国防総省の機密解除文書によって明らかになっており、アラスカへの致死性神経ガス散布や、ハワイへの細菌散布などを行っている。
関連記事:米国が生物・化学兵器実験を国内外で秘密裏に行っていたことが機密解除文書で明らかに!

 

そして最近では、2009.5.22にフィレンツェでケムトレイル会議も開かれている

 

 

ここでは、ごく基本的なことだけをわかりやすく書いただけです。

より詳しい情報については、姉妹サイトの過去記事等をご覧ください。

以下に、主だった記事のリンクだけ載せておきます。

 

 

ケムトレイル調査研究者と軍関係者による会議

 

気象操作、国家安全保障の研究報告

 

「気象操作の管理・研究委員会の設置およびその他の為の法律」~米国上院議事録

 

米軍の「気象操作」文書が情報公開で明らかに!

 

ケムトレイルの動かぬ証拠~ジオ・エンジニアリング

 

ロシア外相が米国のケムトレイルに抗議!

 

米国が生物・化学兵器実験を国内外で秘密裏に行っていたことが機密解除文書で明らかに!

 

ドイツの主要テレビで、ついにケムトレイルを報道!

 

ドイツ主要メディアで報道されたケムトレイルの日本語訳・他

 

米・ローカルテレビニュースで、またケムトレイルを報道!

 

ケムトレイルのメディア報道〜ディスカバリー・チャンネル

 

米空軍・第910空輸師団第757中隊の日常任務はケムトレイル散布!

 

民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置~航空整備士の内部告発

 

米国によるケムトレイル攻撃によってキューバ農業が大被害

 

フランスで、ケムトレイル散布機が墜落か!? メディアでも報道

 

ケムトレイルの目的と有害性~McKay博士

 

ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発

 

ケムトレイル散布の空軍基地と、散布機内部の写真 (この分はちょっとよくわからないので保留w)

 

ケムトレイルとワクチン

 

インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!

 

鳥インフルエンザは、米軍のケムトレイルによって撒かれている

 

米国が行ってきた極秘人体実験の歴史

 

ケムトレイル噴霧後に舞い落ちてきたクモの巣状繊維

 

ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等

 

ケムトレイルで撒いてる成分の証拠データ二つ~大気と雪の分析

 

ケムトレイルによって引き起こされたカビ性皮膚病・Morgellons

 

皮膚下に繊維が広がる病気・モルジェロンは、やはりナノテク兵器だった!

 

Morgellonに関する最新の見解

 

ケムトレイルによる気象操作

 

ケムトレイルに関する3本のビデオから〜その1

 

ケムトレイルに関する3本のビデオから〜その2(干ばつを引き起こし、遺伝子組み換え品を普及させる)

 

ケムトレイルに関する3本のビデオから〜その3(ケムとヘリの関係)

 

気象改変会社のHPに書かれてる内容から~有毒なバリウム等を撒いている

 

Sylphsと、ケムトレイルと、AMラジオと、干ばつ

 

ハリケーンを消滅させる~気象改変会社

 

来年2月から9ヶ月間ぶっ続けで殺虫剤空中散布(ケムトレイル)〜加州

 

黄砂中に含まれる猛毒成分は、本当に黄砂のものなのか?

 

磁気、太陽光と、HAARP、エアロゾルの関係

 

ケムトレイルがさまざまな模様に広がっていく様子と電磁波

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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