英単語帳の英文を必死に読んでいるせいで、舌の裏の細い血管?が切れたっぽい。食事はもちろん、普通に生活してる上で違和感が…
さて、論文を書いてしまうと、結論を急ぐことになってしまうので、多分位置づけ的には…論文に使う資料、といったところかも。
それから表現は今まで通り軽め。丁寧語とかは曖昧に。
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「携帯電話をもつ理由」
添付資料:子供の携帯電話利用実態
携帯電話っていうのは、文字通り携帯する電話、のはずなんだけれども、今や電話の昨日が付いたPC、といった表現の方が的確かと。そこで、これを持つ理由には複数の理由があると思われるが、現代では「個人をアピールする上で不可欠な道具」であると思われる。
そんな高性能マシンを、小学生の時点で5人に1人、中学生で2人に1人、高校生に至っては、もっていない人が10人に1人、と最早制服のように持っている人が居る。
身近には、携帯電話を持っていない後輩が1人居るけれども、連絡をする上で特別困ったことは無い―が、交流のある相手といざ連絡先を交換、となったときに、非常に不自由するようで。本人も携帯電話を持つことを望んでいる。
時間も行動範囲も限られる近代に於いて、携帯電話を持つことは、非常に効率的。今では赤外線等で簡単に個人情報を相手に送ることが出来るので、自己紹介をする時間が無くても、名刺代わりにすらすることができる。
そして、その送った情報を基に、コミュニケーションを取るきっかけとなることすらある。個人情報内に、更に電話番号・アドレスも同梱することが出来るからだ。落ち着いて会話をする機会すら稀な近代、非常に効率的であると思われる。
但し、子供に持たせることに関してはリスクを伴う。なぜならば多くの出会いを求め、個人情報をばら撒いてしまう可能性があるからだ。その点に於いては保護者の厳重な監視の下、「個人情報を使用する際には親の確認を取る」などの取り決めをしておく必要があるだろう。
好意であれ悪意であれ、携帯電話が今では「個人をアピールする(してしまう)道具」であることは間違いないだろう。
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…一応文章だけで枠内。何文字だろう。後半なんかは超強引に詰め込んだ感じなんで、わけがわからないかも。
あえて「緊急時」とか「親との連絡」っていう表現を避けてみた。
詰めたかった内容としては…多機能ツールとしての役割。電卓とかメモ帳としての役割はもちろん、灯台もと暗しかもしれないが「時計」。俺はあんまり腕時計をしない―代わりに携帯を使ってる。俺の時計でかいG-SHOCKだからYシャツに引っかかるんだもん…
発展的なタイトルとして、「携帯をメモ帳にするリスク」とか。文字を書かなくなるとか、体裁を工夫しなくなるとか、またこれで文が書けるかもね。
次回は「常識」について…かな?
おかしいと思いません?「常識問題:正答率40%」
俺が良く使う「通念」ってのも出てくるかも。
ブログ5年目(?)で気付いたけど、文を書くのが好きなのかも知れん。