吹奏楽部に居る間は凹みてつきもので、特にベルの部分は、ミュートとかつけるために凹みが増えてきたり…だから楽器屋行ってもベルはどうしても直せない。比較的安め…とはいっても3kで直せるけれども。
気分は横ばいなんですが、スキルが全体的に凹んできていて。初見大会やっても、あんまりそのまま吹けなかったり。パート練で既にバテかけていたので、転んだまま合奏に臨むことに。ペース配分て1日の練習の場合必要よね…息入れりゃなんとかなるとはいっても。
唇で吹くようにしないようには心がけてるんですが…どうもちょっと高音域に入ると力んでしまうようで。
自分らが数年前にやった曲がいくつか現幹部で出てきて。その当時にあまり吹けなくて後悔していた曲が、今回でそこそこ吹けると中々嬉しいものがあったり。逆に吹けなかったら「アレ…?」ってなるけれども。
完全に初めての曲に臨む場合もあるんですが…これは全体が崩壊してしまうので、ちょっとこれからが不安な節が出てきていたり。例年に比べて初見能力が落ちているのは明らか。
我が部の団塊の世代が集団引退をするので、今まで「高2が居たから主戦力とはならなかったメンバー」が、すぐに全体の核とならざるを得なくなったがために、全体が崩壊している。
人数多くして、出来る限り指導できる機会を増やすことも必要だけど…或る掲示板で見たように、「孤立した方が能力が伸びる」のは確かなんだよなぁ…とか。「どうせおれは2番手だから」と安住することも不可能になるし。
…今から孤立させるんじゃ伸びようがない後輩だから、俺は部活続けてる、ってのは理由の一つ。「練習しない後輩が大会出るくらいなら(略)」っていうそれ。
…なんでまた俺はこんな時間まで制服のままでネトゲなんぞやってるんだろうな。生活習慣を改める必要がありそう。