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北朝鮮、韓国人になりすましネット工作1. 名無しさん ：2010/06/02(Wed) 22:49:38
北朝鮮、ネット上で世論操作か 韓国人になりすましてネットに書き込み
2010年6月1日20時46分 APP BBNews 発信地:ソウル/韓国 6月1日 AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2732153/5826552
※ 後半省略
北朝鮮が「韓国政府は哨戒艦沈没を北朝鮮の仕業だとでっちあげている」
との論調をインターネット上に広げる活動を行っているもようだ。
韓国の夕刊紙「文化日報（Munhwa Ilbo）」が1日、報じた。
韓国の情報機関、国家情報院（National Intelligence Service、NIS）関係者の話として
同紙が伝えたところによると、北朝鮮は韓国の主婦や学生らの住民登録番号を盗み、
韓国人になりすましてウェブサイトにアクセスし、
「韓国人の大多数は、哨戒艦沈没に関する国際合同調査団の調査結果を信じていない」
との書き込みを行っているという。
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| 2. 名無しさん ：2010/06/02(Wed) 23:51:42 | 韓国ソース記事
北、南ネチズン(韓国ネット住民)に偽装『天安(チョナン)艦は捏造』無差別・組織的扇動工作
北のサイバーテロチーム動員、南の国民相手に直接的心理戦
2010年6月1日11時28分
韓国 MUNHWA.COM 文化日報 シン･ポヨン記者
※日本語機械訳意訳
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20100601010703231160020
情報当局が1日確認した、北朝鮮の対南宣伝扇動は、南側住民の住民登録番号まで盗用、直接インターネットサイトに文章を掲載するほど大胆なのが特徴だ。また、国内だけでなく海外インターネット サイトも積極的に活用、天安艦沈没事件は「捏造劇」という主張を広めている。
情報当局によれば、最近北朝鮮の対南宣伝扇動のケースは大きく四つに分けられる。先に北側の媒体を積極的に活用する方法だ。南側団体と直接的に関連している対南機構を前面に押し出している。祖国平和統一委員会と祖国統一民主主義戦線などが、朝鮮中央通信等を通し『韓国の有権者たちが6・2地方選挙を通じ、イ･ミョンバク政権を審判しなければならない』と主張することが代表的だ。典型的な北朝鮮の宣伝扇動の戦略である。
二番目は、インターネットを積極的に活用する方式だ。実際に北朝鮮は、対南宣伝サイトにおいて私たちの民族同士に「逆賊暴言操作、北魚雷攻撃説の真相を論じる」という題名の文を載せ、これを国内の A、B、Cサイトにも掲載しのを情報当局は確認した。中国の朝鮮族のサイトも活用した。情報当局は『北朝鮮が朝鮮族サイトに掲載した文章を、国内のホームページにも掲載した多数の事例を確認した』と明らかにした。 |
| 3. 名無しさん ：2010/06/02(Wed) 23:51:55 | また、北朝鮮は南側住民の住民登録番号とIDを盗用、あたかも南側住民が直接文章を掲載したように偽装している。南側の一部ポータルサイトのインターネット上の実名制のシステムを避けるための方法だ。主に小学生や主婦、老年層のIDが盗用されたのを情報当局は把握している。昨年北朝鮮が「7・7DDoSテロ攻撃」を敢行したことから分かるように、相当なハッキング技術を保有しており、専門ハッキング部隊まで育成していることが分かった。
最後に、北朝鮮は直接的に南側の民間団体などにファックス等を通じ、北朝鮮の主張が込められた文書を送信するなどの方法も活用している。去る28日、天台宗に北朝鮮 朝鮮仏教徒連盟中央委員会名義で送信された宣伝扇動書簡が代表的だ。他の場合と同じように天安艦事件は南側の「捏造劇」という内容を含んでいる。北朝鮮のこのような対南宣伝扇動工作に対し、情報当局は『北朝鮮のサイバー組織が直接、国内ネチズンたちを対象に心理戦を展開していると見られる』とし、『自身も分からない間に名義が盗用されるため、厳重な注意が要求される』と話した。 |
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