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 無愛着女なのに離婚していないのは何故かという謎

ありがちな具体例

 人によっては謎が謎を呼ぶというか、ここしばらく夫婦の話が続いている。夫と結婚した時の素の気持ちを書いたついでに無愛着女なのにいまだ離婚に至っていない謎を書いておこう。

 実は、離婚届に姑と夫とわたしの印鑑はすでに押してある。あと1人の証人が見つかれば提出できる状態になっている。濃厚な人間関係に耐えられず別居したにも関わらず、又舞い戻ったのは、単にアパート代が払えなくなったのと、この証人が1人見つからない為だった。1

 証人の判が夫側から1人、妻側から1人の合計2人と当時は聞かされていたので、夫側からは姑がすぐに押してくれたけれど、わたしの側の証人の判が揃わなかった。あの当時、離婚用紙を持って、自分の過去探しの時に話した職員に、ついでに判を押してほしいと頼んだが「結婚式にも出ていない人の離婚話など知らない」とムゲに断られ、血縁がいないので結局、証人の欄が空白のまま数ヶ月経ち、数年経ってしまった。

 つまり、離婚する勢いを殺がれてしまった状態なのだ。又、逃走したくなったら自然に離婚話が持ち上がるだろうと思うので、今の小康状態を静観しているという状態。でも激しい別居をしたので、少しパワーが落ちたのも事実。本格的な家出の前にプチ家出をするのと少し似ている状況だった。

 でも夫の本音は「離婚はめんどくさい」との事。「新しい女性と1から人間関係を築くのが面倒」と言われた。彼は一度も家族との離別を体験していないし、職場も転職したことがない人。さらに、彼の側が「子ども」の話以外はうるさく言わなくなったので、何とか何とか保っている。

 そこで、どうせ離婚するならしっかりとわたし自身の問題を、育てられ方も含めて考えてみようという事になった。それがブログを書き始めたきっかけ。その時期とほぼ前後してWolfやMariaとも出会い今に至っている。

 離婚する時はするだろうが、捨てない人間関係、絆作り、などなどの構築作業をはじめてしまった今、どうも別れずらい状況ではある。流動的だが今のところ書類の不備が長期続いた結果、勢いを殺がれて離婚せずに過ごしてしまった。

 という感じなのだ。

 離婚しない理由はそう大した理由ではない。そう大した理由ではないが何をするにも「証人」が必要だとこの体験を通して知った。

1 ところで証人は、夫側、妻側から出さなくてもいいらしい。二十歳以上の人が押せばいいらしいという事を知った。

   

| └ ありがちな具体例 | 19時05分 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

今朝上の記事にコメントした時、レイさんのこのコメントに気づいていませんでした。すみません。

私も施設に勝手に入っていって気が済んだら出て行くひとりよがりな大人にならないよう、これからも発信し続けていきたいと思っています。私に何が書けるかわからないし、私が書く事でまた地雷を踏んでしまう可能性もあり怖い気がするけれど、今の私にできる事はそれしかないと思うから。
今日一日でそう思うところまで復活してきているので、大丈夫です。
気を使って下さってありがとう、これからも適度に気をつけるのでよろしくお願いしますm(_)m

| atom | 2007/06/13 00:10 | URL | ≫ EDIT

親しくなくても断りにくい

  困惑させてしまいましたね、atomさん。
 
私はレイさんと私の関係が親しい間柄でないからこそ、嫌だと思ったならスルーできるだろう、と勝手に思って、質問をしてしまいました。「嫌だったら答えない =記事を書くという事は嫌ではない」私の中にはこういう考えしかなかった為、レイさん側の気持ちをまったくわかっておらず、レイさんには申し訳なかったと思います。

 こうやって公開でのやりとりが出来るのは、随分楽です、ありがとうございます。わたしは親しくなくても、答える義務と責任があるような勘違いをしてるようです。あの時点で、断れなかった事は自分の問題でもあります、ごめんなさい。

 どうせ書くのなら、やさぐれ感を持たずに書ききればよかったのに、それもできずに、結局このような流れにしてしまいました。

 親しくない人が施設の中に入ってきてメモを取って見学して出ていく環境に慣れてるのかな。ブログを建物と捉えた場合、Mariaは侵入的という受け取り方をするのですが、わたしはその境界もよくわからず、受け入れてしまいます。受け入れてしまった後で、問題になることが多い。
 
 昔は問題にもならなかった事を考えると、過渡期に入っているのかなと思います。atomさんはわたしを困らせるつもりで言ったわけじゃないのを分かっています。それだけにちゃんと受けないといけないと思いすぎていました。

 ちゃんと境界を設けるように努力します、今回のことはわたしの問題でもあります、お互いに分からない事だらけです、わたしはこれからも発信していきます、

 数年後にはもう少しマシな反応ができるようにしたいと思います。今回はわたしも悪かったと反省中ですから、どうか抱え込まないで下さい。少なくとも公開でのやりとりの方がわたしは安心できるようだと分かってきました。

 自分の事なのに分かりませんでした。もともとこの件に関してはわたしの対応がちゃんとしていれば、誰も加害者でも被害者でもない話なのです。だからそんなに謝らないで下さい。少しずつ分かっていけばいいのだから。

| レイ@ | 2007/06/12 08:47 | URL | ≫ EDIT

レイさん、Mariaさん、コメントありがとうございます。

>「断る」ことを知らない人間を作り出す養護施設が悪いのであって、親しくもないのに、答えにくい質問を、断っていいのよと非公開で質問するあなたが悪いんじゃないの。

私はレイさんと私の関係が親しい間柄でないからこそ、嫌だと思ったならスルーできるだろう、と勝手に思って、質問をしてしまいました。「嫌だったら答えない=記事を書くという事は嫌ではない」私の中にはこういう考えしかなかった為、レイさん側の気持ちをまったくわかっておらず、レイさんには申し訳なかったと思います。
施設の問題についての記事をブログで書いておきながら「断る事を知らない」という事について頭が働かなかったのはとても滑稽です。申し訳ない。

Mariaさんが言うように「断る」ことを知らない人間を作り出す養護施設にも原因はあるのかもしれないけれど、今回の事について言えば私個人の世界を基準に考えて人を追い込んでしまった私が悪いのだとつくづく思います。

| atom | 2007/06/11 11:30 | URL | ≫ EDIT

なるほど

 Maria、こんばんは。


「いやだったら断る」ことのできる家庭育ち同士の間のことならね…


 いやだったら・・・の嫌という気持ちになりづらい。嫌という気持ちになりづらいから、断る理由が浮かばない。すぐに断れない。きっと嫌と思う事さえ、できないのかもしれない。


 でも、その影響がどこかしらに出てしまう。不機嫌だったり黙り込んだり、追い詰められ感や。でも結果として、断らなかった自分が悪いという風に考えが至る。もっと自分の感じ方に敏感になれれば良いのだけど・・・。v-241




| レイ@なるほど | 2007/06/11 02:16 | URL | ≫ EDIT

こちらも読ませていただいてます

 マルコさん、こんばんは。こちらでは初めまして。わたしもついつい読ませていただいてます。無理の無い管理、ほんとそうですね。これからもよろしくお願いします。いつもありがとう。e-275

| レイ@ようこそ、はじめまして。 | 2007/06/11 02:08 | URL | ≫ EDIT

これが養護施設「だけ」で育つということ…

atomさん、あなたは悪くないのよ。

「いやだったら断る」ことのできる家庭育ち同士の間のことならね…

 でもね、養護施設で育つと、「断る」ことを知らないから、少しずつ追いつめられていくの。赤の他人の何気ない質問でさえ、「断る」ということを知らない施設育ちには、刃になることがあるの。

 養護施設は、子どもたちは「断る」ことのできない場所なの。見も知らぬたくさんの人の「善意」、大勢のボランティアの「好意」、そんな、人の「お情け」のおかげで生きている子どもたちに、「人に生かされている」ことへの「感謝」の気持ちを教える職員。

 「たくさんの人から愛をもらった」と、「お情け」を「愛情のかけら」と勘違いしている施設育ちまで出てくる。

 「断る」ことを知らない人間を作り出す養護施設が悪いのであって、親しくもないのに、答えにくい質問を、断っていいのよと非公開で質問するあなたが悪いんじゃないの。

 ただね、非公開で答えて欲しかったというのなら、最初の返事の公開記事でそういうべきだったわ。Leiちゃんが身を削って答えた後で、「公開で返事をもらうつもりでなかった」というのは、後出しじゃんけんみたいなものね。

 あたしたちは、養護施設で育った「だけ」なのに、家庭育ちの文化の中で、言葉の意味が微妙にずれて生きている。

 家庭育ち、施設育ちの異文化コミュニケーションが必要なのだと思うわ。

| Maria | 2007/06/11 01:27 | URL | ≫ EDIT

親記事は公開しときます


 atomさん、どうも。

 結果として自己責任で記事を書いたにも関わらず質問が非公開であるという点にプレッシャーを感じ、質問があった事を語り、名前を出させてしまいました、すみません。ルールを明確化しなかったことがそもそものわたし側の原因だと思います。

 近日中に非公開コメントについてのこのブログにおけるルールを作ろうと思います。公開コメントについては誰の目にも明らかなので悩まずにすむのですが、非公開コメントについては、その取り扱いに苦慮してしまいます。


>答えてくださるのだとしても、私側のブログで非公開のコメントで返して頂くという方法もあると思い、
私はその方法を望んでいたのかもしれません。



 確かに質問者の名前を明かさせずに答えるには、あなたのブログに書き込めばよかったのかもしれませんが、質問の内容がわたしの体験を書かなくちゃ答えられない内容でした。

 わたしに関する体験を他人のブログの非公開レスコメントして書くのは、どうもそれは少し違う気がします。自分に関する情報なので、あなたの場所で書くという発想がありませんでした。


> いつもキッカケは私が作るのだけれど、いつも全く違う場所に辿り着いてしまいます。私はしゃべらない方がいいのかもしれない。


 atomさん、わたしが問題にしている部分は、非公開コメントに対する答えづらさでして、あなたがしゃべるとか、しゃべらないとかが問題じゃありません。まさかこういう問題が生じるとは自分でも思ってませんでした。わたしはほとんど非公開コメントをしないのです。

 この件に関しては、単にルールを作ればいいだけの話だと思います。ブログ管理者の自分が非公開世界が苦手であること、出来るだけ、それが質問である場合は特に、公開でお願いしたいという旨を伝えます。

 あなたが喋らない方がいいとか、そういう問題ではなく、誤解や不安や不快が生じれば、タイムラグがあったとしても表明していけばいいだけだと思います。

 人間関係ができていないのだから意図しない考えがお互いに出てくるのは当然です。そこまでご自分を追い詰めず、問題となった点だけを改良すればいいと考えています。

 わたしもMariaの指摘ではじめて、自分が思ったよりも体験記を書くことにプレッシャーを覚えていたのだと知りました。質問には答えるべきだと思っていたので、断るという選択肢が浮かばず、あなたが非公開で断ってもいいと言ってくれたにも関わらず、書いてしまいました。

 
 なぜか、すぐに「断る」という反応ができなかったのです。

 しかし、今まで書いた親記事は自己責任で公開しておきます。書いて時間も経ちましたので、今から非公開にしても意味が無いし、表現は抑えてあるし。ただ、今後はもう質問に答える形で体験記を書くのでなく、自分の気持ちが書きたいとき、整理がついたときに書いた方が精神衛生上も、いいのではないかと考えました。

 すぐに反応が出来ずすみませんでした。これからも適度な距離間でよろしくお願いします。

| レイ@自己責任で公開中 | 2007/06/11 01:24 | URL | ≫ EDIT

どうもいつも読ませていただいています

ありがとうございます。どうか無理のないように運営してくださいね。
レイさんのブログは本当に気付きに満ちているので、すこしずつすこしずつ読みこませていただいています。これからもよろしくお願いします。

| マルコ | 2007/06/10 22:34 | URL | ≫ EDIT

質問をしたatomです。
私はソウルメイトではない夫さんに対して、その他大勢とは別の何か特別な感情を持っているのか聞きたかった。
ただそう一行聞けばよかったのかもしれません。

>質問に答えるLeiちゃんは、公開の記事による回答しかない。

公開で質問にしたらレイさんが公開の記事による回答をせざるを得ないと思い、非公開で質問をしました。

答えてくださるのだとしても、私側のブログで非公開のコメントで返して頂くという方法もあると思い、
私はその方法を望んでいたのかもしれません。
でも、結果的には記事を書かせてしまった。
私の中にレイさんが答えなければいけない気持ちになってしまう、という部分が頭に全くなかった事、
申し訳なく思っています。

いつもキッカケは私が作るのだけれど、いつも全く違う場所に辿り着いてしまいます。
私はしゃべらない方がいいのかもしれない。

| atom | 2007/06/10 17:12 | URL | ≫ EDIT

非公開なら何を質問していいものじゃない

 あたしとLeiちゃんは、互いのブログを共同管理しているから、互いのブログの非公開のコメントも読んでいる。

 今回の非公開の質問だけではなく、前回の非公開の質問も、あたしは、どこか納得していないの。

 自分のHNを公開せず、非公開の質問をし、「不快な質問ならばスルーしていい」という。
 質問をした責任はあると思うけど、そこは逃れて、質問をされたLeiちゃんばかりがリスクを負う。質問する側は「こんな不躾な質問をする人」というリスクは負わない。
 その質問をすること自体を問題にしたいと思うけど、表にはなかったことになる。質問に答えるLeiちゃんは、公開の記事による回答しかない。この不均衡さは、養護施設の子どもたちには日常茶飯事だし、答えなければ、答えない側が後ろめたさを持ってしまう。

 あたしは、Leiちゃんに「非公開の質問には答えなくていい」とコメントで返事を書くべきだといったけど、Leiちゃんは、ことを荒立てたくないから、精一杯の表現が「誘導されたしまった感がある」ということ。

 質問した側は、公開の記事を読み、とりあえず目的は達したから、「あとは非公開にしてもいい」という。 

 あたしは、この対等でない関係性、侵入することへの無神経さ、個人情報を公開させる質問をすること自体を問題にしたい。

 侵入されることになれきった施設育ちは、侵入されるという認識を持たなければならないし、これ以上は侵入させないという境界を持たなければならない。

 「今回の質問は、あたしはとても不快だ」と意見表明しておくわ。

 質問をするのなら、正々堂々と質問して欲しいわ。そのような質問をする人間だと隠さずにね。

 そのうえで、Leiちゃんには、このような質問をされても、断るのが社会常識だと、あたしも正々堂々といいたいわ。

| Maria | 2007/06/10 12:52 | URL | ≫ EDIT

答え


 なんとか答えてみましたが、現状を説明するために語らなければいけない部分が出てきて少し緊張しています。あなたが読み終わったら非公開にするかもしれません。

 このレスを書く事により、質問自体あった事を伝える事になり、どうもすみません。非公開のコメントが「質問」だったばあい、態度を決めるのが難しいです。感想や、一言コメントならば黙って受け取るだけでいいのですが、質問の場合だけはリアクションが必要になるので、このようになりました。

 「不快ならば答えなくていいです」という非公開質問を受けると、答えなくてはいけないような気持ちになるのはわたしの側の問題ですが、誘導されてしまった感がありました。 



| レイ@非公開さまへ | 2007/06/10 04:32 | URL | ≫ EDIT














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