過去の自分が恥ずかしいです

しょっちゅうです。36歳主婦です。
突然大昔のことを思い出しては（高校大学、社会人成り立てのころとか）、車の中ひとりで、「ごめんなさいごめんなさい、あー私って大馬鹿、最低、どっかいっちゃえ」とかたまらず呟いてる情けない人間です。
何をしでかしたかはとても書けません。。常識知らずで、空気読めなかったんだな、ということです。

バカだったなあ、とつくづく思います。
若い身体には戻りたい、と思うけど、10代20代の大馬鹿な自分は、見たくもありません。

過去のことならまだいいのですが、現在進行形で、ちょっと前の自分がすごく愚かに思えることがあり、嫌になります。
そのくせちっとも成長していないような恐ろしい気がするのです。

ああ、私って一生こうなのかしら…。。

トピ主さんにすごく親近感を持ちました。
過去はともかく、少しずつでも成長していけるように、がんばりましょうね！

「若いって良いよね〜」
「良いなあ、若くて」
お姉様たちやお兄様たちに言われて褒め言葉だと信じていたこと。

年取ってるって可哀想だよね、おばさんって可哀想だよね、
って思ってしまっていました。
今思えば赤面ですよね。

今は
・他に褒めるところが見つからない時に
・経験がないゆえに暴走している若者に
・まだ（未経験だから）わからないんだろうな、青いなあ、と思う時に
「若いって良いよね」って便利に使ってます。

特に
人を傷つけるような傲慢な言い方をしている若者に
「若いって良いよね」
と言っている自分に気付くと
自分も傲慢な奴だったのだろうと反省しきりです。

当方４６歳男性です。

私も過去の自分が恥ずかしくて恥ずかしくて、情けなくて情けなくて、たまに消えてしまいたくなります。

およそhanaさんと同じような、若さゆえの非常識だったり自己中心的だったりする行動をあれこれ思い出しては、相手は今もそのことを覚えているだろうか、そうでなくても事実は事実として絶対に無かったことにはできないのだ、などと考えてしまいます。

ほとんどが学生時代の行動ですね。
生活費に窮して、先輩同輩かまわずお金を借りたこと、サークルのイベントで心の余裕を失い、親切に協力してくださった方たちへのお礼がまるでできなかったこと、酔っ払って気が大きくなり、相手の気持ちを無視して欠点を言ってしまったこと、やはり酔いに任せ、異性に言い寄ったこと・・。

でも、なんとかやってます。
自分は罪深き人間だとしっかり認めて、かつての過ちを糧にして、どうにか謙虚に生きています。

hanaさんのような方、私は好感を持ちますよ。

トピ主様の過去は、
カワイイ方ですよ。
私は、思い出すと顔から火が出る位のことを、
多々やってのけていました。

私も高卒で就職したのですが、
ほんの1年半で不倫の挙句の突然の辞職。
職場を何と思っていたのか・・・

人には言えませんね。
でも、それも自分の歴史。
普段は忘れていますが、
何かの時には思い出して、
「ああはすまい」と心に誓っています。
恥ずかしいことと気付いただけでも、
価値はあったと思っています。
当時の周りの人達にはご迷惑おかけしたし、
私の評価も最低であったとおもいますが、
今度は逆の立場になった時、
そんな人がいても、
広い心で受け止めてあげようと、
思っています。
（でも、そんな最低女は、めったにいませんが）

四十路目前のオンナです。
バカがつくほど若かったんでしょうかね。
ひとことで言えば「自分は人とは違う」と思い込んでいました。
それゆえ、知らず知らずいろんな人に
心無い言葉を吐いていたのではと思うと、情けなくて胸が苦しくなります。

あと、最近しきりに思い出すのが、20年近く前のある出来事。
完全に私に否があったのに、どうにかごまかして逃げようとした…。
口にこそ出さなかったけど、周囲はさぞ白い目で私を見ていたのだろうなと
今思い返すと恥ずかしくて、今からでも頭を下げに行きたい想いです。

とはいえ、今更そんなことを言っても叶わぬこと。
同じような過ちを繰り返さぬよう、残りの人生は誠実に生きていこうと思っています。

昔の服装とか、やっちまった出来事とか…その事を覚えてるかもしれない友達のことまで考えて、もうあの子とは会えない…なんて思ったりします(笑)

忘れたい事をふと思い出してしまうと、頭の中からそのイメージを振り払いたくて、眉間にぎゅーっと皺を寄せる癖があります。。

ですが、特にお風呂中、トイレ中が多いです。やはり｢ギャー！マジ最悪だぁ〜。そんなつもりじゃ…消えたい。｣等独り言を口走りながらアクション付で後悔しています。仰ってる方がおられますが、私も自分は特別と思っていました。人の痛みのわからないバカ女でございました！箸にもひっかからないというやつでしょうか。でも当時は自分は正しいという、どこから来るのかわからない強い信念を持っていました。昔の自分に説教したいです。沢山の方がそうだと知った今、なんだか救われた気分です！

皆さんレスありがとうございます。

そうですよね、誰にでも恥ずかしい思い出の一つや二つはありますよね。
がんばりましょう！と言って頂けて気持ちがかなり楽になりました。

若い頃にも思い出しては赤面した時があったのでしょうが、今のように
強い後悔ではなかったような気がします。
人生半ばのこの年齢になって自分の今までを振り返る時間が増えたから
あの頃の私を知る人々にごめんなさいと言いたくなるのでしょうか。

今更ですが、こんな後悔をしないように人に対していつも謙虚に、そして
人との出会いを大切に生きなければ・・・と思います。

昔は、そりゃあもう大バカ野郎な若者でしたよ。
こっぱずかしいことをたくさんやりました。
こっぱずかし過ぎてとても書けません。
今の若い人見ると、大人で偉いなぁって思います。

あまりに悪いガキだったので、それがいやで地元を離れてたのに、
なんの因果かその地元で仕事をするはめになっちゃいましてね・・。
しかも教員ですよ。
教員って業務上人前に立たざるを得ないことも多くて、
こっちが知らなくても相手は知ってるってことがよくあるんです。
それはもう「わたしは記憶喪失なのか？」っていうくらい、
相手はわたしを知ってるのに、わたしは相手を知らないという。
昔とは苗字こそ変わっていたけど、
「あ〜あいつだ〜」って気付かれてただろうな・・・。
あぁ恥ずかしい。

中でもたまに
ふっと思い出し
赤面するのは
小学校高学年の時…

授業中…
お腹が猛烈に痛くなり
怖い先生だし恥ずかしいし後少しで休み時間だから我慢しよう…
と耐えていたのですが
無情にも…
ぷ〜ん

絶対隣の席の男の子気がついていただろうな…
キャー恥ずかしいっ！他にも山ほどてんこ盛りです。
仕事中眠い時に
あえて思い出し眠気を覚ましてます。

同じようなトピを立てようかと考えていました。
とにかく恥ずかしい記憶ばかりです。

・小学校１年
近所の子の幼稚園の父親参観日。私が卒園した幼稚園です。
その子の親について行き勝手知ったる何とかで園児の工作の指導をしていました（汗）

・中学３年
祖父の葬儀。
亡くなった連絡を受け家族で移動。親がバタバタしているのをいいことに
制服に赤いスニーカーを持った私。目立っておしゃれだと勘違いしていました（大汗）

・社会人になってから
目上の人にお茶をごちそうになって、その人が領収書を受け取っていたので
領収書＝会社の経費だと信じ「ごちそうさまでした」も言わなかった。
それどころか「あ、そういうことですね」なんて分かったふり（滝汗）
今思えば彼自身の確定申告のためでしょう。

バイトしていた会社が超高層ビルに入っていて、その家賃をさも大変そうに自慢していた。
「あなたが払うわけじゃないから大丈夫」と言われました（汗で洪水）


・・・穴があったら入りたいです。

あります！
ない人はいないのでは？

過去の写真を見るだけでもうダメです。
別に体型が変わったとかではなく、何でしょうか。あれ。

逆にいうと、今はその頃に比べ成長したって事です。
今が過去になると同じ事を思うので、いつまでも成熟しないのでしょうね。

年をとると忘れたり、とぼけたり・・・
三十代なので、そんな好都合な脳みそまでは
まだまだだわ。

数えきれない程あります。
数年前の事でさえ、思い出して自分の失礼さ加減、非常識加減にがっかりするほどです。

確かに若かりし日の失敗の方が多いですが、まだ「若かった」という言い訳が出来ますが、
数年前の事は言い訳ができないので、もう反省しきりです。

まだ成長してるって事だろうと、どうにか自分をなだめている次第です。

私はハッキリ「中二病」だったと言い切れます。思い返せばストーカーちっくなことも…。恥ずかしい行為は学生時代に留まりません。ものすごく目上の方に絵文字満載メールを送り叱られたこともあります。観劇の際、自分でチケットを無くしたのに見る権利がある、席が空いているはずとゴネて融通してもらったこともあります。

今はそういうことのないように気をつけてますが、まだイタイことはしているかもしれません（３年後くらいに気づくのかな…）。

思い出すたびギャァーーーッとなりますが、そんな私を暖かく？受け入れてくれていた友達や周りの方々への感謝も深まってます。

私も学生時代から社会人になってからも、恥のかきっぱなしでした。
だから、仮に昔の自分を覚えていて誰かから声をかけられたとしても、絶対知らぬ存ぜぬを貫き通すと思います。

沢山ありすぎて500字では書ききれません（笑）

・高校生の頃コンビニでバイトを始めました。　しかし一日働いただけで辞めたくなり、次の出勤日に店に出向き、店長に「もう辞めます」と言ってのけ、その場で、働いた一日分の給料をもらって帰ってきました。　

・社会人になって間もない頃。　仕事中に友人の家族の訃報が。そのことを同僚の年配の女性に話したところ、その人の家が会社からすぐの場所なので、喪服を貸してあげるから行ってらっしゃい、と言ってくれました。　仕事の後、わざわざ自宅に喪服を取りに行って、貸してくださいました。　「クリーニングは気にしなくていいから」という言葉を真に受けて、翌日、そのまま喪服をお返ししました。　クリーニングもせず、御礼の品物も渡さず。。　今なら考えられません。。　　

・車通勤をしていたのですが車が故障し、勤務先の近くに住んでいた友人（既婚）の家に、「今日泊めて」と言っていきなり泊まらせてもらいました。　しかも手ぶら。　困った時はお互い様」と思い込んでいた自分が恥ずかしい。　その後、お礼の手土産ひとつも持っていかなかった自分がもっと恥ずかしい。　　　
　

専門学校に通っていた時。　就職フェアに出向きました。　ブースを周り企業の方とお話ができたのですが、ある企業の方から名刺を頂き、「今度うちの会社を見学に来てください」と言われました。　その言葉を文字通り受け止め、後日その会社に電話をしてアポを取り、「見学」するつもりで出向いていきました。　フェアでお会いした方に「履歴書は？」と言われ、自分が「面接」に呼ばれたことに気がつき、その場で履歴書を作成、提出。　当然ながら、不合格の通知さえも来ませんでした。。。　　穴があったらこの記憶を埋めて抹消したい。　その会社で伝説になっていないことを祈るばかり。