【さ】
本来ならばこの格技を表に出すつもりはなかった。サバキは芦原英幸の専売特許であり、それは芦原会館が継承すればいいと思っていたからだ。
しかし昨年、「芦原英幸伝」を巡り、私は芦原会館と絶縁した。同時に、現在の芦原会館には芦原英幸の真の技術が継承されておらず、全てが形骸化している事に失望した。ならば80年代、上京する度に、芦原から直接教えられた「裏」と呼ばれるサバキ(小倉正一郎氏も常に同席していた)、更に前記した逮捕術、大日本武徳会系柔術を後世に残したいと考えた。
某会が研究する格技はサバキとイコールではない。だが、系譜的に辿るならば、芦原英幸のサバキに共通するのは紛れもない事実である。
打撃からの関節・絞め技、そして投げ。組技(立ち技)からの関節投げ、グラウンドでの絞め・関節…。全て実戦に即した技術だ。芦原会館で言う「巻込み投げ」別名「回し崩し」、芦原英幸は「裏」と称し脛椎を決めて敵を自在にコントロールした。「裏投げ(入り身)」は合気道とも柔道とも全く異なる。芦原英幸は頸動脈から脛椎を決めて微妙な足捌きで敵を飛ばした。皆、大日本武徳会系柔術=逮捕術の進化形である。
あらゆる蹴りを一瞬の関節技で捌き飛ばす技術も多種存在する。武徳会系柔術には1950年代の段階で既に「足刀関節蹴り」や「手刀頸動脈打ち」「背後からの脳天落とし」等が存在する。立ち技での関節は合気道と異なり剛健で実戦的だ。武徳会系柔術には腕十字や裸絞めも通じない。
門外不出、参加者と見学者のみしか語れない蹴り…。極真空手系の黒帯連中が1発の蹴りで戦闘不能に陥った(時間的理由から松井氏が来席する以前に行ったが決して他意はない)。
私はこの技術を修得するのに毎日のように脚部全体を鬱血、アザだらけにしたものである。それが約半年間続いた(これは真実である)。
(ブログ2009.05.22)
・コジが創作した格技。上記のように眉唾な来歴を持つ。これを売り込みたいコジはブログでの自画自賛の他、他流派やブログ読者を煽って稽古会への参加を呼びかけている。「ジャーナリストなら自分で諸媒体に持ち込めばいいのに」とか「アピールしたいなら他流派の大会にでも出場すればいいのに」とか思うのは素人の考え。「一撃会稽古」「裏サバキ」「青水流」も参照。
サイ(さい)
・コジの大好きな動物。昔あだながサイだったんだろうなぁ。
『最強格闘技論』(さいきょうかくとうぎろん)
・ケツ拭く紙。「格闘技論シリーズ」の項も参照。
『最強の極真空手 城西テクニック編―武道空手の総本山・極真会館の最新組手技術 』(さいきょうのきょくしんからてじょうさいてくにっくへんぶどうからてのそうほんざんきょくしんかいかんのさいしんくみてぎじゅつ)
・ケツ拭く紙。
最強の紳士(さいきょうのしんし)
・兄弟達No.2。島先生とは「五分杯」であり「M先輩」と尊んでいる。全日本の舞台に登っても優勝さえ困難ではない程の猛者。コジと同年齢なので、巷間うわさされた東大教授で大道塾ビジネスクラス師範の松原先生ではない。
斉藤さん(さいとうさん)
・コジ宅の家政婦。写真の「肉々ラーメン醤油味」を作ったとされる(DAIMAJINブログ2009-04-17)。しかし家政婦などいないという内部情報も寄せられている。
(「麺は3人前、300gのバラ肉…」豚の共食い。)
(「麺は3人前、300gのバラ肉…」豚の共食い。)
973 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2009/04/29(水) 14:41:33 ID:qcntawBg0 極秘情報だけど 家政婦の斉藤さんなんていないよ 見栄で家政婦がいることにしてる あと、小島のバックには893はいないよ 弱いから、893関係者と偽装してる
975 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2009/04/29(水) 14:58:17 ID:qcntawBg0 >>974 作ったのは本人たちです 家政婦なら、もう少し盛り付けに野菜やら卵やら葱やら 彩りよく作りますよ 小島は自分を強く見せよう見せようとしています 自分を大きく見せようと空気を入れて腹を膨らませ 膨らませすぎて最後に破裂するカエルが小島です
削除(さくじょ)
・都合が悪くなると書いたブログの記事を書き換えたり、無かったことにしてしまうこと。コジが自身から公開している文章には他人への誹謗中傷、自身の自画自賛が多いため諸方差し障りのある記述が多い。だから一時の勢いで書いた文章を、後になって怖くなり訂正、消してしまうことが多いと思われる。問題は、削除した記事は最初からなかったことにしてしまい、改めて都合のいい立ち位置を作り出して逆の主張を行い始めることである。
さくら美月(さくらみつき)
・塚本佳子のペンネーム。
殺人予告(さつじんよこく)
株式会社 夢現舎代表 小島一志 (格闘技ジャーナリスト)ブログ 「力なき正義は無能なり」より
小3の冬のある日、「黒板係」だった私が新しいチョークを貰いに職員室に行った。
すると担任の村田緑という女教師と1年生の時の担任・大高雅子、そして学年主任の郡司登の3人が
ストーブを囲んで笑いながら私の家の話をしていた。私の姿を見つけると、彼らは私を手招きしながら呼び付けた。彼らは私に聞いてきた。
「小島くんのお父さんの本当のお仕事はなんなの?」「お母さんはどこに行っちゃったの?」「ご飯はどうしているの?」
私を心配しての言葉ではない。彼らは明らかに好奇心一杯に私の家の噂話を楽しんでいたのだ。
その時の3人の醜い顔は、あれから35年経った現在でも鮮明に覚えている。私はあの時決意した。
「こいつら絶対に殺してやる。いつか必ず殺してやる」
だから私は3人の名前を心に刻み、現在も忘れていないのだ。
そして正直に言う。私は40を半分過ぎた今でも村田、大高、郡司の3人への「殺意」は微塵も消えていない。
ただ殺す機会がないまま今日まで生きてきただけだ。「いつか必ず皆殺しにしてやる」と毎日のように思っている。
===================================================
村田緑 大高雅子 郡司登
「いつか必ず皆殺しにしてやる」と毎日のように思っている。
株式会社 夢現舎代表 小島一志 (格闘技ジャーナリスト)ブログ 「力なき正義は無能なり」より
小3の冬のある日、「黒板係」だった私が新しいチョークを貰いに職員室に行った。
すると担任の村田緑という女教師と1年生の時の担任・大高雅子、そして学年主任の郡司登の3人が
ストーブを囲んで笑いながら私の家の話をしていた。私の姿を見つけると、彼らは私を手招きしながら呼び付けた。彼らは私に聞いてきた。
「小島くんのお父さんの本当のお仕事はなんなの?」「お母さんはどこに行っちゃったの?」「ご飯はどうしているの?」
私を心配しての言葉ではない。彼らは明らかに好奇心一杯に私の家の噂話を楽しんでいたのだ。
その時の3人の醜い顔は、あれから35年経った現在でも鮮明に覚えている。私はあの時決意した。
「こいつら絶対に殺してやる。いつか必ず殺してやる」
だから私は3人の名前を心に刻み、現在も忘れていないのだ。
そして正直に言う。私は40を半分過ぎた今でも村田、大高、郡司の3人への「殺意」は微塵も消えていない。
ただ殺す機会がないまま今日まで生きてきただけだ。「いつか必ず皆殺しにしてやる」と毎日のように思っている。
===================================================
村田緑 大高雅子 郡司登
「いつか必ず皆殺しにしてやる」と毎日のように思っている。
株式会社 夢現舎代表 小島一志 (格闘技ジャーナリスト)ブログ 「力なき正義は無能なり」より
サッポロ一番(さっぽろいちばん)
・島先生の一番すきな袋麺。半分食べたら、丼に冷や飯をブチ込んで食べるのが大好き。ご飯に化学調味料や塩分がしみこんで成人病が懸念されているコジにとっては最悪な食べ方と思われる。
サバキ柔術(さばきじゅうじゅつ)
本来ならばこの格技を表に出すつもりはなかった。サバキは芦原英幸の専売特許であり、それは芦原会館が継承すればいいと思っていたからだ。
しかし昨年、「芦原英幸伝」を巡り、私は芦原会館と絶縁した。同時に、現在の芦原会館には芦原英幸の真の技術が継承されておらず、全てが形骸化している事に失望した。ならば80年代、上京する度に、芦原から直接教えられた「裏」と呼ばれるサバキ(小倉正一郎氏も常に同席していた)、更に前記した逮捕術、大日本武徳会系柔術を後世に残したいと考えた。
某会が研究する格技はサバキとイコールではない。だが、系譜的に辿るならば、芦原英幸のサバキに共通するのは紛れもない事実である。
打撃からの関節・絞め技、そして投げ。組技(立ち技)からの関節投げ、グラウンドでの絞め・関節…。全て実戦に即した技術だ。芦原会館で言う「巻込み投げ」別名「回し崩し」、芦原英幸は「裏」と称し脛椎を決めて敵を自在にコントロールした。「裏投げ(入り身)」は合気道とも柔道とも全く異なる。芦原英幸は頸動脈から脛椎を決めて微妙な足捌きで敵を飛ばした。皆、大日本武徳会系柔術=逮捕術の進化形である。
あらゆる蹴りを一瞬の関節技で捌き飛ばす技術も多種存在する。武徳会系柔術には1950年代の段階で既に「足刀関節蹴り」や「手刀頸動脈打ち」「背後からの脳天落とし」等が存在する。立ち技での関節は合気道と異なり剛健で実戦的だ。武徳会系柔術には腕十字や裸絞めも通じない。
門外不出、参加者と見学者のみしか語れない蹴り…。極真空手系の黒帯連中が1発の蹴りで戦闘不能に陥った(時間的理由から松井氏が来席する以前に行ったが決して他意はない)。
私はこの技術を修得するのに毎日のように脚部全体を鬱血、アザだらけにしたものである。それが約半年間続いた(これは真実である)。
(ブログ2009.05.22)
・コジが創作した格技。上記のように眉唾な来歴を持つ。これを売り込みたいコジはブログでの自画自賛の他、他流派やブログ読者を煽って稽古会への参加を呼びかけている。「ジャーナリストなら自分で諸媒体に持ち込めばいいのに」とか「アピールしたいなら他流派の大会にでも出場すればいいのに」とか思うのは素人の考え。「一撃会稽古」「裏サバキ」「青水流」も参照。
サラリーン(さらりーん)
・サラリーマンのことではない。
30.000人の固定読者(さんじゅってんぜろぜろぜろにんのこていどくしゃ)
・コジが2009年7月24日付のブログ「【駄文7/24】コジマの舎弟、某会の人間を騙る偽者に注意!!(加筆修正版)」にて自ら明かした固定読者の数。思ったより少ない。
30,000人(さんまんにん)と間違えやすいので注意が必要。
30,000人(さんまんにん)と間違えやすいので注意が必要。
「私も物書きとして30.000人の固定読者を持つ身だ。」(上記ブログより)
三瓶啓二(さんぺいけーじ)
・全日本選手権の常連として活躍した手刀氷柱割の名手。極真会館の全日本選手権にて9大会連続入賞を成し遂げた偉丈夫である。早稲田大学第二文学部卒。大学時代は空手同好会で活躍した。現在は新極真会福島支部長ならびに相談役。「私が大嫌いな人間」の項目参照。
・「小島と松井,黒澤はホモ関係」と言いふらしたそうである。
・「小島と松井,黒澤はホモ関係」と言いふらしたそうである。
三瓶HATE(さんぺいへーと)
・コジが、この世で一番嫌いな人として日記やブログでかなりの確率で発言する。直球すぎるところに、コジの憎しみの強さが感じ取られる。
【し】
【し】
CIA(しーあいえー)
・フルコンタクト系空手界の情報が集まる夢現舎を松井章圭が勘違いしたもの。その収集している情報は主に新極真の悪口、三瓶、東の私生活のようだ。すごいぞ、夢現舎!
G探偵社(じーたんていしゃ)
・コジに協力している探偵会社。驚異的な通信技術と法の網をかいくぐる知識を備えている。
・コジのメールアドレスbushidom@twne.jpに,以下のような機能を持たせたという。なおtwne.jpという無料サブアドレス取得サービスが存在するが,それとは全く別物である(G探偵社がその卓越した技術で,同じドメイン名にカモフラージュした)。
・コジのメールアドレスbushidom@twne.jpに,以下のような機能を持たせたという。なおtwne.jpという無料サブアドレス取得サービスが存在するが,それとは全く別物である(G探偵社がその卓越した技術で,同じドメイン名にカモフラージュした)。
※このアドレスは、某有名探偵社Gと提携したものです。受信時に相手の携帯機種番号&登録携帯番号が自動的に付記され、容易に個人の特定が可能なG製管理のセキュリティ・アドレスです。同時に、G探偵社との契約で、個人追求もいたします。また、送付前の一時的アドレス変更の際も、オリジナルアドレスに戻す操作を行う時点でオリジナルアドレスが記録され、携帯機種番号&登録携帯番号が当方に送付されます。・2009.01.27付ブログで公開されたアドレス,galu911wat@vcne.jpにも同様の機能を持たせた。なおvcne.jpという無料サブアドレス取得サービスがあるが,あくまでもそれとは無関係のようである。「meinadress」も参照。
当blogの感想または情報を受け付けます。ただし、mail条件があります。?年齢20歳以上?subadressでのmailは受け付けません。mainadressでお送り下さい。?ご自身の電話番号(携帯可)?PCからは受け付けません。?確証のない噂、またそれに基づく誹謗・中傷的な内容は受け付けません。紳士的な文章に努めて下さい。万が一、名誉毀損に相当する中傷があった場合、相応な手段で対抗いたします。尚、このadressは、夢現舎が契約している顧問探偵社所有のsubadressです。例えsubadressを使用してmailしてもmeinadressと携帯電話の機種個体番号が即、分かるアダプターが設置されています。機種個体番号が分かれば所有者を特定するのも容易なのは言うまでもありません。ですから、皆様からのmailは第3者である探偵社経由で私の携帯に転送されるシステムです。あくまでsecurityの為の措置である事をご理解頂ければ幸いです。・そのほか,下記「GPS逆探知装置」を提供した。
GPS逆探知装置(じーぴーえすぎゃくたんちそうち)
・島先生がG探偵社から手に入れたという装置。携帯・公衆電話に関わらず、約10秒のcallで確実に発信者のエリアを特定できるスグレモノらしい。「そんなものがあれば先日の出会い系薬物事件など多くの事件が解決できるだろう!」と島先生にツッコんではいけない。
仕事(しごと)
・カレーライスを食べるとやる気分じゃなくなるもの。
・この部屋で腹這い執筆を行なっている(同項目参照)。
・島先生の深いお考え(担保?)があっての惨状だから「年収2,000万もあるなら書斎にリフォームしようよ」などと言ってはいけない。
「息子が作ったカレーライスを夜食にして、もう――なんてやれる気分じゃないのです。」・エンジンがなかなかかからないもの。
「TVやDVDを見ていてついウトウト。まだ――のエンジンがかからない。」・2008年2月一杯休むもの。
「塚本にいった。『とりあえず2月一杯は――を忘れさせてくれ』」・島先生が手をつけなくても塚本氏が確実に進めるもの。
「資料やデータは殆ど、「芦原英幸伝」に関する資料に埋め尽くされ、埃を被ったまま!でも塚本が確実に――を進めてくれていました。」・段取りが分からないもの。普段やっていないのでいざというとき段取りが分からない、と思うのは素人の考え。
「――やらなくちゃ…、焦れば焦るほど頭が痛い。」(2008.3.3日記)――部屋(しごとべや)
・この部屋で腹這い執筆を行なっている(同項目参照)。
・島先生の深いお考え(担保?)があっての惨状だから「年収2,000万もあるなら書斎にリフォームしようよ」などと言ってはいけない。
自作自演(じさくじえん)
・2009年1月21日よりブログにコメント欄を開設したコジではあったが、実際は外部からの書き込みが出来ない設定であった。それなのに何故か次々レスがつくというあまりの不自然さに、レスは全てコジの自演ではないかといわれている。自分で作詞作曲し自分で歌う「自作自演」のシンガーソングライターに憧れるコジらしいといえばコジらしいか。
・最大で十数人の人格を使い分けていたようであるが、それらの主張のほとんどは露骨にコジ支持で、なかには文体までコジそのままの人格もあり、あまりうまくいっていたとは言い難い。具体例は以下魚拓を参照。
オイラにも<青春時代>はあったのです!?
僕と青春とNSP (アンコール大改訂新版)
風化させてはならない新極真会支部長の連続強盗・強姦事件(大改訂版)
2009年 極真空手の行方を考える(改訂新版) #comment開放
半世紀からの挑戦…ハングリーには銭も歳も関係ねえ!(改訂版)
・Netを見ていないはずのコジは自演疑惑に対して以下のように反論したが、結局1月30日付の記事よりコメント欄は閉鎖された。
「コジマの長男のタイシです。」
近頃はTAISHIブログでネタを振り、公式ブログで応える(またはその逆)という、独りボケツッコミが定番化しつつある。
・最大で十数人の人格を使い分けていたようであるが、それらの主張のほとんどは露骨にコジ支持で、なかには文体までコジそのままの人格もあり、あまりうまくいっていたとは言い難い。具体例は以下魚拓を参照。
オイラにも<青春時代>はあったのです!?
僕と青春とNSP (アンコール大改訂新版)
風化させてはならない新極真会支部長の連続強盗・強姦事件(大改訂版)
2009年 極真空手の行方を考える(改訂新版) #comment開放
半世紀からの挑戦…ハングリーには銭も歳も関係ねえ!(改訂版)
・Netを見ていないはずのコジは自演疑惑に対して以下のように反論したが、結局1月30日付の記事よりコメント欄は閉鎖された。
「ちなみに当blogの読者commentのパスワードは「communicationーbox」会員、更に過去当blogの感想・意見をmail等でお送り頂いた方々にお知らせしています(携帯電話破損によって記録が紛失してしまった方々には申し訳ないのですがお送りしていません)。現在、約80名がcommentの権利を有しています。ちなみにlivedoor・blogの場合、ログインの際に携帯個体番号とIDが一致する管理者、つまり私が読者commentをする際、自動的にIDがハンドルネーム(または「管理者」)が表示されてしまいます。ですから所謂ヤラセは不可能になっている事をお伝えしておきます。」(ブログ2009.01.30)・2009年5月30日、ブログ休眠宣言の直後に、今度はプチプロフでタイシを名乗って書き始めた。
「コジマの長男のタイシです。」
近頃はTAISHIブログでネタを振り、公式ブログで応える(またはその逆)という、独りボケツッコミが定番化しつつある。
『実戦格闘技論』(じっせんかくとうぎろん)
・ケツ拭く紙。「格闘技論シリーズ」の項も参照。
島一志(しまいっし,しまかずし)
・あのケンカ十段直伝の裏サバキをマスターした、武術の達人。一流大学の早稲田大学を一年仮面浪人、一年留年し卒業した努力家。体形は柔道家体形。(しまかずし)を言い出したのは「あはは。」の作者。コジの実力披露のブログでの写真を見て、新調した黒帯の長さが寸足らずで、刺繍の「小」の字が結び目に隠れてしまったことに気づき、指摘したもの。
・ちなみに初段は「月刊武道空手」編集長時代に、「パワー空手」、「極真空手年鑑」の昇段者リスト、有段者名簿に記載されていた「小島久志」が自分であると郷田師範に話を持ちかけ、盧山師範(当時)に無認可黒帯発行疑惑をかけ無理やり取得したものと考えられる。また、弐段位は大山総裁に取り入り、『空手全科』製作中に「名誉段」として登録された。したがって、黒帯に象徴される実力は無いと考えてよい。「黒帯」の項も参照。
・ちなみに初段は「月刊武道空手」編集長時代に、「パワー空手」、「極真空手年鑑」の昇段者リスト、有段者名簿に記載されていた「小島久志」が自分であると郷田師範に話を持ちかけ、盧山師範(当時)に無認可黒帯発行疑惑をかけ無理やり取得したものと考えられる。また、弐段位は大山総裁に取り入り、『空手全科』製作中に「名誉段」として登録された。したがって、黒帯に象徴される実力は無いと考えてよい。「黒帯」の項も参照。
ジャーナリズム(じゃーなりずむ)
・時事的なものを扱うときの規範。報道精神。報道メディアそのものを指すこともある。
・「なんでも書いちゃう屋さん」を標榜するコジは、「オフレコな部分も含めた裏側を、あることないこと書きたてて暴露すること」がジャーナリズムだと考えているフシがある。実質それではゴシップライターと何ら変わりがなく、トラブルの元となっている。
・「なんでも書いちゃう屋さん」を標榜するコジは、「オフレコな部分も含めた裏側を、あることないこと書きたてて暴露すること」がジャーナリズムだと考えているフシがある。実質それではゴシップライターと何ら変わりがなく、トラブルの元となっている。
「私は物書きが商売で、物を書くのが仕事です。 「○○を批判して飯の種にしている」というのならば、評論家やジャーナリストは皆そうだという事になります。 それじゃ皆さん、あなた方は何にも「飯の種」にしていないのですか? サラリーマンとして営業に携わる人は会社の製品を売る事を飯の種にしているのです。 証券マンは株を人に売る事を飯の種にしています。 物書き、作家は文章を書いて飯の種にしているのです。 特にジャーナリストは政治経済社会風潮、または「公人」を批評する事を飯の種にしています。 私は極真会館の分裂騒動を書いて飯の種にしています。黒澤浩樹の事を書いて飯の種にしています。 当然の事です。私は物書きのプロですから。」(ブログ2007年09月08日)
ジャーマリスト(じゃーまりすと/jourmalist)
・ジャーナリストのことではないらしい。島先生は格技jourmalist である。
じゃけん
・「〜じゃけん」コジの口癖。本来関西地方の方言だが、コジは関東出身なのに何故か多用する。
・また「じゃけん」は標準語に直せば「だから」もしくは「それで」等、順椄の接続詞である。ところがコジは『芦原英幸伝』の芦原英典氏のセリフに逆接の接続詞「しかし」の広島弁として多用したため、意味の通らないセリフが多発した。
・また「じゃけん」は標準語に直せば「だから」もしくは「それで」等、順椄の接続詞である。ところがコジは『芦原英幸伝』の芦原英典氏のセリフに逆接の接続詞「しかし」の広島弁として多用したため、意味の通らないセリフが多発した。
14の技(じゅうよんのわざ)
・コジの妄想の中にだけ存在する技。芦原英幸の技を勝手にパクったものらしい。天国の芦原英幸は「勝手な小島」をおおいにナジっていることだろう。
4月25日、天国の芦原英幸先生へ! たとえ天国の芦原先生にナジられようが、これが私なりの先生への「仁義」です。あの「裏サバキ」は先生の秘伝の意向に逆らって14の技をノートに図解入りでメモしてしまいました。これも何とか頑張って後世に残していく決意です。 勝手な小島をどうか許してください。そして、いつか…機会があるならば、私または私と塚本の著書として芦原英幸の人生を辿った真のルポルタージュが書ける日がくることを望んではやみません。 合掌…。(ブログ 2008.4.25)
ジュユア極真空手入門(じゅゆあきょくしんからてにゅうもん)
・極真館から出された少年少女向けの極真空手入門書。「ジュニア」と間違えて読む人が多いのが難点。
将棋(しょうぎ)
・「博徒」であったコジの父親が生業にしていたボードゲーム。賭け将棋を生活の糧とする人間は「真剣師」と呼ばれ、「博徒」とはまったく別の世界で生きていた事にコジは気づいていない。
上段回し蹴り(じょうだんまわしげり)
・身長180cmの相手に放つ事が可能で、コジの得意技。しかし目撃者がいないため、ブログ等で画像をUPしてもらいたいと言う者も多数いる。
所業無情(しょぎょうむじょう)
・「諸行無常」と間違えて書く人が多い。
808 名前: 名無しさん@一本勝ち [sage] 投稿日: 2010/01/11(月) 22:20:39 ID:naQUTGe40
しょぎょう-むじょう ―ぎやう―じやう 【所業無情】
〔豚〕 自らのみ良い思いをしようと立ち回ってきたつもりが
すべて周囲に見透かされ、ことごとく裏目に出てあげく愛想をつかされた様。
またはその状態。
808 名前: 名無しさん@一本勝ち [sage] 投稿日: 2010/01/11(月) 22:20:39 ID:naQUTGe40
しょぎょう-むじょう ―ぎやう―じやう 【所業無情】
〔豚〕 自らのみ良い思いをしようと立ち回ってきたつもりが
すべて周囲に見透かされ、ことごとく裏目に出てあげく愛想をつかされた様。
またはその状態。
シリーズ・オヤジの悪口(しりーず・おやじのわるぐち)
・TAISHIブログの連載記事。悪口といいながら内容は礼賛である。「オヤジ(=コジ)はこんなに魅力的な人間なのだ」と主張したいらしいが、語られるエピソードの非常識さ、コジ自身の加筆と思われる露骨な自分褒め等、読む側にとってはツッコミどころ満載の見苦しいシロモノでしかなく、かえってコジのダメっぷりを際立たせる結果となっている。
新アシハラ会(しんあしはらかい)
・メールでの一方的な和解提案を無視されたコジがブログで現在の芦原会館を揶揄した表現。しかし翌日には早速修正され「2代目芦原会」と書き改められた。
新極真会(しんきょくしんかい)
・正式名称はNPO法人全世界空手道連盟新極真会。その前身は極真会館協議会派である。「バカが作ったのが新極真だからいつまでもバカなんだよ」の項目も参照のこと。
――襲撃事件(しんきょくしんかいしゅうげきじけん)
・コジがナイフを持った男10人に襲撃された事件。暴漢は三瓶の手先を名乗っていたという。男たちはみな返り討ちにあい重傷を負った。
――取材拒否(しんきょくしんかいしゅざいきょひ)
・「さて10月半ばから小島一志氏がインターネット上に当会に関する記事を掲載していましたが、そのほとんどが憶説と判断でき、こちらが認識する事実とは異なる内容でした。全国の道場生への影響を考慮し、当理事会において今後小島一志氏および夢現舎からの取材、応対を断り、一切の関係を絶つことを決定致しました。」
http://www.shinkyokushinkai.co.jp/modules/bulletin...
――とペッパーランチ事件との関係(しんきょくしんかいとぺっぱーらんちじけんとのかんけい)
・2007年6月,新極真会の小木剣太元支部長が強姦で逮捕された。その1ヶ月前に起きたペッパーランチ事件とを,同じ泉佐野市というだけで強引に結びつけた解釈。
――は世界大会前に分裂すると断言する!(しんきょくしんかいはせかいたいかいまえにぶんれつするとだんげんする!)
・今もちゃんと存続している。コジの元には他にこんなメールも寄せられたそうだ(ブログ2006年12月30日)。
「鈴木国博が新極真の看板を下ろすと○○ジムで関係者に言った」
「柳渡支部長が新極真を離脱する。三好支部長と小林支部長が説得したが無理だったようだ」
「新極真会の中で三瓶批判が極限に達している。三瓶師範が新極真会を離れるのは避けられない」
「三瓶にうまく操られて馬鹿を見た小井(泰三)と柳渡は退会届けを出した」
「総裁の遺族とのスキャンダルの件で三瓶の奥さんが騒ぎ出し、離婚するそうだ」
――襲撃事件(しんきょくしんかいしゅうげきじけん)
・コジがナイフを持った男10人に襲撃された事件。暴漢は三瓶の手先を名乗っていたという。男たちはみな返り討ちにあい重傷を負った。
――取材拒否(しんきょくしんかいしゅざいきょひ)
・「さて10月半ばから小島一志氏がインターネット上に当会に関する記事を掲載していましたが、そのほとんどが憶説と判断でき、こちらが認識する事実とは異なる内容でした。全国の道場生への影響を考慮し、当理事会において今後小島一志氏および夢現舎からの取材、応対を断り、一切の関係を絶つことを決定致しました。」
http://www.shinkyokushinkai.co.jp/modules/bulletin...
――とペッパーランチ事件との関係(しんきょくしんかいとぺっぱーらんちじけんとのかんけい)
・2007年6月,新極真会の小木剣太元支部長が強姦で逮捕された。その1ヶ月前に起きたペッパーランチ事件とを,同じ泉佐野市というだけで強引に結びつけた解釈。
――は世界大会前に分裂すると断言する!(しんきょくしんかいはせかいたいかいまえにぶんれつするとだんげんする!)
・今もちゃんと存続している。コジの元には他にこんなメールも寄せられたそうだ(ブログ2006年12月30日)。
「鈴木国博が新極真の看板を下ろすと○○ジムで関係者に言った」
「柳渡支部長が新極真を離脱する。三好支部長と小林支部長が説得したが無理だったようだ」
「新極真会の中で三瓶批判が極限に達している。三瓶師範が新極真会を離れるのは避けられない」
「三瓶にうまく操られて馬鹿を見た小井(泰三)と柳渡は退会届けを出した」
「総裁の遺族とのスキャンダルの件で三瓶の奥さんが騒ぎ出し、離婚するそうだ」
『新世紀格闘技論』(しんせいきかくとうぎろん)
・ケツ拭く紙。「格闘技論シリーズ」の項も参照。
新撰組(しんせんぐみ)
・幕末に活躍した実在の組織。コジは余程新撰組が好きらしく、某会でも夢現舎でもなんでもかんでも新撰組に例えて得意になっている 。
新潮社(しんちょうしゃ)
・要塞か士官学校のような重厚感のある社屋を有する日本の出版社。「大山倍達正伝」「芦原英幸伝」を出版した。「土下座」の項も参照のこと。
【す】
【す】
睡眠(すいみん)
・コジの一日の大半の活動。2008.2.25「昨日からずっと寝ていた。」2008.2.24「土曜日は夕方から今まで寝続けでして…。何にもやってない。」結果として不眠を招く。「不眠」も参照。
『スーパースターに学ぶ 格闘技最強テクニック48』(すーぱーすたーにまなぶかくとうぎさいきょうてくにっくしじゅうはち)
・一枚づつ破って、トイレで用をしたあとに使う紙の集まり。またはカップ麺の蓋の重しとして最適である。
『スーパースターに学ぶ 格闘技 必殺技53―奇跡を生んだ男たちのオリジナルテクニック』(すーぱーすたーにまなぶかくとうぎひっさつわざごじゅうさんきせきをうんだおとこたちのおりじなるてくにっく)
・一枚づつ破って、トイレで用をしたあとに使う紙の集まり。またはカップ麺の蓋の重しとして最適である。
筋(すじ)
・コジが主観的でしかない思いこみや主張を、公の意見にすり替える際に多用する言葉。理屈でなく心情に訴えたいらしいが、先の見通しもなく現在の決定のみに拘泥するため、説得力を誰も見いだせない。従わなければコジはケンカ屋になる。「ケンカ屋」も参照。
・コジ親子がトイレで大をしたあとに拭ききれず、下着に写った大便の細い跡。ブログで極真がと吠えるときは、こちらの意味のほうが大きい。
・コジ親子がトイレで大をしたあとに拭ききれず、下着に写った大便の細い跡。ブログで極真がと吠えるときは、こちらの意味のほうが大きい。
筋をとおす(すじをとおす)
・筋を通さない事。ケジメをつけない事。
頭痛(ずつう)
・コジが悩まされている病気の一つ。携帯電話の画面を一日中眺めている事が原因である。医者にも控えるように言われているようだが、やめられないようである。
――が痛い2008年3月3日の日記。仕事やらなくちゃ…、焦れば焦るほど頭が痛い。いや、マジで「頭痛が痛い」。島先生独特の語法。
――が痛い2008年3月3日の日記。仕事やらなくちゃ…、焦れば焦るほど頭が痛い。いや、マジで「頭痛が痛い」。島先生独特の語法。
『ストーカー、痴漢、通り魔、強盗…女性がキケンから身を守る24の方法』(すとーかーちかんとおりまごうとうじょせいがきけんからみをまもるにじゅうよんのほうほう)
・塚本との共著。塚本LOVEを徹底してかわし続ける彼女が書いたのであれば,内容は非常に信頼できるかもしれない。
スネーク(すねーく)
・現在の某会が一撃倶楽部だった頃、会員制の掲示板のパスワードを晒したアンチコジの英雄。彼のお陰で盧山氏の悪口等が暴かれた。
【せ】
【せ】
青水流(せいすいりゅう)
・「拳王」の主人公・飛龍泰志が所属する架空の空手流派。一子相伝で「臥龍の構えから繰り出される『崩拳』と『勁掌』は、いかなる敵も一瞬のうちに薙ぎ倒す」のだとか。
・青水流は島先生の<夢>なのだそうで、コスプレ道着や帯まで作る熱の入れようである。
30 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2009/12/10(木) 04:10:06 ID:h0n6oJYrO
>29の続き。
息子は大会に出場すら出来ないのに、ブログでは『倅は強い』と主張する小島一志。
そんな小島一志は、青水流という自流派を作りました。
なんでも小島一志が教えるのは、芦原英幸『直伝』の裏サバキというモノらしいのですが、この設定が矛盾だらけ。
初めの設定では、小島一志が芦原英幸の技を14枚(17枚?)のスケッチに書き、その技を研究するのが青水流のハズだったのですが、
何時の間にか合気柔術と裏サバキをアレンジして、サバキ柔術というモノになり、サバキ自体もマスターした事になっています。
無論、小島一志は芦原会館に入門した事はありませんし、合気柔術を誰に習ったのかも明らかではありません。
そして、現在の設定では合気柔術という設定は無くなった様で、変わりに柔道の名前を使っています。無論、小島一志が柔道で結果を残した事はありません。
・青水流は島先生の<夢>なのだそうで、コスプレ道着や帯まで作る熱の入れようである。
極真会館の黒帯だけが学ぶ資格のある<影の殺人格技>とだけいっておきましょう。 おお、怖!!(DORMANT-DAIMAJIN 2009.01.06)・現在では島先生の創作したサバキ柔術の流派名になっているようである。「サバキ柔術」「某会」も参照。
30 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2009/12/10(木) 04:10:06 ID:h0n6oJYrO
>29の続き。
息子は大会に出場すら出来ないのに、ブログでは『倅は強い』と主張する小島一志。
そんな小島一志は、青水流という自流派を作りました。
なんでも小島一志が教えるのは、芦原英幸『直伝』の裏サバキというモノらしいのですが、この設定が矛盾だらけ。
初めの設定では、小島一志が芦原英幸の技を14枚(17枚?)のスケッチに書き、その技を研究するのが青水流のハズだったのですが、
何時の間にか合気柔術と裏サバキをアレンジして、サバキ柔術というモノになり、サバキ自体もマスターした事になっています。
無論、小島一志は芦原会館に入門した事はありませんし、合気柔術を誰に習ったのかも明らかではありません。
そして、現在の設定では合気柔術という設定は無くなった様で、変わりに柔道の名前を使っています。無論、小島一志が柔道で結果を残した事はありません。
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
・善も悪もまるごと受け入れること。度量の大きいことのたとえ。
・コジは何かにつけて自分は清濁併せ呑める人間だと豪語しているが、その割には綺麗事を嫌ったり、「たとえbusinessの場でも、許せないほど厭なヤツとは絶対に仕事をしない。」とブログで公言したりと、度量の小ささを窺わせる言動が目立ってしまうのがいやはやなんとも。
・コジは何かにつけて自分は清濁併せ呑める人間だと豪語しているが、その割には綺麗事を嫌ったり、「たとえbusinessの場でも、許せないほど厭なヤツとは絶対に仕事をしない。」とブログで公言したりと、度量の小ささを窺わせる言動が目立ってしまうのがいやはやなんとも。
世界の中心で叫びたいこと(せかいのちゅうしんでさけびたいこと)
・「塚本、愛してます(^^ゞ よう言えんわ。」(コジ談)
セクハラ問題(せくはらもんだい)
・武道・空手界に旧態依然として残る問題を提起したもの。その割には20年前のことを持ち出すのは、福昌堂での記者時代しかそうした事例をみてないからか?島先生は福昌堂から独立以降は極真しかも松井派を中心にしか取材活動はされていない。ひょっとして松井派にもセクハラ問題は存在するのか?
絶好状態(ぜっこうじょうたい)
・「絶交状態」と間違えて書く人が多い。
前略 Yへ (ぜんりゃくわいへ)
・コジの15年越しの恋心を綴った文章。一度求婚を迫り断られている人物に再度求婚の意志を表明している(プチプロフでは前略Y様と書いていたが、その後題名と内容を加筆修正してブログにup.ブログ2009-05-14)。
「前略 Yへ
オマエなあ、ワシが面と向かって「愛してる!」とか「結婚しよう!」なんて今更言えんの、よう分かっちょろうが。もう10年前になるけん、色んなイザコザあって、ワシはオマエに2度と「好き」と言わんと約束したやろ。10年前に1度フラれちょるんよ。
覚えとるやろ?
けど、もう20年近くワシら離れんとやってきたんよ。腐れ縁なんじゃ。ワシも気がついたら半世紀生きてきた。オマエもいい歳や。そろそろ一生の事、真剣に考えんといけんと思わんか? 孤独な老後は御免じゃけん。
ワシは10年死ぬ思いで耐えてきたんじゃ。せめて1度でええんよ、オマエからワシに「一緒になろ」それくらい言ってくれてもよかろうが。違うか?
何事も控え目、お世辞の一言も口に出来んオマエじゃけん。18の歳から恥ずかしがり屋の性格はええ大人になっても変わらんのもよう分かっとる。
じゃけん、このままじゃいけんのよ。オマエが動いてくれんと、ワシらズーッと仕事だけ、平行線やないか!? ワシもこの先、会社やってええとこ10年か15年や。
某会は絶対、大シンジケートに育てて表街道に乗り込むつもりじゃけん。一大帝国作っちゃる。けど、それやってオマエがトップのオーナーでおらんと出来ん事や。倅に代を譲ってもせいぜい20年、「兄弟」との付き合いは一生やけん…。
物書きは死ぬまで続けるつもりじゃけん。それもオマエがいてくれてこそ物書きやってられるんじゃ。
オマエのおらん世界はワシには考えられん。何もかもオマエに甘えてきよったけん。もう自分独りじゃどうにもならん。けど、オマエもワシがおらん生活、考えられんやろ!?
ワシ、オマエを好いちょるんよ。もう熱い熱い恋やない、激情やない。けどオマエへの愛情は変わらん。この気持ち、15年間、1度も変わった事ないけんね。
15年前まで、毎日のようにワシに怒鳴られド突かれし続けてきたオマエじゃけん。他のスタッフはみ〜んな逃げ出していきよった。けどオマエは耐えて耐えて一人前になった。
出世して編集長になり、ワシが出社すれば必ず自分の机を離れ、会議テーブルに一緒に並んで仕事するのが習慣やったな。あの頃は楽しかった。いっつも、どこ行くのも一緒やったけん。オマエも元気にニコニコしとったやないか。
また15年前の気持ちに戻って、お互いもう1度素直になってみようやないか。
ワシが抱える色んな問題が心配なのは分かるけん。けど身辺の問題は必ずケジメ付ける。ワシは今までオマエに嘘ついた事は一度もないけんね。オマエを守る為に「嘘も方便」みたいな言い方した事はあるけん…、ワシはオマエを一度でも裏切った事はない。オマエもそれは認めてくれよる。
大山総裁や芦原先生みたいな未練遺してなあ、ワシは死にとうないんよ。本当に愛し抜いた相手に看取られず地獄に行きとうはありません。寂し過ぎるやろ!?
せめて、せめて1回だけでええ。気分が向いた時で構わんけえ、オマエから「結婚しよ」言ってくれんさい。
唇を噛み締めて…。
ワシと一緒に生きていってくれんさい。
早々」
・ツカモトへの迷文?も見事だが、コジは頭語と結語の使い方を全く知らない。早稲田卒のインテリ作家を声高に謳うコジが、『草々』と書くべきところを『早々』とは? 随所に恫喝を入れた恋文以上に、手紙を書いたことがないことをはからずも露呈してしまった。
【そ】
「前略 Yへ
オマエなあ、ワシが面と向かって「愛してる!」とか「結婚しよう!」なんて今更言えんの、よう分かっちょろうが。もう10年前になるけん、色んなイザコザあって、ワシはオマエに2度と「好き」と言わんと約束したやろ。10年前に1度フラれちょるんよ。
覚えとるやろ?
けど、もう20年近くワシら離れんとやってきたんよ。腐れ縁なんじゃ。ワシも気がついたら半世紀生きてきた。オマエもいい歳や。そろそろ一生の事、真剣に考えんといけんと思わんか? 孤独な老後は御免じゃけん。
ワシは10年死ぬ思いで耐えてきたんじゃ。せめて1度でええんよ、オマエからワシに「一緒になろ」それくらい言ってくれてもよかろうが。違うか?
何事も控え目、お世辞の一言も口に出来んオマエじゃけん。18の歳から恥ずかしがり屋の性格はええ大人になっても変わらんのもよう分かっとる。
じゃけん、このままじゃいけんのよ。オマエが動いてくれんと、ワシらズーッと仕事だけ、平行線やないか!? ワシもこの先、会社やってええとこ10年か15年や。
某会は絶対、大シンジケートに育てて表街道に乗り込むつもりじゃけん。一大帝国作っちゃる。けど、それやってオマエがトップのオーナーでおらんと出来ん事や。倅に代を譲ってもせいぜい20年、「兄弟」との付き合いは一生やけん…。
物書きは死ぬまで続けるつもりじゃけん。それもオマエがいてくれてこそ物書きやってられるんじゃ。
オマエのおらん世界はワシには考えられん。何もかもオマエに甘えてきよったけん。もう自分独りじゃどうにもならん。けど、オマエもワシがおらん生活、考えられんやろ!?
ワシ、オマエを好いちょるんよ。もう熱い熱い恋やない、激情やない。けどオマエへの愛情は変わらん。この気持ち、15年間、1度も変わった事ないけんね。
15年前まで、毎日のようにワシに怒鳴られド突かれし続けてきたオマエじゃけん。他のスタッフはみ〜んな逃げ出していきよった。けどオマエは耐えて耐えて一人前になった。
出世して編集長になり、ワシが出社すれば必ず自分の机を離れ、会議テーブルに一緒に並んで仕事するのが習慣やったな。あの頃は楽しかった。いっつも、どこ行くのも一緒やったけん。オマエも元気にニコニコしとったやないか。
また15年前の気持ちに戻って、お互いもう1度素直になってみようやないか。
ワシが抱える色んな問題が心配なのは分かるけん。けど身辺の問題は必ずケジメ付ける。ワシは今までオマエに嘘ついた事は一度もないけんね。オマエを守る為に「嘘も方便」みたいな言い方した事はあるけん…、ワシはオマエを一度でも裏切った事はない。オマエもそれは認めてくれよる。
大山総裁や芦原先生みたいな未練遺してなあ、ワシは死にとうないんよ。本当に愛し抜いた相手に看取られず地獄に行きとうはありません。寂し過ぎるやろ!?
せめて、せめて1回だけでええ。気分が向いた時で構わんけえ、オマエから「結婚しよ」言ってくれんさい。
唇を噛み締めて…。
ワシと一緒に生きていってくれんさい。
早々」
・ツカモトへの迷文?も見事だが、コジは頭語と結語の使い方を全く知らない。早稲田卒のインテリ作家を声高に謳うコジが、『草々』と書くべきところを『早々』とは? 随所に恫喝を入れた恋文以上に、手紙を書いたことがないことをはからずも露呈してしまった。
【そ】
装甲街宣車(そうこうがいせんしゃ)
そろそろ互いに和解する潮時ではないでしょうか!? (そろそろたがいにわかいするしおどきではないでしょうか!? )
・コジがブログに記述した芦原会館への和解提案。もともと一方的にトラブルを起こしたのはコジの側なのだが(「芦原本騒動」 参照)、当のコジは相変わらず全く反省の色無く、「互いが歩み寄る意志さえあれば関係改善は決して困難ではない」「単なるボタンの掛け違い」「芦原会館の為にも、また私にとっては尊敬する先代の為にも、互いが友好を深めるのが得策」と徹底した上から目線の勘違いっぷりで、読んだ者を失笑させた。
芦原英典氏からの返答は未だありません。しかし芦原会館の会員の皆さんも私も、「故・芦原英幸を敬愛する」という一点に於いては同様だと信じています。そう書くと、私を嫌う輩たちから、「オマエに先代の事を口にして欲しくない」なんて罵声が聞こえてきそうです。ならば言っておきます。「オマエら、あの野獣の如き強さを秘めた天才的な空手家、そして人情味豊かだった生身の芦原英幸を知ってるのか!? 何度、生きた会話を交わしたのか!! 必殺の技を目の当たりにした事があるのか!? 劇画の世界か嘘八百のメディアを通してしか知らない人間に言われる筋合いはない」しかし、このような激情を抑えて将来を鑑みた付き合いを模索する事の重要さを私は深刻に受け止めているつもりです。(ブログ2009.08.02)
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