コジ苑です。


【た】

体型(たいけい)

・本当は空手家の体型にあこがれているが柔道家とは島先生の談。しかしどうみてもメタボである。

体脂(たいし)

・コジの一人息子。柔道強化指定選手らしいが定かではない。年少時代、試合で放った中段蹴りが金的に当たり反則を取られるが、ヘソの下にアザがあったという松井館長の言葉が救いだったらしい。好物 :アイスクリーム、牛丼

Taishi/TAISHI(たいし)

・自称「Kojimaの息子」。多忙な(と言いながら実際は何もしていない)コジに代わってブログやプチプロフを執筆する。しかし文体の癖や主義主張などはコジに瓜二つで、おそらくはコジの自演であろうと見られている。「イタコ」「自作自演」「シリーズ・オヤジの悪口」も参照。

タイシK−1デビュー宣言(たいしけーわんでびゅーせんげん)

おまんらええかげんにさらせや。小島先生に睨まれた四国にすくう地方流派がこれからどういう目にあうか、黙って見ちょりや。
空手家いやもはや人間以下の存在である2代目に明日はないけぇな。あと一つ予言するで来年のK-1にマックス佐藤、マサトを圧倒する選手がデビューするんぜよ。現役の超一流大学に在籍中の男ぜよ
ちょっとした私の書き込みだけで、これだけの反響がでるとは、やはり小島先生の影響力は凄まじいの一言につきる。 マックスに誰が出るかは、まだ推測の域を出ていないために明言する事は避けよう。 しかし、これだけは言っておく。柔道で培った基礎体力に城西仕込み、ボクシング仕込みの技術、そして裏のサバキを体得したものであると。
四国のヘナチョコへ ネットでネチネチ破壊工作しちょる間に、先生は確実に手をうちょるぞ。 マックスて裏のサバキが後悔されたとき、誰が芦原の技術を継ぐものなのか明らかになるちゅうもんや。 おまんは家族に手を上げるくさった先代の人間性を引き継げや。
という、コジ臭プンプンの怪文書が某巨大掲示板の該当スレにカキ込まれた。

大先生(だいせんせい)

「第一、昨日まで本を読んで練習していた人間が台湾か香港に行って 一、二週間で帰ってきたら大先生になっていたり、 ついこの前まで台湾に伝わった技術こそが本物だと力説していたのに、 何かトラブルがあって今度は中国で一週間ほど型を学んできて やっぱり中国が本物だと平気で鞍替えする大先生もいる。 もっとひどいのは、ブルース・リーに憧れてその真似に凝ってテレビのそっくりショーに出ていた人間が、 いつのまにか中国拳法の道場を開いていたりする。 とにかくうんざりするほど偽者が多い世界だ。」(「最強格闘技論」p184〜185)
・過去の著作では胡散臭い達人やエセ武術家を批判していたコジ。それから十余年後、サバキ柔術を創作し青水流を立ち上げたコジは、自ら否定していたそれら「大先生」の仲間入りを果たすこととなった。

大同団結(だいどうだんけつ)

・旧BOX会員。コジの武勇伝クイズの賞品に芦原テレカをプレゼントされた。

ダウンタウンブギバンドウギバンド(だうんたうんぶぎばんどうぎばんど)

・ダウンタウンブギウギバンドと間違えて書く人が多い。

拓大OB(たくだいおーびー)

・フルコンタクトKARATE2007年8月号「武道・格闘技匿名座談会 後編」において、「大山倍達正伝」(P183)における早稲田大学OBの話として当時の拓大について語られている部分に、拓殖大学の名誉を損ねかねない事実と異なる記述があると拓殖大学学友会・岩武光宏氏に指摘された。
・この件に関し岩武氏が小島氏にメールを送ったところ、小島氏から拓大の件は拓大事務局・拓大空手部OB会及び学友会等に対する取材に基づいた記事との返信が来たが、これに対し、拓大側は全く取材された事実はないことを明らかにした。
・また、このことから「大山倍達正伝」全体の信用性にも疑問が生じると紙上に掲載された。なお、問題とされる箇所は小島氏が担当した後半部分ではなく、塚本佳子氏が担当した前半部分である。
・この後小島は一撃会会員に,フルコンタクトKARATE編集部へイタ電するよう指令を出した。

闘えないヤツ(たたかえないやつ)

・コジが自分の思い通りにならない個人や団体を中傷するときに用いる表現。

脱糞(だっぷん)

・某巨大掲示板において、以下の書き込みがあったため、コジのニックネームとして定着しつつある。

60 :名無しさん@一本勝ち:2008/12/14(日) 21:13:18
栃高で3年のとき小島と同じクラスでした。
最近、同級生の間で「あの小島が・・」と嘲笑の対象となっています。
上智に受かったというのは嘘です。
現役時は、青学、学習院など含めて全滅でしたよ、小島は。成績もイマイチでした。
なにしろ、最初から私文狙いは、あまり栃高にはいませんでしたからね。
親父が博徒なんてことも初めて知りました。本当かどうか定かではありませんが。
高校時代の小島は目立たず地味な存在でしたね。どちらかというと根暗でした。
ただ、入学早々、柔道部の練習で先輩に絞め落とされて、脱糞したことを
卒業までネタにされて、からかわれていました。女生徒にもバレて嗤われていましたね。
そのような高校時代のトラウマが、今日の小島の豹変ぶりに影響したのかも知れません。

断言する(だんげんする)

・コジの口癖。理論派のコジだから自信をもって言える言葉。時々、外れることがあるが、人間だもの、しかたがない。

【ち】

「力なき正義は無能なり」(ちからなきせいぎはむのうなり)

・コジのブログタイトル。出典はカントの『パンセ』。なお『パンセ』の著者はパスカルと間違えている人が多い。

チタン(ちたん)

・コジが近所の板金屋に頼んで作成してもらったという手裏剣の素材。なお、チタンは非常に加工が難しく、専門の加工会社がいくつも存在している。加工についてのノウハウや特許も多数存在しており(一例)、少なくとも町の板金屋で気軽に加工できるレベルの素材ではない。また、仮にチタンで刃物を作成したとしても、刃物としての性能は刃物用ステンレス合金(銀三鋼、ATS-34など)と同等以下のシロモノである。
・ちなみに日立金属安来工場が開発した「銀三鋼」は、旧日本海軍の「潮風で錆びず、玉鋼なみの切れ味を持つステンレスの軍刀(不錆鋼刀)が欲しい」との要望に答えて開発された鋼材の末裔である。刀匠が打った出来の良い不錆鋼刀は、日本刀(美術品)とみなされて正規所持できる。何ゆえ、銀三鋼を使用せず、チタンで手裏剣を打ったのか理解に苦しむ所である。

直情径行(ちょくじょうけいこう)

・自分の思うままに行動して相手の立場を思いやらないこと。礼儀知らずを意味する。ちなみに「性格を周囲から何と言われる?」に対して島先生は御自身の性格をこのように表現されている(プチプロフ)。

チャルメラ(ちゃるめら)

・コジが昔、一番おいしいと思っていた袋麺。

チョーセン(ちょーせん)

・コジが小中学校時代に言われたという差別語。だが,コジが自分に在日の血が流れているらしいと知ったのは,なぜか最近のことである。ヤクザ、右翼、空手家に在日が多いことに気がついたコジが、憧れから自称しはじめたという説もある。最近は熱も冷めたか自称するのを止めているようである。
「柳川みたいな―と仲良くしちゃダメだ。オマエも――か? あれっ本当にそうだっけ」
「ヤクザの息子が、――に何が出来るよ! 」
(以上の例文はコジブログからの引用である)

極真会館館長・松井章圭との会談より 2007-8-17
最近知ったのだが、私の家系も母方の何世代か前は朝鮮半島から移住してきたようだ。私が何世になるのか分からない。4世か5世なのか…。不確かな話だが、少なくとも私の体にも朝鮮半島の血が流れているのかもしれない。

連載/「悪友」家高康彦の悪口!?(4)特別編より 2007-8-20
家高「最近、小島は在日ですか?なんて質問もあるぞ。俺はよ、小島が2世とか3世という話は聞いたことがありませんって答えてるよ。」
小島「だから、これは梁川との関係と、一撃の会員のSの作文から出てきた噂に過ぎないんだよ。ただよ、最近分かったんじゃけん、俺の母方の4代か5代前の先祖は朝鮮半島からきたらしい。確証がないけん。うちも色々と複雑な家庭じゃけえ。お祖父ちゃんは確実に日本国籍持ってたけん。その前辺りがそうだっちゅう話を1、2か月前に聞いた。けど不確かなんだわ。まだ。それは認める。いまは親戚付き合いしとらんから、わし。調べようがないんじゃ」

雑話/昔の上司との再会〜20年越しの謝罪より 2007-8-23
たしかに私の体には朝鮮半島の血が流れているようだ。確証はない。私の母方の4代程度前の時代だ。私の家庭環境は極めて複雑であり、いまとなれば詳細を調べるのが不可能ではないにせよ困難な状況にある。

ファイト! 闘う君の唄を闘わないヤツらが笑うだろう…より 初出 2007-11-2
そんな私を過去、多くの人間たちが嘲笑ってきた。
「ヤクザの息子が、チョーセンに何が出来るよ! 悔しかったら一人前に学校出て人並み以上に稼いでみな。どうせチンピラになるのがせいぜいだよ」

・コジの年齢約50歳に、4代を重ねるとコジの母方が来日したのは少なくとも約120年以上前、大韓帝国設立前の李氏朝鮮時代と言う事になり、それなりの礼遇の末に来日した事になる。少なくとも昭和初期〜戦後に日本に来た結果、差別問題と利権問題が存在する「在日朝鮮人」とは明らかにスタンスが異なる。今日のいわゆる、「在日朝鮮人」は青年世代で3世である。

【つ】

塚本佳子(つかもとよしこ) 1972年4月4日生

・茨城県出身,夢現舎取締役副代表。26歳時に『新極真空手』の編集長(1998.1発行の同誌により確認)。27歳時には夢現舎の副代表(1999年10月刊行の「極真空手 よみがえる最強伝説」により確認)90年代の夢現舎は小島―塚本体制の下で,極真松井派の書籍を多数刊行した。そのほか占いや心理テストの著作も出している(「さくら美月」参照)。
・夢現舎の運営は実質上,塚本に全て委ねられている(「いまの私」参照)。最近は経営危機のため資金調達に奔走しているが,銀行の貸し渋りに遭っているとも噂されている。またNet上で悪評を振りまいてきた社長に対して「そろそろバカは止めろ」と諌めたらしい(ブログ2009.01.23)。
・コジ曰く「――は1万人の援軍に相当する。」「一心同体、二人三脚だ。」 塚本氏も同様に考えているかどうかは不明。
・コジ流のローマ字表記は『TSUKAMTO』深い意味が隠されているらしいが今は謎である。
[そんな私の苦い薬になってくれるのがTSUKAMTOです。彼女は決して「情」に溺れず「筋」を違えない強いオンナです。」(ブログ2009.05.19)
・コジは塚本氏に対して日記を通じて度重なる求婚宣言をしてきたが、塚本氏はこれに応じなかった模様(「コジ・愛と追憶の日々」参照)。ちなみに、10年前にも一度コジの求婚を断っている。「10年前に1度フラれちょるんよ。」(プチプロフ)

・松井館長の隣に座っているのが塚本女史と思われる。

塚本LOVE(つかもとらぶ)

・コジが、この世で一番大切な人に、日記やブログでかなりの確率で発言する。微妙に直球でないところに、コジの純情さが感じ取られる。

(小島一志Tシャツ。「脳内メーカー」参照。)

・そんな塚本LOVEも2009年5月下旬に突如として終焉を迎えることとなる。「コジ・愛と追憶の日々」を参照のこと。

【て】

低身低頭(ていしんていとう)

・「平身低頭」と間違えて書く人が多い。

ディフェンス・ミッション(でぃふぇんす・みっしょん)

・コジがその著書「必ず使える護身術―実戦的新護身術ディフェンス・ミッションを90日でマスター 」(当然ながら絶版)で提唱した護身術の名称。一般に定着するどころか、武道・格闘技界においても何ら話題になることも無く消滅。

出前一丁(でまえいっちょう)

・コジがサッポロ一番の次に好きな袋麺。

テレパシー(てれぱしー)

・コジと塚本女史の間で行われる伝達方法。基本的にはコジが受信するのみ。決して電波ではない。伝達内容は「さすがにそろそろMacを使いこなさなくちゃダメ!」「弱虫、逃げるなよ」「もう偶像なんか必要ない」「Boss、戦え」などを受信するらしい。
・イタコを極めた影響からか、たまに神様やイセイジンのメッセージを受信したりもしているようだ。

伝統派空手(でんとうはからて)

・フルコンタクト系・総合系以外の空手流派の総称。
・この名称を発案したのは自分である、とコジは自著で主張している。「フルコンタクト空手」の項目も参照のこと。
「フルコンタクト空手という名前を付けることによって、極真空手を中心とする新興流派の総称とすることができた。だが、当時はまだ伝統空手、伝統流派という呼び方は存在していなかった。 全空連系、寸止め系、主流派などと呼んではいたものの、極真会館が台頭するにつれて、その極真系の対極の呼び方を私たちは模索していた。フルコンタクト空手はくしくも、アメリカの格闘技雑誌の中のルール名をヒントにして誕生した。それならば、これまで主流などといっていた流派をどう総称すればいいのだろうか? 私はかなり以前から“伝統派”と個人的に呼んでいたし、伝統派、伝統流派が最も好ましいと編集長に進言していた。だが、編集長は伝統という言葉の持つマイナス的な意味合いに躊躇していたのである。 伝統という言葉は、取りようによっては“過去の遺物”的な、保守的な意味合いが強過ぎる。全空連は新しいスポーツ空手を推進しているし、多くの古い流派は全空連の方針に賛同している。ならば、伝統という言葉は当てはまらないのではないか?それが編集長の気持ちだったのである。 そんなとき、私の意見に賛同してくれたのがある先輩社員だった。 彼いわく、「古い流派の人たちにとって、伝統を重視していくという意識は決してマイナスとは思っていないはずです。伝統こそが彼らにとってのアイデンティティーであって、全空連主導のスポーツ空手はあくまでも試合用です。組手試合よりも型を重んじていくという意識は、スポーツよりも伝統を重んじるということですから、伝統派、伝統空手は彼らのプライドを十分に満足させるものだと思います」と。 彼の助言が編集長を納得させた。こうして、伝統空手とフルコンタクト空手という言葉が生まれた。」(「新世紀格闘技論」p369〜370)

電話(でんわ)

・社会の裏面に影響力を持つ組織とコネクションがあり(AGC)、また元ボクサーの社員や生意気な店員、タクシー運転手などには腕力で天誅を下してきた島先生が最も得意とする武器。大道塾との諍いで福昌堂をクビになった時からこの武器に精通しており、第6回極真世界大会の決勝前夜には後の世界チャンピオン八巻建弐氏にダメージを与えたと噂される。また常人とは違う時間帯で生活される島先生の場合、三瓶氏相手の際のように普通に(深夜に)使用しただけなのにダメージを与えてしまう場合もある。
・武田信玄の「風林火山」を戦陣訓とする島先生は集団戦にも長けており、パスワード漏洩事件の際、仙台のM氏とその周辺では島先生の統率の元、一撃会会員が大活躍したそうである。ちなみに仙台戦では息子の大志氏も武田勝頼さながらに獅子奮迅の働きを見せたそうな。
・最近では芦原本騒動の際、加古川支部長が稽古場として使用する中学校やスポーツクラブにも架空の同和団体を名乗って攻撃を仕掛けた。音声が録音されている事もあり、簡単には済まないと思われるが決着はついていない。

【と】

同情を感じ得ない(どうじょうをかんじえない)

・「同情を禁じ得ない」と間違えて書く人が多い。

読者(どくしゃ)

・「現在私の名前を知る人間は10万人は下らないでしょう。現在、私の固定読者は3万人といわれています。」とは島先生の弁(ブログ2008.12.20)。どこから出てきた数字なのかは謎。

土下座(どけざ)

・コジが新潮社出版企画部の大久保信久氏に土下座して泣いて詫びていたという話。81スレ【白黒ハッキリ】小島一志 81石【させようよ】において以下のように書き込みがなされた。「過去コジ・新潮社との軋轢(芦原本騒動の影響)」も参照。

489 :名無しさん@一本勝ち:2009/06/30(火) 20:42:23 ID:tRI+o6B50
>487
新潮社の芦原本担当だろ。ヘコヘコ機嫌取りしながらも、ブログまでは見てないだろうと
好き勝手を宣伝名目で書いて(大ヒット間違いなし!笑いゲラゲなど)
芦原本騒動のクレーム窓口担当状態になったことを、小島が土下座して泣いて詫びたという話だ。
そして、大山倍達の本を、最後の締めくくりとして出させてください!(系譜 大山倍達)とおねだり
したけど当然のごとく蹴られたという、それだけの話よ。

好き勝手を宣伝名目で書いてたけど、その後の芦原誹謗中傷まで大久保氏はチェックしていたという
話。小島の適当な言い訳に対して声を荒げたら、会社に電話しても塚本しか出なくなったらしい
(ケータイは留守電)ま、小島はほとんど会社に顔を出してねえんだから、会社に電話かけても仕方が
ないんだけどね。

栃木(とちぎ)

・日本の県のひとつ。コジの出身地。在日暴力団梁川組のテリトリーでもある。 
   ――高校(とちぎこうこう)
・県内一二の超進学校。天才しか進学できない。進学先は一浪で立教、立教で仮面浪人して早稲田、早稲田で留年が真のエリート。

鶏絞め次郎(とりしめじろう)

・某会一の柔術ケンカ屋。その微妙なニックネームやどこの方言かわからない訛りが謎を呼ぶ。
「平山にしても英典にしても、ケンカ売ってきたのはアッチでしょう。そこまでBossに挑発されて逃げはせんやろ。そんじゃホンマにチキン野郎やんかあ」 「bossは英典と稼業の前でケジメつける言うとるやろ。けど英典も空手屋やもん、勝負なしには終わらんべ。チキン平山はワシに脅しの電話をしてきた張本人じゃけえ、こればかりはワシに、もう格闘技は死んでもせん、bossには逆らいませんてことを体で分からせてやりたいんやん。そうbossに頼んでや。そん変わりな、大志さん、bossの2代目、極真会館黒帯、某会師範代として英典とタイマン張りいや。芦原英幸が言っていたようにトコトン潰すんや。柔道とボクシングやってるんやから、体中の関節折るのもええ、ボディブローでゲロ吐かせてローで膝カチ割るのもええ。何しろ極真会館と一撃会の看板背負うのは大志さんなんやからキッチリ半殺しにせんといけんよ」 (ブログ2008.05.03 19:34)

トレーニング(とれーにんぐ)

・腹が立つやつが多すぎると、やる気を無くすもの。「腹が立つやつが多すぎる。――やる気になんない。」
・コジは中途半端にしか専門的な武術のトレーニングを受けていない。だからメニューは自己流もしくはウェイトトレーニングになる。到達目標を設定しない趣味のトレーニングを行う。武道家としての修練と同じに考えてはいけない。腰が痛くなるので適当なところでやめる。
・コジのウェイトトレーニング風景。ベンチプレスで最大100キロを挙げると自称しているが,バーベルがぼやけていてプレートの正確な重量は不明である。

・【他人に支えてもらいながら,バーベルをラックから外した状態を維持→支えてる人が手を放す→バーベル落下→その瞬間を撮った】と推測される。プレートの下ではなく上に残像が生じているのが,落下中と見られる根拠である。
・タイシがベンチプレスで145キロを挙げたとされる写真。

・ほんとにラックから上がっているのか不明(後ろの鏡に映っているところを見ると,置いたままのようだ)。
   ――ジム(とれーにんぐじむ)
・コジは最近,とうとう自宅のリビングを「TrainningーJim(原文ママ)」化した(2008.04.19ブログ)。全く来客がない証拠である。

・タイシのベンチプレスの重量はさらに上がり,FullではないがHarf(原文ママ)以上の深さで165キロをクリアしたそうである。

・上の写真を見ていると,こんな風景が思い浮かぶ。トレーニング後の餌については「斉藤さん」参照。
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