コジ近況まとめページ(加筆修正おねがいします)
2008年
2009年
・21日、公式ブログと携帯ブログにコメント欄を開設。ブログ読者のコメントが書き込まれるも、実際は書き込み禁止設定なのがコジスレ住人たちにより発覚。コメントはコジの自演ではないかという疑惑が持ち上がる。
・30日、公式ブログでまたファンクラブ会員を募る。会員になるには資格が必要で、コジの支持者であること、著作を読破していること、30歳以上という条件がついている。さらに例のごとく個人情報を提出するように求めている。
・30日付のブログよりコメント欄を廃止。
・30日、公式ブログでまたファンクラブ会員を募る。会員になるには資格が必要で、コジの支持者であること、著作を読破していること、30歳以上という条件がついている。さらに例のごとく個人情報を提出するように求めている。
・30日付のブログよりコメント欄を廃止。
#コジ苑デザインを旧式から新式へ移行。掲示板つき(2009.05.20)
・6日に一撃会を退会した3名を実名を挙げて批判している。またこの3名の情報を寄せるようにBlog上で呼びかけている。
・12日に一撃会の定例稽古会(5/10)の報告。証拠の写真が複数枚、公式Blogに掲載される。その中には松井章圭氏の姿もある。
・14日に「前略Yへ」と題してY氏への結婚を切望する文章を発表。
・25日に塚本佳子氏との決別が推測される「【NEW】ワシをトコトン怒らせるのは止めてくれんさい! 大火傷じゃすまんけん…」を発表。
・28日夜、プチプロフを全削除。「【告知】超多忙につき暫く「休眠」します…」と公式ブログの休眠を宣言するも、2日後の30日には新しい記事を更新。
・29日 深夜2時ごろから、ブログのチンピラ武勇伝・稽古会関係・悪口関係、その他大量削除。
・30日、プチプロフを再開。また息子の大志君がプチプロフ、Now & Thereにまで進出してきて、親父の弁護に奔走する。
・6日に一撃会を退会した3名を実名を挙げて批判している。またこの3名の情報を寄せるようにBlog上で呼びかけている。
・12日に一撃会の定例稽古会(5/10)の報告。証拠の写真が複数枚、公式Blogに掲載される。その中には松井章圭氏の姿もある。
・14日に「前略Yへ」と題してY氏への結婚を切望する文章を発表。
・25日に塚本佳子氏との決別が推測される「【NEW】ワシをトコトン怒らせるのは止めてくれんさい! 大火傷じゃすまんけん…」を発表。
・28日夜、プチプロフを全削除。「【告知】超多忙につき暫く「休眠」します…」と公式ブログの休眠を宣言するも、2日後の30日には新しい記事を更新。
・29日 深夜2時ごろから、ブログのチンピラ武勇伝・稽古会関係・悪口関係、その他大量削除。
・30日、プチプロフを再開。また息子の大志君がプチプロフ、Now & Thereにまで進出してきて、親父の弁護に奔走する。
・1日の0時頃からプチプロフに大志君名義で連続した書き込みがある。書き込み時刻は1日午前0時付近から午前2時半付近まで。書き込みの内容、語調、誤字、半角カナ文字などから総合的に判断するとこれら一連の書き込みは大志君名義で小島氏が書いているものと推測されている。
・さらに1日午前8:30過ぎにも同様の書き込みがプチプロフにある。内容もさることながら「息子を利用した語り降ろしは度が過ぎるのではないか」「息子が可哀想である」という声が読者から上がる。このあたりの経緯は「コジ・親父の背中」を参照のこと。
・2日、またプチプロフを全削除。
・3日、「倅からの主張」という題名で2つ記事を作成。内容は過去の記事に重複する。某会は強い、親父は多忙で体調を崩している、武道評論家への警告。
・6日、ブログの訂正記事に塚本佳子氏への謝罪文を掲載。
・8日、夢現舎のウェブサイトが閲覧不能に。
・14日、「【告知】超多忙につき暫く「休眠」します…」とまた公式ブログ休眠宣言。
・17日、「【再掲載】ファイト! 闘う君の唄を闘わないヤツが笑うだろう…」「【再掲載】「野獣死すべし」のように…戦いと休息」と過去に複数回登場したコラムをまたもや掲載。これらの記事は周期的に掲載される傾向にあるが、作家としての引き出しの少ないコジによってまたもやエンドレスループが始まったようである。(読者の反応は「ファイト来たね。久しぶり。」)
・20日、THE・DAIMAJIN「正義なき力は圧政・暴力なり」で大志君のブログ開始。「いまは完全に囲碁にはまってます。この時だけはオヤジから解放される自由時間です。この前、オヤジとともに松井館長と食事をさせていただいた時、「もうそろそろ親離れしなさい」と説教されました。」という内情が明らかにされた。
・25日、公式ブログ休眠を解除。なお、14日の休眠宣言は後に「【お知らせ】超多忙につき暫く「休眠」するかも…」とこっそり書き改められている。
・またこの時期、なぜかブログのタイトルを目まぐるしく変更している。
[公式ブログ]
「力なき正義は無能なり」(パンセ) → パンセ「力なき正義は無能なり」 → 【力なき正義は無能なり】KAZUSHI
[携帯ブログ]
THE・DAIMAJIN「正義なき力は圧政・暴力なり」 → DAIMAJIN/正義なき力は圧政・暴力なり → 「正義なき力は暴力なり」大山倍達より → 【正義なき力は暴力なり】TAISHI
・さらに1日午前8:30過ぎにも同様の書き込みがプチプロフにある。内容もさることながら「息子を利用した語り降ろしは度が過ぎるのではないか」「息子が可哀想である」という声が読者から上がる。このあたりの経緯は「コジ・親父の背中」を参照のこと。
・2日、またプチプロフを全削除。
・3日、「倅からの主張」という題名で2つ記事を作成。内容は過去の記事に重複する。某会は強い、親父は多忙で体調を崩している、武道評論家への警告。
・6日、ブログの訂正記事に塚本佳子氏への謝罪文を掲載。
・8日、夢現舎のウェブサイトが閲覧不能に。
・14日、「【告知】超多忙につき暫く「休眠」します…」とまた公式ブログ休眠宣言。
・17日、「【再掲載】ファイト! 闘う君の唄を闘わないヤツが笑うだろう…」「【再掲載】「野獣死すべし」のように…戦いと休息」と過去に複数回登場したコラムをまたもや掲載。これらの記事は周期的に掲載される傾向にあるが、作家としての引き出しの少ないコジによってまたもやエンドレスループが始まったようである。(読者の反応は「ファイト来たね。久しぶり。」)
・20日、THE・DAIMAJIN「正義なき力は圧政・暴力なり」で大志君のブログ開始。「いまは完全に囲碁にはまってます。この時だけはオヤジから解放される自由時間です。この前、オヤジとともに松井館長と食事をさせていただいた時、「もうそろそろ親離れしなさい」と説教されました。」という内情が明らかにされた。
・25日、公式ブログ休眠を解除。なお、14日の休眠宣言は後に「【お知らせ】超多忙につき暫く「休眠」するかも…」とこっそり書き改められている。
・またこの時期、なぜかブログのタイトルを目まぐるしく変更している。
[公式ブログ]
「力なき正義は無能なり」(パンセ) → パンセ「力なき正義は無能なり」 → 【力なき正義は無能なり】KAZUSHI
[携帯ブログ]
THE・DAIMAJIN「正義なき力は圧政・暴力なり」 → DAIMAJIN/正義なき力は圧政・暴力なり → 「正義なき力は暴力なり」大山倍達より → 【正義なき力は暴力なり】TAISHI
・1日、夢現舎が新入社員を採用したことがTAISHIブログで語られる。公式ブログによるとこのときコジは入院していたそうだが、後日の記事ではまるで面接の場に立ち会っていたかのような矛盾した記述が見られる。
・6日、ブログにて実弟によるMugenの乗っ取り工作があったと記述。残念ながら未遂に終わったようだが、この有事にコジは代表として何もしなかったため、Y氏を含む他のスタッフからの猛烈な不満が噴出したという。
・19日、ブログで某会の準会員を募集する。応募資格はこれまでの会員募集とほぼ同じ。
・25日、某会準会員の審査会を9月に東京、10月に名古屋で行うと告知。
・6日、ブログにて実弟によるMugenの乗っ取り工作があったと記述。残念ながら未遂に終わったようだが、この有事にコジは代表として何もしなかったため、Y氏を含む他のスタッフからの猛烈な不満が噴出したという。
・19日、ブログで某会の準会員を募集する。応募資格はこれまでの会員募集とほぼ同じ。
・25日、某会準会員の審査会を9月に東京、10月に名古屋で行うと告知。
・2日、芦原英典氏へ和解提案のメールを送ったことをブログに記述する。しかし返答が無かったため「新アシハラ会」「2代目芦原会」などと現芦原会館を揶揄。
・23日、TAISHIブログの記事を改訂時、唐突に何の脈絡もなく芦原会館批判の一文を追加。1時間程度で削除。
・24日、某会が大阪での稽古会を企画していることを告知。第4回全世界ウェイト制空手道選手権大会の速報をなぜかTAISHIブログに掲載。
・25日、某会の入会資格が緩和されたことをブログで告知。
・23日、TAISHIブログの記事を改訂時、唐突に何の脈絡もなく芦原会館批判の一文を追加。1時間程度で削除。
・24日、某会が大阪での稽古会を企画していることを告知。第4回全世界ウェイト制空手道選手権大会の速報をなぜかTAISHIブログに掲載。
・25日、某会の入会資格が緩和されたことをブログで告知。
・3日に更新したブログにおいて、9月23日の某会の審査会は予定通り行われ、5名の新会員が入会したと主張。12月にも審査会を行うと告知。また、脱会したと思われる元会員2名に「戻ってきなさい。連絡乞う。」と呼びかける。
・20日、9月に行われたという審査会の詳細を公式ブログに記述。師範代・指導員クラスの腕前を持つ新入会員が某会に入ったと主張する。しかし掲載された写真は以前の使い回しで、本文には芦原会館を揶揄するような箇所が多いことから、単にそれを目的とした創作文章とも考えられる。
・7日、公式ブログを更新。「大山倍達の遺言」の原稿がまだ完成していない、という旨のナルシスティックな自虐文を前後編で掲載。
・11日、「※現役2代目芦原会館への挑戦!! 芦原英幸本人のサバキを知らないヤツらに誹謗される理由はない。青水流こそが実戦で生きる必殺の技術の集大成である!」という挑発的文章をTAISHI名義で掲載。また、12月に予定されていた某会稽古会関連の記事を削除。TAISHIブログによれば、稽古会で怪我人が続出したため立教大学体育館は使用不可になったとのこと。
・15日、取材拒否されている新極真会に関連した情報の提供をブログ読者に求める。方法は例によって電話。
・11日、「※現役2代目芦原会館への挑戦!! 芦原英幸本人のサバキを知らないヤツらに誹謗される理由はない。青水流こそが実戦で生きる必殺の技術の集大成である!」という挑発的文章をTAISHI名義で掲載。また、12月に予定されていた某会稽古会関連の記事を削除。TAISHIブログによれば、稽古会で怪我人が続出したため立教大学体育館は使用不可になったとのこと。
・15日、取材拒否されている新極真会に関連した情報の提供をブログ読者に求める。方法は例によって電話。
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