コジ苑

・コジの公式ブログも日記もlivedoor。「最終的にまた――に…｡」当wikiもコジにならってlivedoorである。

・コジの好きなラーメンは懇意にしているラーメン屋のトンコツ醤油ラーメン。さすがコジ、カリー屋だけじゃなくラーメン屋まで舎弟がいるようです。

ﾗｰﾒﾝ屋巡りもするがﾗｰﾒﾝ600円以上の店は｢ｱﾎか!｣といって絶対入らない｡（プチプロフ2008.3.3 13:45頃追記)

・「斉藤さん」の項目も参照。

【り】

・大志の出身校。大志は元番長でバリつよいとの評判だった。

・東京都豊島区の私立大学。コジが最初に入った大学。その後仮面浪人して早稲田大学に入学する(「東孝」「小島一志」の項目参照)。大志も2007年より在学中。
・かつて，この大学の裏のバレエスタジオに大山道場があった。
　　――極真同好会(りっきょうだいがくきょくしんどうこうかい)
・2007年11月8日創設された。初代主将は小島大志。山田雅稔のブログ(2008年6月6日)でも紹介された。一撃会の定例稽古も同時に行っているらしい。
・現在後輩会員がいるかどうかは不明。2007年11月当時のコジブログによれば，新入生が｢叩かれたり蹴られたら痛いのは分かっていたけど叩いても痛いとは思わなかった｡痛いのはｺﾞﾒﾝだ｣「先輩の動きを見たときは自分も簡単にできると思ったけど､なかなかﾑﾘだと思ったので諦めた｣ などと言って即辞めていったそうである。また同好会の練習をやっている横で某会の裏サバキ講習会を開き，救急車を呼ぶほどの激しい稽古をしているので見学者が逃げてしまうのだという。もしそれらが実話なら，コジ親子は山田雅稔ブログの以下の言葉を肝に銘じるべきである。

昨年は友人の小島一志さんの長男の大志君が、立教高校から立教大学に進学したのを機に、立教大学にも同好会を作りました。 (中略) ５．約３０年間、大学同好会の運営を見ていて、思うことがあります。それは、同好会活動が盛り上がるかどうか、同好会の会員が増えるかどうかは、主将を中心とした幹部会員の力量によっているということです。 ６．同好会の主将や幹部によく話すことがあります。それは、同好会の運営は一種のマネジメントですから、卒業して企業等に就職しても、運営上学んだことは必ず生きる、ということです。

・関東学生連盟合同稽古会(2008年4月)
　　
　　280 名前： 名無しさん＠一本勝ち 投稿日： 2008/05/26(月) 09:32:20 ID:kMI2BuTJ0
　　一人周りに溶け込めず、ポツン浮いてる様に見えますが･･･

・コジの特技のひとつ。自炊生活が長かったのでプロ並の腕前だと自慢しているが、下記の通り正常な味覚は持ち合わせていないので、何を作ってもただやたらと辛い味付けのものばかりとなる。「猫跨ぎ」も参照。

｢素材の味を引き立てるように薄味になってます｣ﾊﾞｶ野郎!! 味がしねえような高級和食は御免だよ｡ｽﾃｰｷならば､刻みﾆﾝﾆｸを山ほどかけて､それに粉っぽくなるほど粗びき胡椒をかける｡まだまだ…次はﾀﾊﾞｽｺをﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬぶっかける｡最後に醤油を底が醤油色になるくらいかけて食べる｡焼肉には真っ赤になるほどﾔﾝﾆﾑをつけるし唐辛子は欠かせない｡寿司は特別に小皿山盛りの生ﾜｻﾋﾞをもらう｡だから飛行機に乗る時は必ずﾊﾞｯｸﾞに瓶入り唐辛子と携帯用醤油は忘れない｡businessだfirstだと気取っても機内食は不味い｡しかし唐辛子と醤油をｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞかければ…ｳﾝ､美味い!!(ブログ2009.04.24）

・コジがクレームを入れた際，ネットで自分の名前を検索させた。

・いわゆるゴーストライティング のこと(「ゴースト」参照)。夢現舎では数多くの格闘技書籍のリライトを行っている。「○○さんの著作のリライトを行った」というのは一般では口外しないはずだが、コジに限ってはそうではないらしい。

【ろ】

・元極真会館最高顧問，現在極真館館長。第5回極真全日本大会優勝。中村日出夫や澤井健一にも師事する。
・「せめて――先生のように｢不惑｣の領域に達したいものだ｡だが本来､不惑とは40歳をいう｡いくら時代が変わったからとはいえ､盧山先生はやっと60歳にして不惑だ｡」(2008.3.2日記）と、コジに「やっと60歳にして不惑だ」と評価された人物。コジ独特の敬意の表現。実年齢は2008.3.31で60歳。
・極真館の技術書『極真空手実技入門』を，コジと塚本のプロデュースにより出版した(ブログ2007.11.22参照)。ところがその内容についてコジ本人は，一撃会掲示板で以下のように語っていた。

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　　　こういう道場は古い極真空手｡あまり強くなれない｡
　　　正直いって今度夢現舎制作の極真館の｢真剣勝負技術編｣の内容は酷い｡
　　　ビジュアルは塚本がプロデュースしてるからカッコいい｡
　　　しかし内容は絶対使えないものばかり｡俺はガッカリした｡
　　　しかし何とか辻褄を合わせなくてはならないから屁理屈で説明した｡
　　　まず受け(防御)技術が30年遅れている｡
　　　ボクサーなどに見せたら笑われる｡
　　　受け返しがムチャクチャ｡投げは…柔道家は呆れるよ｡
　　　そんならそれで倒してくれよといいたい｡
　　　矛盾だらけの稚拙な技術のオンパレード｡芦原空手の下手な物真似に終始｡
　　　松井章圭はいった｡
　　　｢盧山師範が毎日稽古している事には敬意を持つ｡
　　　でも技術が古代遺跡のように古い｡
　　　今時､山崎さんと盧山師範の組手を凄いと思う人がいたら素人か時空ボケだけです｣
　　　盧山先生は俺の先生でもあるけど､松井章圭の言葉は真を突いています｡
　　　それを盧山先生は自覚してるから技術や試合関係は廣重さんに任せた｡
　　　しかし､今回の本では廣重さんは黙って首を突っ込まなかった｡
　　　結果的に古武道オタクの岡崎が撮影を仕切った｡よけいダメな内容になった｡
　　　極真館は廣重さんに技術や試合､ルールを任せておけばいいと思う｡
　　　1回2時間の稽古でスパーリング関係の練習がたった15分で強くなれるはずがない｡
　　　だから俺は盧山道場で黒帯とったけど､盧山道場時代がいちばん弱かったと思う｡
　　　だって組手は後屈立ちじゃなくちゃダメ､フットワークは禁止なんて…｡
　　　技術本を任されて､俺は少なくとも極真館=盧山先生に疑問を持った｡
　　　でも廣重さんや支部がいま徹底的に真剣勝負技術を研究しているから
　　　総体的に極真館は発展するとは思うが｡

　　　5:K.KOJIMA(10/19 21:32)
　　　追伸
　　　極真館の｢真剣勝負本｣は完全な芦原空手のパクリです｡
　　　しかし､どれも稚拙｡絶対不可能｡
　　　念のため､これは夢現舎が主導したわけではありません｡
　　　全て盧山先生と岡崎､特に岡崎の技術です｡
　　　芦原会館の方々､どうか笑ってやってください｡
　　　俺はこんな本は出したくなかったです｡

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・別名は極真６級。２ちゃんねる武道板に登場するコテハン。その主張内容がコジに酷似しており，本人の可能性が高い(大山倍達正伝を読んでくださいとさかんに言っていたが，不思議とコジスレには出没しなかった)。そのＨＮも，コジがかつて極真黄帯だったことを想起させる。

・幼女・少女に対する（主に成人）男性の性的または恋愛的関心・性嗜好をいう。類義語に小児性愛（ペドフィリア）がある。
・コジは自ブログにて度々有名少女アイドル・モデルの画像を無断で掲載し、写真のロケーション地を調べ、その場所でのデートを夢想した文を発表するなどしている。
・コジが感銘を受けたとする「野獣死すべし」（大藪春彦著・角川文庫刊）からも、「可愛い足の指を折らねば十から上を数えられぬほどの､楚々たる無垢の少女を妻として､そのあどけない海の泡を現世の女神､生きた美神にまで育て上げるのだ。」との部位をわざわざ引用している。
・部下の女性に求婚するなどの、社会的に支配下位の存在に対する強要も、ロリコンの変形であるといえる。か弱い存在である少女や幼女に対する執着は、ともすれば支配への欲望に転じるからである。

【わ】

・ケツ拭く紙。

・兄弟達No.1 。堅物で面白みのない人間。

・東京都新宿区の私立大学。東孝，家高康彦，大山倍達，小島一志，三瓶啓二，橋田壽賀子，山田英司の出身校。夜間部が存在していたが，現在は統合再編された。
・コジは「早稲田大学商学部卒」を自称するが、公式プロフィールでは学歴についてほとんど触れていない。
例えば、新潮社の「著者一覧」には、有名大学に入学した場合、最終学歴が表示される。
（例：乃南アサ）
http://www.shinchosha.co.jp/writer/2464/
（例：野坂昭如）
http://www.shinchosha.co.jp/writer/2451/
ところが、コジの略歴には、早稲田の「わ」の字もない。
http://www.shinchosha.co.jp/writer/1473/
その他にも、帝国データバンク提供の企業情報には経営者の略歴が記載されているが、コジの最終学歴は空欄となっている。コジは帝国データバンクに自宅（埼玉県さいたま市）の番地番号まで情報提供しているにも関わらず、最終学歴が空欄である理由は謎である。
　　――極真同好会(わせだだいがくきょくしんどうこうかい)
・東が設立した。その後同会には家高・小島・三瓶が所属した。小島は黄帯で同好会を逃げ出したが，家高は黒帯を取得した。
・極真分裂後，本同好会は大山派に属した。現在は新極真会である。

・〈Ｉ〉〈Ｈ〉〈Ｓ〉〈Ａ〉の4人だとしている。http://www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm　「石井和義」「廣重毅」「三瓶啓二」「東孝」の項目を参照。また，「八巻建弐」の項目も参照。

・ﾎﾞｯﾁｬﾝトラブル本が発売されるやいなや、Ａｍａｚｏｎ批評には『前半は笑いｹﾞﾗｹﾞから怖い!驚き…後半、嗚咽！』とテンパった自演カキコが羅列され、見識者を唖然とさせた。特に�ゲラゲ�させられたのは、ブログにイニシャルで自慢した某会(アナル会)のメンバー達が、本末に�我が兄弟�として実名で羅列されていた点である。それらのイニシャルはピタリと一致し、実名から所属道場、勤務先が２ちゃんで晒された。
・尚、５月１０日に某会総会が池袋の某所で開かれたようだが、(コジブログより)某会メンバーからは連絡もなく、着信も拒否され、我々は�ゲラゲ�し、コジ本人は枕を涙で濡らし�嗚咽�したという�故事(コジ)�に習った例え。