【や】
夜学(やがく)
・学校の夜間部。昼間に学費・生活費を稼ぐ仕事をして、夜間に学ぶというスタイルが一般的とされる。コジは昼間部の学生よりも格下の存在であるとみなしており、差別発言を自身のブログで再三行っている。
・尚、早稲田大学第二文学部は2007年より「文化構想学部」と新「文学部」に改変されたが、第二文学部は最後の一人が卒業するまで存続する。また、昔から“どうしても早稲田で学びたい”という強い意欲をもった学生が集うため、もっとも早稲田らしさの残る学部、と定評がある。著名な出身者としては女優の吉永小百合、宮崎県知事の東国原英夫、ジャーナリストの辺見庸などを輩出している。
「それからあんまり自分を早稲田、早稲田と自慢しない方がいいですね。三瓶さんは――でしょ。早稲田では――は早稲田とは見なされていないんですから。恥かくだけですよ」
「東(孝)のように、早稲田、早稲田と――のくせに粋がってると、他人の声が聞こえなくなって何にも見えなくなるけんな。」
「三瓶啓二や東孝が通った『――』は早稲田とはいわんよ。――は早稲田の盲腸じゃけえ、近々廃学が決定しとるんよ、念のため。」
「そういえば松井章圭と会食した時、彼は一切他団体や他人への暴言も批判も口にしなかった。ただ、一言だけポツリと呆れたように言った。『早稲田の夜間の人(三瓶)は、まだ陰でやってるんですかね。昔も今も変わらないものですね』」
・尚、早稲田大学第二文学部は2007年より「文化構想学部」と新「文学部」に改変されたが、第二文学部は最後の一人が卒業するまで存続する。また、昔から“どうしても早稲田で学びたい”という強い意欲をもった学生が集うため、もっとも早稲田らしさの残る学部、と定評がある。著名な出身者としては女優の吉永小百合、宮崎県知事の東国原英夫、ジャーナリストの辺見庸などを輩出している。
焼肉(やきにく)
・午前2時にコジ先生とご子息大志君が食べるもの。午前2時に大食いするのが健康に良くないことは関係ないらしい。よってコジ先生は「偏頭痛」「疲れた」「休ませてください」を連発する。
ヤクザ(やくざ)
・組織を形成して暴力を背景に職業的に犯罪に従事し、収入を得ているものを指す。絶対的権威者と追随者の関係が強い事が特徴となる(親分−子分の関係)コジがもしもの時に名前を利用できるように関係を保っておきたいと願う団体の一つ。「あの人たち,いかにもヤクザみたいだよね」の項目も参照。
矢沢永吉(やざわえいきち)
・コジが一番好きなロックミュージシャン。広島県出身,B型。大山の墓参りにも芦原の葬式にも行かなかったコジだが,永ちゃんのコンサートには締切を破ってまで駆けつけた。
※元の画像オリジナルは、矢沢のアルバム ゴールドラッシュ
※元の画像オリジナルは、矢沢のアルバム ゴールドラッシュ
梁川組(やながわぐみ)
・島先生の幼馴染で親友だった智明ちゃんが率いる暴力団組織。ブログでは東京に本部のある大手組織(住吉会と思われる)の直参とのことであったが、二次団体はおろか有力とされる三次団体にもその名はない。栃木県内でも組名、代表者に該当はない。大山総裁が元柳川組組長柳川次郎(のち魏志)氏と義兄弟であったことから、それを下敷きに創作したものと思われる。
八巻建弐(やまきけんじ)
・極真会館で唯一のグランドスラム達成者(ウェイト制・全日本・世界大会,百人組手)。現在は八巻流空手を開いている。第六回世界大会が近づくにつれ,嫌がらせの電話や手紙が連日のように届いた。試合当日もホテルにいたずら電話が延々かかってきた(八巻自伝『光輝の拳』参照)。それらはコジの仕業と噂されている。コジがそこまでして加勢した黒澤浩樹は八巻と準々決勝で対戦し,本戦で完敗を喫した。
・『黒澤浩樹 ザ・ラストファイト』ではこの戦いについて,ニュージーランドの選手たちが「ミスジャッジ」と言ったとしている。だが実際のところ,そのように見ている者は皆無である。松井章圭はこの試合について,「延長だったんじゃないかという人は何人かいる。八巻が勝ちだったという人も何人かいる。でも黒澤の勝ちだったと言ってる人は一人もいないと。そして結果はああ出たということを真摯に受け止めるべきだ」と語った(紙プロ『極真とは何か?』240頁)。
・コジは上記の噂について,私を嫌う人間HとSが濡れ衣を着せたと自身のコラムで主張している。だがそれは「多分、……歪曲させたに違いない。」などと,全く根拠のない言いがかりに過ぎない。http://www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm
・『黒澤浩樹 ザ・ラストファイト』ではこの戦いについて,ニュージーランドの選手たちが「ミスジャッジ」と言ったとしている。だが実際のところ,そのように見ている者は皆無である。松井章圭はこの試合について,「延長だったんじゃないかという人は何人かいる。八巻が勝ちだったという人も何人かいる。でも黒澤の勝ちだったと言ってる人は一人もいないと。そして結果はああ出たということを真摯に受け止めるべきだ」と語った(紙プロ『極真とは何か?』240頁)。
・コジは上記の噂について,私を嫌う人間HとSが濡れ衣を着せたと自身のコラムで主張している。だがそれは「多分、……歪曲させたに違いない。」などと,全く根拠のない言いがかりに過ぎない。http://www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm
山田英司(やまだえいじ)
・格闘技編集者。早稲田大学出身。『フルコンタクトKARATE』『格闘マガジンK』『格闘伝説BUDO-RA』の編集長を務めてきた。コジと組手をして敗北,脱糞したと伝えられる(例によって証人は無し)。
元会員です。
山田編集長の件については、以前ブタから聞いた事がありますが、そのつど微妙に内容が変わっていたので当時から疑問でした。
「館の試合会場で飯田に命じて山田を連れて来させた」
「山田の所から芦原関連の本が出たが、出版が東邦出版で真樹の会社だ。梶原兄弟と一切関わるなというのが芦原英幸の遺言だ。だから山田に二度と芦原に近づかないよう脅し付けた。筋も傷めてやった」
「山田は、うちの(今の)社員の目の前でボコボコにした。」
ただ、昔の社員の前で、というのは聞いた事なかったぞ
少し古い話になる。「戦う編集長」などというアホなキャッチで名前を売った編集者・山田英司は、深夜ラジオ番組からの電話インタビューに舞い上がり、つい法螺を吹いてしまった。「ウチの編集部にKという極真の人間がいるけど蹴りで互角、パンチならば負けないね」極真空手をかじったKといえば私しかいない。それをわざわざテープに録音して私に聞かせるヤツもいるから困ったものだ。そんな事耳にしなければ「知らぬが仏」だったのだが、聞いてしまったら後には引けない。私はあくまでも練習という名目で山田に組手を誘った。そんなバカ気た行為はそれまで慎んできたのだが…。結局、山田はゲロを吐き小便を漏らし、顔を涙と青っ鼻でグシャグシャにし、挙げ句に脱糞までして私に土下座して泣いた。当時、私の部下であり夢現舎設立メンバーの1人だった佐藤竹志が立ち合っていた。私が山田を殺す前に止めるというのが佐藤の役目であった。そして泣き叫ぶ山田の姿を、当時はまだ発売されたばかりのレンズ付きフィルムで撮影している。山田が「それは嘘だ」と言うならばいつでも公開する。(ブログ2009.07.24)523 :名無しさん@一本勝ち:2009/07/27(月) 12:41:02 ID:0oUI6qEVO
元会員です。
山田編集長の件については、以前ブタから聞いた事がありますが、そのつど微妙に内容が変わっていたので当時から疑問でした。
「館の試合会場で飯田に命じて山田を連れて来させた」
「山田の所から芦原関連の本が出たが、出版が東邦出版で真樹の会社だ。梶原兄弟と一切関わるなというのが芦原英幸の遺言だ。だから山田に二度と芦原に近づかないよう脅し付けた。筋も傷めてやった」
「山田は、うちの(今の)社員の目の前でボコボコにした。」
ただ、昔の社員の前で、というのは聞いた事なかったぞ
山本美憂(やまもとみゆう)
・キッドのねえちゃん。裏掲示板でコジがアナルを頂いたと吹聴。「あはは。」では、タイシが執拗に挑発するが、キッドは大人の余裕でかわし、調子こいた親子の後でエンセンが来たとたんにコジ親子が「あはは。」でお茶を濁した。
【ゆ】
【ゆ】
夢枕獏(ゆめまくらばく)
・小説家。「餓狼伝」など格闘技関連の著作多数。一時期、大道塾と懇意にしていた。
・「格闘技の素人なのに格闘技を語る」として、一部の格闘技実践者からはあまり快く思われていないらしい。自称・実践者である島先生もその例に漏れず、それを理由に自著で再三批判していた(もっとも島先生の場合は大道塾絡みのさまざまな感情が含まれていると思われる)。
【よ】
・「格闘技の素人なのに格闘技を語る」として、一部の格闘技実践者からはあまり快く思われていないらしい。自称・実践者である島先生もその例に漏れず、それを理由に自著で再三批判していた(もっとも島先生の場合は大道塾絡みのさまざまな感情が含まれていると思われる)。
「その頃、格闘技ファンを自認するある流行作家が大道塾の大会にやってくるようになった。大会会場で挨拶するその作家の言葉や、色々な媒体で話す彼の格闘技観に対して、私は鬱々たる気持ちを持っていた。彼は、プロレスファンがプロレスを見るのと同じ感覚で空手を見ていた。戦う選手のことを無視して、つねに観客の立場からのみ格闘技を語る。格闘技はロマンだとかいっても、それは貴族が奴隷の殺し合いを見て感動するのと同じレベルではないか。私が最も嫌いなタイプの人間である。」(「新世紀格闘技論」p377)
「『格闘技のロマンは最強に挑戦することですから、何といっても異種格闘技戦に尽きますね。格闘技というのはすべて、もともとは相手を倒す、相手を殺すための技術として生まれたんです。だからその点ではみな共通しているでしょ。柔道もボクシングも原点は同じなんですから、同じ土俵の上で最強を競うことができるんです』これは、かつて格闘技通を公言する伝奇作家Yがテレビのなかでいっていた言葉だが、これが異種格闘技戦の『免罪符』としてまかり通っているのがいまの『格闘技界』なのである。とんでもない屁理屈だと私は思う。ならばサッカーもラグビーもアメリカンフットボールも、もともとはみな『フットボール』と呼ばれたゲームだから一緒に試合ができるとでもいうのだろうか?(中略)現在の格闘技は少なくとも人殺しのための技術ではないし、各々がルールのある競技として成立しているのである。『格闘技の原点は敵を倒すための技術である。だから――』。こんな言葉に何の説得力もないのはいうまでもない。」(「実戦格闘技論」p117〜p118)
【よ】
横溝玄像
・「本当の【wiki辞典】」の協力者であり後見人の会代表。
吉田拓郎(よしだたくろう)
・コジの好きなシンガーソングライター。何かにつけてブログで引き合いに出すほどのお気に入りである。コジの脳内設定では、中島みゆきと「ファイト!」を合作したということになっているらしい。「ファイト」の項も参照。
吉田豪(よしだごう)
・コラムニスト。「プロ書評家」「プロインタビュアー」を自称する。
2008年5月19日におけるTBSラジオ「ストリーム・コラムの花道」でコジの芦原本について言及した。
詳細はこちらを参照。
・BURRN! 2008年7月号 においても芦原本問題を取り上げた。
燃えよ!マッチョ・ドラゴン 第91回 文●吉田 豪
作家と取材対象が後で揉めることはあっても、こまで派手に揉めまくるケースはまず
ないはず。
先日、新潮社からリリースされた『芦原英幸伝 わが父、その魂』は、梶原一騎原作
の極真空手プロパガンダ劇画『空手バカ一代』の後半部分で主人公となった“ケンカ十
段”芦原英幸(故人)について、彼の息子であり芦原会館の二代目館長でもある芦原
英典がモノローグ形式で語った1冊。取材&執筆担当は小島一志という空手関係のラ
イターで、帯文によるとマスコミ嫌いで知られた「芦原英幸が心を開いた唯一の作家」ら
しく、だからこそ著者クレジットが両者の連名になったわけなんだろうが、この本の出版
後に事件が起きた。
芦原会館側がHPに「この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を
使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英
典本人が語ったかのように書かれております」と表明すると、小島一志もこの本を初版
で絶版にするとブログで返答!
なんでそんなことになったのかと思えば、後書きで小島一志は過去に何度も芦原英
幸を取材してきたので、「英典氏の言葉を借りながら、生前の芦原英幸を知る私の『想
い』を加味させて頂いた」と悪びれもせずに告白していたわけなのだ!
息子が亡き父を語るモノローグに自分の想いを勝手に混ぜたら、そりゃあ揉めるに決
まってるよ!本文は、すべて芦原英典が語ったことになっているんだから!共著だから
自分の意見を入れたかったのかもしれないけど、だったら一問一答形式にしたり、もしく
は取材対象者の発言をカッコで括るなりして、自分の意見は別枠にしないと!
しかも、自分のミスを認めて絶版にしたはずなのに、まぜか小島一志という人は自身
のブログで「昨日、息子の大志が芦原会館芦原英典館長に『試合』または『私闘』を直
接申し入れた。1対1。『試合』ならばノールール。『私闘』は手段を選ばず」と勝手に宣戦
布告!「英典氏は息子と戦う事」「支部長の平山は私と戦う事」「試合はメディアのみに
公開」「『日刊スポーツ』『デイリースポーツ』などスポーツ新聞媒体や『週刊新潮』『週刊
現代』など私に縁のある媒体に取材を依頼する」と勝手にマッチメイクしてみせたのであ
る!なんで自分の息子を引っ張り出すのかもわからないし、新潮社にしても自社絡みの
トラブルをわざわざ『週刊新潮』で報道したくはないよなあ……。
なお、日本には私闘罪という法律があって、決闘を申し込んだ人も申し込まれた人も
罪に問われることになっているんだが、小島一志は「法治国家日本では許されない。な
らば、それは『地下』に潜ってやればいいと私は勝手に解釈している」と断言。いや、ブ
ログに書いちゃってる以上、いまさら地下に潜っても遅いって!それなら宣戦布告も地
下でひっそりやらないと!
この対決の立会人には「私の親友でもある松井章圭極真会館館長」ほかに「依頼す
るつもりだ」とも書いていたんだが、決闘罪は決闘の立会人にも適応されることをまさか
知らないのだろうか?
で、小島一志が名指しで対戦相手に指名した平山という支部長は何者なのかと思っ
たら、「これは未だ噂の範疇を越えないが、平山氏は稽古の名を借りて幼い少年少女
に猥褻行為を繰り返し、拒絶した児童・生徒に対しては、得意のNetでの誹謗中傷も相
変わらずと聞くが、事実は如何や?」と、むしろ自分のほうが名誉毀損で訴えられると
一発で負けるレヴェルの誹謗中傷をブログに書いていたのである。今年で49歳になる
大人のやることとは思えないよなあ……とか、こんなことを書いてたらボクも決闘を申し
込まれたりしちゃうのかも!
・また、ゴング格闘技(2009年7月号)の連載☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座47」
『パンクラス15年の真実 総合格闘技の舞台裏回顧録』「前田日明との訴訟問題、
田村潔司の移籍問題など淡々と自分たちの正しさを主張するだけで刺激不足」
の中で以下のようにコジを批判した。
以前、ボクもここで芦原英幸本を酷評した小島一志氏が自身のサイトで大激怒&大暴走!
「吉田さんよ、金輪際、俺らの事には触れんじゃねえよ。雑誌やムック、書籍は当然だ。テメエの
HPだNetだなんちゅうアンダーグラウンドでも、何か書いたら許さんけえな」とか書いてます!
大変だ!懲りずにまたネタにしてるのがバレたら殺される!それくらい危機一髪のはずなのに
気にせず続ける書評とは名ばかりの引用書評コーナー。(リード終わり)
え〜、せっかくのトラブルだからリードの続きをこちらでも。
小島一志氏はこれまで、許せない相手は「必ず脅す。時には蹴りか肘が出る。そう決めているし。
実際今まで俺はそうやってきた。すると……お決まりのように所轄の世話になる」といった活動を
繰り返してきたから、とっととお前も俺に謝罪の電話をして来い!俺のバックには大物がいるから
覚悟せえや!と主張しているようだ。
「ワシらしつこいでっせ。勿論、ワシらは違法行為はしません。断言しときますわ。けどKojimaと、
何時どこで会うか分からんけえ。俺の秘書はしっかりアンタの写真何枚か集めて、なんに使うかワシは
分からんけえ、随分コピーしとったわ。電話でええよ、電話くらいしろよ。なあ兄さん」
……あの〜、顔を出さずに仕事をしている人だったらこれが脅しになるのかもしれないけど、ネットで
検索したら画像がいくらでも出てきて、地上波のテレビでも普通に顔出ししてる人間にとっては何の
意味もないよ!写真を入手したって、もしかして浅草マルベル堂でなぜか売られているボクのブロマイドを
買ってくれたってこと?だとしたら感謝!
さらに「俺らは命を狙われてもおかしくねえ商売してんだ。俺はバッグにいつも芦原英幸の形見の手裏剣仕込んどる。
Yoshiko(小島一志氏が愛する『大山倍達正伝』の共著者・塚本佳子のこと)には護身銃持たせとる」と
銃刀法違反も気にせず拳銃で何かすると匂わせて脅すのも凄いし、
「アンタらプロレス・オタクには、俺みたいな空手人間がウザいんとちゃうか?俺が過去に書いたプロレス批判なんか
読んでKojimaが嫌いになったんとちゃいますか!?」との発想にも驚愕。いまどき「プロレスを否定された!
許せない!」なんて言う馬鹿は存在しないし、いまのボクを「プロレス・オタク」の「プロレス・ライター」と
表現するのは、おそらく確実に小島一志氏だけだよ!むしろ空手オタクじゃないかって気がするんだけどなあ……。
小島一志氏はボクの書評が「人格の完全否定だ」と怒っているんだが、ボクがやったのは物書きとしての実力の
完全否定であり、「これだけ取材したんだから文句言うな!」「嫌なら買うな!」というのはどう考えてもプロの
発言ではない。ボクは小島一志氏の本ではなく、ネットでの言い分を読んだことで人格も完全否定したくなった
次第なのである。とりあえず電話は絶対にしないので念のため。
(後略…その後「パンクラス15年の真実」(尾崎允実 著/エンターブレイン刊)の書評へ。無難な記述に
とどまるだけの尾崎の出版スタイルよりも小島のハチャメチャなスタイルの方が、本として面白いことには
なるだろうと、引き合いに出されたりしている。)
・次号となるゴング格闘技(2009年8月号)の【連載】☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座48」『空手超バカ一代』石井和義・著「世間のニーズを無視して大半が芦原英幸の弟子時代の苦労話……だが抜群に面白かった!」においても、前文で「ボクを脅迫してた小島一志がブログでパートナーに冷たくされると途端に罵倒し始め、あっという間にそれを削除!かと思えば息子のフリをして文章を書いたりと絶賛暴走中!脅迫されてる身だが本気で彼のことが心配!」と続けてコジをネタにした。
・吉田豪氏のTwitterによると、April 30, 2010 Blog休眠にあたって(長野峻也氏への謝罪)または、Blog休眠にあたって(長野峻也氏との確執)に
でてくる謝罪メールが来たが相手にしなかったようである。
「豪さんのポッド」宛にも「直接会って謝罪したい」という謎のメールが届いてました。 RT @punkuboi 極真の産んだ最後の怪物・
小島一志(ある意味)。偉大なる空手家にして大作家、一人2役(別の意味で)をこなす氏のblogが休眠宣言してしまった!(いつもどおり)。
5:20 AM May 7th webから
2008年5月19日におけるTBSラジオ「ストリーム・コラムの花道」でコジの芦原本について言及した。
詳細はこちらを参照。
「私のプロとしてのプライドを傷つけられたって書いてるんですけど、いや、プロじゃなかったからこんなことになってるハズなんですよ。ちゃんとしましょうよ。」
・BURRN! 2008年7月号 においても芦原本問題を取り上げた。
燃えよ!マッチョ・ドラゴン 第91回 文●吉田 豪
作家と取材対象が後で揉めることはあっても、こまで派手に揉めまくるケースはまず
ないはず。
先日、新潮社からリリースされた『芦原英幸伝 わが父、その魂』は、梶原一騎原作
の極真空手プロパガンダ劇画『空手バカ一代』の後半部分で主人公となった“ケンカ十
段”芦原英幸(故人)について、彼の息子であり芦原会館の二代目館長でもある芦原
英典がモノローグ形式で語った1冊。取材&執筆担当は小島一志という空手関係のラ
イターで、帯文によるとマスコミ嫌いで知られた「芦原英幸が心を開いた唯一の作家」ら
しく、だからこそ著者クレジットが両者の連名になったわけなんだろうが、この本の出版
後に事件が起きた。
芦原会館側がHPに「この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を
使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英
典本人が語ったかのように書かれております」と表明すると、小島一志もこの本を初版
で絶版にするとブログで返答!
なんでそんなことになったのかと思えば、後書きで小島一志は過去に何度も芦原英
幸を取材してきたので、「英典氏の言葉を借りながら、生前の芦原英幸を知る私の『想
い』を加味させて頂いた」と悪びれもせずに告白していたわけなのだ!
息子が亡き父を語るモノローグに自分の想いを勝手に混ぜたら、そりゃあ揉めるに決
まってるよ!本文は、すべて芦原英典が語ったことになっているんだから!共著だから
自分の意見を入れたかったのかもしれないけど、だったら一問一答形式にしたり、もしく
は取材対象者の発言をカッコで括るなりして、自分の意見は別枠にしないと!
しかも、自分のミスを認めて絶版にしたはずなのに、まぜか小島一志という人は自身
のブログで「昨日、息子の大志が芦原会館芦原英典館長に『試合』または『私闘』を直
接申し入れた。1対1。『試合』ならばノールール。『私闘』は手段を選ばず」と勝手に宣戦
布告!「英典氏は息子と戦う事」「支部長の平山は私と戦う事」「試合はメディアのみに
公開」「『日刊スポーツ』『デイリースポーツ』などスポーツ新聞媒体や『週刊新潮』『週刊
現代』など私に縁のある媒体に取材を依頼する」と勝手にマッチメイクしてみせたのであ
る!なんで自分の息子を引っ張り出すのかもわからないし、新潮社にしても自社絡みの
トラブルをわざわざ『週刊新潮』で報道したくはないよなあ……。
なお、日本には私闘罪という法律があって、決闘を申し込んだ人も申し込まれた人も
罪に問われることになっているんだが、小島一志は「法治国家日本では許されない。な
らば、それは『地下』に潜ってやればいいと私は勝手に解釈している」と断言。いや、ブ
ログに書いちゃってる以上、いまさら地下に潜っても遅いって!それなら宣戦布告も地
下でひっそりやらないと!
この対決の立会人には「私の親友でもある松井章圭極真会館館長」ほかに「依頼す
るつもりだ」とも書いていたんだが、決闘罪は決闘の立会人にも適応されることをまさか
知らないのだろうか?
で、小島一志が名指しで対戦相手に指名した平山という支部長は何者なのかと思っ
たら、「これは未だ噂の範疇を越えないが、平山氏は稽古の名を借りて幼い少年少女
に猥褻行為を繰り返し、拒絶した児童・生徒に対しては、得意のNetでの誹謗中傷も相
変わらずと聞くが、事実は如何や?」と、むしろ自分のほうが名誉毀損で訴えられると
一発で負けるレヴェルの誹謗中傷をブログに書いていたのである。今年で49歳になる
大人のやることとは思えないよなあ……とか、こんなことを書いてたらボクも決闘を申し
込まれたりしちゃうのかも!
・また、ゴング格闘技(2009年7月号)の連載☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座47」
『パンクラス15年の真実 総合格闘技の舞台裏回顧録』「前田日明との訴訟問題、
田村潔司の移籍問題など淡々と自分たちの正しさを主張するだけで刺激不足」
の中で以下のようにコジを批判した。
以前、ボクもここで芦原英幸本を酷評した小島一志氏が自身のサイトで大激怒&大暴走!
「吉田さんよ、金輪際、俺らの事には触れんじゃねえよ。雑誌やムック、書籍は当然だ。テメエの
HPだNetだなんちゅうアンダーグラウンドでも、何か書いたら許さんけえな」とか書いてます!
大変だ!懲りずにまたネタにしてるのがバレたら殺される!それくらい危機一髪のはずなのに
気にせず続ける書評とは名ばかりの引用書評コーナー。(リード終わり)
え〜、せっかくのトラブルだからリードの続きをこちらでも。
小島一志氏はこれまで、許せない相手は「必ず脅す。時には蹴りか肘が出る。そう決めているし。
実際今まで俺はそうやってきた。すると……お決まりのように所轄の世話になる」といった活動を
繰り返してきたから、とっととお前も俺に謝罪の電話をして来い!俺のバックには大物がいるから
覚悟せえや!と主張しているようだ。
「ワシらしつこいでっせ。勿論、ワシらは違法行為はしません。断言しときますわ。けどKojimaと、
何時どこで会うか分からんけえ。俺の秘書はしっかりアンタの写真何枚か集めて、なんに使うかワシは
分からんけえ、随分コピーしとったわ。電話でええよ、電話くらいしろよ。なあ兄さん」
……あの〜、顔を出さずに仕事をしている人だったらこれが脅しになるのかもしれないけど、ネットで
検索したら画像がいくらでも出てきて、地上波のテレビでも普通に顔出ししてる人間にとっては何の
意味もないよ!写真を入手したって、もしかして浅草マルベル堂でなぜか売られているボクのブロマイドを
買ってくれたってこと?だとしたら感謝!
さらに「俺らは命を狙われてもおかしくねえ商売してんだ。俺はバッグにいつも芦原英幸の形見の手裏剣仕込んどる。
Yoshiko(小島一志氏が愛する『大山倍達正伝』の共著者・塚本佳子のこと)には護身銃持たせとる」と
銃刀法違反も気にせず拳銃で何かすると匂わせて脅すのも凄いし、
「アンタらプロレス・オタクには、俺みたいな空手人間がウザいんとちゃうか?俺が過去に書いたプロレス批判なんか
読んでKojimaが嫌いになったんとちゃいますか!?」との発想にも驚愕。いまどき「プロレスを否定された!
許せない!」なんて言う馬鹿は存在しないし、いまのボクを「プロレス・オタク」の「プロレス・ライター」と
表現するのは、おそらく確実に小島一志氏だけだよ!むしろ空手オタクじゃないかって気がするんだけどなあ……。
小島一志氏はボクの書評が「人格の完全否定だ」と怒っているんだが、ボクがやったのは物書きとしての実力の
完全否定であり、「これだけ取材したんだから文句言うな!」「嫌なら買うな!」というのはどう考えてもプロの
発言ではない。ボクは小島一志氏の本ではなく、ネットでの言い分を読んだことで人格も完全否定したくなった
次第なのである。とりあえず電話は絶対にしないので念のため。
(後略…その後「パンクラス15年の真実」(尾崎允実 著/エンターブレイン刊)の書評へ。無難な記述に
とどまるだけの尾崎の出版スタイルよりも小島のハチャメチャなスタイルの方が、本として面白いことには
なるだろうと、引き合いに出されたりしている。)
・次号となるゴング格闘技(2009年8月号)の【連載】☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座48」『空手超バカ一代』石井和義・著「世間のニーズを無視して大半が芦原英幸の弟子時代の苦労話……だが抜群に面白かった!」においても、前文で「ボクを脅迫してた小島一志がブログでパートナーに冷たくされると途端に罵倒し始め、あっという間にそれを削除!かと思えば息子のフリをして文章を書いたりと絶賛暴走中!脅迫されてる身だが本気で彼のことが心配!」と続けてコジをネタにした。
・吉田豪氏のTwitterによると、April 30, 2010 Blog休眠にあたって(長野峻也氏への謝罪)または、Blog休眠にあたって(長野峻也氏との確執)に
でてくる謝罪メールが来たが相手にしなかったようである。
「豪さんのポッド」宛にも「直接会って謝罪したい」という謎のメールが届いてました。 RT @punkuboi 極真の産んだ最後の怪物・
小島一志(ある意味)。偉大なる空手家にして大作家、一人2役(別の意味で)をこなす氏のblogが休眠宣言してしまった!(いつもどおり)。
5:20 AM May 7th webから
吉田誠(よしだまこと)
・現・廣原誠。心体育道創始者。サバキ技術の護身術としての体系である「表の捌き」と身体強健、健康のための「裏の捌き」の二つの捌きを用意する。「表と裏の捌きを同時に限りなく高め、人間形成に努め、強健な国民、強健な国家創りに貢献する」というのが心体育道の教育理念であり、強育理念とされる。芦原英幸上京の際にコジとともに直接裏サバキを伝授された関係。
yocchan(よっちゃん)
・甘えたくなる時の島先生の口癖。「――はのう〜」(プチプロフ)そりゃ先生は多忙であられるので甘えたくなる時だってありますよ。携帯を一日中いじって頭痛もする時もあれば、昨日からずっと寝ている時もあれば、打ち合わせというか愚痴を聞いてもらう時もあれば、吉田拓郎とかぐや姫のDVDを多忙な時期に4時間も見ている時もあれば、TVやDVDを見ていてついウトウトする時もあれば、最後は大志君にも協力を頼む時もあれば、面倒だからまた寝ようとする時もあれば、甘えたくなる時だってありますよ。あれ?
ヨネクラボクシングジム(よねくらぼくしんぐじむ)
・島先生のご令息、大志様がボクササイズに通っていた名門ボクシングジム。線が細くなってきた、とトレーナーにいわれたことからもダイエットには有効。午前2時に焼肉を食べるようなことをしなければリバウンドもない。がんばれ大志ぼっちゃま。
・もともと、コジが大学受験のために上京した、下宿先の親戚の叔父さんに勧められ入門した。コジの叔父さんはヨネクラOBのもと日本ランカーで当時、調理師であった。島先生は近眼であり、大切な受験勉強のため頭部を打撃されると困るため、ボクササイズ程度の軽い練習メニューを行っていた。ちなみにボクシングはコジが極めた多くの格闘技のうち三番目に習得したものである。
・もともと、コジが大学受験のために上京した、下宿先の親戚の叔父さんに勧められ入門した。コジの叔父さんはヨネクラOBのもと日本ランカーで当時、調理師であった。島先生は近眼であり、大切な受験勉強のため頭部を打撃されると困るため、ボクササイズ程度の軽い練習メニューを行っていた。ちなみにボクシングはコジが極めた多くの格闘技のうち三番目に習得したものである。
夜昼逆転の生活(よるひるぎゃくてんのせいかつ)
・コジの生活パターン。ちなみにコジの理想は「午前3時に仕事を終え、4時には寝て12時前に起きる」というもの。
・「昼夜逆転の生活」と間違えて書く人が多い。
・「昼夜逆転の生活」と間違えて書く人が多い。
弱犬の遠吠え(よわいぬのとおぼえ)
・「負け犬の遠吠え」と間違えて書く人が多い。
いまでも私を嘲笑うヤツらは絶えない。だが、昔と違っているのは、誰も直接私の前で笑わないし、愚弄もしないということだ。笑うヤツらはいつも姿を隠し、必死になって見えないところから引きつったように笑うだけである。そういうのを世間では「――」と呼ぶ。私は逃げも隠れもしない。東京豊島区池袋のMugenが私の本陣だ。私を笑いたければ、悪口叩きたいならば、ケンカを売りたいならばMugenにくればいい。:実際Mugenに行っても,社長は家に引きこもってて不在のことが多い。
最新コメント