コジ苑です。


【は】

ハージャ様(はーじゃさま)

・コジが漫画「北斗の拳」のキャラクターである、ジャギの心と、ハート様の体型を合わせ持つ事から、いつしかそう呼ばれる様になった。
・近頃は裏サバキの継承者を自称したりとアミバ化も進行中。

肺癌(はいがん)

・島先生を2日に渡って悩ませたもの。ちなみに「大山総裁のような肺癌! 吉田拓郎が手術した肺癌?怖いです…。」と同じ病気にかかることを半分期待していたフシもある。結局良性と判明。

「バカが作ったのが新極真だからいつまでもバカなんだよ」(ばかがつくったのがしんきょくしんだからいつまでもばかなんだよ)

セブンイレブン店内で大志がコジに発したとされる言葉。これを直接聞いた新極真の若者2人が「お前らどこの極真や?」と凄んできた。しかし大志の格闘家のオーラに圧倒され,最後は両者ともさわやかに去っていった。

「バカは3回Blogを読み直せ!」(ばかはさんかいぶろぐをよみなおせ!)

・島先生からブログ読者への「贈る言葉」。「大炎上 → 大改訂 → 大削除」という各段階のツッコミどころを見逃さぬよう、最低3回は読み直すのが真のコジブログ読者である。

博徒(ばくと)

・賭博を常習とする者また、賭博をもって業となす者を指す。賭博が封建社会以降禁じられた行為と言うこともあり、アウトロー・無法者全体を指す場合もある。コジの父親の職業とされている。暴力団関係者ではないらしい。「小島繁雄」の項も参照。

橋田壽賀子(はしだすがこ)


コジに似ている脚本家。京城(現在のソウル)生まれ、早稲田大学出身。代表作「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」。(写真は極真会館松井章圭館長と橋田壽賀子モドキ)

パソコン(ぱそこん)

・小島一志と検索するための機械。主に旅行会社、病院でつかわれているらしい。

浜井識安(はまいのりやす)

・極真会館浜井派代表。「小島氏は極真の何なのでしょうか?(中略)小島氏も仮にも私と同じ極真武道空手を修行した「人として武道家としての最低限の礼儀・節度」はないのでしょうか?」
 【夢現舎小島一志氏からのメールについて】http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/10/103.html
 【夢現舎小島一志へのメッセージ】http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/09/post_4.htm...
・コジは自らは武道家ではなくむしろ(武道家を)軽蔑する者としているため、浜井氏の反論は的外れとなっている。

林昌元(はやしまさもと)

・愛知県岡崎市にある住宅リフォーム会社ハヤックの代表取締役社長。また某会では兄弟頭を勤めている。子煩悩でいい父親のようだが、島先生によると裏の顔は企業舎弟とのこと。

腹這い執筆(はらばいしっぴつ)

「私は受験勉強時代のトラウマか? それとも腰を傷めたからか? 椅子に腰掛けて机に向かい原稿を書くといった姿勢、あり方を体と心が受け付けない人間になってしまいました。以来、執筆活動はbedroomに腹這いになり、PC(以前はワープロ)に向かうのが習性です。これだと胸の下に枕を敷き、常に背筋運動状態になる為、むしろ腰への負担が増すという声もありますが、関係ありません。何故なら、この体勢でなければ最早原稿の執筆が不可能になってしまったからです。」(THE・DAIMAJIN2009年1月31日)
・道楽で本を書いているという島先生の腹這い執筆から、数多の迷文・駄文・雑文・妄想文が生まれた。執筆にはPCよりも携帯電話が多用されている様子である。「親指編集」も参照。

ハワイ(はわい)

・逃避行したい行き先。肝心の仕事に向きあわないで逃避行を考えてばかりいる、と思うのは素人の考え。「沖縄」「グァム」も参照。
「――かグアムに逃避行したいのに今年はいけねえ。」(2008.3.3日記)

パンチドランカー(ぱんちどらんかー)

・顔面を攻撃する格闘技のやりすぎで脳障害を起こすこと。コジは「最強格闘技〜」の中である空手団体のことを取り上げて「顔面パンチはボディパンチと違い試合の翌日は手首に水がたまりしばらく練習できない」「有望選手がパンチドランカーの初期症状で引退した」と書いていた。しかしその選手と格闘技雑誌の記者が話したところ、東北訛りはあるものの、言葉はしっかりしていて健康そのものだったという。コジの中では「東北弁=パンチドランカー」なのか?

馬場容子(ばんばよーこ)

・コジが学生時代から長年ストーキングしている年上の女性。芦原空手黒帯。本人はこれだけ有名になったのだから、向こうから連絡がくるものとばかり、ネットブログを使って呼びかけているが、いまだに連絡はない。(実話)

ハンティングワールド(はんてぃんぐわーるど)

・ニューヨーク発のアパレルブランド。島先生がISAMIに傾倒する前に愛用していた。

【ひ】

ヒィリピン人(ひぃりぴんじん)

・「フィリピン人」と間違えて書く人が多い。

桧垣源之助(ひがきげんのすけ)

・「大山倍達正伝という本があります。読まれた方も多いことでしょう。多くの調査に基づいた中々の力作だと思いますが、私はある部分に違和感がありました。(以下略)」【比嘉世幸先生のムエタイとの試合について調査報告】より
   http://higaki.info/page011.html

飛行機(ひこうき)

・コジの苦手な乗り物。大山総裁が飛行機を苦手としていたことは有名だが、それに倣ったものと思われる。

肥後の守り(ひごのまもり)

・文房具として普及した折りたたみナイフ。「ひごのかみ」と間違えて読む人が多い。小学生時代,クラスの悪者にされたコジが武器にしていた。芦原英幸の手裏剣を持ち歩いている現在も,その心境をどこかで引きずっているのかもしれない(「芦原英幸の手裏剣」参照)。
気に入らないやつにはカミソリをブーメランみたいに投げ飛ばし、肥後の守りが折れないように自転車のスポークを補強してテープでグルグルまいて斬りつけたり平気でするようになった。 (BOX過去ログ2007.10.19)

白虎隊(びゃっこたい)

・Net界に時折現れるコジの支持者(あるいは本人か大志)。白豚隊とも呼ばれている。
   ――副隊長のジェームス(びゃっこたいふくたいちょうのじぇーむす)
・コジが2ちゃんにカキコするときのペンネーム。おそらくコジ本人。かつてはエリート不良,現在エリートサラリーマン。

百本譲って(ひゃっぽんゆずって)

・「百歩譲って」と間違えて書く人が多い。

表面の裏(ひょうめんのうら)

・コジ独自の言い回し。
「表面の裏に隠れて闇の策士を気取る奴のまたその裏で」

平山一実(ひらやまかずみ)

・芦原会館加古川支部長(二段)。過去に急性骨髄性白血病を克服している。自身のブログ「芦原会館加古川支部ブログ」において、「芦原英幸伝」を「あまりにひどい内容、ひどい出来でした」と評した。
「芦原英幸伝について」
http://ashihara-kakogawa.blog.so-net.ne.jp/2008-03...
また、「芦原会館加古川支部掲示板」において、「私は過去彼に関わり、ゆわれもない被害を受けました」、「法的措置(民法上だけでなく、刑法上でも)を取ろうかと思いました」とコジとの関わりを告白した。
http://www4.rocketbbs.com/141/sabaki.html

芦原会館加古川支部ブログ 2008年7月6日 21:56に記録された魚拓
http://s02.megalodon.jp/2008-0706-2151-26/ashihara...
小島氏について [空手]
今回の小島氏の件について、私自身真偽を含めて少なからず述べたい事がありますが、ブログという媒体で活字によって説明する事は、逆に事実の機微を誤解される恐れもあり、以下に留めます。

「いい加減にしてくれ」この一言に尽きます。

そもそも私が小島氏に連絡をとったきっかけは、旧ブログでも述べている通り、平成17年に急性骨髄性白血病を発症し、悪性でしたので骨髄移植をし、平成18年に退院して約半年後に再発の可能性が発見されました。

当疾病に関して詳しい方ならご存知だと思いますが、白血病で骨髄移植をしたあと再発した場合、如何なる治療をしても生き残る可能性は限りなくゼロに近いデータが出ています。

私は金銭的な事も含めて、あとに残される家族の事を考え、もし再発が確定した場合、治療拒否・延命拒否を選択し、揚々と死の床につく覚悟でいました。

ただ思い残す事も数多く、その一つに「芦原英幸先生」が、高弟方を含む全会員に最後まで決して話されなかった「極真会館離脱の真相」「芦原会館設立後の事件の真実」「離脱された方々の状況」等について、事の真相を知らぬまま逝くというのが「空手」という分野で非常に心残りでした。

そこであえて小島氏に連絡をとりました。

彼が晩年 芦原英幸先生から相手にされなかった真実は承知の上で、また悪い噂がある事も承知の上で、それでも何か一つでも自分が納得できる話しが聞ければ、「空手という分野」においては後悔なく逝ける、甚だ短慮・軽率だと捉えられるかもしれませんが、当時の私はそう切実に思いました。

実際に小島氏にも最初に連絡した際、その事を説明し、交流した結果、いわれもない疑惑をかけられ、私の個人情報を一方的に公開され、そしてある内容の脅迫も受けました。

私は元々死を覚悟していた人間ですから、何をされても問題がありません。

しかし、全く別の方々に迷惑がかかるのだけは、どうしても避けたかったのです。

ですから耐え難きを耐え、謝罪文を書き、以後彼とは一切交流を絶ちました。

今回の件で私には言いたい事が山ほどありますが、再び耐え難きを耐える所存です。

また彼とは今後、私個人及び加古川支部として交流する事は一切あり得ない事をここに明記しておきます。

もし万が一英典館長より退会してくれと下達があれば、躊躇なく退会致します。

もしもそのような判断をする組織であれば、私にとって何の未練も残りません。

常日頃、道場生には、「嫌なこと、つらいことから逃げるな!正面から立ち向かい乗り越えろ!」と指導してきましたし、私が何故小島氏と関わりあったか、これだけは芦原会館 関係者、そしてここをご覧の皆様に説明しておく義務があると感じ、あえて公表させていただきました。



今、私の心には、一点の曇りもありません。

.
2008-03-19 00:07

・2008年3月17日午前7時頃、島先生に携帯電話で「ケンカを打った」人物(芦原会館掛川支部長・笑)と同一人物かは不明。
現在、芦原会館の腐敗の象徴とされ、尋常でない誹謗を受けている。元々のコジの主張に客観的な証明が存在しない為、内容は根拠のない罵詈雑言と位置づけるのが適当と思われる。「Net住民」の項も参照のこと。
http://s01.megalodon.jp/2008-0502-0710-28/blog.liv...

廣重毅(ひろしげつよし)

・極真館副館長。元極真会館関東本部長。城南支部で数見・塚本・緑・八巻などの選手を育て上げた名伯楽として知られる。城西びいきのコジにとっては気に食わないらしい。「私が大嫌いな人間」の項目参照。

広島弁(ひろしまべん)

・「芦原英幸伝」において小島が故芦原英幸氏の霊魂と芦原英典氏の生霊を降霊させた際に使った言葉。
・一つの文脈内で「〜です。〜じゃけん。」などと丁寧語と混ざったり、ブログ内で関西弁や土佐弁と混ざったりしても、霊の気まぐれが原因であるから疑ってはいけない。
・もちろん「〜じゃけん」が「〜だから」の意味ではなく「〜だがしかし」の意味で使われているのも、間違えたのは霊であるから、小島を疑ってはいけない。
ちなみによく言われます。「オマエは関東育ちの癖に何故、広島弁使うんや?」と。脅し道具にしてるのか? 某先生にも訊かれました。そんな意図はありません。けど興奮すると自然に出てしまいます。言葉にも文章にも…。それに、これは純粋な広島弁とも違う思います。芦原英幸の口調ですわ。尊敬する芦原英幸の口真似をようしちょりました。それが「芦原英幸伝」の執筆時に随分と昔のテープを聞いて、今では日常的になりました。勿論TPOは考えてますけん。あしからず。(ブログ2009.04.26)

廣原誠(ひろはらまこと)

・心体育道創始者。旧姓吉田。「吉田誠」の項を参照のこと。

【ふ】

ファイト(ふぁいと)

・作詞、作曲、中島みゆきの歌、吉田拓郎が制作に関わった事実はない。島先生がご愛聴のこの曲の冒頭の歌詞は「あたし中卒やから仕事をもらわれへんのや」と学歴差別を憤る内容であるが、二部(夜間部)の出身者を見下す発言を続けてきた、学歴差別者の島先生の耳には聴こえていないようである。
・また、島先生は歌詞中の「闘う」とは態度の悪いタクシー運転手や店員を蹴ったり、自分の著書を読んでいない社員を半殺しにしたり、二重書込みをしたシンパの名前や職業を自ブログにさらしたり、気に入らない団体の醜聞を自ブログに上げたりする事だと考えておられるようだ。

福昌堂(ふくしょうどう)

・武道,格闘技専門の出版社。コジは元社員で『月刊空手道』編集長も務めた。「小島一志」「拓大OB」「中村文保」の項目も参照。

藤岡真(ふじおかしん)

・ミステリ作家。拳道会に所属。
・「小島一志がどのような人物なのか、これまた検索すると、予想に反して多くの近影が見つかったが、どれもぶよぶよに肥満した肖像で、格闘家とは到底思えない惨状であった。」小島一志という卑劣漢(2007/09/01)より一部引用
   http://www.fujiokashin.com/criticism/2.html
・その後,卑劣漢に天誅を(2008/03/18)で芦原英幸伝のトラブルをとりあげた。同じく3月18日,mixiでも「小島一志に天誅は下るのか」という日記を書いている。
・小島一志の愚行(2008/05/10)というコラムを追記。

豚(ぶた)

・哺乳網ウシ目(偶蹄目)イノシシ科の動物。学名はSus scrofa domesticus。イノシシ(Sus scrofa)を家畜化したものである。なお冬眠はしない。
・太った人はしばしばこの動物にたとえられる。最近小島一志は「豚」,小島大志は「子豚」と呼ばれることが多い。
・豚は紀元前より人に飼育され,多大な恩恵をもたらしてきた。栄養価に富む肉はもちろん,脂肪から毛,皮,骨に至るまで無駄なものは全くない。そのため小島親子を豚にたとえるのは,豚に失礼だという意見も強い。
・また豚の体脂肪率は14-18%で,実際のところ小島親子のようには太っていない。
・芦原英幸は池袋の中華料理屋「屯」の豚足,松山「かつれつ亭」のトンカツが好物だった。

豚蛙(ぶたがえる)

・豚の体と、蛙の足という特殊ボディからそう呼ばれていると思われがちだが、元ネタはアンチスレの“小島伝”のラストシーンで塚本がコジに放った言葉である。

プチプロフ(ぷちぷろふ)

・ライブドアが運営している、無料携帯プロフィールサイト。携帯電話のヘビーユーザーである若年層(主に中高生)をターゲットとし、自己紹介を通じて共通の趣味を持つ友達をつくることを目的としたサイトである。
・当初ハンドルネーム「BOSS」名義で、あまりにも稚拙な文体による三瓶HATE(同項参照)、塚本LOVE(同項参照)が書き込まれていたため、アンチ・コジによる釣りであると思われていた。しかし、コジの言論活動の拠点であるブログ、「力なき正義は無能なり」と相互リンクが貼られ、同ブログ2008.02.21により、「プロフィールは、ちょっとしたメモ」と位置づけられた(ハンドルネームは小島一志となっている)。
・基本的に毎日、ほぼ夕方近い時間帯(2009年現在は日中が多い)に更新されることから、コジの一日の活動開始時間が推測される。
・プチプロフの特徴として、ユーザーに決まったジャンルが設定される。当初、コジは「体育会系」を選択していたが、2008年3月4日現在、ジャンルは「その他」となっている。毎日、定期的にアクセス数による総合順位、ジャンル別順位が発表されるが、島先生は総合部門で常にベスト10上位にランキングされ、ジャンル別では常にトップを守っている。ただ、工作員がアクセス順位をあげるため、コジのプロフィールのURLを巨大匿名掲示板に張りつけることにより、ランキングキング工作を行っているため、googleでコジのユーザーアカウント「samurai7243」を検索すると約 14,200 件のヒットがあった。その後冬眠に伴い消去。
・2009年にコジプロフが復活した。「Now & There」では最新の塚本LOVEが見られる。また「Blogに書くまでもない雑話」という項目もあるが、実際はブログと質的な差はない。プロフに書いた雑話をブログに転載することも多く、実質ブログの下書き状態である。
・5月28日に全削除され消滅するも、30日には「せめてProfile位は!という読者に答えて細々と活動再開」という言い訳とともに再開。しかし6月2日にまた全削除され消滅した。
http://pcpf.jp/samuraikarate

(2009年3月4日-5日頃プチプロフにアップされていた謎の写真)

武道家(ぶどうか)

・武術の原義は武士道と共通するが、明治維新による武士文化の旧弊化、または国民体育の観点から変容され、精神的修養の道として「武道」が誕生した。従って武道家とは武の道を研鑽を重ね歩むことにより人格錬磨・完成を目指す者であるとされる。
・コジは自身は武道家などではないと称し、むしろ武道家と称する人間はゴミクズのような人間ばかりであるとして軽蔑している。武道についての見解は不明。

船の科学館(ふねのかがくかん)

・兄弟で小遣いを出し合い、一つのプラモを買うが、どちらが作るかでケンカ。後に、兄弟で「船の科学館」に行き、絆を深めるという重要な場所。「宇宙戦艦ヤマトのプラモデル」も参照の事。

不眠(ふみん)

・コジの抱えている悩み。2008.2.23「今日も確かに睡眠不足ではあった。」2008.2.27「仕事を夜やろうと夕方仮眠するが、今度はなかなか眠れない。」結果として睡眠パターンを崩すことになる。「睡眠」も参照。

冬野さん(ふゆのさん)

・コジと同じマンションの1階に住んでいる人物。極真空手のファンで元ヤンキー。コジとは一緒に手裏剣の練習をする仲で、コジに影響されて練習用の手裏剣を毎日携帯しているのだという。
・ちなみに実在する人物かどうかは不明。

ブラックニッカ(ぶらっくにっか)

コジが浪人生時代に愛飲していたウイスキー。単に二番手好きだからという理由だそうだが、実はニッカは酒好きには評判の良いメーカーである。

155 :名無しさん@一本勝ち[]:2008/06/26(木) 01:45:10 ID:P15+e29f0
ちょっとうんちくだけど

ニッカは、サントリーの技術部長だった人が
サントリーの広告路線に反抗して独立して作ったまじめな会社だよ

イギリスにもちゃんと留学して本場のウイスキーの作り方を習って
帰って来ている。ニッカは酒通の間では非常に評価が高い。海外の酒に負けていない
スーパーニッカも人気がある
宣伝しないのは、モルト(原酒)はまじめに作っていたら作る量が限られてしまうため

サントリーは原酒をイギリスから買いつけ、信じられないことに
それにサツマイモ!とかを混ぜて売っていた。オールド全盛期の時なんかそう。
だから酒通の間では大変評判が悪かった。

それを日本消費者連に叩かれてから、山崎、十年もの、
何も足さない、何も引かない、天然水、副原料一切無し、なんて急に言い出した。

ニッカを飲みましょう!

フルコンタクト空手(ふるこんたくとからて)

・いわゆる直接打撃制空手の総称。
・コジは著書の中で「フルコンタクト空手という名称を、マスコミ媒体の中で最初に使ったのは私である。」と主張している(「新世紀格闘技論」p364)。「伝統派空手」の項も参照。
「一九八〇年代初期、極真会館は日の出の勢いで空手界を席巻していた。ノックダウン方式のこのルールを、当時は公式に“直接打撃制”と呼んでいた。だが、もう少し大衆的な呼び方はないものだろうかと、当時の編集長が色々と考えていた。そこで私は、このフルコンタクトという言葉を提案したのである。前述したように、厳密に見るならば、アメリカのフルコンタクトルールと、極真空手の直接打撃制は同一ではない。しかしともにノックダウンを前提にしているということで、『月刊空手道』誌上では極真ルールをフルコンタクト・ノックダウンルールと呼ぶようにしたのである。それと同様に、これまで実戦空手、直接打撃制空手などと呼ばれていたものを、フルコンタクト空手として総称することになった。(中略)最近、多くの雑誌の中でこれらの言葉が当たり前のように使われている。それを目にするにつけ、私はなぜかこそばゆい思いをするのである。」(「新世紀格闘技論」p368〜p370)

ブログ中止 再開(ぶろぐちゅうしさいかい)

・ラバブでいうところの茶室リセット。24時間後にはガマンできずに再開。スレタイにも使われたちょっとした事件。
 「やっぱり・・・やめられない!!」

【へ】

別荘(べっそう)

・コジが所有している、民宿のようで民宿でない、食事が激マズの、東京から電車で2時間(2時間電車乗ってる時点で東京近郊ではない、とかいうのは野暮)かかる不動産。
・2009年5月、塚本にふられた腹いせに書いたブログによるとコジが「おふくろ」と呼んでいる女性は父親の後妻であり実母は別にいるのだが嫌っているらしい。スレッドでは「別荘」は実母の家であり「料理の下手な婆さん」が実母であるとの説が出された。その可能性はかなり高そうである。

平成新撰組(へいせいしんせんぐみ)

・旧、一撃倶楽部の何番目かの名称。この名称は直ぐにボツになった。

「ヘッドはしってるねー」(へっどはしってるねー)

・全日本選手権会場にて、格闘機械(マシーン)黒澤浩樹の選手のセコンドについたコジ親子が、セコンドで熱唱した掛け声。ちなみにこの時、タムラ選手、イワサキ選手に「あはは。」と笑われているようだ。

ペライベート(ぺらいべーと)

・「プライベート」と間違えて書く人が多い。

偏頭痛(へんずつう)

・島先生を悩ませているもの。2008年2月頃からコラムや日記にこの話題が登場。ちなみにコジが悩んでいるのは予兆(正確には前兆)のあるもので、更年期障害の女性に多いタイプ。頭痛薬を頻繁・過剰に摂取することにより却って慢性化する事もある。

ベンチプレス(べんちぷれす)

・主に大胸筋を鍛えるためのウエイトトレーニング。競技として大会も開かれている。
・フルコンタクト空手の選手にはこのトレーニングの愛好者も多く、小島父子も自宅のリビングでトレーニングしている。
・2009年2月13日のブログに「150kgを成功した倅」とのキャプションが入り、大志氏の想像される体重やブリッジをしていないフォーム、効いていない位置のセーフティバーなどから様々なツッコミが入ったが、2009年4月16日のブログに「165kgをクリア」「Fullとは言いませんが確実にHarf以上は落としています。」と記載されたことで「ラックから外して、少しおろして上げてラックに戻した」だけであろうことが判明した。
・「倅は強い」とブログに書くだけで、少年部以降の空手もボクシングも柔道も、客観的に「強さ」が判断される「試合」の場に全く出ないこの父子に、ベンチプレスの大会で165kgを挙げてみろと言うのは無駄であろう。
・ちなみに2008年度のジャパンオープンベンチプレス大会(ノーギア)の82.5kg級で170kgを挙上していれば2位入賞である。

【ほ】

某会(ぼうかい)

・コジが主催する、謎の武術集団。名前も存在も明らかにできない。しかし時々集まって稽古をしているとか、メンバーのことは、先生自ら語っているのでそれは例外なのだろう。本当に秘密にしときたいのなら、存在をほのめかすことは書かなきゃいいのに…と考えるのは素人の考え。「一撃会」の項も参照。

・ブログでは「ナニガシの会」と表記されたことがありコジ本人はそのように呼んでいる可能性があるのだが一方で「棒会」と誤変換されたこともあり、やはり「ぼうかい」かもしれない。まぁどうでもいいことである。以前には大和新撰組または大和一撃会と称していた時期があり現在も正式名称は類似したものと推察される。「大和」はブログに頻繁に登場する「闇の後見人」(Y先生)が関係(主宰)する埼玉県の団体の名称にちなんでいるらしい。旧BOXでは「大和塾」に入りたいと言っていたという証言がある。何かというと街宣車を出すと脅す、あるいは加古川事件の際に同和団体を名乗ったのはこのためである。あえてナニガシとぼかしたり「秘密結社」と表現したりすることで恐ろしい団体だとアピールしたいらしいが、小学生並の精神年齢の低さを露呈し失笑されているだけなのは周知の事実である。

暴行(ぼうこう)

・コジに暴行を受けた犠牲者は、タクシーの運転手(後部座席から蹴り)、空港の売り子、大山倍達正伝を読まなかった社員(半殺しの手前)、夜逃げをした社員、コンビニ店員(警察沙汰)、服屋店員(#)、等である。

 #2009年5月、塚本にふられたショックで脳内武勇伝を新たに捏造した際にコジ自身によって「UNIQLO事件」と表記された。

法事バックレ(ほうじばっくれ)

・コジの最大の恩人である芦原英幸館長の法事に出席せず、親子でグアムに遊びに行った事件。法事当日もグアムで令息とともに飲食しているブログを書いていた。法事には弟の孝則氏が出席した。コジはグアムで追悼演武「ミクラスの型」を行い、ブログにその写真を載せて館長のご冥福をお祈りした。「ミクラスの構え」の項も参照。

僕(ぼく)

・男性の一人称。「僕が物心が着いた頃…いま僕が思い出すことが出来るもっとも遠い時代、それは僕が幼稚園に入園した4、5歳の頃である。」などと使う。プロの作家の文章に「主語、述語が分かりにくい」などとツッコんではいけない。
   ♪――の好きなー♪女の子はねー(ぼくのすきなーおんなのこはねー)
・塚本女史の前で歌うコジのオリジナルラブソング。「それはセクハラです。止めて下さい。」と言えば言うほど歌う痛い歌。

ボクササイズ(ぼくささいず)

・ボクシングの真似事をしたダイエット方法。コジ一家ではトレーニングメニューになっている。一般に減量効果が高いとされるが,大志に関しては手遅れであった。

保険証持参で(ほけんしょうじさんで)

・「小島親子を弱いというオタクのみなさん、保険証持参で某会に参加してください。まっちょるけん。」はあまりにも有名な言葉だが、連絡方法については未だ謎である。

BOSS(ぼす)

・1、イタリアを代表する高級ファッションブランド。
・2、サントリーが展開する缶コーヒーブランド。
・3、無能な経営者が社員に呼ばせ悦に入る呼称。「――,ケンカして。」

BODY MAKER(ボディメーカー)

・小島父子が愛用するウエイトトレーニング器具のブランド。
・小島によれば「ゲージ式」 のトレーニング器具を購入したそうで、カゴ状になってるなら「ケージ式」のはずだが、 もしかして鉄道模型のようなトレーニング器具がラインナップされているのかも知れない。「トレーニングジム」の項目を参照。
・年収が2000万円もあるならきちんとホームジムにリフォームして、もっといいメーカーの器具を入れればいいのになどと言ってはいけない。

ボンカレー(ぼんかれー)

・コジが小学生のときに隣町のスーパーへいって2箱も万引きした。「万引き」の項も参照。

本当の【wiki辞典】 嘘や捏造のない事実のプロフィール(ほんとうのうぃきじてん うそやねつぞうのないじじつのぷろふぃーる)

「荒らし」対策も中途半端! 当事者(本人)の人格権・個人情報保護権を軽視し、当事者(本人)への確認作業さえ行わず「Netの百科辞典」を謳う傲慢なるwikipedia。「荒らし」の温床として虚偽、誹謗中傷を公開し続けるwikipediaに対抗し、事実のみを掲載する正真正銘の人物辞典!!(本文より)
・本家wikipediaを、ここ及び2chコジスレ住人達が充実(=おもしろく)させていたことに対して、Netを殆ど見ない主義の青水流総帥が5年振りに自らのwikipediaを覗いて愕然(=発狂)し対抗するために、Net被害を守る事業団体の勧めと監修のもとに私版ながらも「事実のみを掲載するwiki辞典」である。

紅幣(ほんぱん)

中国古来からのギルド的組織の一つ。合法、非合法活動ともに行なうらしいがその実体はよく知られていない。朝鮮系(と思われる)中国人の朴さんは紅幣の構成員にして、島先生の中国拳法の師匠でもある。かつて島先生が山田編集長に「中国拳法なんてニセ物」と語った事は忘れなくてはいけない。もちろん「秘密結社」の存在やその構成員の名前を著書やブログに掲載している事もサービス精神からされている事だから、ツッコンではいけない。「幣」は一撃会ほど甘くない組織だが、島先生は極真会館ニ段の腕前、決して「幣」の報復を恐れてブログを閉鎖したのではない事を断言する。
  • twitter
  • livedoor クリップ
  • はてなブックマーク
  • delicious
  • Yahoo! ブックマーク
  • niftyブックマーク
  • Buzzurl

Wiki内検索

Menu

ここは自由に編集できるエリアです。

Wikiをはじめる

マイページ