コジ苑です。


【ま】

meinadress(マインアドレス)

・meinとはドイツ語で「私の」という意味である(英語のmyに相当)。つまりマイアドレスのことである。島先生の2009.01.27付ブログに出てくるmeinadressという表記を見て,main addressの間違いだと思ったアンチが多数いるようである。だが早稲田大学昼間部をご卒業の島先生が,そんな中学生みたいな誤りをするはずがない。先生は第二外国語のドイツ語まで自由自在なのであるぞ。
・だとしてもadressじゃなくてaddressじゃないかと思う向きもあろうが,mein addressじゃなくてmeinadressと一語にしているあたり,きっとそのような新語が世に現れつつあるのだと我々凡人は解するしかないだろう。島先生はつくづく深い博識をお持ちである。「AGC」も参照。

真樹日佐夫(まきひさお)

・世界空手道連盟真樹道場宗師。真樹プロダクション代表取締役。梶原一騎の実弟。早稲田大学英文科中退なのでコジよりランクは下…らしい。「有名劇画原作者の弟だからといって好き勝手して、暴力自慢ばかりしている」とのこと。大山倍達と義兄弟の契りを結んでいる。
コジが『月刊空手道』編集長時代にクレームの電話を入れたことがあるという。
   ――と小島の会話(まきひさおとこじまのかいわ)
・以下のM先生とは真樹のことであると言われている(ネタの可能性が非常に高い)

  「M先生、ご無沙汰してます。覚えていないでしょうが、夢現舎の小島一志です」「こっ…小島?」
  一瞬、当惑の色を浮かべたM氏は、訝しげな表情を隠さず、それでもドスのきいた低い声で返答した。
  「そう、小島です」「あの…早稲田の小島か?」
  「そうです。あの早稲田の小島です」「あの悪評高い小島さん?」
  「そうです。あの悪評高い小島です」「ヤクザだと噂のある小島さんなのか!」
  「そうです。ヤクザと言われている小島です」
  何だか禅問答のようなやり取りが数回繰り返された。
  するとM氏は突然立ち上がり、自ら両手で小島に握手を求めてきた。
  2人はともにサングラス越しに視線を交え、あれっ?と思う間もなくガッチリと両手で握手を交わしていた。
  それまで2人の周囲を包んでいた殺気は姿を消し、一転して場は和やかな空気に変化した。
  (中略)
  「しかし、君もなかなかのコワモテだなあ。よく鍛えているじゃねえか、このごついガタイは。やってるな、まだ?」
  「いやいや、M先生には負けますよ」
  「そういえばよ、この会場でグラサンかけて、ガラが悪いのは俺と小島さんだけじゃねえか」
  冗談交じりのM氏の話に小島もさらに笑いながら応えた・・・

松井章圭(まついしょうけい)

・極真会館館長。全日本大会2連覇,第4回世界大会優勝,百人組手完遂者。自伝『我が燃焼の瞬間』はコジのゴーストによるものである。それ以来腐れ縁が続いているが,敵対関係にもならずうまくあしらっているあたり,やはり評判通りのクレバーな人物なのであろう。

・島先生の悪友、修羅場をしっている人。メール、長電話できることが自慢。親友の割には年に1,2回会食の機会があるくらいなのはご愛嬌。
   ――のベンチコート(まついしょうけいのべんちこーと)
・2007年8月,コジと松井館長との会合が開かれた。そのとき松井は極真会館のベンチコートにサインをして大志にプレゼントしたという。誇らしげに着ている大志(また太ったようだ)。ただ,猛暑の中あまりにも季節外れなプレゼントなので,松井の巧妙な嫌がらせではないかという見方もある。「大山泰彦」「館長と親父は似ている…」の項目も参照。
・「正伝」発売前後のブログ(赤ヘッダ)では松井館長の姿勢と「一撃」の興行が大いに批判され、裁判等で松井派に不利な判決が出るたびにブログに小躍りせんばかりの文章を書いていた。また、K-1と並べて「一撃」を「興行だから」と叩いてきた。だが会合以降「真の修羅場を知っている」などと褒めちぎり、自分の主催団体の名称に「一撃」を名乗るほどに見事な変節芸を見せ、チャネラーを大いに唸らせた。

Mac(まっく)

「それまで原稿をワープロで打っていた私であるが、「さすがにそろそろ――を使いこなさなくちゃダメ!」という塚本からの厳しい忠告をテレパシーで感じ、わざわざノート型の――を持参して四苦八苦していました。」(2008.3.3午前5時頃に改訂したプチプロフ「この写真は?」項の記述)
・2007年春頃までワープロで原稿を書いていたのも驚きだが、テレパシーをキャッチする能力があるのも驚き…と思うのは素人の考え。ちなみにプチプロフ、日記などはPCからではなく携帯電話から更新していると思われる。「親指編集」「携帯」「頭痛」の項も参照。

松田努(まつだつとむ)

・元夢現舎社員。パズルの編集プロダクションに入社したのに講道館に入門させられた可哀想な人。島社長のご令息の送り迎えのために講道館に入門したにも関わらずバックレて仕事をやってると、ご令息がコジ社長にチクリ激怒されたことも。

マーティンのギター(まーてぃんのぎたー)

・コジが欲しいもの。昔は毎日ギターを弾いていたコジの左指には「ギタータコ」があったそうな。あの名曲「ぼくのすきなおんなのこ」の作曲者、コジにマーティンは無償で提供してはどうだろうか?
・ちなみに昭和ならともかく、円高の平成ではマーチンの代表機種、D-28とD-35の両方とも20万円〜30万円で入手できる。「小島一志オンステージ」も参照。

●●サマ(まるまるさま)

・気の強い女性
・話し言葉も男っぽい女性
・胡座が似合う女性
・ただ、あんまり気が強すぎても困りますけん…。そこんとこお願いします (以上プチプロフ)
・島先生を惑わせている人(2008.3.2日記)
・「塚本佳子」参照。

万引き(まんびき)

・時効だから許されるとコジが考えている行為。
「私は自転車で隣町のスーパーにいってボンカレーを2箱、万引きした(もう時効だからいいだろう)」(ブログ2008.05.24)

【み】

ミクラスの構え(みくらすのかまえ)

・コジが海に行った時に披露された構え。「むぷぷ。」の作者が一目見て、ウルトラセブンに登場したカプセル怪獣、ミクラスに似ていたことから命名、こう呼ばれるようになった。一切のスキが無いのは言うまでも無い。(組み技重視の構えとは本人談。)
参照:http://pulog1.exblog.jp/2319899/

「自ら書いたモノには責任を持たなければならない。」(みずからかいたものにはせきにんをもたなければならない。)

・正論ではあるが、ブログの誤字・削除・改訂が異常に多いコジが言うと、お前が言うなと突っ込まずにはいられない。
「話したコトは録音されてない限り消す事は出来る。だが書いたモノは残るしコピーされるから決して消せない。それ故、物書きは著書にせよBlogであろうが自ら書いたモノには責任を持たなければならない。」(ブログ2009.04.28)

緑健児(みどりけんじ)

・自ら武勇伝を語る、コジが軽蔑している人物。本当の修羅場をくぐってる松井章圭にくらべればつまらない人物。
・第五回世界空手道選手権優勝。分裂前の極真会館の最後の世界チャンピオン。現新極真会代表。「新極真会」参照。
・島先生によれば、試合時間をやり過ごして体重判定にもちこんでいるだけ(黒澤浩樹最強伝説参照)。
・ご子息は高校では生徒会長を務め、ジュニア選手権優勝。コジ親子と比べるまでもない。「小島大志」の項目と比較のこと。

宮田玲欧(みやたれお)

・大山倍達研究家(同項目参照)として「正伝」執筆に協力した人物。極真空手やITFテコンドー、レスリングなどを学んだという格技・空手研究家で、「私的研究家だから基本的に取材・インタビューは行わず、主に文献を中心に格技の歴史的考察から技術分析まで行う」(プチプロフ2009.5.20)。
・島先生によれば「表も裏も、Net関係からあらゆる事に精通し」た人物とのこと。しかしなぜかamazon.jpで欲しいものリストを公開している。
・島先生の友人であり、一撃会の稽古を見学にも訪れたらしい。しかし島先生が依頼したという稽古会観戦記がいつまで経ってもブログに掲載されないところを見ると、実際に関係が保たれているのかどうかは不明である。
http://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=226355&tid=762216...
小島からの長文レスが掲載された宮田氏のHPの掲示板
http://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=226355&tid=715345...
レス番号19・20・21参照

ミリンダ(みりんだ)

・コジのメタボボディを流れる、血液のようなもの。(ファンタよりミリンダですけのぅとは本人談)

ミルjr(みるじゅにあ)

・クーに続く二匹目の黒猫。ロッテ球団の2軍球場に捨てられていたのをコジが拾ってきたらしい。

【む】

夢幻(むげん)

・コジが塚本氏と海外脱出すること。
「塚本…、あの難作「大山倍達の遺言」を無事終えて、それなりの評価を受けたなら(反響、批判も山嵐だろうが)、拓郎の「愛の絆を」のように海外に脱出して南の島にいこうね(また夢現ならぬ――か…)。」

夢現舎(むげんしゃ)

・オフィスMUGEN。格闘技・心理テスト・占い・パズルを中心とした雑誌・書籍を制作している。小島一志が代表取締役を務める。ウェブサイトは< http://www.mugen-sha.co.jp/ >。(現在閲覧不能)
・同社は2008年11月16日に移転した。前オフィスは面積31.25坪で賃料月350,000円現オフィスは面積15.8坪で賃料月197,500円と,規模が縮小しているのがうかがえる。
・旧所在地:東京都豊島区西池袋1-2-2 ウエストワン4階. 03-5992-1138

・現所在地:東京都豊島区池袋2-61-4 沖田ビル3階 (電話番号は前と同じ)

・現在同社のサイトでは,何らかの理由で小島一志の名前が伏せられている(「小島」としか書いていない)。また格闘技関係の書籍が目録からすべて消されている。だが夢現舎の代表取締役は正真正銘,ここで話題の小島一志に他ならない。「私は逃げも隠れもしない。東京豊島区池袋のMugenが私の本陣だ。私を笑いたければ、悪口叩きたいならば、ケンカを売りたいならばMugenにくればいい。」(ブログ記事「ファイト!」より):「逃げも隠れもしない」といいながら住所を伏せている。
・その証拠として,以下に夢現舎HPのキャッシュ画像を載せておく。
  トップページその1
  トップページその2
  夢現舎書籍目録
  小島コラム
・しつこいようだが,夢現舎の代表は小島一志である(検索用)。夢現舎代表は小島一志(検索用)。夢現舎代表は小島一志(検索用)。

武蔵浦和(むさしうらわ)

・埼玉県さいたま市にあるJR埼京線・武蔵野線の高架駅。これまでのブログ記事を総合すると、コジの日常生活圏はこの界隈と推測される。駅周辺にはロッテの工場があり、コジが猫を拾ったという千葉ロッテマリーンズの2軍球場が併設されている。
・コジによれば、架線下は武装した不良やチンピラ、暴走族がたむろする無法地帯だとのこと。

【め】

名誉段(めいよだん)

・芸術や学術など空手以外の分野で実績のある人物が、何かの縁で道場と関わったときに道場側が記念に贈る段位。昇段審査を受けて取得する段位とは異なる。極真会館に入門した著名な作家、音楽家または理事として会館の運営に関わった政治家などに贈られることがある。「黒帯」参照。

メーテル(めーてる)

・アニメ「銀河鉄道999」のヒロインであり、大学時代のコジが女性を形容する際に使った言葉。以下は「家高泰彦の悪口シリーズ」に出てきた文章である。
「違うね。おまえも絶対、その子に気があったんだ。ただ、おまえには永遠の憧れだったカーテンさんがいたからだろ。いっつもカーテンみたいな長いスカート履いてて、――みたいに黒ずくめの年上の女性だろ。好きで好きで仕方がなくて、とうとうロスアルコスの女の子に決められなかったんだ。相手はおまえに気があったのに。アホなヤツじゃけえ、てめえはよ」

メタボ(めたぼ)

・メタボリック・シンドロームの略。転じて,小島一志の代名詞。肥満・高血糖・高中性脂肪血症・高コレステロール血症・高血圧の危険因子が重なった状態。高カロリー・高脂肪の食事と運動不足が原因。なお柔道体型とは全く異なるものである。
・参考までにグァム日記の食べ物編を引用する:「数年前までは、スーツケースに4合炊きの炊飯器を入れ、米は勿論、カップラーメンやお新香、ふりかけ、レトルト食品、魚の缶詰など、あらゆる食品を押し込んで海外に出るのが習慣だった。しかし最近は止めた。食べる物は現地調達を原則にする事にした。例えばカップラーメンが食べたいと思えばグアムやハワイでも簡単に手に入る。「どん平衞」だろうが「ボンカレー」だろうが、少々割高でも現地で買う方が面倒臭くない。今回は日本からは一味唐辛子だけを持参した。醤油とマヨネーズを持ってくればよかったと少し後悔したが、まあいい。食事は1日2回。午前のトレーニングが終わり、シャワーを浴びて一休みしてから、私たちはホテル内のレストランに向かう。グアムのハイアットにはメインダイニングの「ミレンダ」の他に、イタリアンの「アルデンテ」、和食の「虹」の2店がある。みな高級店なので夕食(ディナー)は何を注文しても最低80ドルはする。だがランチはその半額以下で、しかも食べ放題のビュッフェスタイルだ。私たちは世界各国の料理が並ぶ「ミレンダ」がお気に入りだが、それらの3店を殆ど毎日交互に利用する。そして1日分の栄養をここで摂取するのだ。夕食は軽く食べるのが基本だ。ホテルのコンビニでカップラーメンやカップ焼きそばを買い、肉類の缶詰やパンで済ませたり、時にはホテル近くのハンバーガーショップでハンバーガーやポテトを買ってきて食べる事もある。ごく稀に、バスやタクシーを使い大きなショッピングモールに行き、そこのフードコートで中華やコリアン、メキシカンなどのプレートランチを食べたり、テイクアウトしてホテルに持ち帰って食べる事もある。」 以上はほんの一部である。

目には目を(めにはめを)

・ハンムラビ法典196・197条に記述される「目には目を、歯には歯を」との言葉(タリオの法)を指すと思われる。
・ただ単に「やられたらやりかえせ」という素朴な復讐感情の現れでしかないとイエス・キリストなどが批判している。現代においても「やられたらやり返せ」の意味で使われることが多いが、それは誤りである。予め犯罪に対応する刑罰の限界を定めること(罪刑法定主義)がこの条文の本来の趣旨であり、刑法学においても近代刑法への歴史的に重要な規定とされている。正義に適った刑罰には一定の範囲があるとし、タリオの法はその上限を示すものである。また、被害者の被った不利益と加害者の受ける刑罰は同等のレベルでなければならないとするため、基本的には同一の規模関係間でなければ成立しないものとされる。故に「空手団体」対「同好会」の争いではこの言葉は適当でない。
・コジ及び某会においては、法的判断外の部分で手段を選ばず仕返しをすることを指す。

メルセデスベンツ(めるせですべんつ)

・ドイツ製自動車の一ブランド。ラインナップに「X」というシリーズは存在しない。BMWの4WDと混同される場合がある。

面従背反(めんじゅうはいはん)

・「面従腹背」と間違えて書く人が多い。

【も】

元城南(もとじょうなん)

・2chと青板、黒板に出没するコテハン。海外の極真情勢に強く、また国内の裏情報にも強い。コジを嫌悪している。
・コジに個人情報や住所特定したとかフィリピン人が訪問するとかいう感じで脅されたらしい。「エージェント」の項目のリンク画像参照。
・しかし、現実のコジは実際に会えた時には、ご丁寧に挨拶までしていた。

【探偵G社も】小島一志 マツイとヨーコ95敬礼【探せない】

900: 名無しさん@一本勝ち 2010/05/19(水) 10:38:09 AnSrYWxQ0
PRが嫌いと言うくせに過大な自己PR
秘密裏の一撃会のはずなのに自らカミングアウト
ネットでの悪口は最大の宣伝と言いつつ告訴?
わざとヘタな文章に変えて複数人格を演じつつも自演バレバレの1人ブログ
まぁ暇つぶし、退屈しのぎには面白いわな。

そー言えばいつだったか? 元城南氏が青板で書き込んだ「豚が(元城南氏
を確定できたので)刺客を差し向けるとネットで宣言したのに、その後、豚
と元城南氏が直接会う機会があっても豚は知らぬ風で何事もなかった」と
言う内容のコメントには笑ったね。

901: 元城南 2010/05/19(水) 11:17:11 ID:I2DnFbY90
そんな事もありましたね。
ご丁寧に挨拶までされたし。

森善十朗(もりぜんじゅうろう)

・極真会館(松井派)城西支部所属の空手家。第23回全日本ウェイト制大会中量級チャンピオン。
・立教大学同好会の主将が、道場でのスパーリング相手の中で、唯一自分より強いと認める黒帯である。

両角康夫(もろずみ?やすお)

・「本当の【wiki】辞典」の協力者兼後援会。
・これまで一切名前があがったことのない人物ながら梁川智章ちゃんと並んでいるので稼業の人という設定だと思われる。
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