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「子どもたちの最後の砦」のもう一つの姿とは

 養護施設の知られざる惨状
 参照元:週間SPA!


 里親さんを勝手に応援サイト

目次

■ 身勝手な親たちが起こす虐待件数の急増で悲鳴を上げる施設職員!
■ 虐待する親たちの元に帰りたいと願う子供たち
■ 私がレイプされているのに職員は誰も助けてくれない
■ 自分たちの身を守る為、施設仲間でチームをつくった
■ 施設に入所したての頃は天国だと思ったんですが・・・
■ 自立後の人生も苦難の連続!? 施設出身者たちに話を聞いた!
■ 虐待急増の児童養護施設が抱える児童養護の問題点とは?
■ 闘う施設職員がリング上で訴える児童養護施設の現状とは?
 


 とくに細かいコメントは浮かびませんが家庭で虐待を受け、さらに児童養護施設で虐待をうけるという典型的なパターンだと思います。この間、テレビ番組で児童養護施設の事を「子どもたちの最後の砦」という表現をしていましたが、不良少年たちと暮らさねばいけない場所、職員の常軌を逸した行い、それらがまかり通る世界というのは、職員や不良少年たちにとっての悪魔の砦でしかありません。
 
 さすがにこの記事についてはコメントを語り合う元気がないので、記事リンクだけを貼り、コメント欄は閉じさせていただきます。

|  気になる記事のCLIP2007 | 18時40分 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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