2009年12月28日

話が通じてない

 「覚悟あんのか?」って聞かれたから、「はい、あります」って答えて、「どんなものか答えてみろ」…ハァ?
 おま、現代文の試験じゃねぇんだから人それぞれだし、答えは「退学覚悟」だったんだけど、「死んでもいい」とか答えたら大ひんしゅくだろ。

 …で、本当に最悪の場合、退学も覚悟してますが、まぁそんなことは無いでしょうな。精神障害相手に劣るつもりはさらさらない。
 精神論でしか物事を語れない高校生が正常だとしたら、その上を自分は行っていると自負してるし。彼らが通常以下だとしたら、通常以上の発言をできるとも思っている。「ちょっとくらい中2なのが丁度いい」っていうのはこんな感じの事じゃないのかな…?
 ただ、優劣でなく、想定外のことも起こりうる状況ではあるし、むしろ想定できることの方が少ない。どういった展開で会議が行われるのかとか―実際にこっちに管理職が味方についてくれるのか分からないし。
 自分を含む3人のチームと管理職が接触した後に、その無力化するべき顧問と接触しているので、管理職の先生方が、その後に考えが変わってしまったという可能性が無きにしも非ず。
 既に(結果的にとは言うものの)部長を斬ってしまっていることから、人を辞職させることに感じる抵抗感は普通よりは小さいですが、それでも大人を無力化してしまうのは畏怖に値するもの。

 この1316個のログがいつか役に立つ、とすればこの機会か。livedoorさんから無料で与えてくれたこの場所を、生かすとすれば今日なのか。どうか私の文章構成能力と、PCの知識を育ててくれた"ここ"に感謝できますように。
 かなりくさいし大げさだけどね。

Posted by vodafone3917 at 01:42│Comments(0)この記事をクリップ!日記 

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